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自由民主党財務大臣衆議院参議院
総発言数
26,753
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣
直近の発言日
1999/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会35 件・35%
  • 財務金融委員会32 件・32%
  • 決算行政監視委員会16 件・16%
  • 憲法調査会公聴会9 件・9%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

26,753 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1999/03/12

145参議院 財政・金融委員会 第4号

○国務大臣(宮澤喜一君) 郵貯に対する民間の金融機関の批判というのは非常に長いこと、本当に長いことございましたし、今ももちろんないわけではありませんけれども、そうした中で、むしろそういう議論をしているよりは一緒になってやったらどうだと。よくアメリカ人が申しますが、勝てないなら手を握ろうという例のやつですね、どうもそういうことが起こってきたように見ておりまして、それはそれで私はいいんじゃないかなと、大まかにはそう思います。

自由民主党大蔵大臣1999/03/12

145参議院 財政・金融委員会 第4号

○国務大臣(宮澤喜一君) いろいろ深い観点からの御卓見を聞かせていただきまして、謹んで拝聴いたしました。 せっかくお誘いをいただいておるわけですが、先ほど申し上げましたような理由でこれは各党でいろいろに御検討中でございまして、また我が党からも当然そういう各党の中の一党としていろいろ討議に加わっておるわけでございますので、これはその方々の御検討の結果を待ちたい、こう思っております。不測のことを申しまして、せっかく各党間で真剣に御検討中のこ…

自由民主党大蔵大臣1999/03/12

145参議院 財政・金融委員会 第4号

○国務大臣(宮澤喜一君) 先刻、公共事業のお話がございまして、平成十年度の補正予算におきましても、また御審議中の十一年度予算におきましても、公共事業には大きな重点を置いております。 いろいろ批判がございますから、それはもういろいろ工夫をすることが必要でございますし、またいたしておるつもりでございますけれども、これが景気回復の大きな力であることは間違いありませんし、先ほど岩井委員が言われましたように、これからもアクセルを踏み続けなければな…

自由民主党大蔵大臣1999/03/12

145参議院 財政・金融委員会 第4号

○国務大臣(宮澤喜一君) これはもういきさつは岩井委員がよく御承知のとおりのことでございますが、戦後一切赤字国債というものは出さないというふうなことからいろいろ変遷がございました。 しかし、廃墟になった日本が立ち直るためにどうしても建設インフラストラクチャーというものは必要であって、それはできればその時々の金でやるべきであるけれども、しかし国力さえあればそういうものをつくっておけば必ずその借金は返すことができるというようなことから、建設…

自由民主党大蔵大臣1999/03/12

145参議院 財政・金融委員会 第4号

○国務大臣(宮澤喜一君) 一昔前に日本の経済が大いに世界に雄飛しておりましたときに、何で何もかにも輸出してくるんだと。行ってみると、本人たちはウサギ小屋に住んでいるじゃないかと言われたことがあって、私はあれは今でも真理だと思っていますから、これだけ海外に輸出する力があるのならば、やっぱり自分のところのインフラストラクチャーをもっとしっかりしなきゃいけない、貿易が危なくなったら別でございます、それは別の話です。私は、基本的に全くそう思って…

自由民主党大蔵大臣1999/03/12

145参議院 財政・金融委員会 第4号

○国務大臣(宮澤喜一君) 私はちょっと法律関係に詳しくございませんので、どういう問題がございますか申し上げられませんが、経済の方からいえばそれはもう至極当たり前のことであって、モーゲージというものがございますし、それから殊にある意味で、例えばマンションのあるフラット、自分の所有している部分なんというのは、これは市場価格としては比較的明らかでありますし、また証券化しやすい部分でございますから、それを自分の死んだときにだれかに買ってもらうと…

自由民主党大蔵大臣1999/03/12

145参議院 財政・金融委員会 第4号

○国務大臣(宮澤喜一君) 納税者番号制度というのは国会でももう何十年御議論になっていまして、初めのころは社会党の方々が、これが徴兵に用いられるというふうに考えられたことがあります、今ではおかしいようなことですが。 しかし、いろんなことがございますが、今国民がどこかで考えていらっしゃることは、自分が番号をつけられて政府に管理をされている、そういうことへの本能的な反発があって、恐らくオーウェルの社会みたいな考え方、政府から自由でありたいとい…

