小倉武一
会議録に記録された「小倉武一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,739 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 税制調査会会長
- 直近の発言日
- 1980/10/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会71 件・71%
- 大蔵委員会29 件・29%
※ 全 3,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号
○小倉参考人 どちらが先かという問題ですけれども、これはどちらが先というよりは両方とも攻めておくといいますか、両方から攻めていく必要があると思います。もっとも、罰則の強化が優先するというふうには考えませんけれども、根本はしかるべき税金を納めるものだというところに重点は置かれるべきもので、あとはそれに付随して、できるだけそういう環境に持っていくにはどういう制度的な仕組みが必要であるか、あるいはそういう制度の問題でなくて、国民教育の問題であ…
第93回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号
○小倉参考人 先ほどもこの点について感じを申し述べた次第でありますけれども、徴税上の公正を確保していくことを主眼にして、税務行政の能率化と同時に充実をしていく必要があるというふうに私は考えます。 ただ、それを税調としてどういうふうに生かすのか、たとえば中期答申でどういうふうに生かすかということについては、こういうことになるだろうというような見通しをまだここで申し上げるわけにまいりませんし、特に、大幅な増員ということになりますと、またそれ…
第93回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号
○小倉参考人 計数的に申し上げるようなところまで税調の中では審議はいたしておりません。 考え方といたしましては、先ほど申しましたように、歳出の伸びについてある程度の伸び率を前提にして、それ以上のことはもう考えないという程度にまで引き締めていっていただく必要があるのじゃないかと考え、それならばそれに相応する程度の税収の伸びもある程度は考えざるを得ないといったようなところであります。 ところで、行政改革がどの程度歳出削減に寄与するだろうかと…
第93回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号
○小倉参考人 ただいまのお尋ねでございますが、記帳ということについてはいまお話の納税環境、これが適当な言葉かどうか知りませんが、税調ではそういう言葉で称しておる納税環境の改善といいますか、それの一つとして記帳の問題を取り上げておることはもう御承知のとおりでございます。ただ、それが非常に重要であるというふうには大方の認識は税調の中では一致しておりますが、そうしたらそれをどういうふうに税制の中に取り入れていくというか、たとえばそれを法律上の…
第93回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号
○小倉参考人 実は私三十六、七年の経過をよく存じておりませんけれども、中身はよく理解できるわけです。所得水準といいますか事業の規模によって、帳簿のつけ方についても、複式簿記の要求されるところと、非常に簡素な昔で言えば大福帳的なものでやむを得ないとか、あるいは大福帳までもいかずに、さらに重要な仕入れとか販売ということについてのある程度の書類だけそろえておけばよろしいとか、また、ある事業規模以下のところではそういう義務を全く免除する——免除…
第93回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号
○小倉参考人 ただいま御紹介いただきました建設関係の方からの要請文書というものは私のところにもずいぶん来ておりますから、恐らく他の税調の委員にも来ているのじゃないかと思います。そういうことは御承知の上で恐らく審議を願えるというふうに思います。それからまた、私、個人的な経験で恐縮でありますが、先ほどちょっと申しましたように、農家の簿記ということについてずいぶん若い時分私自身も簿記の勉強までいたしまして普及に努めたことがございますけれども、…
第93回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号
○小倉参考人 ただいま最後にお尋ねのことについては、恐らく来年度の税制改正の際に討議されるべきものだ、こう承知しております。中期税制では、そういう特別措置については既存のものについて整理するということで努めなければなりませんから、無論、新規のことについては恐らくはなはだ消極的に表現されるということかと思います。それを受けて来年度の税制についてどうするかということは、他の、たとえばお話しのような物価調整減税をどう考えるのかというようなこと…
第93回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号
○小倉参考人 私も正確に覚えておりませんからあるいは間違っておると恐縮でございますが、私の理解では、法人税の単一比例税が適当であるというのは現在の制度を前提にしておる話でありまして、中小法人に対する特別措置を全部なくして一本にするんだ、それがいいんだというふうに言っているわけでは必ずしもありません。ただ、経過から見るとだんだんずいぶん開き過ぎてきているのじゃないかという御反省が企業課税小委員会でなされておって、それを受けて税調として中期…
第91回 参議院 大蔵委員会 第7号
○参考人(小倉武一君) 本日、大変貴重なお時間を割いていただきまして、所得税法と租税特別措置法の一部を改正する法案について所見を述べたらと、こういうお招きでございましたので申し上げますが、私どもの職責から申しますと、どうしても五十五年度の税制改正に関する答申、税制調査会で昨年十二月でございましたが、出しましたその答申に沿ってお話を申し上げると、こういうことになろうかと思います。 そこで、まず答申に当たりましての背景と申しますか、その基本…
第91回 参議院 大蔵委員会 第7号
