宮澤喜一
会議録に記録された「宮澤喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 26,753 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 2001/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛102 件
- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金19 件
- こども・子育て9 件
- 半導体5 件
- 宇宙4 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会35 件・35%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 決算行政監視委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○宮澤国務大臣 大変に私は、余り言われていないことをおっしゃっていると思うのは、ドイツの首相をしましたヘルムート・シュミットですが、この人は随分前から私には、日本の二十一世紀は金融であるということを言っているわけです。それは日本の金融機関が非常に勢いのいいときの時代を彼は言っていたわけですから、昨年、たまたま昨年日本がこうなりまして、私はヘルムート・シュミットに、おまえ、もう一遍今でもそう思っているかと言ったら、今でもそう思っていると言…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○宮澤国務大臣 具体的な株価の水準について申し上げることは、またお求めではないのでございますが、やはり金融機関もそうでございますが、事業会社もかなりの株式を持っておる。御承知のように、個人の資産におけるエクイティーの保有はもう一〇%以下でございますので、したがって、決算をすべき銀行及び法人が株式を非常に多く持っているということは、その水準によって決算内容が容易に左右されるということでございます。殊に金融機関の場合にはそういうことがあろう…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○宮澤国務大臣 それは大変ありがとうございます。私も十分思いが至らないかもしれません。自分が思っておりますことは、なるべく株のことは申したくないわけでございますから、お尋ねがないことを非常に幸せといつもしているわけなのですが、お尋ねがあったときに大変にそのお答えに困るわけでございます。 私は、もう基本的にあれはああいう市場で形成されるものであって、あるときの状態は非常に心配だと思うこともないわけではございませんけれども、しかし市場に影響…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○宮澤国務大臣 今この時点で、その問題について議論をされております焦点はだんだん絞られてきておりますけれども、日本の銀行が非常にたくさん株を持っているということはもともと問題なので、これはやはりやや中長期的には直すべきではないかという発想からスタートいたしまして、この際、それならば銀行の持っている株に限って、何かの機構の中へそれを受け入れて、そしてそこから先はいろいろな考えがあるわけでございますけれども、それをETFみたいにして外へ出す…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○宮澤国務大臣 もうだんだん難しいお尋ねになってくるのですが、やはりできるだけ政府が市場経済というものに忠実であろうとしていることが片っ方でございますが、実体の経済はいろいろな統制だのしきたりだので動いている部分があって、そこのところにいろいろ矛盾があるのだろうと私は思います。 ですから、規制緩和ですべてが済むのだというお話になるのですけれども、なかなかそんなに規制を一遍に緩和できないものですから、そこに十分にメスが入らないうちに経済が…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○宮澤国務大臣 ずっとお話を伺いまして、裨益しましたが、さて、最後のところになりまして、企業の利益率、今確かに、ちょっと、そうしょっちゅうないような高い利益率になっております。それが確かに過去の債務の返済に充てられておる。そのとおりで、バランスシートを直さなきゃならない。 しかし、そうではありますが、もし労働側の事情が、今のように雇用の心配があるために賃金要求にはどうも強く出られないというのが事実だと思いますが、しかしもし賃金要求に出ら…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○宮澤国務大臣 先ほど岡田委員にも申し上げたことですが、この部分は初めの部分らしゅうございますけれども、お互いにいわば箇条書きで物を言うというような状況でないものでございますから、一種の大まかな概況について話し合う、そういう部分であったということを御理解いただきたいと思います。 したがいまして、一つ一つの言葉がどれだけの意味を持つかということをせんさくいたしましても余り意味がない。むしろ全体の運びとしてお互いにどういう理解を与え、どうい…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○宮澤国務大臣 いきさつがあると思いますので、私から申し上げます。 我が国の、いわゆる金融国会以来、この両三年ですが、引き当てをするということについて、グリーンスパン、ルービンもそうでしたが、絶えず引き当てただけではだめなんだ、バランスシートから落とさなければということはその当時聞いたのですが、彼らもSアンドLの処理をした経験があるものですから、どうもそういう意味では、ノンパフォーミングローンを乗っけておくということは金融機関の本当の活…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○宮澤国務大臣 それは、財投を今まで受けておりました特殊法人が、赤字経営と申すのですか、全部が非常にいい経営状態であるわけではありません。