寺田熊雄
会議録に記録された「寺田熊雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,015 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/08/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛20 件
- 宇宙7 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 法務委員会 第15号
○寺田熊雄君 それでは、これはこれからも最高裁、警察あるいは検察庁というようなお立場の方方が事の重大性を十分御認識の上で、よく適切な調査をしておいていただいて、私どもにその資料を御提供願いたいと思います。きょうはもう警察庁の課長さん結構です。 簡易裁判所の事物管轄を拡大するという問題、これは過去においてもしばしば最高裁判所、法務省、日弁連の間で意見の対立を来した問題なのでありますが、今回は非常に法務省の方がうまくやられたと言っては何です…
第96回 参議院 法務委員会 第15号
○寺田熊雄君 非常に裁判がむずかしい事件というのは、不動産に関する事件というのはいわばその象徴的なものであって、それだけではないですわね。民事事件はすべて困難だと言っていいくらいで、少額軽微の事件といえどもなかなかむずかしい事件があるんですが、それと実際問題にぶつかってみますと、率直に申しますと有資格者の若い裁判官の方が、何といいますか、裁判官的な良心というようなものがかなり鋭く裁判に出てくる。円熟した下からたたき上げられた方は、それな…
第96回 参議院 法務委員会 第15号
○寺田熊雄君 大体、あなたの一部はまぜるとおっしゃる有資格者というのは、全国の簡易裁判所の判事の中でどのぐらいまじっていますか。
第96回 参議院 法務委員会 第15号
○寺田熊雄君 簡易裁判所は全体で幾つあるのだろうか。そのうち、しばしば私ども簡易裁判所の廃止であるとか統合であるとか、あるいは事務移転であるとか、いろいろなことを聞きますね。そういうものはどの程度あって、また、これからもそういう、できるだけ簡易裁判所を全国に漏れなく配置するということが次第に失われていくんじゃないかという、そういうおそれも持っておるのですが、何か一定の方針で進んでおられますか。そうでなくて、現実の必要によってそういう廃庁…
第96回 参議院 法務委員会 第15号
○寺田熊雄君 これはきょうでなくて結構ですから、開庁できなかったところはどことどこか、事務移転したものはどことどこか、また、なぜ開庁できなかったか、なぜ事務移転したか、その一覧表をつくって当委員会に出していただけますか。
第96回 参議院 法務委員会 第15号
○寺田熊雄君 今回の改正によってどの程度この簡易裁判所の事件が増加するのか、あるいは、先ほど民事局長が言われたように、不動産事件を地方裁判所に移送する、あるいは事件が難件であれば、また当事者の希望があれば地方裁判所に移送するというようなことによってこれが減るのか、その辺の見通しはどういう見通しでいらっしゃるのか、また、その見通しをなさった理由はどうなのか、この辺をちょっと説明していただきたい。
第96回 参議院 法務委員会 第15号
○寺田熊雄君 何か最高裁の方では、いまの法務省の御説明につけ加えることはありますか。
第96回 参議院 法務委員会 第15号
○寺田熊雄君 裁判所の職員で組織せられる全司法労働組合、これの出したパンフレットを見ますと、かなり事件はふえて書記官の業務が著しく繁忙化してくる、こういうふうに言っておりますね。これはあなた方そういう組合員の意見はお聞きになっていらっしゃるでしょうね。あなた方としてはこの組合の意見が正しいというふうに思われますか、それとも違った結論をお持ちですか、この辺をまずお伺いしたい。
第96回 参議院 法務委員会 第15号
○寺田熊雄君 この問題では、これは職員の労働条件に関連することでありますので、やはり組合と交渉があるということが一般的に期待されますが、交渉はやっぱりなさっておられますか。そして、組合は最高裁に対してどういう要求をしておられますか。
第96回 参議院 法務委員会 第15号
○寺田熊雄君 大体、組合はこの問題に関して反対だというんだけれども、もし実施に移すならどうしてほしいというような要望が当然あるはずですね。どんなふうにあなた方その要望を受けとめておられるのか、その点をお伺いしたいんだけれども。
