宮澤喜一
会議録に記録された「宮澤喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 26,753 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 1993/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛102 件
- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金19 件
- こども・子育て9 件
- 半導体5 件
- 宇宙4 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会35 件・35%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 決算行政監視委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(宮澤喜一君) あのときのお尋ねは、平成四年度というのは一・六と言っているけれどもとってもそこまでもいかないんじゃないか、そうだとすれば五年度の三・三なんというのは大変高望みではないかと、こういう趣旨のお尋ねでございました。 それで私は、平成四年度というものがゼロであったりマイナス〇・一であったりしておる、そういう状況の中ですから一・六も難しいということでございますが、しかし、およそゼロとかマイナス〇・一というような後でそれよ…
第126回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(宮澤喜一君) いえいえ、私は概して同じことを申し上げているつもりなんでして、つまり私の申し上げようとしておりますのは、仮に平成四年度が一・六すら難しい。難しいだろうと思います。これは一-三が六月の終わりごろ出ますとそこで締まるわけですが、一・六というのは難しいと思うのでございます。そんな低い成長に比較いたしまして仮に三・三ぐらいのことがあってもそんなにそれは高い成長とは言えないということを申し上げようとしておるのでして、その…
第126回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(宮澤喜一君) 御承知と思いますけれども、経済見通しは、これはもう長い間、十数年以上ですが、最初に立てまして、そして次の改定は年末に次の年の予算を編成するとの関連でそのときに見直しをすると、そういう性質のものとして今まで取り扱っておりまして、経済情勢の変化 が多少ありましても本当はその都度直すというのが理屈かもしれませんけれども、もともと一年間の見通しという性格上、途中で直すということをいたしておりません。
第126回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(宮澤喜一君) それは不親切ということではなくて、もともと経済見通しというものがかなり長期的なものでございますので、一つ一つの事象が起こりましても一定の期間の間でいろんなものがお互いにプラス、マイナス捨象し合う関係にあるものですから、かなりの事象が起こりましてもそのときには直さずに年末に一度だけ改定をすると。そういう意味では、一年間の展望ということでございますので、毎日毎日の変動ということの批判に耐え得るものではなくて、やはり…
第126回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(宮澤喜一君) これは決してふまじめなお答えをするつもりで申し上げておるのではございません。そもそも経済見通しというものは、山口委員の御承知のように一生懸命それは関係者はいたしますけれども、なかなかそのとおりにまいらない。これはおわかりいただけると思います。モデルも随分開発されましたけれども、それでもやはりそのとおりにはなかなかまいりません。 それで、三・三%という政策目標を掲げていたしておるわけでございますけれども、何分にも…
第126回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(宮澤喜一君) 私は、あれだけ低い成長の後の三・三%というのはそんなに威張って言える数字じゃないという気持ちがございますから、それぐらいはできなきゃいかぬなという気持ちをやっぱり持っております。持っておりますが、他方で、しかしこれ、こういう経済ですからよっぽどもう至れり尽くせりのことをしておかないとそれも心配だなというところがあるという、正直を申しまして、とにかくこの経済を何とか早く正常にしたいという気持ち、しかしそれを今のよ…
第126回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(宮澤喜一君) そうでないことだけはぜひおわかりいただきたいと思うんです。つまり、三・三というものはできましたところでこれ景気が回復したなという感じのほどじゃないのでございますから、前が一・幾つでゼロみたいなものでございますから、ですから、そのこと自身がそんなに、これでもう景気はいいんだということとは私思っていないのでございまして、それならこれだけの補正を加えたらそれよりは少しいくだろうとおっしゃったら、それは理屈はそうでござ…
第126回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(宮澤喜一君) そうではないんでして、五カ年計画をおっしゃってくださいましたから申し上げますけれども、そこの三・五というのは三・五、三・五、三・五と、そういう三・五でございます、前年対比で。 ですから、山口委員のおっしゃっていらっしゃるその今年の三・三というのは、一か一・一か一・六か、その次の三・三でございますから、それだったらそんなに大きなことでないんで、前年対比で申し上げておるわけですから、五年間の三・三とか三・五というこ…
