宮澤喜一
会議録に記録された「宮澤喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 26,753 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 1993/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛102 件
- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金19 件
- こども・子育て9 件
- 半導体5 件
- 宇宙4 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会35 件・35%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 決算行政監視委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 参議院 本会議 第15号
○国務大臣(宮澤喜一君) 生活大国の実現は国政の最重要課題であると考えておりますが、すべての人がみずからの能力に応じて社会に参加、貢献をし、かつ生活の中に潤いとゆとりを実感できるような働き方を追求していくことが重要と考えます。 労働時間の短縮は、職業生活と家庭生活、地域生活との調和を図り、国民一人一人が豊かさとゆとりを日々の生活の中で実感できるような社会を実現し、生活大国への前進を図る上での最重要な課題の一つと認識をいたしておりますので…
第126回 衆議院 本会議 第25号
○内閣総理大臣(宮澤喜一君) 去る五月四日、カンボジアにおいて、国際平和協力業務に従事していた我が国文民警察要員五名が、他のUNTAC要員とともに武装グループに襲撃され、うち高田晴行さんが殉職され、残り四名の方々も負傷されるという痛ましい事件がありました。かかる事件の発生に対し、深い悲しみと強い憤りにたえず、高田さんの御冥福をお祈りし、御遺族に衷心よりお悔やみを申し上げるとともに、負傷された方々の一日も早い御回復を祈念をいたしております…
第126回 衆議院 本会議 第25号
○内閣総理大臣(宮澤喜一君) 最初に、カンボジアについてのお尋ねにつきまして、改めて高田警視の御冥福を心からお祈りを申し上げます。 カンボジアにおきましては、御指摘のように、最近も種々の暴力行為、テロ事件が発生をいたしております。また、ポル・ポト派は選挙への不参加を表明をいたしました。プノンペンにおける事務所を一時閉鎖するなど、不安定な要因が存在をいたしております。しかし、そうではございますが、カンボジア全体において全面的な戦闘が行われ…
第126回 衆議院 本会議 第24号
○内閣総理大臣(宮澤喜一君) 先般の米国のクリントン大統領との会談につきましてお尋ねがございました。 アメリカに新しい政権が生まれまして、この冷戦後の時代の世界の中におきまして、御指摘のように、GNP四〇%を占める両国の間にどのような協力をすべきか首脳の間で話をしようということで、余人を交えずにかなり長い時間話をし合う機会もございました。私としては、個人的にお互いの信頼感を築くという意味でも収穫のあった会談と考えております。 その会談に…
第126回 衆議院 本会議 第24号
○内閣総理大臣(宮澤喜一君) 円高の問題につきまして、クリントン大統領の記者会見の様子は先ほど佐藤議員に御説明を申し上げましたので省略をいたしますが、いずれにしても、急激な円高は、輸出産業の円建ての手取りを減少させることはもちろんであります。そういう意味から企業の収益を圧迫する、企業活動に悪影響を与えますから、我が国経済の内需拡大にはならずに、むしろその内需拡大のための努力を阻害する、短期的にはそういう結果になることを心配いたします。 …
第126回 衆議院 本会議 第24号
○内閣総理大臣(宮澤喜一君) カンボジアにおける施設大隊の活動の実績につきましては、本来の業務であります道路、橋等の修理など、国道二号線及び三号線の道路約七十キロ、橋約二十数カ所等の補修を行いましたほか、UNTAC構成部門への給油、給水等の活動も実施いたしました。停戦監視要員、文民警察要員につきましても、それぞれの分野においておのおの任務を適切に遂行され、精力的に活動を行われたと考えます。 こうした我が国の要員、部隊の活動実績につきまし…
第126回 衆議院 本会議 第24号
○内閣総理大臣(宮澤喜一君) ポル・ポト派がパリ和平協定のいろいろな義務を完全には履行していないということ、あるいは散発的に戦闘行為が発生していることなど、和平プロセスが困難な状況に置かれていることは事実でございます。まことにこれは残念なことだと思います。 しかしながら、他方で、パリ和平協定の履行につきまして全般的に見ますと、実に三十七万人以上の難民が帰還をいたしました。それからまた、四百七十万という予想を上回る有権者の登録がございまし…
第126回 衆議院 本会議 第24号
○内閣総理大臣(宮澤喜一君) 現実に現地を御視察の上で、大所高所からの御質問をいただきました。私もいろいろ思い当たる節がございます。 この法律の成立の過程におきまして、国会で長いこといろいろな角度から御質問があり、御審議があり、また法案の修正も行われました。そのような経緯もございますし、また、何分にも、我が国が我々の同胞を海外にこのような目的で出てもらうという最初の、戦後初めての経験でございますから、いろいろな意味で、何と申しますか、ど…
第126回 参議院 本会議 第14号
○国務大臣(宮澤喜一君) 故中田厚仁氏のとうとい犠牲は、長年の戦禍に苦しんでおりましたカンボジアに平和を取り戻すため、国連のもとで国際社会により行われております共同努力の中で不幸にも生じたものであります。政府としては、心から故人の御冥福をお祈りいたしますとともに、中田氏の御遺族に対し衷心より哀悼の意を表します。 国際平和という崇高な理想を身をもって実践し、カンボジアでの選挙準備活動に日夜献身されていた中田氏に心から敬意を表しますとともに…
第126回 参議院 本会議 第14号
