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法務大臣衆議院参議院
総発言数
433
直近の所属会派
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1954/08/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会30 件・30%
  • 法務委員会23 件・23%
  • 地方行政委員会21 件・21%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 法務委員会外国人の出入国に関する小委員会11 件・11%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 433 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

433 20 を表示
法務大臣1954/08/12

19衆議院 決算委員会 第41号

○小原国務大臣 一昨日自由党の支部長会議に吉田総理でなく総裁の資格で臨まれたものと思うのでありますが、この吉田総裁が支部長会議で言われたことのうちで造船汚職に関する事柄は、私も初めて聞いていささか何と申しますか、焦点が合わぬといいますか、ピントにはずれた妙なことを言われたので、どういうことでああいう話が出たのか、実はふしぎに思つておるわけなんです。趣旨はおそらくは自由党の支部長会議という内部の集まりであるから、心やすだてに自分の腹にある…

法務大臣1954/08/12

19衆議院 決算委員会 第41号

○小原国務大臣 吉田さんが流言飛語ということを言われたのは、一体どういう考えで言われたのか、私もふかしぎに思つておるのであります。検察庁がいわゆる造船汚職等を調べたのは真剣に調べたのでありまして、決して流言飛語をつくるがために調べをして国費をむだに使つたということはあろうはずがないと思います。

法務大臣1954/08/12

19衆議院 決算委員会 第41号

○小原国務大臣 外米の中に黄変米が相当混入しておるという事実が今日やかましい問題になつて、国民としては困つておるのであります。どういう米の中に黄変米が入つておるかということを厚生省及び農林省が協力し、調べた上で輸入するほか方法がないんじやないかと思います。そういうことが実際にできるものかということは、私今ちよつと当局でないからわかりません。よく厚生、農林の当局と相談いたしまして、今後輸入米にさような毒の入つておるものをなるべく入れないよ…

法務大臣1954/08/12

19衆議院 決算委員会 第41号

○小原国務大臣 法務省ひとりでこれは処理できません。主として米を扱つておりまする農林省、その栄養その他について調べるところの厚生省とよく連絡をとつて、協議の上で適当な方法を考える以外ないと考えております。

法務大臣1954/08/12

19衆議院 決算委員会 第41号

○小原国務大臣 黄変米が入つて来ないようにすることが第一でありますが、もし入つて来た後においては、それがいろいろな道に流れて国民の食糧にならないようにすることを考えなければならぬと思います。その間に何か法律違反のことがあつて、法務省所管に関するものであつたならば、これは厳重に取締りをいたして、横流れその他の方法で黄変米の毒素が人体に及ばないようにする、こういうことをやるほかにないと思つております。それには強力な措置をとりまして、検察庁が…

法務大臣1954/08/12

19衆議院 決算委員会 第41号

○小原国務大臣 ただいまお尋ねの、まず第一に文芸春秋に関したことでありますが、私はざつと見ましたけれども、まだ詳しいことは見ておりません。しかしああいうふうなことは書かない方がよろしいじやないか、こういう考え方を持つております。また今の黄変米の取調べ等に対して検事の捜査が足りない、こういうお話であります。あるいはそういうことが当時においてあつたかもしれませんが、これはやはりそのときどきにおいて厳重に監督、取締りを密にして行くより方法がな…

法務大臣1954/08/12

19衆議院 決算委員会 第41号

○小原国務大臣 お答えいたします。造船疑獄に関して当時の犬養大臣が出された検察庁法十四条の発動が正しいかどうかということは、私は批判することをいたしません。差控えます。但し今後黄変米等についてさようなことをやるかというお話でありますが、私を御信頼くださるならばさようなことはいたさぬつもりであります。

法務大臣1954/08/12

19衆議院 決算委員会 第41号

○小原国務大臣 重ねてのお尋ねでありまするが、犬養法務大臣が出した十四条の発動は、私が任官する前にすでにすべて決定しておるのであります。私はこれに対しては責任がないと思つております。従つてこのことについて私が責任を帯びるかというお尋ねは、私は責任を帯びないつもりでおります。但し今後の問題については、私は十分検察庁と連絡をとりまして世の中に誤解のないように努めて行きたいということを念願しております。 なお吉田総理あるいは総裁でありますか、…

