寺田熊雄
会議録に記録された「寺田熊雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,015 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/12/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛20 件
- 宇宙7 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第76回 参議院 大蔵委員会 第6号
○寺田熊雄君 その文言というのはどの文言。
第76回 参議院 大蔵委員会 第6号
○寺田熊雄君 そうすると、どうなりますかね。剰余金も結局、大臣は全額、これは財政法上の規定は半額以上ということになっていますが、剰余金を全額繰り入れますと、一般会計に。ことにそれは恐らく国債整理基金の中に具体的には入るという意味だと思うんですが、それもやっぱり法律的な根拠は大臣ないわけでしょう。これもやはり大臣の政治責任を伴う政策の表明と受け取るほかないわけでしょう。
第76回 参議院 大蔵委員会 第6号
○寺田熊雄君 だから、結局大臣ね、あなたのおっしゃるのは、大臣ともあろう人物が国会でこうはっきりと約束したんだから、間違いないと、こういうことになるわけでしょう。だけど、まあ大臣が国会で約束したから必ずそれが実現されるもんでないということは、われわれいままで幾多の政治的な事件で見ておるわけですね。大臣が約束したら絶対実現するんだというような簡単なもんじゃないと思うのですね。ことに財政審の試算のような状態が続いていった場合、これはもう果た…
第76回 参議院 大蔵委員会 第6号
○寺田熊雄君 大臣のおっしゃることに私は偽りがあるということは全然考えません。ただ、まあ、名医でいらっしゃる大平大蔵大臣が、十年後に依然として財政担当の大臣であるということは保証はないでしょう。このごろ、欠席判決で言っちゃ非常に悪いですが、三木さんの株も大分下落していますし、大平さんはポスト三木の一角を、まあ、ねらっていると言っちゃ大変失礼ですけれども、擬せられている人でしょう。あるいはそういうことになるかもしれませんが、それにしても、…
第76回 参議院 大蔵委員会 第6号
○寺田熊雄君 借りかえと実質的には同じじゃないかということですよ。つまり、公債費を予算には盛ると、しかし、全体の財源がないからやっぱり赤字公債を発行する、あるいは建設公債をうんと発行して予算を賄うということになると、実質的には借りかえと変わらぬじゃありませんかということです。
第76回 参議院 大蔵委員会 第6号
○寺田熊雄君 くどいようですがね、大臣、それはあなたのそういう政治的な約束というのは十年後の内閣を拘束すると思いますか。全然それは拘束力もないでしょうし、それからまた実際上ないそでは振れませんからね。なかったらやっぱりそれはなるわけですよ。だから、私の申し上げることには何らの保証というものは、確実な保証はございませんということに帰着するんじゃないでしょうか。そのことだけ御答弁いただいて結構です。
第76回 参議院 大蔵委員会 第6号
○寺田熊雄君 どうもそういう保証がないことは結論としては何人にもわかってますからね。大臣に無理に言ってくれといっても無理でしょうから、この程度にいたします。 それから、大蔵大臣は一昨日矢追議員の御質問に対しまして、一般的な増税はいたさない決意でありますと、一部の手直しはいたしますというふうにお答えになってますね。これはいわゆる所得税、法人税の一般的増税はしないという意味でおっしゃったんだろうと思うんですが、自動車関係税制の改正がいま非常…
第76回 参議院 大蔵委員会 第6号
○寺田熊雄君 大臣の御決意はいかがですか。
第76回 参議院 大蔵委員会 第6号
○寺田熊雄君 また元に戻って、主税局長にお尋ねするわけですが、主税局長のお話で、もう大体そういう方向に固まっているとおっしゃるのは、税調の大勢が自動車関係の税の、あなたの表現で言うと、さらに延長するということになりますか、それからその率をアップするというのもやむを得ないんじゃないかという方向に固まっていると、そういうことで伺っていいわけですね。
第76回 参議院 大蔵委員会 第6号
