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法務大臣衆議院参議院
総発言数
433
直近の所属会派
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1954/09/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会30 件・30%
  • 法務委員会23 件・23%
  • 地方行政委員会21 件・21%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 法務委員会外国人の出入国に関する小委員会11 件・11%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 433 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

433 20 を表示
法務大臣1954/09/16

19参議院 法務委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小原直君) そこを事をわけて言うと、まだ足りないのじやないかと思います。けれども、吉田総理大臣が自分の用語が足りないためにああいう誤解を起して遺憾であつたと言われた以上は、それでわれわれは了承していいのではないかと思います。

法務大臣1954/09/16

19参議院 法務委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小原直君) あのときは、今の週刊朝日に出たもの、録音の翻訳文を勿論全体出しまして、そうして検討をいたした上、なるほどああいう言葉を使われたのは悪い、悪いけれども、自分が用語が不適当で誤解を起して迷惑をかけて済まなかつたということを言われた以上は、これはやはりそれでいいのじやないか、それで了承していいのじやないか、こういうことになつたのであります。

法務大臣1954/09/16

19参議院 法務委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小原直君) 別段お答えいたしません。

法務大臣1954/09/16

19参議院 法務委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小原直君) お答えいたします。先ほども述べましたように、私は本年の六月十九日法務大臣に就任したのでありますが、その当時いわゆる造船疑獄等関連の事件が大体終了に近付いておるということは何となく承知いたしておつたのであります。ただ、就任する際に、実はこの一件の或る程度までのことを承知しないというと、就任すべきやいなやを決定するに困ると思つたのであります。けれどもどうも事前に、私が法務大臣になるように交渉を受けておるというようなこ…

法務大臣1954/09/16

19参議院 法務委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小原直君) 検察庁は東京の検事正が主としてこの事件の指揮に当つて、その上は東京高等検察庁の検事長初め係検事、上は最高検察庁の検事総長及び係検事それぞれ関係したと思つております。この終結に当りましては、主として第一線の検事及び今申上げましたような順序に従つて、検事総長が総指揮官となつて事件の結末を進めたのでありまして、私は直接この問題には関係をいたしておりません。経過はときに報告を聞きました。けれども一々これについてこまかいこ…

法務大臣1954/09/16

19参議院 法務委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小原直君) それは直接は聞きませんが、事務当局を通じて大よそそういう概要が出るということは承知いたしておりました。

法務大臣1954/09/16

19参議院 法務委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小原直君) さようであります。

法務大臣1954/09/16

19参議院 法務委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小原直君) ただいまお尋ねになりましたように、リベートの金の中から二十七年、二十八年の二度の選挙の際に、造船会社等の関係者から、候補者数十名に金を贈つた選挙違反事件があるではないか、その選挙違反事件は結局あの発表の中にある通り、不起訴すなわち起訴猶予になつておる。それはむしろ起訴して裁判所の判断を求めたほうがよいではないか、そういうお考えのもとに、その事件についてああいう処分をしたことについて私としてどういう態度をとつたかと…

法務大臣1954/09/16

19参議院 法務委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小原直君) この出納責任者に対して書面を出さなかつたという点が違反になるのでありますが、仰せの通り、それに対する違反罪は、刑罰はやはり禁錮三年以下又は五万円以下の罰金ということになつております。決して軽い刑ではありません。それと時効が長くなつておる理由は仰せの通りのこともあろうと思います。しかるに一方選挙違反の犯罪と時効を考えますと、もつとも最悪だと思われる買収行為、金品の贈与、暴力行為を用いて投票を左右するということは、刑…

法務大臣1954/09/16

19参議院 法務委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小原直君) 申上げましたように、この事件は造船疑獄等一連の事件をあげる際に、たまたま派生的に出た事件でありまして、この不起訴理由の中に検事総長が発表したうちにも、うたつてあります。そういうようなところから出たというのも一つの顧慮であります。しかし今仰せになりましたように、今後そういうものが出たならば、法務大臣としてどうするかとおつしやれば、今後はこういうようなものも一切選挙違反にならないようにみな気をつけろということで、一般…

法務大臣1954/09/16

19参議院 法務委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小原直君) 私に考えがあるようだとおつしやるが、どういう考えがあると……。

法務大臣1954/09/16

19参議院 法務委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小原直君) それは先申上げましたように、そういうものはあらかじめ警告を与えておいて、今後起きたならば、どしどし罰して行く、こういう方針であります。

法務大臣1954/09/16

19参議院 法務委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小原直君) 御説はごもつともであります。従来検察で扱つておりまする例としては、まあ私たちの時代は古くなりましたけれども、今日でもなおそれは堅持されておる方針であります。目標とした事件に主力を注ぐ、目標とした事件の検挙ができないで、たまたま何か派生的にある事件が出たとき、それが重要なものである場合には、これは勿論捨てておけないから検挙いたしますが、それがそれほど重要でなければ、派生した事件についてはむしろ勘弁してやるというのが…

法務大臣1954/09/16

19参議院 法務委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小原直君) もともと国民の税金でありますから、かようの金を受取ることにおいては、法律上若しこれが違反になるものであつたならば、厳粛に処分を受けることはもちろんであります。仮にそれがなくとも、道徳的にはやはり責めを負うことは当然であろうと思います。しかし、仰せられましたようにこの金が今のようにリベートから出た国民の金であるからといつて、それは実質的に悪い金であれば、処分せんければなりません。ただ、出納責任者に明細書を出さなかつ…

法務大臣1954/09/16

19参議院 法務委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小原直君) こまかいことはわからんのでありまするが、その金を受け取つた人たちのうちで、それを家事の費用に使つたことを説明している人があります。それを指して挙げたのであります。

法務大臣1954/09/16

19参議院 法務委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小原直君) お尋ねになりますることは、文書で出せとおつしやるのでありますか、あるいは文書以外で発表しろとおつしやるのですか。

法務大臣1954/09/16

19参議院 法務委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小原直君) ただいまお尋ねになりました事項は、いずれも今日の程度においては発表いたしかねるのであります。それは今起訴されております事件の検察の公訴遂行上、発表、公けにすることは検察権の行使に支障がある、つまり公訴権行使に支障がある、こういうことになるので、今日の程度においては発表いたしかねます。

法務大臣1954/09/16

19参議院 法務委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小原直君) まだほかにもあります。それは今決算委員会から、先ほど申上げましたように佐藤検事総長及び馬場検事正の証言承認に関しての要求が出ております。この要求について篤と研究をいたして、いかなる証言を承認してよろしいかどうかということを研究中であります。これらの回答を決算委員会にいたすために折角検討中でありますから、今日の程度においてはそのことを申し上げかねるわけでございます。

法務大臣1954/09/16

19参議院 法務委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小原直君) それはいかなる点から検討するかということを今研究いたしております。実際においてどういう点からこれを承認するかせんかということをきめようかということを検討中なんです。

法務大臣1954/09/16

19参議院 法務委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小原直君) 先ほど申したように、そのほかにもあります。この点については衆議院の法務委員会でも私同様の問題について長く答弁をいたしております。それはただ一点公訴権の遂行上必要があるということばかりでなく、その他にも理由を挙げております。裁判の公正を確保する意味においても必要であります。