宮澤喜一
会議録に記録された「宮澤喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 26,753 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 2000/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛102 件
- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金19 件
- こども・子育て9 件
- 半導体5 件
- 宇宙4 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会35 件・35%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 決算行政監視委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) 全くそうではございませんで、それがプロジェクションと申し上げておる、五十年代からやっていることの作業の続きなのでございますけれども、それでは三・五%というのは何だといいますと、経済企画庁におきまして何年間かの経済見通しのようなものをしておられまして、ただそれは、数字はバックデータであるという了解でございますけれども、そのときに三・五%という成長を想定しておる、それを使ったものでございます。 したがいまして、こう…
第147回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) したがいまして、かつて経済企画庁が計算しておりましたような毎年ごとの成長率というものは現在存在しておりませんで、先年、経済企画庁がそういう計画を立てましたときも、数字はバックデータとして扱うと。実際数字を予測することは困難であったと思いますので、したがいまして今の政府の成長率についてのコミットメントは、毎年年末に予算編成をいたしますときの経済運営の見通しと基本的態度という中で決定するものが一応政府のコミットメン…
第147回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) 御自分で御経験をなさっていらっしゃいますので、くどく申し上げる必要はないわけでございますけれども、これだけの借金を実際返していくということは、これはまことに平時においても容易ならぬことだというふうに感じております。 実は、この二十一世紀に入りますときに、日本の経済社会がもう大変に変化をいたす。しかも、少子高齢化ということがございますために、殊に社会保障におきましてはどうしても歳出の増加は避けられない。世の中の変…
第147回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) お話しのように、お互いが財政投融資というものを国会でこうやって議論したりしておりますからそう遠いものと思っていないのかもしれませんが、国民のお立場からいうとどうも財政投融資というものはよくわからない。いろいろ公団とかいろんなものがあるらしくて財政投融資から金が来ているらしいとか、郵便貯金や年金の金は財政投融資に入っているらしいとか、それだけ知っていらっしゃったら随分国民としては知っていらっしゃる方でしょう。その…
第147回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) それでは、まず郵便貯金、年金積立金のところから、もう御存じのことでございますが、説明せよとおっしゃいますから申し上げますが、これは、今まで預託をしておりましたものを廃止する。そういたしますと、今までその金に頼っておりました資金がなくなるわけでございますから、財政投融資資金特別会計が公債を発行する。いわばこの会計が能動的に自分で資金を調達しなければならない。黙っていても入ってくるということはなくなるわけでございま…
第147回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) 昨日も、非常に大変な状況だということを申し上げました後、しかし日本の経済が正常になりましたら、また日本が二十一世紀に即応する体制ができましたら、これだけの国でございますから、国がつぶれるとか財政が立ち行かなくなるとか、とことんのことは心配はいたしませんけれどもと小さな声で言いましたところを大きな声で言っていただくと、それが申し上げたかったところではないので、大変にいろいろ苦労があるということを申し上げようとした…
第147回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) この内閣になりましてから百兆円の借金をしたということはそのとおりでございますが、これは好きでしたのではありませんで、心ならずもそういうことになったわけで、国民の皆さんがこれはむだ遣いしたとおっしゃったらそれはおしかりをいただかなきゃなりませんが、むだ遣いをしたつもりではございません。 有効に使っていない部分があるというおしかりはそれはあるかもしれませんが、全体としてこれで不況を打開したらまず一つの仕事は済んだ、…
第147回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) おっしゃいますように、NTTにいたしましてもJTにいたしましても、政府が保有をしていなければならない部分、法律上そういう部分がございますが、産業投資特別会計に帰属しております株式はそういう部分でありまして、売却可能な部分、それはNTTの全体の三分の二、JTの二分の一でございますが、これは国債の現金償還に充てるべき資金の充実に資するため国債整理基金特別会計におっしゃいますように帰属させております。
