宮澤喜一
会議録に記録された「宮澤喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 26,753 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 1998/08/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛102 件
- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金19 件
- こども・子育て9 件
- 半導体5 件
- 宇宙4 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会35 件・35%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 決算行政監視委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第143回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(宮澤喜一君) これは総理の御決定により凍結というふうに決定をいたしました。 それで、凍結ということの内容は、実は月原委員はよく御存じでいらっしゃいますので申し上げるんですが、これから予算を編成していきます、あるいは税制を検討していきますと、一体どういう点で財革法に触れるか、どういう点は触れないかということが具体的に明らかになってまいると思いますので、それを今正確に申し上げることが実際困難でございます。 したがいまして、予算編…
第143回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(宮澤喜一君) お言葉を返すようでございますけれども、従来しばしば予算編成に際しましていわゆる特例公債を出させていただいております、歳入補てん公債です。これは財政法では許されないことでございますので、予算提出と同時に特例に関する法案を御審議いただいております。それと同じことだと思います。
第143回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(宮澤喜一君) 私が申しますのは、予算編成をしている過程から既に実はこれは歳入補てん公債がないとできないなと思いながら、しかしそれは一遍限りの法案でございますから、その編成の過程はいわば法律違反を前提にしているかとおっしゃれば、そうだとも申し上げかねるというのと私は同じようなことだろうと思います。
第143回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(宮澤喜一君) 破綻の場合には、これは経営者に責任があるということはもうほとんどそう断定してよろしいわけでございますから、その責任の追及がある、不正事件があればもとより、民法上あるいは刑法上の追及がある、ここはもう間違いございません。 それから合併の場合には、いろいろな態様がございますので、全く将来の競争力を得るために必ずしも経営が悪くないけれどもだれかと一緒になるといったような場合には、これは文字どおり、その間必ずしも経営が…
第143回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(宮澤喜一君) 金融監督庁長官の御答弁があるかと存じますが、先ほど私が追い込められた云々と申しましたのは、具体的なケースを想定して申したわけではございませんので、御了解いただきたいと思います。 したがいまして、今回の、今度は具体的なケースでございますが、拝見しておりますと、長期銀行は今度のリストラについてかなり徹底した関係者の責任のとり方、またはリストラのやり方であると私は考えておりまして、この間の長期銀行の方針決定を見ますと…
第143回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(宮澤喜一君) RTCの場合は、御承知のように、八九年でございますか、政府機関としてつくられまして、いわば破産管財人のような大変強固な強い機能を持っておりまして、SアンドLの問題の解決に中心的な役割を果たしました。 回収銀行は、それに反しまして民間組織にいたしておりまして、できるだけ自由に動けるようにということで、それなりにその目的を達しておるように思います。ただ、財産調査について預金保険機構そのものの権限が弱うございましたの…
第143回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(宮澤喜一君) これは銀行行政そのものの問題になりますので、監督庁長官からお答え願った方がよろしいんじゃないかと思います。
第143回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(宮澤喜一君) それでは、今後の企画立法等の問題として申し上げますが、恐らく普通に考えますと、いろいろ問題が出てきますときにそのパターンが私は違うのだろうと思います。 今回の場合には、本来長銀の経営内容が私は悪かったようには見ておりませんが、ある月刊誌が報道したことが発端になりまして、市場でいろいろうわさが出まして長銀株が暴落をした、そういう経緯の中で、いわばどう申しますか、かなりの部分がそういう経緯で長銀を苦しめるに至った。…
