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財務省理財局長参議院衆議院
総発言数
295 件
直近の所属会派
—
直近の役職
財務省理財局長
直近の発言日
2002/11/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会59 件・59%
  • 予算委員会19 件・19%
  • 決算委員会12 件・12%
  • 特殊法人等改革に関する特別委員会4 件・4%
  • 国土交通委員会3 件・3%
  • 経済産業委員会1 件・1%

※ 全 295 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

295 件中 20 件を表示
財務省理財局長2002/11/15

第155回 衆議院 特殊法人等改革に関する特別委員会 第7号

○寺澤政府参考人 お答え申し上げます。 先ほど、私、新規財源債三十兆、財政融資特会債三十四兆三千五百二十七億、そのほかに借換債六十九兆と申し上げました。 新規財源債は一般会計の予算の財源のためのものでございますが、一方、財投債は、財政融資資金の調達のために、財政融資資金特別会計において発行するものでございます。さらに、その償還財源は貸付先からの回収金によって賄われるということでございますので、一般会計の歳入となり、租税により償還される国…

財務省理財局長2002/11/15

第155回 衆議院 特殊法人等改革に関する特別委員会 第7号

○寺澤政府参考人 お答えいたします。 発行根拠のいかんにかかわらず、国債は国債として一本で発行しておりますので、御指摘のとおり、百三十四兆の国債を発行しておりますが、その中には、発行根拠がそれぞれ違いますので、それを同一に議論することは適当でないと考えております。

財務省理財局長2002/06/04

第154回 参議院 財政金融委員会 第18号

○政府参考人(寺澤辰麿君) お答えいたします。 金利スワップ取引には、取引の相手方が債務不履行に陥るリスク、先生おっしゃるカウンターパーティーリスクが伴うことは御指摘のとおりでございます。 カウンターパーティーリスクへの対応につきましては、諸外国では、一定の信用度のある相手方、相手先としか取引を行わない、また必要に応じて担保を徴求するといった対応が取られていると承知しております。こうした例も踏まえまして必要な対応を検討してまいりたいと考…

財務省理財局長2002/06/04

第154回 参議院 財政金融委員会 第18号

○政府参考人(寺澤辰麿君) お答えいたします。 今回導入を検討しております金利スワップ取引は、国の負債のデュレーションを調整するために、現実に発行されております国債の利子等につきまして金利の変換を行うものでございます。金利スワップに係ります利子の受け払いと、想定元本となります国債の利払いのタイミングにつきましては、今後、取引方法の詳細を検討する過程で具体化を図ってまいりたいと思いますが、基本的にはその両者のタイミングは合わせる方向で考え…

財務省理財局長2002/06/04

第154回 参議院 財政金融委員会 第18号

○政府参考人(寺澤辰麿君) お答え申し上げます。 私ども国債発行当局として、国債管理政策は、あくまでも確実かつ円滑に国債を発行して、国庫の資金をきちっと調達をするということが第一であり、また長期的に見てその調達コストが抑制される、なるべく国民負担を招かないような形で調達をするということではないかと思っております。 先生御指摘の景気対策の観点からの短期債の発行ということについて、私ども、国債管理政策の観点から、そういう観点を加味して議論を…

財務省理財局長2002/06/04

第154回 参議院 財政金融委員会 第18号

○政府参考人(寺澤辰麿君) 私ども、金利スワップ取引を今回お願いをしております趣旨は、国債市場の状況や国の負債構成等に応じて場合によって金利スワップという手法を用いてやる場合があり得るということでお願いをしているわけでございます。 ただ、先ほど副大臣も答弁されましたように、国の負債構成、負債のデュレーションの管理につきましては、まず第一義的には発行計画における各年限別の国債発行額を適切に設定をしていくということだろうと考えております。金…

財務省理財局長2002/06/04

第154回 参議院 財政金融委員会 第18号

○政府参考人(寺澤辰麿君) 先ほども御答弁いたしましたが、まず第一義的には発行計画を望ましい形でどうやって設定するかということだろうと思いますが、金融情勢によっては私どもが望ましいと考える発行計画の設定が難しいという場合があるということを前提に金利スワップの手法をお願いしているわけであります。現在の金融情勢を前提として、現在のような金融情勢だからということでお願いしているわけではございません。 なお、先生が今御指摘のように、スワップレー…

財務省理財局長2002/06/04

第154回 参議院 財政金融委員会 第18号

○政府参考人(寺澤辰麿君) 今回私どもお願いしておりますのは、金利のスワップのみできるという法律の規定になっておりますので、先生御指摘のいろんな複雑なスワップ取引が、全体ができるというものではございません。

財務省理財局長2002/06/04

第154回 参議院 財政金融委員会 第18号

○政府参考人(寺澤辰麿君) 御指摘のとおりでございます。

財務省理財局長2002/06/04

第154回 参議院 財政金融委員会 第18号

○政府参考人(寺澤辰麿君) 発行計画で定めますのは金利スワップの限度額、想定元本で書くか金利で書くか、ちょっとそこはまだ今後の議論でございますが、限度額というふうに考えておりまして、その限度額を定めますと、金利スワップを行いますためには、支払金利が発生いたしますので予算におきまして利払いを計上する、これも予算上のアッパーリミットといいますか、限度ということになると考えております。

