対馬孝且
会議録に記録された「対馬孝且」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,731 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/11/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金22 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会32 件・32%
- 労働委員会29 件・29%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会18 件・18%
- 社会労働委員会16 件・16%
- 懲罰委員会3 件・3%
- 厚生委員会1 件・1%
※ 全 3,731 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 参議院 社会労働委員会 第9号
○対馬孝且君 いま大臣から、いままで答弁なかったことをかなり——十八年間、いままでは定着をしてきた、これを何とかひとつ継続さしてもらいたいという答弁でございましたけれども、いま大臣のお答えを聞きますと、この際これだけはやっぱり、もうマンネリ化しているというよりも、この古い制度だけに定着していればいいという段階ではないと私は思う。決して私は政府側を責めるとか厚生省を責めるとかという意味で言っているんじゃないんです。私はこれから、先ほども同…
第93回 参議院 社会労働委員会 第9号
○対馬孝且君 まあ私は、いまそういう答弁ですから、ひとつぜひ私のあれとしては審議会あたりで、この改革は一挙にできるとは思いません、思いませんから、この際ひとつやっぱり審議会あたりを通してそれは発議をした方がいいんではないか、こういう考え方に立たないと、もうただ十八年間定着したんだから定着したんだからと言ったって、定着したことが、いままで私が挙げた薬の問題にしたって、検査づけの問題にしたって、あるいは医療の構造の問題にしたって、幾つか挙げ…
第93回 参議院 社会労働委員会 第9号
○対馬孝且君 先ほど申し上げた出来高払い制度に対する大臣の所信はわかりましたが、だめ押しの意味で申し上げておりますから、その点もう一回、答弁を聞かずに大蔵大臣に入ったものですから、その点ひとつ再確認の意味で。
第93回 参議院 社会労働委員会 第9号
○対馬孝且君 そこで、いま大臣がそういう答えをいたしておりますから、私は事務当局にひとつ確認の意味ではっきりしておきたいんですが、これはこの前の一九七七年三月、厚生省が出来高払い方式に対する点数制度の問題点として指摘された事項が七項目ございます。これをひとつ確認していいかということ。私は大臣がそういう答弁しているから、第一点は、患者が多くないと医業が成り立たない、これが一つ。二つ目は、医薬品を大量に投与しないと点数が増加しない。より高価…
第93回 参議院 社会労働委員会 第9号
○対馬孝且君 いま私は七点具体的に挙げました。あなたはいまこのことについては肯定するもの、あるいは改革をするもの、それから指導を強めるものと分けて、三点ぐらいに要約して答弁を願ったわけですが、やっぱり答弁をされていること自体も私はやっぱり抽象的でないかと、このことにどう答えていくのか。私が指摘する前に一九七七年三月厚生省が出来高払い方式における点数制の問題点としてこれ指摘されたわけですから、その問題点としていまあなたお答え願ったけれども…
第93回 参議院 社会労働委員会 第9号
○対馬孝且君 いま保険局長がそういう言い方をしていますが、やっぱり大臣のような姿勢に頭があなた自身はまだ切りかわってないよ、はっきり言って。 それでは、ぼくは、弘前大学の医学部附属病院の品川教授の、産婦人科の教授でありますが、これはこういう倫理を、特に産婦人科の今度の富士見病院に見られるような医療の腐敗、退廃、倫理の欠如、こういう問題に加えて、こういうことを言っているじゃないですか。七点のことを言っていますよ。一つは、医師は、患者の衣服…
第93回 参議院 社会労働委員会 第9号
○対馬孝且君 いや、一長一短、そんなことは先ほどあなたが同じことを言っているだけの話じゃないですか。私が言っているのは、一長一短という頭の切りかえがいま大事なときに来ているんだと、壁にぶつかっているんだと、現実にいまこの状態が。出来高払い制度十八年間の。やってきた十八年間の結果がいま壁にぶつかっているんだ。それが富士見病院が氷山の一角でしょう、これが。正直に申し上げて。こういう問題について、他国の場合については人頭払い方式あるいは委託方…
第93回 参議院 社会労働委員会 第9号
○対馬孝且君 そういうふうにしゃべればいいんだよ、最初から。それを何だか、ああでもないこうでもない、とにかく長所もある、短所もあるようなことを言うから官僚だというんだよ。わかっていないというんだぼくに言わせれば。 じゃ、次の問題に行きます。前回、医療費の改定で慢性疾患指導料が新設されましたね。慢性疾患指導料が新設されました。しかし、出来高払い制度のもとでこれがどれだけ効果が上がっているのかということは疑わしいと、こういう疑問が私のところ…
第93回 参議院 社会労働委員会 第9号
○対馬孝且君 何を言っているんです。ないのか、そこに。それじゃ、後でちゃんと明快な答弁をしなさい。 次に、この前同僚議員の安恒委員からも出ましたけれども、高額医療機器に対する規制の問題で、共同利用ということが再三同僚委員から出ています。この施設を共同利用をするということの方向は厚生省も出していますけれども、問題はこの共同利用だけで本質的な問題が解決するのかということです。私、現に調べてきました。これは札幌の例を挙げますが、病院名は言いま…
