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日本社会党・護憲共同参議院
総発言数
3,731
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1977/10/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会32 件・32%
  • 労働委員会29 件・29%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会18 件・18%
  • 社会労働委員会16 件・16%
  • 懲罰委員会3 件・3%
  • 厚生委員会1 件・1%

※ 全 3,731 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,731 20 を表示
日本社会党1977/10/20

82参議院 予算委員会 第4号

○対馬孝且君 まず最初に総理大臣にお伺いいたします。 〔委員長退席、理事内藤誉三郎君着席〕 総合経済基本政策につきましての考え方につきましてお尋ねします。再三総理から姿勢をお伺いしておりますが、景気対策のおくれの原因は、結果的には、総理の経済見通しの失敗、そして景気診断の誤りによるものではないかと判断するが、いかがでしょうか。

日本社会党1977/10/20

82参議院 予算委員会 第4号

○対馬孝且君 いま、結果的には、外国の要因だとか、六・七は何とかなるだろうと言っていますが、ずばりお伺いしますけれども、総合景気対策がこの時点で行われなければならなかったということについての時期判断が適切でなかったのではないか、おくれをとったのではないか、この判断はどうですか。

日本社会党1977/10/20

82参議院 予算委員会 第4号

○対馬孝且君 福田総理ね、いま国民は、経済はおれに任してくれと再三言っているのだけれども、私らが国民に会うと、さっぱり経済の福田はだめじゃないかと、率直にそういう感じですよ。それはどういうわけかと言うと、いま国民はこう言っていますよ。はっきり申し上げますけれども、いま経営者と会っても産業投資意欲は全くないと。これは経営者に会ってもそう言うですよ、民間企業は、全くないと。それから国民の方も消費意欲が全くないと、お先真っ暗だと。この判断がつ…

日本社会党1977/10/20

82参議院 予算委員会 第4号

○対馬孝且君 これは、総理、はっきりずれがあるんです、いま総理は答えていますけれどもね。国民は全く経済に対する不信の念が非常に多いです、ずばり言って。これは総理府が出した統計ですが、これを見ますと、はっきり国民の声が出ているんですよ。おたくの暮らし向きは去年とことしと比べてどれだけ楽になっていますか、苦しくなっていますか、同じようなものですかという問いに対して、楽になったというのは三%よりありませんね。苦しくなったというのは四六%あるん…

日本社会党1977/10/20

82参議院 予算委員会 第4号

○対馬孝且君 悪い方ではないと言ったけれども、答えが国民の総意で出ているわけですから。 そこで、総理に最後に、このことだけやっていられませんが、新語づくりの名人のようですから、全治三カ年と盛んに言いますけれども、この景気を回復するには何カ年かかりますか、ひとつ国民の前にはっきり明確にお答え願います。

日本社会党1977/10/20

82参議院 予算委員会 第4号

○対馬孝且君 まあ五十三年度中には何とかしたいというあれですが、私はいまのままでは五十三年度には回復しないと。なぜかならば、相変わらず公共事業優先型の経済対策ではだめだ。やっぱり消費者のふところぐあいが伸びていかなければ結果的には消費構造は伸びていかない、景気は回復しないと、そのことだけはひとつ総理にはっきり申し上げておきます。 そこで、構造不況問題でちょっと一つお伺いしますが、構造不況対策の中で、きのうもちょっとお伺いしたのであります…

日本社会党1977/10/20

82参議院 予算委員会 第4号

○対馬孝且君 まあいまの政府の考え方はここに出ておりますから私なりに検討いたしました。そこで、問題は、これはまあ業界はいま自主的努力を盛んにしていますが、繊維、平電炉、いろいろ私も検討しましたが、なかなか業界自体での規制ということは非常に困難な段階になってきておる。たとえばカルテルの問題、それから在庫廃棄の問題、投棄廃棄の問題、いろいろな問題がございますが、結果的に、これは総理大臣にお伺いしたいのですが、私が考えているのは、民間の手での…

日本社会党1977/10/20

82参議院 予算委員会 第4号

○対馬孝且君 総理ね、中身について時間もありませんが、繊維業界にしても合板にしても内部段階の調整というのは非常にやっぱり困難だ。それはなぜかというと、縦行政だけではやっぱりむずかしい。政府の介入によってある程度の横の体制をとらなければ、たとえば在庫の関係、それから市場の問題、こういう問題にいくとやっぱり政府の指導が必要ではないのか。結果的には産業再編成、こういう問題にいくと、ある程度やっぱり行政指導の段階では無理がある、これをひとつ検討…

日本社会党1977/10/20

82参議院 予算委員会 第4号

○対馬孝且君 いま言っているのは、私はそういうことを言っているんです。そういうものを対外的に積極的に援助していくという、それは発展途上国にもいいし、こっちもその在庫が減ると、こういう意味では一石二鳥ではないかと、こういう意味のことを言っているんで、たまたま通産省の方でそのようなことを検討されているやに聞いておりますので、もしあればひとつ通産大臣にお伺いしたい。

