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日本社会党・護憲共同参議院
総発言数
3,731
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1980/11/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会32 件・32%
  • 労働委員会29 件・29%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会18 件・18%
  • 社会労働委員会16 件・16%
  • 懲罰委員会3 件・3%
  • 厚生委員会1 件・1%

※ 全 3,731 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,731 20 を表示
日本社会党1980/11/25

93参議院 社会労働委員会 第9号

○対馬孝且君 これいま聞いたら、一般論的な、やっぱり相変わらずそう前進したとは言えませんな、いまのあれでは。 たとえば、この間私、奥尻まで行ってきました。奥尻というのは函館の西の方になりますが、あそこは海が荒れるともう一週間も三日も船が通りません。しかし、病気というのは瞬間的に一時間を、あるいは一分を争うという問題になるわけですから、私はそういう意味では、一つの情報システムあるいはそういう問題についてそれなりに理解をしますが、問題はやっ…

日本社会党1980/11/25

93参議院 社会労働委員会 第9号

○対馬孝且君 ほかの海上機関に頼るというようなことじゃなしに、私は厚生省として当然これは予算要求をして、そのぐらいの施設あるいは装備の完備、あえて私に言わしてもらうなら自衛艦に魚雷を搭載したり、自衛艦にミサイルを積むくらいなら、むしろそれこそ無医地区にこういうヘリコプターぐらいちゃんと装備さして、いついかなる場合でも僻地あるいは離島、こういう関係の対応ができるくらいのことをやるべきだ、私に言わせれば。そんなことよりもこっち側を優先すべき…

日本社会党1980/11/25

93参議院 社会労働委員会 第9号

○対馬孝且君 大臣、いかがですか。

日本社会党1980/11/25

93参議院 社会労働委員会 第9号

○対馬孝且君 それでは、ぜひそういうことで大臣、ひとつ積極的に僻地対策の問題に取り組んでもらいたいと思います。 ただ、僻地対策の中で一つだけ確認しておきますが、不採算を理由に政策の後退だけは——むしろ政策をもっと第五次ということにこだわらずに、不採算を理由にせずに、救急あるいは僻地対策というものはぜひ積極的に取り組んでもらう、この考え方だけはひとつ確認しておきたいと思いますが、よろしゅうございますか。

日本社会党1980/11/25

93参議院 社会労働委員会 第9号

○対馬孝且君 それでは、次に自治体病院の基本認識についてちょっとお伺いします。 今日の自治体病院は九百六十一を数える現状にあります。五十四年三月三十一日現在、特に三百床以上を占める病院の割合では四分の一を占め、その総体的位置、期待がますます高まってきていると思われますが、今日の営利医療の枠の中では現在の医療制度の矛盾、ゆがみが集中しているので、この自治体病院は懸念がないかということが一番私は心配をするわけであります。それは何かといいます…

日本社会党1980/11/25

93参議院 社会労働委員会 第9号

○対馬孝且君 いま、自治体病院の助成につきましていろいろございました。確かに運営助成金、これ私も表を持っていますから、不採算地区病院、救急医療のA、B、がん施療施設、小児施設、これの特殊部門への運営資金等はございますね、いまあなたが説明したとおり、それはそれなりに認める。これはぜひひとつ増額をぜひともしてもらわなければ、これは先ほど言った自治体病院の何といっても救急僻地医療のやっぱりかなめをなす病院の使命でありますから、それだけじゃあり…

日本社会党1980/11/25

93参議院 社会労働委員会 第9号

○対馬孝且君 これ大臣ひとつ、いまお聞きになったように、この自治体病院が不採算のためにということだけではないが、やっぱり運営助成金というものは一応つけられた。これは一つのあれだと思うんでありますけれども、いま後ほど申し上げる保健所の問題にしても、定数問題にしても大変なことになっているわけです。だから、そういう意味で私は申し上げたいんでありますが、この特別地方債、これは私は昭和三十六年から五十四年まで資料持っていますが、これは、これだけで…

日本社会党1980/11/25

93参議院 社会労働委員会 第9号

○対馬孝且君 それでは、次に保健所の問題で私は具体的にひとつお伺いをしたいと思います。 それは、保健予防、公衆衛生それから保健所並びに健康づくりの考え方につきましてこれからお伺いをしたいと思います。 まず、国民の健康を守るという基本的な姿勢について政府は昭和五十三年度から国民の健康づくり対策と新たな施策を打ち出してまいりました。その基本は、自分の健康は自分で守るという自覚と認識の基本としてという自己責任を強調するものであります。で、健康…

日本社会党1980/11/25

93参議院 社会労働委員会 第9号

○対馬孝且君 大臣ね、そうであるならばなぜこれ先に、自己の健康は自分で守るべきであるということが先にどうして出てこなきゃならぬのですか。これは国民の健康づくり対策という新たな施策の方針として出ているわけでしょう。どうして、自分の健康を自分で守るということで先に出てきて、そのあらわれがいま出てきた乱診乱療あるいは薬づけ、検査づけという問題がいまなお解消されないという認識はそこらあたりにやっぱりあるんじゃないかということになるわけでありまし…