第93回 参議院 社会労働委員会 第9号
○対馬孝且君 憲法上どうしてむずかしいんですか。 具体的にそれじゃ申し上げますが、医療機器を、単なるレントゲンを買うとか何とかという問題なら別ですよ。私は実際に、これは名前は言えませんが、北海道の道立病院の最高の権威者である教授にもお会いしました。少なくともこういうME、いわゆるコンピューターあるいは超音波システムによる機械を入れるとした場合は、やっぱり基準があってしかるべきだと言うんですよ。これがこれからどんどん、富士見病院で見られる…
第93回 参議院 社会労働委員会 第9号
○対馬孝且君 いまあなたからそういうことでガイドラインを、基準を示すという一歩前進した提案もされていますが、しかしわれわれとしては、あくまでもやっぱりこれは憲法上の問題だとあなたおっしゃるが、やっぱり本質的にこれは、ただ届け出制で購入できるというシステムのものではなしに、こういうものはやっぱり認可制にして改めていくという考え方は、基本的に私は考えています。しかし、いまあなたの答弁は、まあ私が主張した、当面の問題としてガイドラインを考える…
第93回 参議院 社会労働委員会 第9号
○対馬孝且君 それじゃそういうことでひとつ、積極的にガイドラインの早期策定をして行政指導に当たってもらいたいと、このことを申し上げます。 それでは、先ほどのあれはどうですか。
第93回 参議院 社会労働委員会 第9号
○対馬孝且君 いや、なると言ってるが、その対象にならないからいま私が言っているんだよ。そういう実態が数々あるわけだ。だから、私が言いたいのは、総点数の中で慢性疾患の指導料の点数は一体今日の状態でも、そういう扱いがされていないという実態が非常に多く実は出てきている。この点について、そのとおりになっていないから私は質問を申し上げているんであって、なぜそうならないのかと、そういう扱いになっていないのかという点について、これから積極的に行政指導…
第93回 参議院 社会労働委員会 第9号
○対馬孝且君 これは、あればじゃなくて、あるんですよ。まず厚生省自体が実態をつかんでいないということもぼくは問題だと思うんだけれども、とにかく実態をつかんでひとつ、あればじゃなくて、あるんだから、そのことについてはひとつ必要があれば局長通達も出すというぐらいの構えで対処してください。いいですか。
第93回 参議院 社会労働委員会 第9号
○対馬孝且君 それでは次に、医師所得の適正規模の問題につきましてちょっとひとつお伺いします。 諸外国のお医者さんの所得の現状というのは私なりにつかんでおりますが、医療費の増高は当然医師の所得の増大に結びつくと考えられます。 なぜこれを言うかと申しますと、後から申し上げますが、平均的な常用労働者と比較した場合、もちろん高いということは、特殊技術水準、特殊学校というところを出て一定の資格を取るわけですから、それなりに私は了とします。ただ、問…
第93回 参議院 社会労働委員会 第9号
○対馬孝且君 これは諸外国の場合は、国によって違いがありますけれども、常用労働者の二・五倍というのが大体いまの水準になっていると、このように私の資料に、平均でありますが出ています。 そこで、いまあなたがお認めになっているから申し上げますが、昭和五十一年度の医療経済実態調査の集計からしますと、開業医の年間所得は千九百四十二万円、常用労働者の賃金が二百四十三万円、あなたが認めましたように約八倍であります。これは戦前の水準を言うと、これは私の…
第93回 参議院 社会労働委員会 第9号
○対馬孝且君 そこで私は、医者が高いということについては先ほど言ったように、私もいとこが医者やっておりますからそれはわかるんですけれども、問題はここだと思うんですよ。この前、医師優遇税制の問題で、政府は一応三ランクに分けて改革をいたしました。しかし、結果的にはいまなお常用労働者から見ればあなたがお認めになったように八倍の格差がある。 問題は、八倍の格差という問題が何を生んでいるかということであります。どういう状態を生んでいるかということ…
第93回 参議院 社会労働委員会 第9号
○対馬孝且君 しかし、あなたが言ったように、戦前は四倍で戦後は八倍だと。それじゃ戦前と戦後でどうして違わなきゃならぬのか。大学、大学と言うけれど、二年間多いだけでしょう。そういう問題について本来的に理屈にならないんじゃないですか、そんなもの。だからどの水準がいまの医療なのか。なぜこういうことを言うかというと、片っ方で保険料率を引き上げ、片っ方で被保険者に犠牲を強いるわけでしょう、これからこの保険法の改正に従って。それはプラスになるものも…
第93回 参議院 社会労働委員会 第9号
○対馬孝且君 さっきから言っているように、今回健康保険法を改正するんだから、改正する場合に、先ほども言ったでしょう、医師と患者との信頼関係をどう持つかということが一番大事だと。医の倫理からいってもそれが大事だとこうおっしゃるならば、当然、健康保険法で抜本改正をされるこの時点で、医師の収入というものは、医師のあるべき待遇というものはどうあるべきなのかということを、当然厚生省が見直してしかるべきだと私は思うんですよ、これは。このことが提案さ…
第93回 参議院 社会労働委員会 第9号
○対馬孝且君 大臣、これはどう思いますか、むずかしいむずかしいではこれは話にならぬので。戦前は四倍で戦後は八倍だと、こう言うんだが、いま言ったように、こういう契機に一回ひとつ検討してみる。あなたも官房長官おやりになって財政再建に苦労された一人でもあるんだから、こういう問題のときに、特に世論もまた医師優遇税制、不公平税制の一番やり玉に上がったのが医者の優遇税制問題ですよ。七二%頭から天引きする、免除する、免税がある。これは問題だと。こうい…