○国務大臣(宮澤喜一君) お話しのように、故中田厚仁氏のとうとい犠牲に対しましては、政府として改めてその御功績をたたえ、深く御冥福を祈りまして、深甚の敬意を表したいと存じます。 次に、お尋ねの点が十数目に及びますので、多少お答えが早口になりますことをお許しいただきたいと思います。 現在、カンボジアにおきましては一部地域で武装集団による襲撃事件や停戦違反事件が発生しております。これらの事件はまことに遺憾なことでございますが、カンボジアにお…
第126回 参議院 本会議 第14号
○国務大臣(宮澤喜一君) 政府といたしましても中田さんのとうとい犠牲に対しまして心から弔意を表しますとともに、また、父君の言われましたことにつきましては私も御同様に深い感動を覚えたことを申し上げておきます。 次に、カンボジアにおける状況の中で情報収集が非常に大切であるということはまことに同感でございまして、私どももそれを強く感じております。基本的には、在カンボジアの大使館が非常によく活動をいたしておりまして、明石代表を初めUNTACの各…
第126回 参議院 本会議 第14号
○国務大臣(宮澤喜一君) ただいまのお尋ねの中でNGOの活動につきましての点でございますが、NGOの活動は独立した民間の援助団体が自主的に援助活動を行うものであり、かかるNGOのスタッフに対する補償は、一義的にはおのおのの団体が独自に行うものと認識しております。他方、政府としては、海外で活躍されているNGO団体の方々が安心して援助活動に従事できるよう、現地のNGO団体と密接な連絡をとり、治安状況に関する情報提供等を積極的に行っていきたい…
第126回 参議院 本会議 第14号
○国務大臣(宮澤喜一君) モザンビークへPKOを派遣するに際しましての政府の決定につきましてお尋ねがございました。 我が国の自衛隊の部隊等々を、いかに国連の平和活動とは申せよその国に派遣をするということは、これはやはり容易ならぬことでございますから、よほど慎重な決定が要りますことは御理解をいただけることであると思いますが、もちろんそれは憲法あるいは国際平和協力法の枠内でなければならない。これはどこも同じことでございますが、モザンビークと…
第126回 参議院 本会議 第14号
○国務大臣(宮澤喜一君) カンボジアにおきまして最近も種々の暴力行為、テロ事件が発生をいたしております。また、ポル・ポト派が選挙に参加しないということを表明いたしました。プノンペンの事務所を閉鎖するといったようなことがございまして、幾つかの不安定要因が確かにございます。しかし、さりとてカンボジアで全面的な戦闘が行われているわけではもちろんございませんし、ポル・ポト派自身がパリ和平協定を遵守するという旨を表明しておるわけでございますから、…
第126回 参議院 本会議 第14号
○国務大臣(宮澤喜一君) 停戦合意が崩れたかどうかということにつきましては、先ほどから繰り返して申し上げておりますとおり、具体的な状況を総合的に判断しなければなりませんが、カンボジアの現状について申し上げますならば、一九七九年以来十三年続けておりました戦闘がとにかくやまった。停戦そのものについては、ポル・ポト派自身も含めまして、各派がこれを基本的には遵守しておるというふうに考えます。総合的に判断いたしますならば、パリ和平協定の基本的な枠…
第126回 衆議院 本会議 第23号
○内閣総理大臣(宮澤喜一君) 先般の湾岸危機に代表されますように、国際秩序が今日のように大きく流動化してまいりますと、いろいろな緊急事態が世界各地で多発する傾向にございます。そういう事態に対処いたしまして、邦人の安全の確保のために適時適切に対応することは、もとより政府の重要な責務と考えております。 政府といたしまして、常に、在外公館を中心といたしまして、通信、輸送、緊急時の備蓄の整備など、いろいろな安全対策の強化に心がけておりますけれど…
第126回 衆議院 本会議 第23号
○内閣総理大臣(宮澤喜一君) 外国におきまして災害、騒乱等の緊急事態がありましたときに、在留邦人につきまして、政府としましては、そういう事情が差し迫ったことをできるだけ早く探知をいたしまして、不要不急の人にはその土地を離れてもらうことを在外公館を中心に勧告をいたしておりますけれども、現実に避難をする事態が生じましたときには、最初には民間定期便を使ってもらうということでございますけれども、それが困難になってまいりますと、民間機をチャーター…
第126回 衆議院 本会議 第23号
○内閣総理大臣(宮澤喜一君) 一昨年の湾岸危機に際しまして、政府は政令を制定いたしました。湾岸危機に伴う避難民の輸送に関する暫定措置に関する政令でございましたが、湾岸危機という、我が国にとりましても、世界にとりましても重大な緊急事態に伴いまして避難民の問題が生じました。そして、国連の委任を受けて、国際移住機構、国連の避難民の支援機構である国際移住機構から、人道的見地から臨時応急の措置としてこれに対して対応するようにという要請を受けました…
第126回 衆議院 本会議 第22号
○内閣総理大臣(宮澤喜一君) 最初に、この条約 が日本の子供たちにもたらす意義いかんというお尋ねでございました。 児童は、その人格の完全かつ調和のとれた発達が確保され、社会の中で個人として生活するために十分な準備が整えられることが必要であります。これが児童の権利条約の基本的な考え方と思います。政府としては、この条約において認められております児童の権利の尊重、保護を引き続き図っていくことが重要と認識しております。 また、この条約を締結する…
第126回 衆議院 本会議 第22号
○内閣総理大臣(宮澤喜一君) 最初に、アイヌ新法についてでございますが、アイヌ新法の問題につきましては、政府としては、北海道からアイヌ民族に関する法律制定についての要望を受け取っておりまして、関係省庁から成る検討委員会を設けまして、ただいま鋭意検討を行っているところでございますので、どうぞその趣旨で御理解をお願いいたしたいと思います。 次に、この条約の精神はどうかということでございますが、この条約は、先進国、開発途上国の別を問わず、世界…