しかしながら、今までそういうことで資金運用部に対して延滞が起こったというようなことはもちろんございません。 それは、郵貯に対してもきちんと、かなり長い期間でございますから、返済されておりますけれども、恐らく問題は、そういういわゆる財投法人というものがみんな大変いい経営状態にあるかということになりますと…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○宮澤国務大臣 いわゆる財投改革というものは、郵便貯金資金につきましては、義務預託というものが廃止される、全額自主運用ということになるわけでございます。 まず最初に、財投の方からだけ申し上げますなら、いわゆる財投の融資を受けていた各特殊法人、これはおのおのが法律によっておのおのの任務を遂行するためにつくられておりまして、全部が健全な経営をしておるとは言えない状況でございますので、今回、とにかく財投機関債を出して自分で市場で生きられるよう…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○宮澤国務大臣 私は結構です。
第151回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○宮澤国務大臣 いろいろな統計では、消費は当然金額であらわせますので、したがいまして、佐々木委員の言われました幾つかの原因、技術革新で同じものでもコストが下がったとか、あるいは安い製品が入ってきたとかいうものも、同様の消費をいたしましても、金額で表現しますと小さくなるということはあり得るわけでございます。 しかし、そういうことはあるであろうけれども、私はやはり、佐々木委員の言われるように、どうも収入が目立ってふえていないし、限界消費性向…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○宮澤国務大臣 またいつものところへ近づきましたが、つまり、普通でございましたら、これだけ企業が利益を上げておりますので、また普通不況打開のパターンもそうですが、それが賃金を引き上げ、家計をよくするという、そのパターンが今回そのとおり起こっていない。 私はおくれがあると考えておりまして、その原因は、企業利益は上がっているのにそれが労働に回っていかないのは、労働側にやはりそれなりの不安がある。つまり、リストラの最中でございますから、やはり…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○宮澤国務大臣 これは、真剣に申して非常に難しい問題だと思っておりますけれども、財政の方のことは確かにございますが、これを今ちょっとないことにいたしましょう。 それで、消費税を仮に減らしましたときに、当座きっと消費はふえると私は思うのです。しかし、これを契機にしてずっと消費はふえ続けることになったというストーリーなのか。一遍はふえたけれども、そこからはまた同じになっちゃったというのか。つまり、高いから買わないのだと消費者は今必ずしも言っ…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○宮澤国務大臣 それで全部ですか。(阿部委員「もう一つあります。続けていいですか」と呼ぶ)
第151回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○宮澤国務大臣 まず最初のことでございますが、これは十何年前にもございました。 大変にみんなが不景気不景気と言っているときに、経済企画庁は景気は緩やかに上昇していると報告し続けたことがありまして、それは私もいかにもおかしいと思って、そういうことを実は申しましたのですが、経済企画庁からいいますと、景気が後退しているあるいは動いていないときはともかく、少しでも上がっているときは上がっている、こういうことになるわけなんですね。しかし、少ししか…
第151回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) たまたま私は委員会なんかで隣にずっと座っておりまして気がついておりましたが、相当腰の状態が悪くて、私もお気の毒に思っておりましたものですから、そうであれば本来最初から欠席を通知しておかれるべきだったと思うんです。そして、そういう状況でありますから、したがってそのように後行動をされればあらぬ誤解を受けなかったのではないかと思います。
第151回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) 峰崎委員の御忠告に従ったわけでもないんでして、出がけに聞かれましたので、いやそれはまだ先のことでというようなことをちょっと言いましたが、そういうとられ方をしたかもしれません。 この会議は非常に大事な会議でございますので、軽視してはならないものでございます。
第151回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) 別に特にそういうことを言おうとしたわけではございません。
第151回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) なるべく手短にいたしますが、このセーフガードというものは、我が国が国際社会に復帰いたしました一九六〇年代、私は若いころで、よくジュネーブに参りましたけれども、日本に向けられた一つの先進国の道具であったばかりでなく、ドイツを除くヨーロッパの多くの国は対日輸入制限品目というものを三十とか六十とか設けまして、これはもう全くガットの規則違反でありますが、そういう条件で日本をガットに入れたと。ですから、その後何十年、我が…