○参考人(小倉武一君) お話にございましたようにちょっとお答えしにくい点もございますが、一般消費税につきましては名前が余りよくなかったと思う。と申しますのは、一般消費税というのは税調で答申をし、また皆さん方いろいろ御批判を寄せていただきましたものが、一種の固有名詞になっておるわけですね。税調で初め研究した場合は、普通名詞として一般消費税を検討したわけです。 というのは、それはいまお話のようなEC型の付加価値税から、あるいは大規模の取引に…
第91回 参議院 大蔵委員会 第7号
○参考人(小倉武一君) 実は私、余り御参考になるようなことを申し上げる知識もないわけですけれども、代替エネルギーの開発のための税源をどうするかということは、恐らく政府部内でも、あるいは政党間でも、あるいはまた税制調査会でも若干の議論はございました。 一つは、特別会計をつくって特定の財源をそれに持っていくのだという御意見も政府にあったようでございますが、税制調査会としてはそれは困るというむしろ意見に近かったと思います。しかし、何かの税源と…
第91回 参議院 大蔵委員会 第7号
○参考人(小倉武一君) 御承知のとおり、税制調査会は主として税制のあり方を審議するわけでありまして、歳出の方はよく存じませんけれども、財政審議会等がありまして、そちらの方で御検討になっておるということでありまして、歳出全体につきましてできるだけ縮減、合理化をするといったような一般論は税制調査会でもいたしますけれども、要するに歳出が別途決まっちゃってそれに合うように税金を取ってくれと、こう言われても税制調査会としてはなかなかそうはいきませ…
第91回 参議院 大蔵委員会 第7号
○参考人(小倉武一君) 大変傾聴に値すると申しましては失礼でございますが、示唆の深い御意見かと思います。 私事にわたりまして恐縮でございますけれども、あるいはお耳ざわりかもしれませんが、かつてイギリスでもって、日本でいえば農業白書みたいなものが、あれは毎年出しておるのでしょうが、最近は知りません、非常に薄いものですが、その中に、イギリスの農林省は何を努力しておるかというと、いかに農林省の予算を縮減するかということに努力しておるのだという…
第91回 参議院 大蔵委員会 第7号
○参考人(小倉武一君) 一般消費税を仮に実施をするということになりました場合に、徴税の仕組みなり担当なりどうするかというお尋ねでございましたが、実は税制調査会では深くそこまでは論議はいたしておりません。 若干出ました意見というのは、一般消費税というのは間接税だから、税務署の機構、仕組みをよく存じませんけれども、間接税の係がございましょう。しかし、それは間接税でなくて、むしろ直接税を担当する方が担当した方がいいじゃないかというふうなことで…
第91回 参議院 大蔵委員会 第7号
○参考人(小倉武一君) 一般消費税を一つの大きな柱といたしました中期税制の答申につきまして、見直しを今後どういうふうにするのかというまず第一点のお尋ねでございますが、税制調査会では、この点についてまだ論議を始めておりません。したがいまして、そこを私の一存でもってこうだろうというふうに申し上げることはしにくいのでありますが、昨年の答申で申しておりますように、これまでの経緯を踏まえてなお考えるのだということでございます。したがいまして、これ…
第91回 参議院 大蔵委員会 第7号
○参考人(小倉武一君) まず、所得税の改定の問題につきましてのお尋ねでございましたけれども、所得税の軽減につきましては、いろいろな生活水準の向上あるいは物価上昇等を考慮して、一般的に論ずれば、毎年というほどでもございませんでしょうが、ある程度の時間ごとに検討をするという一般論は私どももそうあってしかるべきだろうと、こういうふうに存じます。ときどきはそれは検討するということだろうと思います。 ただ、御承知のとおり、今日、財政の非常に困難な…
第91回 参議院 大蔵委員会 第7号
○参考人(小倉武一君) グリーンカードの導入につきまして、相当の年月を要するということはお尋ねの中にもあって、その点は御了承願っていると思うのでありますが、その間じんぜんと日を過ごすのかという、こういう点の御質問でございました。 税制調査会でも、分離課税の場合の源泉徴収率をもっと上げたらどうかという御意見がありました。ただ、三五%という税率だと相当なものでありまして、これはひとつ釈迦に説法みたいなことになりますけれども、これをさらにそれ…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○小倉参考人 大変貴重な時間を私の五十五年度の税制改正につきましての所見を述べるためにお与え願いまして、大変恐縮に存じます。 この五十五年度の税制改正につきましての考え方は、もうすでに御承知と思いますが、昨年十二月の税制調査会の昭和五十五年度の税制改正に関する答申、この中で明らかになっておるのであります。これに尽きるわけでございますので、これから申し上げることもそれを出るものでもございませんので、もうすでに篤と御承知のことであって、いま…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○小倉参考人 お二人の参考人の方は土地税制と所得税の減税のことについてお話しになったわけであります。 土地税制につきましては、御承知のように、宅地の供給のためこれを緩和するという主張が一方においてあって、それに対して税制によってそういう緩和を図るということはなかなか所期の目的を達成しがたいのではないかという両意見が世の中にも存在しましたし、税制調査会にあったことは先ほど申し上げたとおりであります。したがって、税制調査会としましては、これ…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○小倉参考人 重ねて申し上げますけれども、土地税制については、むしろ譲渡所得をある程度緩和する、主として保有税をむしろ強化していくということの方が、土地の供給といいますか転用といいますか、その辺に便宜になるということは考えられないことはございませんし、そういう主張はうなずける点があるわけです。しかし、軽減するということは税金がまかることですから、これは受け取られやすいのですが、他方、では保有税の強化ということがどの程度可能であるか、これ…