法務大臣1954/08/12

19衆議院 決算委員会 第41号

○小原国務大臣 造船汚職の跡始末について先般最終的の決定があつたことについては、これはもちろん私のもとにおいてやつたのでありますから、全部私の責任であります。ただお尋ねになりました十四条発動が正しいかどうか、こういうことを言われまするから、それはすでに犬養法務大臣が決定されて出されたことなんでありまするから、それについて私が責任を負えとおつしやつても困る、こういう考えで申し上げたのであります。

法務大臣1954/08/12

19衆議院 決算委員会 第41号

○小原国務大臣 佐藤検事総長の談話についてはもちろん私責任を負います。

法務大臣1954/08/12

19衆議院 決算委員会 第41号

○小原国務大臣 すでに犬養法務大臣によつて出された発動を、事が済んでおる今日において私がとやかく批評するということは困るのであります。(藤田委員「国会ですよ、真相をはつきりしなさい、東条内閣とは違いますよ」と呼ぶ)いや、それは承知いたしておりまするが、そういうすでにきまつたことについて私はこれは変更ができないのでありますから、それはしかたがない。そういう意味において私は申し上げておるのであります。

法務大臣1954/08/12

19衆議院 決算委員会 第41号

○小原国務大臣 十四条の発動が後の私が最後に決裁したことに影響があるであろう、従つてそれについての批判、正しいか悪かつたかということを言つてもいいじやないかというお尋ねであるように思うのであります。それでよろしゆうございますか。――でありまするから、そのことについては、当時すでに法務大臣がきめたことを、私が、それはよかつた悪かつたということは差控えたいのであります。これはお尋ねになりましても、私はそれの是非を今日申し上げません。しかし最…

法務大臣1954/08/12

19衆議院 決算委員会 第41号

○小原国務大臣 先ほどどなたかのお尋ねに対してお答えをしておきましたように、あの言葉はおもしろくない言葉でありまするから、一応お話をしようという考えでおるのであります。

法務大臣1954/08/12

19衆議院 決算委員会 第41号

○小原国務大臣 ただいまお尋ねがありましたように、私がいやしくも法務大臣に任命された以上は、法務大臣として適正なことをやる。たといほかの人たちの考えがどうあろうとも、検察としてはこういうことをやらなければならぬ、これが正しいことである、こういうことを思つて、それに専心精進する、こういう考えで今後もやつて行くつもりでおります。この点は皆さんが御信頼くださるかどうか、これはどうも保証できないかもしれませんが、しかし私はいやしくも正しいことで…

法務大臣1954/08/12

19衆議院 決算委員会 第41号

○小原国務大臣 佐藤検事総長の談話は、内容が仰せの通り具体的になつておりません。これは検察当局がいろいろ評議をした結果、起訴された分についてはこれはさしつかえありませんが、起訴猶予あるいは不起訴になつたものについては、事実の内容、声明等を出すことは、それはその人の名誉を汚すおそれがあるから今のときにおいてあれは出さない、こういうことでありました。私はその報告を受けてそれをもつともだと思つておりましたから、それを承認したのであります。

法務大臣1954/08/12

19衆議院 決算委員会 第41号

○小原国務大臣 検察庁が全部相談の上できめた事柄でありますから、私はそれを正しいとして承認しておるのでありますが、もしこれを私の方でなおかれこれ言うならば、なおやはり検察当局に対するある圧迫を加えるというような問題も出ますので。そういうことをこの際避けた方がいいということで承認いたしたのであります。

法務大臣1954/08/12

19衆議院 決算委員会 第41号

○小原国務大臣 そんな考えは持つておりません。私は私の権能においてやつたのでありまして、決して検察庁の言うところに盲従してやつておるのではありません。

法務大臣1954/08/12

19衆議院 決算委員会 第41号

○小原国務大臣 検察庁が調べたところによつて検察庁は起訴、不起訴をきめたのであります。証拠の上でこういうふうにやるほかないということでありますならば、これはやはりそう決定するよりほかに方法がないと思つております。

法務大臣1954/08/12

19衆議院 決算委員会 第41号

○小原国務大臣 流言飛語だということはもつてのほかです。

法務大臣1954/08/12

19衆議院 決算委員会 第41号

○小原国務大臣 流言飛語で起訴したのではないということを申しておるのであります。