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自由民主党運輸大臣参議院衆議院
総発言数
2,185
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
運輸大臣
直近の発言日
1973/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会52 件・52%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 運輸委員会、公害及び交通安全対策特別委員会連合審査会13 件・13%
  • 交通安全対策特別委員会7 件・7%
  • 本会議2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 2,185 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,185 20 を表示
自由民主党1973/04/21

71衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号

○小坂国務大臣 これ一つでと言っているわけじゃございませんで、財政金融政策、いろいろございますわけですが、これは長くなるから省きますが、これをぜひやらせていただいて今度の時期というものを何とか乗り切ってまいりたい、非常に物価の上昇しているこの時期を何とか乗り切ってまいりたいということを言っておるわけでございます。なお、お願いできれば、これは早いほどいいのです。早くそういう立入検査ができるようにしていただけるほど有効である、こう思っておる…

自由民主党1973/04/21

71衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号

○小坂国務大臣 確かに一つの転機というような感じがするのでございまして、商社というものは外国でいろんな物資を買い集めあるいは売りさばきをやっておった。外国のほうの状況がちょっと変わってきた。円の切り上げ等によって状況が変わってきた機会に、ここに内需の非常に拡大した市況が待っておるということで、何かわけがわからずに突っ込んできたというような実は感じがするのであります。ところが、非常になれぬことをやってたたかれて、どうしていいかわからぬとい…

自由民主党1973/04/21

71衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号

○小坂国務大臣 これはまだなかなか──御意見があろうと思いますが、私、いまとっさに考えまして羊毛、毛糸、綿糸、木材、大豆というところは当然入れていいと思います。先ほどいろんな意見の中で、不当なということが問題になっておりました。不当であるということはなかなか客観的に──どろぼうにも三分の理ということがございまして、訴訟になったり何かするということもございます。いまのお話を伺って、私、非常に啓示を受けるのですが、異常な値上がり、こういうも…

自由民主党1973/04/21

71衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号

○小坂国務大臣 私は、実はその点は、この法案の中に盛られておる内容のほうが緊急性に対処し得るというふうに思っております。といいますことは、価格調査官というのは非常に迅速に立入検査をする。調査し資料を要求するとかいうようなことは必ずしも立入検査の前提ではございませんで、いきなりやれるわけでございますが、そのほうは、緊急に法律命令を出すということになりますと、命令をするからには、やはり今日のこの情勢でございますから、当然行政訴訟を考えなけれ…

自由民主党1973/04/16

71衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○小坂国務大臣 商社というものは、これは日本だけにある制度というふうにいわれておるのでございますが、日本が貿易によって立つ国といたしまして、海外の物資を入れ、またこれに付加価値をつけて海外に輸出するということから発生的に出てきているものでありまして、これはあくまでも貿易商社というのが、われわれが商社を考える場合の気持ちであっていいと思っているわけであります。 しかし、日本の貿易額が非常に大きなものになって、それに従いまして貿易商社もまた…

自由民主党1973/04/16

71衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○小坂国務大臣 政府みずからえりを正すべきであるという点は、全く私もさように思うわけです。 ただ、私ども、自由経済というものを経済原理として基礎に置いておるわけなんでございますので、やはり大きくは過剰流動性の吸収策であるとか、あるいは金融機関自身の貸し出しの態度の抑制であるとか、あるいはまた商社自身のモラルとか、そういうものを非常に期待しておりまして、それは今日もさように思っております。しかし、これが非常に加熱したという点ですね、これは…

自由民主党1973/04/16

71衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○小坂国務大臣 その前にちょっと一言、さっき通産大臣の言われたことですが、やはり物量の面で、もう少し私どもは実態をつかんでいく必要があると考えますし、たとえば食糧なども、ソ連などは小麦やえさを非常にたくさん買った、四億ドルも五億ドルも買ったわけですが、これはやはり二年ないし三年の長期にわたっておるわけです。ですから、私どもは、外国から品物を入れる場合にその年のもの、ことにはなはだしきは緊急輸入と称して、足りなければ入れる、こういうような…

自由民主党1973/04/16

71衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○小坂国務大臣 株式の問題で一番問題になりますことは、暴落、恐慌現象のようなものが起きるというところが、ほかの商品とちょっと違うところだと思います。いま御指摘のような、庶民のへそくりのようなものがほんとうに無価値になってしまうというようなことが、政府の非常に軽率な行動のために起きたというようなことになりますと問題でございますので、非常に慎重にやらなければならぬということがございます。しかし、私ども、先ほど大蔵省からも反省のことばがあった…

自由民主党1973/04/16

71衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○小坂国務大臣 今日の情勢はまさに異常な情勢である、物価についてそう申し上げなければならぬと思います。私どもはこれに全力をあげて立ち向かいまして、常態に戻すように努力をしておるつもりでございますが、そのよってきたるところは、山崎委員よく御承知のことと思いまするけれども、一昨年からの不況の立ち直り、そして円の黒字対策というようなことからどうも流動性が多過ぎるじゃないかということでありながら、それに対する対策が若干手おくれになってきたという…

自由民主党1973/04/16

71衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○小坂国務大臣 経済見通しの範囲におさめたいということと現状を楽観しているということとは別なんでございまして、年度が始まった当初でございますし、私としては全力を尽くしてこの範囲内におさめる、こういう決意を申し上げる次第でございますが、現状ははなはだやっかいな事態でございまして、私は、いわゆるスパイラルに物価関係が入っていくということが非常に懸念されておる、非常に心配ごとであると思っております。 〔委員長退席、松浦(利)委員長代理着席〕 …