財務省理財局長2002/06/04

第154回 参議院 財政金融委員会 第18号

○政府参考人(寺澤辰麿君) 私どもがコストを抑制するという言い方のときには、長期的な調達コストの抑制ということを申し上げておりまして、この金利スワップでいわゆるスペキュレーションを目的とした金利コストを下げるというようなことは考えておりません。 また、金利スワップを実施するに当たりましては、市場に攪乱的な影響を与えることのないように、取引方法についても実施する金額についても十分配慮を払ってまいりたいと考えておりますが、具体的に国債発行計…

財務省理財局長2002/06/04

第154回 参議院 財政金融委員会 第18号

○政府参考人(寺澤辰麿君) 具体的に現在額を念頭に持っているわけではございません。先ほど副大臣の答弁にありましたように、現在、国債は順調に消化されておりまして、今直ちにこの金利スワップを導入しなければならないような状況にはございませんので、今後の国債市場の状況を見ながら、その時々の国債の発行の必要性等も考慮しながら検討させていただきたいと存じます。

財務省理財局長2002/06/04

第154回 参議院 財政金融委員会 第18号

○政府参考人(寺澤辰麿君) 金利スワップを行うためには、私ども、人的な体制整備及び物的な体制整備が必要だと思っております。人的な体制整備のためには、職員の研修、それから市場との意見交換をする窓口を作る、そういった組織的な、役所でいいますと機構、定員のようなもの、これも必要でございまして、そういうことを行いますためには、法律が通って予算にきちっと計上するということが役所の通常のルールかと思います。また、物的な体制整備につきましては、こうい…

財務省理財局長2002/06/04

第154回 参議院 財政金融委員会 第18号

○政府参考人(寺澤辰麿君) この法律にも、事務体制につきましては、第六条第三項でございますが、この金利スワップに係る事務は「財務大臣ノ定ムル所ニ依リ日本銀行ヲシテ之ヲ取扱ハシム」と書いてございまして、具体的な事務は、国庫金の事務、それから国債に関する事務として行っている日銀に行っていただくのが適当だと考えてこういう規定を置かせていただいておりますが、その前に、私どもは、そういう企画立案をするためのまず負債の構成をきちっと管理するシステム…

財務省理財局長2002/06/04

第154回 参議院 財政金融委員会 第18号

○政府参考人(寺澤辰麿君) たしかカナダが一番最初に始めたと思いますが、ヨーロッパ諸国、ドイツ、フランス、ギリシャ等々、ヨーロッパ諸国はかなりやっていると理解しております。

財務省理財局長2002/06/04

第154回 参議院 財政金融委員会 第18号

○政府参考人(寺澤辰麿君) 備えを行うために早過ぎることはないのではないかと考えております。

財務省理財局長2002/06/04

第154回 参議院 財政金融委員会 第18号

○政府参考人(寺澤辰麿君) 何度も繰り返しで恐縮でございますが、私どもは確実、円滑な国債の発行をしなければならないという責務を持っております。そのために、今回、法案の中に金利スワップを入れさせていただいているわけでございますが、この法案の施行日は平成十五年の一月でございまして、一月以降になるわけであります、早くても。そのために、この法案が通りましたら十五年度予算において体制整備の予算要求をさせていただきたいということで、実際に予算が執行…

財務省理財局長2002/06/04

第154回 参議院 財政金融委員会 第18号

○政府参考人(寺澤辰麿君) 具体的な、新BIS規制がいつだからとか、そういうことを想定しているわけではございません。今後とも大量の国債発行が続かざるを得ないと見込まれる状況の中で、私どもは確実かつ円滑に国債を発行するためにこういった補完的な手法をきちっと整えておくことが必要だというふうに考えているわけでございます。

財務省理財局長2002/06/04

第154回 参議院 財政金融委員会 第18号

○政府参考人(寺澤辰麿君) 今回導入を検討しております金利スワップ取引は、何度も申し上げますが、国の負債のデュレーション管理の手法の一つとして導入するものでございます。 金利スワップ取引を導入した場合に、当該取引について直ちに時価評価を行わなければならないというものではないと考えておりますが、各種の分析手法を用いまして国のリスク管理を多角的に行っていくことの必要性は認識しております。御指摘の点につきましても、このような全体のリスク管理の…

財務省理財局長2002/06/04

第154回 参議院 財政金融委員会 第18号

○政府参考人(寺澤辰麿君) 大量な国債発行が続く中で中長期的な観点に立ちまして国の債務の適正な管理を行うためには、先ほども言いましたが、発行面での工夫だけでは足りません。既発債の買入れ消却という制度も活用いたしまして、国債償還の平準化、国債の満期構成の調整等を行うことが有効であると考えております。こうした観点から、今般の法改正において国債証券買入銷却法を改正し、買入れ消却の柔軟かつ機動的な実施を可能としているところでございます。