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日本社会党参議院
総発言数
7,015
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1984/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,015 20 を表示
日本社会党1984/05/17

101参議院 法務委員会 第8号

○寺田熊雄君 非常に含みのある御答弁だから、これ申請して許可になるかどうか、私も今の局長の御答弁聞いて、これは申請して許可してくれるかなという多少不安はあるんだけれども、まあやってみてもいいのだが、これは大臣、一番今回の改正法でそういう気の毒な婦人を救い上げることができればこれは上々でありますが、それは我々も非常に希望しますが、仮に一歩譲りまして、現行法では無理だという場合、将来の立法政策としてやはり特別な事情にある者、例えば本人が何も…

日本社会党1984/05/17

101参議院 法務委員会 第8号

○寺田熊雄君 望みなきにあらずというような感じがするわけですね。余りそういう言いがたき事情もなきにしもあらずでありますから、これ以上余り突き詰めない方がいいかもしれないので、その程度にいたします。 第六号の破壊主義的団体というのが、これがいつでも難物なのでありますが、これは破防法上に言う破壊主義的な団体と大体同一義であるというふうに理解していいんでしょうか。

日本社会党1984/05/17

101参議院 法務委員会 第8号

○寺田熊雄君 この条文を余りつついていくと私どもが期待していないようなところに御迷惑がかかっても困るから、余りこれをつつかない方がいいのかもしれない。 局長の言われたこの条項の第六号ですね。この規定によって不許可にした例はありませんということでありますので、その方が望ましいことは言うまでもないけれども、ただ、これがあるとやっぱり法務局の職員はこれを盛んに該当するや否やということを探すのじゃないだろうかという感じがしますね。余りこれを振り…

日本社会党1984/05/17

101参議院 法務委員会 第8号

○寺田熊雄君 それから、第七条の「日本国民の配偶者たる外国人」、これは先ほど外務省の官班長に特に質問をしたところでありますが、この「日本国民の配偶者たる外国人」については第五条一項の一号、二号が帰化条件になっておりませんね。これは非常に適切な立法であると考えるのでありますが、これは私どもは三号、四号、六号も除いてもいいんじゃないかというふうに考えるんです。これはどうでしょうか。

日本社会党1984/05/17

101参議院 法務委員会 第8号

○寺田熊雄君 理屈の上ではそうなるかもしれないね。また解釈で、先ほどの素行善良を平均的な日本人の生きざまというふうに理解すれば別段不都合はないかもしれない。それから六号も日本の憲法や法令を遵守するということを誓ってくれればいいのだということであれば、それもいいかもしれない。あえてそれに固執するものではないのでありますが。 第八条の場合についてもやはり同じことでありますので、これは質問をする必要はないと考えるのでありますが、ただ第八条二号…

日本社会党1984/05/17

101参議院 法務委員会 第8号

○寺田熊雄君 考えてみると、縁組のとき未成年であった、日本の場合で言うと十九歳であった、そうすると、もうすぐ二十、二十一になる。それから縁組のとき二十歳六カ月であった、今は二十一、二歳である。これは現在の、つまり帰化の決定をあなた方がなさるときの状況というものはいささかも変わりはないわけですね。それなのに何で養子縁組のときに未成年であるというようなことをそれほど重く見る必要があるんだろうか。どうも少しこだわり過ぎているなという感じを持つ…

日本社会党1984/05/17

101参議院 法務委員会 第8号

○寺田熊雄君 あなた方のそういうお気持ちはわかる。だけれども余りこれは必要のある規定とは思えない。やっぱり乱用によってどうも痛い目を見ることがあるので、少し警戒心を旺盛にし過ぎたような、そういう印象も受けないではない。しかしそれほど重要な問題ではないからこの程度にします。 一方、第九条では第五条第一項各号の規定を全部不適用としておりますね。まあこれは実例はないのだというたしか前に御答弁があった。こういうことによって帰化をさした例はないん…

日本社会党1984/05/17

101参議院 法務委員会 第8号

○寺田熊雄君 終わります。

日本社会党1984/05/17

101参議院 法務委員会 第8号

○寺田熊雄君 五十九年二月三日、参議院決算委員会で久保田真苗議員が国籍留保の問題について質問をしております。その質問の中で、非常に技術的な問題になりまして、出生届の様式等についてできるだけ問題点をなくしていくという方向で処理していきたいという民事局長の御答弁がありましたね。要するに留保の意思表示がしやすいようにしむけていくということなんでしょう。今考えておられる点ではどのような処置をおとりになるつもりですか。

