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自由民主党財務大臣衆議院参議院
総発言数
26,753
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣
直近の発言日
1998/09/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会35 件・35%
  • 財務金融委員会32 件・32%
  • 決算行政監視委員会16 件・16%
  • 憲法調査会公聴会9 件・9%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

26,753 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1998/09/02

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号

○宮澤国務大臣 住専処理につきまして御審議を願いましたときに、当時の政府は、もうこれでこういうことはございませんと申し上げたという御指摘でしたが、あれは、いわゆる不良債権のうちで、住宅金融専門会社という七つかそこらの会社に関する、当時母体行という言葉がございましたが、母体行を中心としての破産の結果の処理でございますから、これだけでその不良債権が終わるはずは実はもともとなかったと思います。 その後、しかし、今御指摘のように、たびたびこの処…

自由民主党大蔵大臣1998/09/02

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号

○宮澤国務大臣 私も、最近、当時のいきさつを年ごとに調べてみておりますのですが、プラザ合意が八五年でございますから、六年はちょっと非常にみんなが苦しみまして、その次ぐらいから少しずつということなんですが、実は、もうそのころに何度も銀行局長通達というのが出ておりまして、それは、金融機関に対して、不動産目当てに余り大きな貸し出しをするな、それから総量規制なんということもございました。意外に時点としては早い時点でそういう通達なり警告がなされて…

自由民主党大蔵大臣1998/09/02

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号

○宮澤国務大臣 誤解があるといけませんので、そういう気持ちで申し上げたのではありませんで、通達を出して警告をしているんですが、なかなかそれが受け付けられない、それだったら、ちゃんと実績をとってきちんとやるべきであったということでございますから、そこで行政がちゃんとやっていたから責任はないというふうに私は申しているのではありません。本気になってとめるものをとめようとしていない、何もやっていないのではなくて、やっているんですが、それをきちっ…

自由民主党大蔵大臣1998/09/02

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号

○宮澤国務大臣 これはどうも私がお答えするしかないわけですが、経緯を見ておりますと、もちろん、刑事事件がありましたようなことは、これは別でございます。そうでない場合に、やはり減給であるとか、いろいろな行政の中で決められました訓告であるとかいうことがおのおのになされておりまして、それに加えまして、やはりそのことが大事にも及んでいて、事実上、責任をとってもらってやめてもらうとか、あるいは、いわば期待されていた昇進が行われないとかいうようなこ…

自由民主党大蔵大臣1998/09/02

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号

○宮澤国務大臣 ただいま御指摘のような理由で、民間金融機関はもう自己防衛に寧日なきありさまでありまして、将来有望なお客さんを一緒に育てようというような気概は全く感じられない。まことに残念な状態であります。

自由民主党大蔵大臣1998/09/02

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号

○宮澤国務大臣 まことに、優良貸出先の方が話がしやすいと申しますか、回収するのに楽でございますから、本当に話は逆になっておりまして、そういうことが見えております。 他方で、今外銀の話がございまして、外銀が来る、そしていろいろな金融商品を消費者のために、利用者のために提供するということは大変好ましいことでございます。最終的に利用者、消費者が利便を得るということが一番大事なことでございますから、邦銀であろうと外銀であろうとそれは問いません。…

自由民主党大蔵大臣1998/09/02

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号

○宮澤国務大臣 御承知のように、三月に公的資金を投入しましたときの主たる目的は、内外の金融秩序の危機を回避したいということで、佐々波委員長以下金融危機管理審査委員会の皆様には、そういうことで審査をお順いいたしたわけでございます。 そのときに、政府当局は確かに、これだけ資本率がふえれば、仮に四%銀行なら二十五倍、八%銀行ならその半分、貸出能力がふえるはずだということから、それを期待するということを申し上げたのだと思いますけれども、実際には…

自由民主党大蔵大臣1998/09/02

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号

○宮澤国務大臣 基本的には、三月にいたしましたことは殊にそうでございますが、内外の金融システムの信用を維持したい、回復したいということでございました。もとより、副次的にはそれが景気対策になろうとは考えておりましたが、本来の目的は前者でございます。

自由民主党大蔵大臣1998/09/02

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号

○宮澤国務大臣 貸し渋り対策に効果があって事態が改善するというふうな御説明をしたといたしますれば、結果としてそれはそのようにならなかったことの結果は認めなければなりせん。

