小原直
会議録に記録された「小原直」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 433 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1954/09/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会30 件・30%
- 法務委員会23 件・23%
- 地方行政委員会21 件・21%
- 予算委員会13 件・13%
- 法務委員会外国人の出入国に関する小委員会11 件・11%
- 本会議2 件・2%
※ 全 433 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 法務委員会 第68号
○小原国務大臣 犬養法務大臣の指揮権発動に関して、吉田総理大臣が言われたただいまの言葉は、先ほど来私が繰返して御返答申す通りであります。そこで私はさようの吉田総理大臣の書案、われわれとしては理解いたしかねる点がありましたから、吉田総理大臣にどういう意思でそういうことを言われたのであるかということを確かめることに努めました。その結果として、結局言葉が足りないがためにああいうようなことになつて遺憾に存ずる、こういう返事が、私の方にありました…
第19回 衆議院 法務委員会 第68号
○小原国務大臣 私は指揮権発動に関して特に吉田総理と話合つたことはございません。
第19回 衆議院 法務委員会 第68号
○小原国務大臣 ちよつともう一度お確かめしますが、何の点を確かめたかとおつしやるのですか。
第19回 衆議院 法務委員会 第68号
○小原国務大臣 お問いのことはよくわかりました。それを解くために、ただいま申し上げましたように、吉田総理大臣のあの演説がどういう趣旨であるかということを確かめて、吉田総理大臣から私の方にそれの弁明的のあいさつがありましたから、これを検察庁全体に伝えられるように流し、一面においては検事長会議において、この趣旨を検事長に話をし、検事長はことごとくこれを了承したのであります。そのときの私の演説は当時新聞に発表いたして、新聞もことごとく掲載して…
第19回 衆議院 法務委員会 第68号
○小原国務大臣 たいへん大きな問題を簡単な言葉でお尋ねになりまして、お答えするに少し講義めくようなことになると困るので、簡潔に申し上げようと思うのでありますが、検察権が行政権であるか司法権であるかということは、昔においては大きな争いがあつたのであります。戦前のわが国の裁判所構成法が実施せられて、裁判所と検察庁が同一に扱われた当時においては、検察権は司法権の一部であるというふうに言われた時代が相当長く続いておりました。しかしその後だんだん…
第19回 衆議院 法務委員会 第68号
○小原国務大臣 ただいまのお尋ねにお答えいたしますが、検察権が司法権にほとんど類似した準司法権であるということは、高橋委員もお認めくださつたのであります。そこで準司法権たる検察権をいかに機構の上に現わすのが一番適当であるかという問題は、これは非常に大きな問題だと思うのであります。そこで戦前は、申し上げるまでもなく裁判所と検察庁――当時は検事局と申しました。裁判所と検事局とは一つの裁判所構成法というものの規定の中に規定せられておりまして、…
第19回 衆議院 法務委員会 第68号
○小原国務大臣 この指揮権発動に関して、検察庁法十四条の設けられた理由について世の中にいろいろ誤解があるように思います。それから出発いたして検察権の問題が出て参ると思うのであります。簡単に申し上げますれば、この検察庁法十四条は、先ほど申し上げましたように検察庁というものを全然独立の地位に置いてはいかぬ、法務大臣の監督下に属せしめなければいけない、しかし監督はするが、全然捜査事務について法務大臣が指揮権を持たなくては検察権の適正なる行使が…
第19回 衆議院 法務委員会 第68号
○小原国務大臣 今のお答えが少し講釈めいたりして、いばるとかなんとか言われるが、そんなことはありません。世の中に実際に誤解がありまするから――法務委員会の力がおわかりにならぬからというのではない。世の中が誤解をしておるから誤解を解く意味でお話申し上げておるのであります。ただいまお尋ねのことはどうしたならばなるだけ独立にやつて行けるかというお尋ねですが、それは法務大臣さえしつかりすればよろしいのであります。(「名答」「しつかりしているか」…
第19回 衆議院 法務委員会 第68号
○小原国務大臣 それは検察庁の各校事の仕事をよくわれわれが見まして、そうしてその検事のやつている仕事が正しいかどうかということを常に気をつけておらなければなりません。それゆえに検事正なり、検車長なり、それゆえに検事正なり、検事長なり、検事総長から法務大臣にいろいろの報告あるいは要請が参りましたときに、これを検察の立場においてこうやることが最も正しい、これがすなわち三権分立に基く検察権の独立である、こういうことを考えてそのもとに指揮をし、…
第19回 衆議院 法務委員会 第68号
○小原国務大臣 そういう場合に、私は現におらなかつたのでありまするからどうやるかはわかりません。答えのしようがありません。
第19回 衆議院 法務委員会 第68号