○寺田熊雄君 それから、交際費課税の強化についても本会議でお尋ねしたんですが、三木さんも大体そういう方向で進むということを御答弁になっていらっしゃるんですが、その点は主税局長、いまどんなふうな作業の状態ですか。
第76回 参議院 大蔵委員会 第6号
○寺田熊雄君 それから、これは新聞辞令ですが、会社臨時特別税ですね、これはもう延長しないと、今年度——来年の三月三十一日限りでもう自動的に廃止になるという結論になったと報ぜられているんですけれども、全部の新聞じゃないけど、これはどうです、もう結論出ましたか。
第76回 参議院 大蔵委員会 第6号
○寺田熊雄君 それから、物価調整減税を含めて所得税の減税は実施しないということを決めたという報道が最近なされましたけれども、これはそういうふうに伺っていいですか。これは、大臣でも主税局長でもどちらでもよろしいですが。
第76回 参議院 大蔵委員会 第6号
○寺田熊雄君 恐らく、小委員会の大勢が承認に傾いているということになりますと、総会も同様だと思いますけれども、そうなりますと、本年度のベースアップというものが実際上は何十%かの効果を失いますね。どうなんでしょうか。その点は、御考慮にならぬのですか。
第76回 参議院 大蔵委員会 第6号
○寺田熊雄君 物価調整減税をしなければならないほど負担が重過ぎるというそのいまの御答弁、それは結局どういうことなのかな、ベースアップによる所得増というものがいまの物価の騰貴によって目減りすることは間違いないと。しかし、それはがまんしてもらうほかはないということなんでしょうか。どうなんでしょうか。
第76回 参議院 大蔵委員会 第6号
○寺田熊雄君 まあ徴税当局の気持ちとしてはわかるけれども、つまり私がいつも言っている、かなり将来を展望して計画を立てろということを、今度逆に、いままで過去にさかのぼってうんと減税してやっているんだから、今度はそれを考えて、ことしはがまんしろと、こういう恩典を過去にさかのぼらせたということがどうも余り感心しないんだけれども、それは主税局長、結局がまんしてもらうほかはない、こういう結論になるように思いますけれども、せっかくの公務員のベースア…
第76回 参議院 大蔵委員会 第6号
○寺田熊雄君 いや、昔にさかのぼらないで……。
第76回 参議院 大蔵委員会 第6号
○寺田熊雄君 主税当局だけの視野から見ると、これはなるほどそうなんだけれども、公務員の場合は、あなた方御存じのように、ストライキ権というものを剥脱する代償として代償措置を認めているわけです。それは公務員のベースアップ、人勧のようなああいう制度があるから、だから許されるのだというのがいままでの政府の答弁でもあるし、最高裁の判例でもあるわけです。だからかなり、そんな目減りした場合にがまんしてもらうとか、まあまあそれはしてもしなくてもいいもの…
第76回 参議院 大蔵委員会 第6号
○寺田熊雄君 それは大変な認識不足で、民間給与とのバランスをとるというのは、単に人勧を導き出す上の一つのテクニックなんですよね。そうじゃなくて、やっぱりこれは少し最高裁判例などを勉強していただきたいけれども、憲法二十五条の文化的な最低限度の生活を保障するという生活権の保障の規定がありますね。そこから出ているわけですね。そこでやはり文化的な最低限度の生活を営む、そういう生活権を保障するためにスト権が認められている。だからスト権があるのだけ…
第76回 参議院 大蔵委員会 第6号
○寺田熊雄君 だって当然政府は、人事院は生活権を保障するためには、たとえば八%なら八%のアップをしなければだめだと認めて、ああよろしいというので政府が応諾してそれを実現したわけですから、それが何ぞしらぬ、その年度は物価騰貴でそのメリットが半分になっちゃった、四%になっちゃったというのであれば、それは明らかに人勧による生活権保障という代償措置の効果が半減したことになりますからね。だからそれはやはり何らかの措置を講じなきゃいかぬのじゃないか…
第76回 参議院 大蔵委員会 第6号
○寺田熊雄君 いまのあなたの、民間給与を受けている人々も同じことじゃありませんかと、目減りの問題はね。それはいわゆる代償措置に関係ないじゃないかと、それはそのとおりなんですね。それは社会的公正の問題だと思うんですよ。ただ私は公務員の給与に関連して言えば、それはやはり、代償措置の一角は実質的に崩れちゃったと、名目、あなたは給与というのは名目ですと言うけれども、そうあってはならないわけです。名目であるならば、あなた何も物価が上がったからとい…