第96回 参議院 法務委員会 第15号
○寺田熊雄君 その職員の充員という問題、これが確かに全司法労働組合の私どもに対する陳情の中にあるんですけれども、この職員の充員という問題について、あなた方はやはり必要を認めて御努力になっていらっしゃるのか、それとも必要はないというお考えなのか。私はそういう点を率直に聞いてみたかったので、組合を参考人として呼びたかったんだけれども、これは実現するかしないかわからぬけれども、やはりあなた方も何か組合を嫌なものだというふうに思わずに、やっぱり…
第96回 参議院 法務委員会 第15号
○寺田熊雄君 そこで、いま書記官の定員というのはどのぐらいあって、欠員がどのぐらいなのか。そして、その足りないところを兼任というようなことで埋め合わせておるというようなことも聞いておるので、地方裁判所と簡易裁判所の兼任の書記官というのはどのぐらいあるのか、そういう点をちょっと御説明いただきたいと思います。
第96回 参議院 法務委員会 第15号
○寺田熊雄君 いや、なぜ私がこういう質問をするかといいますと、いまの全司法労働組合の者が私どもに説明するのでは、簡易裁判所にこれだけおりますといっても地裁と兼任なんです、簡易裁判所の事務を実際はとれない状態にある、地裁の事務をやっていると。ですから、これだけの数があると言ったってそれをそのままうのみにすることはできませんと、こういう説明があるわけですね。 ですから、やはり地裁所長が任命するとしましても、事務の繁閑というようなことをあなた…
第96回 参議院 法務委員会 第15号
○寺田熊雄君 それは裁判官の場合は、両方兼務したって事務はもう一方にもっぱら当たるということが多いでしょう。両方一切兼務しているというのは、それは地方では巡回するような場合もあるけれども、大体は決まっている。いま言った書記官の方は、そういう点で簡裁にこれだけいるから十分だというふうに最高裁の方で思っておられるとそれは実際は違うんですと、こう言っているから、やっぱりよく彼らの主張も謙虚に耳を傾けて実態を把握してもらいたいと、こういうことを…
第96回 参議院 法務委員会 第15号
○寺田熊雄君 その不在庁というのは、やっぱり事件が少ないから不在にしておるんですか。その点どうなんです。
第96回 参議院 法務委員会 第15号
○寺田熊雄君 それら不在庁に対しては、巡回裁判的に処置していらっしゃるのか、それとも事件があったらその都度行くということに随時なさるのか、その辺はどうしておられます。
第96回 参議院 法務委員会 第15号
○寺田熊雄君 地方裁判所でも、弁護士を代理人として頼まずに当事者だけで訴訟が行われるということがありますね。これは地裁段階でもある。簡易裁判所はことに多い。ちまたの金融業者など、あるいは自動車の販売会社などそういうものが多いのでありますけれども、これは一体どのぐらいあるんだろうか、全体の中のパーセンテージはどのぐらいか、地裁もわかれば一緒に御説明いただけばなおありがたいのですが、どうでしょうか。
第96回 参議院 法務委員会 第15号
○寺田熊雄君 今度は義務的に移送する場合、原告、被告双方が申し出た場合、それから裁量で移送する場合、この移送の場合を非常に今度拡張しておりますね。現在は簡裁から地裁へ移送する事件というのはどのぐらいあるのか、この点をちょっと御説明いただきたい。
第96回 参議院 法務委員会 第15号
○寺田熊雄君 次に、簡易裁判所で金銭関係あるいはその他の事件について調停委員の活動の領域というのはかなり広いですね。それから、家裁に至っては調停が非常に大きな役割りを占めますので、家裁の調停委員、きょうは家庭局長おられないから家裁は一応除外するとして、地裁のさまざまな調停事件、これも調停委員のよしあしによってずいぶんその能率が違ってまいります。当事者の満足度というようなものも違ってくる。私ども見まして、弁護士として立ち会いますと、調停委…
第96回 参議院 法務委員会 第15号
○寺田熊雄君 最高裁の方で一人一人吟味なさるということは事実上不可能だろうと思うから、現実には、私ども見ておりますと、どうもこれは地裁の事務局長が大きな権限を持っているんじゃないかというふうににらんでおるわけです。 私どもも推薦したのがあるんだけれども、推薦されて委員になったのが、何か理由不明な中で再任を拒否されているというのか、うまく体裁よく外されるというのか、その外された人にりっぱな人があるんですね。それで私自身が苦情を言われた。こ…