日本社会党1984/05/17

101参議院 法務委員会 第8号

○寺田熊雄君 それから第十二条で、従来の生地国主義、それによる二重国籍者について留保をするという制度を、外国で生まれた重国籍者すべてにこの留保制度を拡大しておられますね。旧法では父母ともに日本人で出生地主義によって子供が外国人となった場合、ところが今度は片親が外国人で外国で出生をした子供も含まれる。つまりそういう意味で拡大をせられたわけでしょうか。旧法プラス片親が外国人で子供が外国で生まれた場合と、こう理解したらよろしいですか。

日本社会党1984/05/17

101参議院 法務委員会 第8号

○寺田熊雄君 おさらいになるけれども、従来は父母ともに日本人で、ただ出生地主義をとる外国で生まれたがゆえに外国国籍を取得するということだけでしたか。それとも父母が日本人であり同時に外国人であるという重国籍を持っておって、外国で生まれた子供が生地主義によって外国国籍を取得する、こういう場合も含んでおりましたか。どうでしょうか。

日本社会党1984/05/17

101参議院 法務委員会 第8号

○寺田熊雄君 そうすると、従来も単に外国で生まれたというだけでなくて、実際上は血統主義によって取得する、両方の取得事由を含むということになりますか。どうも今の局長の御説明だとはっきりしないように思うけれども。

日本社会党1984/05/17

101参議院 法務委員会 第8号

○寺田熊雄君 そうすると、今度それにプラスされたのは、父親が日本人だけではなくて、母親が日本人であって、そして外国で生まれた者という、母親が日本人であるという要素が加わったと、そういうことになるんでしょうか。

日本社会党1984/05/17

101参議院 法務委員会 第8号

○寺田熊雄君 そういう範囲を私大したそもそもの立法理由、拡大したゆえんのものはどういうことですか。

日本社会党1984/05/17

101参議院 法務委員会 第8号

○寺田熊雄君 要するに日本の国との紐帯が薄い、今後もより薄くなるであろうという者について、日本の国籍を持ちたいという意欲なり願望を持っておるかどうかという点をはっきりと意思表示させる、そしてその点を明確にしていくということでしょうね。どうでしょうか。

日本社会党1984/05/17

101参議院 法務委員会 第8号

○寺田熊雄君 それから、国内出生者で二重国籍を持つ者、これは国籍選択の時期である二十二歳までは二重国籍のままで置いておく、二十歳までは子供だから、まだ未成熟だから国籍関係もまだそう明確な形をとらなくてもいいという趣旨でしょうか。

日本社会党1984/05/17

101参議院 法務委員会 第8号

○寺田熊雄君 おととい参考人の意見陳述の際出た問題でありますが、留保制度と選択制度とを並立させる、どちらも重国籍解消策である点では間違いない、しかしダブらせる必要があるかどうかという点が議論になりました。民事局長の衆議院におけるいろいろな説明を聞きますと、国外の出生児についてこうしなければ把握し得ないではないでしょうかというような御説明もありましたね。それから出生の時点で外国で生まれたことによる日本国籍の形骸化といいますか、これを防止し…

日本社会党1984/05/17

101参議院 法務委員会 第8号

○寺田熊雄君 今何か民事局長の御説明をお聞きすると、選択制度の場合、親が選択する場合があるかのように私はちょっと聞こえたのだけれども、親が選択するのは留保の場合だけでしょう。いわゆる選択制度は本人でしょう。

日本社会党1984/05/17

101参議院 法務委員会 第8号

○寺田熊雄君 今具体的な例をお尋ねするんだけれども、韓国人の妻は現行の韓国の国籍法によりますと当然に韓国籍を取得するようになっておりますね。この場合、日本の国籍は当然にはなくならないで、これもやはり二重国籍者となると私は理解しておりますが、それはそうでしょうね。そうしてその場合、やはり国はいずれの国籍を選ぶか選択を迫りますか。これはどうしますか。

日本社会党1984/05/17

101参議院 法務委員会 第8号

○寺田熊雄君 そうすると、その妻は再び日本籍に戻る、こういうことになりますね。そうですね。