日本社会党1977/10/20

82参議院 予算委員会 第4号

○対馬孝且君 ひとつ、むしろ積極的な意味でそれを進めてもらいたいと、特に強く要望しておきます。 次に、中小企業対策で一つ率直にお伺いしたいのでありますが、この四年連続の不況下の中で、特に先ほども出ましたが、年末対策を含めてどういう対策をおとりになるのか、基本的な考え方を通産大臣にお伺いいたします。

日本社会党1977/10/20

82参議院 予算委員会 第4号

○対馬孝且君 通産大臣、かつてないこの中小企業の倒産に対して、倒産の実態の特徴をどのように認識されていますか。

日本社会党1977/10/20

82参議院 予算委員会 第4号

○対馬孝且君 いまの通産大臣のあれじゃ中身は一つもないんでね。これはまあ後でひとつ政府委員からお聞きしますよ。 私は、大事なことは、北海道の企業倒産の推移というやつで、これは帝国興信所の調べです。これはマル秘ですから、中身は申し上げませんが、簡潔に申します。五〇%建設業者が倒産です。そのうちの三二%は官公庁の官公需の発注作業の建設業者です。これはうそじゃありません、これは後で通産大臣にお見せしますから。 そこで、端的にお伺いするのであり…

日本社会党1977/10/20

82参議院 予算委員会 第4号

○対馬孝且君 大臣、どうもぱっとしないなあ。——中小企業庁長官、先ほどの年末対策を含めて、具体的に年末対策としてどれだけの特別対策をすると。そんな政府系三機関のことはわかっておることですよ。政府系三機関では満度にもう借りちゃっているんですよ、中小企業は。そんなものを借りようといったって、借りられる仕組みになっていないんですよ。だから、年末として、言うならば無条件の体制でどういうふうに金の枠があるかと、どういう措置をするんだと、これをひと…

日本社会党1977/10/20

82参議院 予算委員会 第4号

○対馬孝且君 その支出をある程度目安額を出してもらわぬと、ただ満度に貸せるといったって、それでは抽象的で困る。これは後でひとつめどを出してください。 それから具体的に今度はちょっとお伺いしますが、官公需の発注についての具体的な中身の問題ですが、これは建設省にお伺いするのですが、次官通達はどういう内容でお出しになっているのか、ちょっとお伺いします。

日本社会党1977/10/20

82参議院 予算委員会 第4号

○対馬孝且君 まだそのほかにあるでしょう。四月二十一日付次官通達の中身はまだありますよ。中身を全部言っていないじゃないですか。それだけじゃないでしょう。

日本社会党1977/10/20

82参議院 予算委員会 第4号

○対馬孝且君 この通達は一本出したけれども、そのとおりなされていないんですよ。なされていないどころか、そのために倒産しているんですよ。 これは旭川の北海道開発局旭川開発建設部発注の比布大橋の修繕工事です。これは元請から第一下請第二下請までいっているんですよ。つまり、重層的な下請をやってはならないとなっているんです、通達では。第二下請までいっているんですよ。しかも、これは発注と同時に五〇%払われるわけである。それが長期手形なんだ、百三十日…

日本社会党1977/10/20

82参議院 予算委員会 第4号

○対馬孝且君 まあ大臣がこれから徹底して強力にやるということですから、それはそれなりに了としますが、私はこういうことが一体なされているのかどうかということちょっとお伺いしたいんですよ。建設業法四十一条の3、四十一条の2に、あなたの勧告をすることができるわけです。こういう勧告が実際なされているのかどうかというのですわ。ここまでいかないと、私はただ努力しているのはわかるけれども、そういうことが一体具体的になされたことがあるのかないのか、実際…

日本社会党1977/10/20

82参議院 予算委員会 第4号

○対馬孝且君 大臣、勧告したことがあるのかどうかと聞いているんです。

日本社会党1977/10/20

82参議院 予算委員会 第4号

○対馬孝且君 そんなことを言ったって何も解決されていないんですよ。浜松というところでいまだに未解決になっているんですよ。勧告をただの一回もしたことがないでしょう、大臣、いまも言っているとおり。そういうことでよくなるとか努力しますと言ったってだめだよ、そんなことを言ったって。効果があらわれないというのはそういうことなんですよ。本来なら、こういう悪質な業者については、一切これからは仕事を与えないと、あるいは指名しないと、こういうことをきちっ…

日本社会党1977/10/20

82参議院 予算委員会 第4号

○対馬孝且君 次に申し上げますが、これも札幌で、同じことを言うのですけれども、札幌市に花畔という町がありますが、ここの小学校の校舎の建設工事なんです。これを見ますと、これがまた元請があってそれに第三次下請までやっている。これもさっきの次官通達に反する、あなたの部下の次官通達に。 それだけでなくて、単価が問題なんです。単価が買いたたかれているんです。これは、あなた知っているとおり、建設省が出した積算の基準があるでしょう、単価基準というのが…