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) 税金は下げたらいいか上げたらいいかというアンケートをいたせば、下げた方がいいという話はこれは別段不思議なことではございません。 今回、消費税についてそういう声があることも承知しております。それから、それをすれば、永久であれば消費がふえるだろうと考えることも想像できることですけれども、それだけを国の財政、経済、国政全体の中で考えるわけにはいかなくて、将来のこともいろいろに考えてまいらなければなりません。将来、必ず…
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) 消費税を下げましたらそれだけ消費がふえるだろう、全部やめてしまえばもっとふえるだろうと思います。問題はそういうところではないんで、景気を回復しなきゃならない、消費をふやさなきゃなりませんが、全体の税制の中で将来を展望しながらどうしたらいいかという選択の問題にならざるを得ない。何かの税はなければなりませんので、そういうことだと思います。
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) その点も、今の話ばかりでなくて、やっぱり将来を展望しながらお考えいただきたいんですね。消費税は何も目的税ではございませんから、その歳入と社会保障の増額とを比べるということは無意味ではないけれども、目的税ではありませんから、将来の社会保障政策と将来の消費税というものも考えていかなきゃならないと思います。
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) 御引用のコンテクストが全く間違っていると思います。質問は、経営の失敗の結果資本を毀損した銀行に資本補てんをするときに何にも条件を設けないでいいのかという質問ですから、それは経営者の責任ですからそれはとってもらわなきゃなりませんと、こう申したのであって、三月の資本注入は全く意味の違うものであります。
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) それは十一月何日とおっしゃいましたか。
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) 二十八日でございますか。公的資本を、いわゆる一兆八千億円というのはこれは三月のことでございまして、これは全く意味合いの違うことでございます。
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) 将来についての経営の計画というものは、たしか危機管理委員会でおとりになりましたし、また経営の内容についても責任者を呼んでお聞きになっていらっしゃいますけれども、この三月の資本注入というのは意味が違うんです。銀行を助けるのではなくて、御承知のように日本の金融システムが内外ともにこれだけ危機になりましたから、公的資金によって資本を充実してこの金融システムの危機を乗り切りたい、それが趣旨でございますから、経営者の責任…
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) 今度は貸し渋りの話でございますね。 結果として、実際はあのときにこれが貸し渋りの解消に役に立つだろうと私どもも実は期待をいたしました。しかし、実際にはその期待は今日まで実現しておりません。ですから、資本注入をしたから貸し渋りが直ったかというと、それは委員がおっしゃるようにどうも今日までそうなっていない。 いろいろ理由はあるだろうと思うんです。つまり、その時点から後で例えば東南アジアの不良債権が生まれているとか国…
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) マクロでと申しましたのは、それは全体の貸出金額が前の月と比べますとふえていない、かえって減っているような状況でございますから、マクロで見れば残念ながら貸し渋り状況というのは解消していない。それはさっき申しましたようにいろいろ事情はあることでございましょうが、ここまでのところは改善していない。しかし、資本が増強をされておりますから、そういう意味では貸し出し能力はふえているはずであって、これから先の問題としてそうい…
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) 御質問が三月の資本投入のことから発せられましたので、当時これは大蔵省の行政の対象でございましたから御説明をいたしましたが、今の銀行の行政についてはその後御承知のように国会の御意思によって金融監督庁に権限が移っておりますので、したがいまして金融監督庁からお答えをいただいたわけです。
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) 銀行が破綻をいたしますということは、まさに銀行自身の経営の誤りである場合が多いと思いますので、それはそれとして罰せられなければなりませんが、ただその場合に、預金者は保護されなければならないし、地域の善良なお客様、貸し出しを受けている人たちも、これもむげに切り捨てるわけにはいきませんので、そういう意味で全体的なやはり国の施策というものが必要になってくる。銀行だけの問題でございましたらおっしゃるとおりでございましょ…
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) 逆進性であることは否定できないところであると思います。 税制全体としましては、したがいまして低所得者、語弊があるかもしれませんが、所得の少ない人々に対して直接税をなるべくかけないように課税最低限をかなり高く設けておりまして、バランスとしてはそういう意味での直接税の負担を少なくしていくということが税制全体としては一つのバランスと思います。 また、議論にしばしばなりますのは、逆進性のゆえに、生活に非常に必需的な品物…