日本社会党1980/11/25

93参議院 社会労働委員会 第9号

○対馬孝且君 誤解を受けないようにしていきたいというが、本音がどうもそこらあたりにあるから、これ出てくるんじゃないかという私は気がするんですがね、大臣はその辺ともかく、厚生官僚としてはできるだけそういうふうにして財源を使わないように使わないようになんて、片っ方では薬の方にはおまけをつけるなんというような、そういうことがどうも本音じゃないかと思うんだけれども、そうでなければそうでないで結構です。素直に受けておきましょう。大臣が言うとおり、…

日本社会党1980/11/25

93参議院 社会労働委員会 第9号

○対馬孝且君 私が言っているのは、助成金がつくから認可をしないとあなた本音を言ったがね、問題は戦後ですよ、戦後保健所の役割りというのは、あなたが知っているとおり、結核問題にしたってあるいは食品問題にしたって、それなりに役割りを果たしてきたでしょう。保健所の果たした役割りというのはこれは私は重大な役割りを果たしてきたと思う。そういう意味ではやっぱり予防医学、予防センターとしての役割りは十分私は果たしたと思っているんですよ。そういう中で、ど…

日本社会党1980/11/25

93参議院 社会労働委員会 第9号

○対馬孝且君 いや、それは総合的とか何とか、いろいろなこと言っているけど、あなたの言っているのは財政に尽きるんだよ。そんな言葉を、市町村単位とかいろいろなことを言ったって、なぜそれじゃ三カ所だけどうして認可できないんですか、そんなこと言ったって。八百五十八のうち八百五十五を認可しておって、あとの三つだけが認可できないと、総合的と言ったって保健所としての資格が整っていないのかどうか、そんなことじゃないでしょう、これ。私が言いたいのは、そう…

日本社会党1980/11/25

93参議院 社会労働委員会 第9号

○対馬孝且君 専門員をふやしたと言ったって、専門員は専門的なために必要なものであって、これとごっちゃにしては困りますよ、これ。だから少なくともこういう現状であるということはいまお認めになっているわけだから、したがってこの補助定数というものを、定数を削減すればいいというものではなくて、保健所の機能が充実されないとぼくは言うんだ、このことは、大臣。ここを言いたいんだ、ぼくが言っているのは。その点で厚生省の態度として、私は行管に対しても物を言…

日本社会党1980/11/25

93参議院 社会労働委員会 第9号

○対馬孝且君 これは時間がありませんから、ひとつこの問題は積極的にまずあなた方自身が、総定員法とかいろいろな国の、まず行管の方針の前に、これだけは絶対やっぱり命と健康を守るということが最優先である、待ったなしであると、こういう姿勢に立つとするならばこれは定数切ることにならないんだ。私はその体制を堅持してもらう。あなたもこれからやると言っているから、そういう姿勢で取り組んでもらいたい。 それからもう一つは、保健所の拡充強化に対して国の財政…

日本社会党1980/11/25

93参議院 社会労働委員会 第9号

○対馬孝且君 そういうことで、ひとつ補助金を守って最後まで貫いてもらいたいと、このことをぜひ強く申し上げておきます。 この機会に委員長にもお願いしたいんでありますが、業務委託についての、母子保健、結核予防、寄生虫予防、各種検査などの過去十年間の実態調査の資料、これは後日でよろしゅうございますから、理事会でひとつ御検討願いたいと、このことをまず要望しておきます。

日本社会党1980/11/25

93参議院 社会労働委員会 第9号

○対馬孝且君 大臣、いまの答弁よろしゅうございますか、先ほどの。

日本社会党1980/11/25

93参議院 社会労働委員会 第9号

○対馬孝且君 それでは次の問題に入ります。 いままで救急医療、医師確保の問題、それから加算額等の地域事情の問題等申し上げてまいりました。時間も迫ってまいりましたからひとつ重点をしぼりたいと思いますが、特に私は北海道の無医地区の問題をあえてここでぜひ取り上げなければなりません。 それはどういうことかと申しますと、これはおたくの出した資料でもございますが、全国都道府県の無医地区が、北海道が二百九、広島が九十八、高知県が八十九、鹿児島が七十三…

日本社会党1980/11/25

93参議院 社会労働委員会 第9号

○対馬孝且君 そこで、私は次の二点を、時間がありませんから申し上げますが、一つは、これ五十二年の春の予算委員会予三分科会で、同僚の岡田利春、北海道第五区の代議士、それから私も言っておりますが、道東に医科大学をこの際建設をすべきである。そうしなければ道東関係における医師の不足解消は困難である。このことは、これは道も認めているところであります。したがって、この取り組みの姿勢について、ひとつぜひ取り組んでもらいたいということが一つ。 それから…

日本社会党1980/11/25

93参議院 社会労働委員会 第9号

○対馬孝且君 それではその四キロ以内の五十人以下ということについては十分に考えると、北海道の実情として。そう理解していいですね。

日本社会党1980/11/25

93参議院 社会労働委員会 第9号

○対馬孝且君 大臣にひとつ、それでは。いまの百四十四カ所、これだけの地域にこの五十人以上、これを当てはめたらこれはもうまさに死ねと言うことと同じですからね。まさに医療手だては、医療はなしと、こういうことになりますので、大臣、この点について先ほどの点も含めてひとつお伺いします。いかがですか。