自由民主党1973/04/16

71衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○小坂国務大臣 いま国際的に通貨はフロートしているわけでございますが、やはりこれでいいとも思ってないわけで、根本は、変動相場制にある時期で終止符を打って、固定相場制に復帰したいと、みな思っているわけでございます。そこで、金というものに対する連係といいますか通貨と金との脈絡を変えていく、あるいは金にかわるSDRというようなものをもっと育てるとか、いろいろな意見はございますわけですけれども、結局将来固定相場制になる場合に、これはいまのいわゆ…

自由民主党1973/04/16

71衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○小坂国務大臣 山崎委員の御指摘は、まことにそのとおりであると思います。私も、物価対策として傾斜的に重点をきめて、それを攻撃しろということを考えていっておるわけなんでございますが、何がいいかということになると、おっしゃるように、やはり食料品であるというふうに思います。それから、別な面では住宅であり、あるいは土地の問題であるというふうに思います。 食料品と申しますと、やはり米でございまして、標準米がそのとおりに売られているということは、こ…

自由民主党1973/04/16

71衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○小坂国務大臣 商社というものは、お互い競争しているというところが生命力であるといわれておるわけでございます。お互いに非常に巨大な力を持ちながら、お互いが競争して、安いものを国民に供給するということが商社の活動の基本方針だというふうにわれわれは承知しておったのでありますけれども、どうもその活動が、その一つ一つが非常に大きくなり過ぎたために、それが独占的な支配のような、そういう傾向を生んでおりまして、これはやはり直してもらわなければいかぬ…

自由民主党1973/04/16

71衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○小坂国務大臣 私も非常に必要なことだと存じます。物価局ができますと、ややそれに似たような機能を企画庁として持てることになるのでございまして、いまはもう全く個人的なウエートのような問題で、たとえば私から農林大臣に頼みまして、まあひとつ中国からの肉も、口蹄疫の問題を早く解決して入れてくださいとか、一々お願いするので、こちらは権限はないわけです。それを今度、それに対して資料をもらい、それを追跡してきわめるという権限をいただけるわけで、よほど…

自由民主党1973/04/16

71衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○小坂国務大臣 今日の経済状況を非常に特徴的に言いますと、まず有効求人倍率、就職を希望する者に対して、ぜひ働いてもらいたいという要求が一・六七、これが最近二になったという説もあるくらいで、とにかく、こういう統計が始まって以来の高い数字であります。それからデパートで買いものをする。デパートの売り上げ高ですね、これが二二・七増、二三%くらい前年同期より多い。それから日銀券の発行残高がやはり二八%程度で非常に大きく伸びている。したがってそれだ…

自由民主党1973/04/16

71衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○小坂国務大臣 公共料金につきましては、もう真にやむを得ざるもののほかはこれを抑制するということが政府の方針であることは、いろいろの機会に申し上げておる次第でございます。政府といたしましては、公共料金は上げないつもりで考えるという原則を持っているわけでございます。ところが御承知のように、国鉄の運賃につきましては昨年来からの懸案でございまして、今年度も国鉄の十カ年計画との関連におきまして法案を提出しているわけでございまして、これはこれでお…

自由民主党1973/04/16

71衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○小坂国務大臣 真にやむを得ざるもの以外はこれを抑制する、これは強く申し上げておきます。ただ、国鉄料金について申し上げますと、あれは本来、四月から上がるということを内容としているわけでございますが、まだ御審議をいただいていない状況でございますから、四月からあれを上げるということはおそらく不可能であろうかと思います。ですから、その意味で、四月ごろの物価抑制には直接の関連はないというふうに思っておりますが、これは国会のおきめになっていただく…

自由民主党1973/04/16

71衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○小坂国務大臣 日本は資源の乏しい国であって、外国から資源を持ってこなければならぬ、そうして輸出をして、その間の付加価値によって国民の生活をささえていくという宿命がございますが、これに沿う意味での商社活動というものは、どうしても必要だと思うのです。商社のそういう流通機構を国際的に上手に運営していかせるために、やっていいこととやってはいけないことの限度を明確にする、これが必要だと思っておりますが、幸いに、商社自身が自分のほうで倫理綱領を含…

自由民主党1973/04/16

71衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○小坂国務大臣 戦時中あるいは戦後とはっきり違いますことは、物があるということ。あのころは物がなかった。それでああいう状況になったわけでございますが、今日は確かに物があるということは、もう明々白々なんでございます。異常な消費の増大が片一方にあったのと、それから売惜しみや買いだめというような仮需要が起きたということが問題であったと思いますので、御審議をいただいておりまするこの法律と、それから情報の提供と相まって目的を達し得られると考えてお…

自由民主党1973/04/16

71衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○小坂国務大臣 この御審議をいただいておりまする法律案は、いま退蔵されておると見られるものについて、行政官庁からの行政指導の域を一歩進みまして、立入検査ができるということがみそであろうかと思います。 私は、そのことが相当な効果を持つものであるというふうに考えておるわけでございますが、仰せのごとく、これは一つの対症療法でございまして、やはり根本的な問題は、いまお述べになりましたこともその一つでございますけれども、さらに全般的に過剰流動性を…