○小原国務大臣 おつしやる通り、法務大臣といえども各大臣といえども、内閣総理大臣はいつにでもこれを罷免することを得という規定がありまするから、もし総理大臣の言を聞かないで、これに従わないときには、総理大臣が法務大臣をやめさせることはできましよう。できましようが、それはやはりその時と場合と人の問題だと思います。総理大臣といえども、むやみに各省の大臣をどんどん首切るというようなことはできるものではなかろうと思つております。それはやはり今日の…
第19回 衆議院 法務委員会 第68号
○小原国務大臣 ただいま高橋委員からるる御説明になりましたことは、私はまつたく同感でありまます。そうして準司法権たる検察権を、できるだけ独立の地位に置かなければならぬと思つております。ただ、制度上これをどうして行けばいいかということは、先ほど申したようにまだ研究は熟しておりませんから、それは申し上げられぬのであります。また私が今法務大臣におります。これも総理大臣がやめさせようと思えばいつでもやめさせられるのでありますから、私がいかにがん…
第19回 衆議院 法務委員会 第68号
○小原国務大臣 重要な問題についてお尋ねでありますが、国会の憲法上の国政調査権は、これはどこまでも尊重せんければならぬことは、よく承知をいたしております。国政調査権が行政各部の調査をするときに、どういう点において限界があるかということは、これは非常にむずかしい問題でありまして、なかなか容易に研究し尽し得ないと思います。先ほども申しましたように、司法権に対して国政調査権というものは、非常に大なる限度において制約を受けるものと思つております…
第19回 衆議院 法務委員会 第68号
○小原国務大臣 ただいまの高橋委員の御説はおっしゃる通り私の考えとはまったく正反対であります。私は、国政調査権は十分に尊重すべきものであるが、ある点に行くと検察権に対してやはり制約がなければならぬものではないかというように思っております。ところが高橋委員は、国政調査権は万能であって、検察権に対しては全部調査ができるのであるから、検察権は秘密を守るも何もない、全国国政調査の前にさらけ出せ、こうおつしやるのでありますが、それでは検察権の独立…
第19回 衆議院 法務委員会 第68号
○小原国務大臣 お答えいたします。馬場委員は先ほどから、新聞に出ているからそうだろうとおっしゃるが、新聞に間違って出ておることがたくさんあります。あれも間違いであります。私は決算委員会から佐藤検事総長の証言拒否に対して、証言を承認せよという要求を受けております。この問題について総理大臣と話す必要は毛頭ございません。
第19回 衆議院 法務委員会 第68号
○小原国務大臣 お答えいたします。法務省においてはせっかく研究中であります。これは佐藤検事総長の分もありますし、聞くところによると、馬場検事正の証言拒否に対する証言の承認も要求されているそうであります。この両方を合せると、たしか二十数項目になるのであります。これらをよく検討いたしまして、われわれの方でどういうふうに扱うべきかということをこれから後研究いたしてきめるのであります。いつこれがきまるかということは今ここで即答申し上げかねます。
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○小原国務大臣 お答えいたします。ただいま御質問の黄変米のことでありますが、東京地検の木村検事が調べたその後のいきさつがわからないというお話です。実は私も就任後最近にこの黄変米の問題が出まして承知いたしました。当時木村検事が調べ、その後の成行きがどうなつたかについては私よく承知いたしておりません。刑事局長がその点をよく承知しておりまするから刑事局長から説明いたさせます。
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○小原国務大臣 ただいま山田さんからお話になりましたこと、実は当局の調べもなるほど足りない点があつたろうと思います。そういう点についてはお話も承つて、なお検察当局に問い合せて、調べが足りないということでありますればなお十分に調べさせたい、こういうように考えております。
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○小原国務大臣 先ほども申し上げましたように、私は当時のことをよく承知いたしておりません。どういうことでさように払い下げたかという点は、検察庁が調べておるかどうか承知いたしておりません。井本刑事局長が当時のことを知つておりますから、同人からお聞き願いたいと思います。
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○小原国務大臣 現食糧庁長官と前食糧庁長官の会社の社長とが取引をしたが、その取引価格が不当に安いというお話、なるほど安いかもしれませんが、どうしてそれが安くなつたかということは調べてみないとわからぬと思います。ただちにそこに汚職があると断定もしかねますし、元の長官と今の長官との間に結局知合いの間で、そういうようなことができ得る立場にあつたのじやないかと思いますが、それ以上ここでこういうわけであるからそれは不正であろうということをお答え申…