自由民主党大蔵大臣1998/09/02

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号

○宮澤国務大臣 御指摘の御趣旨には同感でございます。既に来年度予算のシーリング等々につきましても発表いたしておりますが、財政としましては、その目的のために全力を尽くしたいと思っております。

自由民主党大蔵大臣1998/09/02

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号

○宮澤国務大臣 私の申しましたことは、最初に御引用いただきましたように、申請があれば考慮するということでございます。 それから、今の長銀の内容等々につきましては、私は、ただいまその方を自分の守備範囲としておりませんので、私の口からは正確に申すことはできませんが、申請がありますと、金融危機管理委員会においてその申請を御審議になられるものと思います。

自由民主党大蔵大臣1998/09/02

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号

○宮澤国務大臣 正確に申し上げておるつもりですが、私が申しましたのは、この法律は私の所管ではないと申したのではありません。銀行の現状がどうかということでございますから、それは私の所管でございませんと、こう申しております。

自由民主党大蔵大臣1998/09/02

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号

○宮澤国務大臣 現行法は、長銀が先般金融監督庁に提示いたしましたようなリストラ計画を遂行していきまして、その線上におきまして公的資金の導入を申請するつもりである、こういうことが書かれておるわけでございますが、申請がございますれば、この法律のもとに危機管理審査委員会が審査をされるであろう、こう考えております。

自由民主党大蔵大臣1998/09/02

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号

○宮澤国務大臣 それは全く仮定の御質問でございますし、そのような申請をどうされるかは危機管理委員会において決定されるものと存じます。

自由民主党大蔵大臣1998/09/02

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号

○宮澤国務大臣 先ほどからお話しの危機管理委員会の審査基準によりますと、「経営の状況が著しく悪化していないこと」、それはどういうことであるかと言えば、「以下のいずれにも該当しないこと。」と書いてありまして、 ①最近三年間連続して、経常利益又は当期利益について赤字決算ないしは無配当となっていること。②早期是正措置の発動区分としての第三区分(自己資本比率〇%未満)であること。 云々、この二つが基準によりますれば「経営の状況が著しく悪化してい…

自由民主党大蔵大臣1998/09/02

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号

○宮澤国務大臣 私はそれを批判する立場にございませんし、加えて、先ほど佐々波委員長が言われましたように、これだけで物が決まるのではない、審査委員会はいろいろなことを総合してお決めになるとおっしゃいました。

自由民主党大蔵大臣1998/09/02

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号

○宮澤国務大臣 今のお話のとおり、仮に任意で撤収をするということになりますと、一定の計画に基づいて一定の時間にそれを行うことができます。しかし、ある日突然破綻という場合には一切のことが突然起こるわけでございますから、その際に起こる混乱というものと、任意に時間をかけてやるケースとは私は一緒にならないと思います。 実際、破綻ということがある日突然起こりましたら、これはもう何らの対策もできない、一種のパニッキーな状況になることはしばしばござい…

自由民主党大蔵大臣1998/09/02

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号

○宮澤国務大臣 その問題は私も実は重大な関心を持っておりまして、おっしゃいますように法的な整備をいたしつつあるわけで、SPCはもう既に成立させていただきましたわけでございますが、我が国にそういう慣習がございませんでしたので、にわかに市場が育つだろうかどうだろうか。場合によりましては、あるいは外国系の人がそれを使うということあたりから始まるのかもしれませんが、何としてもこの証券化は将来に向かって伸ばしていかなければならないと思いますので、…

自由民主党大蔵大臣1998/09/02

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号

○宮澤国務大臣 大前さんのそのお話は私も読んでおります。一種の経過期間にどうするとかいろいろな問題はあるように思いますし、それは検討いたさなければなりませんが、やはり物の価格というのは時価で決まる、そういう原則というのは、やはりだんだんそこへいきませんと本当の市場経済、自由競争というのはできないのではないか、基本的には私はそういう受け取り方をしております。

自由民主党大蔵大臣1998/09/02

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号

○宮澤国務大臣 率直に申しまして十分そこを考え詰めておりませんが、何か計画的な措置を考えなければならない。ただ、行く行くはやはり時価というものがプリベールするだろうというふうに思っております。