第126回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(宮澤喜一君) それは必ずしもそうじゃございません。そういうことであれば、七月のサミットもございますし、また先ほどのところへ話がなるべく戻らないようにしなきゃなりませんけれども、やっぱり景気はちょっと心配なものでございますのでなるべく早く経済対策を組みたかった。そういうのが本意でございます。
第126回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(宮澤喜一君) そのことは私は実は大変に気をつけておったつもりでございます。普通、秋というようなことであればこれは別ですけれども、お正月からいって秋というような話は無理でございますから、それは私は大変気をつけていたつもりでございます。 機動的に云々ということはよく申しましたけれども、先ほどもこれは角田委員に申し上げましたように、やはり証券市場であるとか金融機関であるとかいろいろ心配なことがございまして三月危機というようなことも…
第126回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(宮澤喜一君) ええ、ございまして、そのときに一番最近の税制の抜本改正というものをいたしました。 そのときに所得税というのはかなり累進構造を変えましたですけれども、そしてどっちかといえば低と中の下ぐらいのところの重税感を直しましたんですけれども、私は十分まだこれが最後の姿だというところまでできていないという感じを持っておりまして、したがって、もう遠からざる機会にやっぱりこれはできればもっと累進構造を刻みを少なくしまして、段階を…
第126回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(宮澤喜一君) よそとの比較で申しますならば課税最低限はかなり日本は高こうございますし、決して所得税が先進国との比較で高いとは思いませんけれども、累進構造が余り細かいということはやはり勤労意欲の上からもよくありませんし、税負担全体から見ても、いわば先進国といえば語弊があるかもしれませんけれども、我が国もここまで来ておりますので、もう少しこの刻みは段階は少なくする方がいいんではないかなと。また、そういうことが努力次第ではできるん…
第126回 衆議院 予算委員会 第26号
○宮澤内閣総理大臣 堀委員におかれましては、大変長い政治の御経歴の中から、今日第三十六年目の一日をお踏み出されになられたことをただいま伺いました。ますます御健闘をお祈り申し上げたいと思います。 長年堀委員も御関係になられました政治改革の問題でございますが、このたび、国会に各党から政治改革、選挙制度についての御提案がございます。確かに、ほぼ共通の考え方として、政党本位の選挙をすべきであるという共通点がございまして、そういう意味では、今の中…
第126回 衆議院 予算委員会 第26号
○宮澤内閣総理大臣 後ほど大蔵大臣からまたお話をお願いしたいと思いますけれども、私どもがいわゆる新しい国づくりというものを考えましたときに、まあよく世の中で、これはもう堀委員もよくお聞きのとおり、よその人から、日本は随分品物を売ってきて我々をある意味で困らせるけれども、その日本へ行ってみると、都会の人はウサギ小屋に住んでいるじゃないかと言われていることは、私は残念ながら本当であると考えざるを得ません。まあ長いこと、明治以来でございましょ…
第126回 衆議院 予算委員会 第26号
○宮澤内閣総理大臣 本当に三十年余り堀委員にはいろいろ御教示をいただいてまいりましたし、おっしゃっていらっしゃることが、たとえすぐにではなくても、ある時間を置いて実現してきたことを私は自分の目で見ております。 今の問題についても、おっしゃいますことは私は基本的に決して間違っていると思っていませんけれども、税だけでなく広くいろんな方面に非常に影響を及ぼす問題であろうというふうに思っておりまして、そういうお話がもう一度この時期にございました…
第126回 衆議院 予算委員会 第26号
○宮澤内閣総理大臣 ただいま日本とアメリカとの間では、世界のGNPのちょうど四〇%ぐらいを占めておる両国でございますから、いわゆる世界の問題について両国がどのように協調して対処するか、幸いにして価値観を同じくしておりますので、これはやはり新しい大統領が誕生されました機会に話し合っておくべき問題であろうというのが第一でございます。第二に、しかし、両国の間にまたいろいろな問題がある、殊に経済問題がありますのは御承知のとおりでございますから、…
第126回 衆議院 予算委員会 第26号
○宮澤内閣総理大臣 お考えは、私は基本的にはそうだと思います。 ですから、これから、今フレームワークの作業、今の段階は実はまだ両国間でアイデアの交換をするところまでいっておりませんで、アメリカ側はアメリカ側として考えている、日本側は日本側としても考えつつあるというような、まだそういう段階でございますけれども、これをやはり両方突き合わすといたしますとかなり難しい作業になると思います。思いますが、先ほど申しましたようなことだけはきちんとして…
第126回 衆議院 予算委員会 第26号
○宮澤内閣総理大臣 大統領との間で話しましたことを一々申し上げることは差し控えなきゃならぬと思いますけれども、私としては、国会で今まで申し上げてきたこの問題につきましての考え方、別段、日米会談がございましたからといって、それを変えていくというつもりは全くございません。
第126回 衆議院 予算委員会 第26号
○宮澤内閣総理大臣 一般にウルグアイ・ラウンドを推進したいという話は、これはございましたけれども、今の問題につきましては、これは明確に申し上げてよろしいと思いますが、私はそういうことを申しておりませんし、また、そのような印象を与えたこともないと思います。
第126回 衆議院 予算委員会 第26号
○宮澤内閣総理大臣 昨日、三党からの共同要求は、予算委員長を通じて承っております。なお公党間で御協議が続いておるということを承知しておりますので、それ自身について政府としてはコメントを差し挟む立場にはございませんが、御協議の推移はもちろん注意深く見守っております。 政府といたしますと、この財源をどういうふうにするか、あるいはそのような所得減税が税制全体の中でどういう位置を占めるかといったようなことについての問題意識を持っておりますが、実…