第147回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) そのことをお答え申し上げているつもりでございますけれども、御承知のように、NTTにつきましてもJTにつきましても、政府が保有していなければならないと法律に書いてある部分がございます。 これは、つまり売ってはならないという意味でございますから、国債整理基金に入れますと、これは国債償還のときに売る財源でございますのでそこへ出してはいけないわけで、売れないのでございますから、それで産投会計に置いておりますと自然に配当…
第147回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) それは、ちょっと新しい問題をおっしゃっておられると思います。 我が国の経済力の基盤になる技術研究の促進等と、それが産業投資特別会計の理由でございますが、お話の発端はそこへ配当が入るということですが、それは株式を持っているんですから配当が入るのは当然でございます。株式を持たなくてもいい、売ってしまえというので国債整理基金にすれば、それはこの法律の規定に反しますから、やはり法律の規定を成就させるために株式は売っては…
第147回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) 国債整理基金に置くということは、おっしゃいますように国債の償還のために使うわけでございますから、そういうことでやってまいらなきゃなりません。 殊に今、国債整理基金の金は少のうございますから、できるだけそういう余計なことをする暇はございませんので、おっしゃいますように国債整理基金にできるだけのものを集めていきたい、そう思っております。
第147回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) そう申しておるわけではありませんで、原資がなくなりましたらもうそれでなくなるわけでございます。
第147回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) それは、先ほども申し上げましたとおり、政府が持っていなければならない一定量のNTTとJTの株式を国債整理基金に入れるとおっしゃいますことは、国債整理基金は国債を償還しますために使う基金でございますから、ここにある財産は売るために置くわけでございます。 したがって、売ってはならないものをここに置いてはならないのでありまして、JTの株とNTTの株の売ってはならない部分は国債整理基金に置くわけにはまいらないわけでござ…
第147回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) 古いことで申しますと、戦争中に幾つか地震がありまして、政府が地震保険をいたしましたが、これは空襲、火災、戦争保険と附帯したりしておりました。 戦後は新潟地震がありまして、あの後、地震保険に関する法律というのがまた復活いたしまして、それで現在は、普通でございますと保険会社がとります火災保険に、普通は地震や噴火は事故になりませんので、附帯してプレミアムを取りましてあの保険をやっております。したがいまして、附帯した部…
第147回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) 今の地震のことでございましたら、結局、附帯をして保険会社がそういう契約をとりますと、その附帯部分が再保険会社に集められまして、その再保険会社から国が特別会計で取っておるということでございますから、そういう意味では国が再保険のための負担を減らしたいというような気持ちは全くございません。 そういうふうに国民の間で地震保険を普通保険に附帯しようという運動が起こってまいりますと、再保険しますことは国として決して回避する…
第147回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(宮澤喜一君) 最初のものは一九八五年でございますので、これは世界の金融機関のうち十までみんな日本がビッグテンだと言われた時代でございますから、このときの今のような指針は、これは恐らく指針を出す方も全く事態の将来を見ていなかったと言うしかありませんで、これはしたがって金融機関も本気でそういうことを聞いていたとは思えません。 後の九四年は、金融機関は実はかなり状況は悪くなっておりますけれども、まだまだ護送船団方式のようなものが残…
第147回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(宮澤喜一君) 最近における水際における不正薬物の押収量は御指摘のようにふえ続けておりまして、昨年の二・二トンというのは一年前の二・五倍になっておるようでございます。 それはふえ続けておりまして、しかも、過去五年間の国内押収量全体に占める水際の摘発が、今お話しのように六割台から七割台程度となっておりまして、税関が人手不足で非常に重荷をしょって仕事をしておりますことは、かねて伊藤委員から大変に御理解をもって御指摘をいただいている…
第147回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(宮澤喜一君) 子育ての重要性を感じていることは委員に劣りませんけれども、今最後の、まとめてですか。
第147回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(宮澤喜一君) それはやっぱりなかなか現実には難しくて、しかし国の政策として、今明らかに、殊に我が国はこういう状況になりましたし、子育てが大事だということはもうはっきりしておりますから、関係省庁はもとより財政当局もそのことは十分認識しておるつもりでございますし、私どもの党でもそうでございますから、それはもう大変高い優先度を持っておるというふうに観念しております。
第147回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(宮澤喜一君) 利率三%というのはちょっと高くないですか。