自由民主党大蔵大臣1999/03/12

145参議院 財政・金融委員会 第4号

○国務大臣(宮澤喜一君) 別の委員会でも浜田委員からそのお尋ねがございまして、中期財政展望は殊に浜田委員がお役所におられたときに最初におつくりになったお一人ですから大変思い入れも深いし、お詳しいんですが、今となっては当時とは大分意味合いがこの表は違ってきたと。私が申しますと余りお気に入らないのかもしれませんが。 今回のような大きな国債をいつまでも発行しているわけには私はいかないだろうと思います。殊に、幸いにして民間の資金需要が起こってま…

自由民主党大蔵大臣1999/03/12

145参議院 財政・金融委員会 第4号

○国務大臣(宮澤喜一君) 十九兆八千億です。

自由民主党大蔵大臣1999/03/12

145参議院 財政・金融委員会 第4号

○国務大臣(宮澤喜一君) 十五兆六千八百五十億でございます。

自由民主党大蔵大臣1999/03/12

145参議院 財政・金融委員会 第4号

○国務大臣(宮澤喜一君) いや、おっしゃることをずっと伺っていて、全くもっともだと思って聞いていまして、随分何度も改めようとしていますし、さっき次長が話されたように結構改まっている部分もあるようにも思いますけれども、思いを新たにいたしましてまた努力をいたします。

自由民主党大蔵大臣1999/03/12

145参議院 財政・金融委員会 第4号

○国務大臣(宮澤喜一君) 時によってその機能の働く程度が違いますけれども、そういう部分を持っていることは間違いありません。

自由民主党大蔵大臣1999/03/12

145参議院 財政・金融委員会 第4号

○国務大臣(宮澤喜一君) 冒頭の御質問に返りますけれども、我が国は高度成長時代に国民の五分位あるいは十分位で、所得格差が世界で一番少ない国でありました。富の格差の方は統計がありませんのでわかりませんが、恐らくその点でもそれに近いだろうと思います。 そういういわば所得格差の少ない安定した社会というのが高度成長中には非常に維持しやすうございましたけれども、成長がとまりますと、どうも少しずつそれが難しくなってくる傾向があります。したがって、一…

自由民主党大蔵大臣1999/03/12

145参議院 財政・金融委員会 第4号

○国務大臣(宮澤喜一君) そう思いますが、だんだん社会が成熟していきましたら幾つに刻みますかです。八つも九つもある必要はもちろんありませんし、少しずつ刻みが少なくなっていけばいいんじゃないかなという感じはしています。どっちみち、累進ということは、所得税にとっていえばやっぱり大事な部分ではないかと思います。

自由民主党大蔵大臣1999/03/12

145参議院 財政・金融委員会 第4号

○国務大臣(宮澤喜一君) それはそのとおりと思います。

自由民主党大蔵大臣1999/03/12

145参議院 財政・金融委員会 第4号

○国務大臣(宮澤喜一君) 先ほども以前のことを申し上げたんですが、やっぱり今調子が悪いんですね、国全体として。前はこんなことでありませんでしたが、やっぱりそういう形で国の経済の悪さが国民生活に影響していると思います。 残念なことだと思いますし、それにつけても早く経済を正常にしてこういうことを直していきませんと、これは社会の安定というようなことにもかかわりますので、早く経済を正常化して直していきたいと思っております。

自由民主党大蔵大臣1999/03/12

145参議院 財政・金融委員会 第4号

○国務大臣(宮澤喜一君) 十分その格差をまた狭めようというほどの大きな貢献をしているとはどうも自慢して申し上げられませんけれども、それを拡大する結果になるようなことはできるだけ防いでおるつもりでございます。

自由民主党大蔵大臣1999/03/12

145参議院 財政・金融委員会 第4号

○国務大臣(宮澤喜一君) それはもう明白に後者だと思います。

自由民主党大蔵大臣1999/03/12

145参議院 財政・金融委員会 第4号

○国務大臣(宮澤喜一君) ちょっと引用されました部分だけでありますので正確にお答えができませんけれども、少なくともアメリカあるいはサッチャーになりましてからのイギリス、こういうスランプになりますまでの我が国、やはりできるだけいわば機会の平等、結果の平等というよりは機会の平等ということが社会のプリンシプルになって、そして努力をする者が報われるということでいきたいと志向してきたことは確かだと思います。結果の平等ということも決して大事でないわ…

自由民主党大蔵大臣1999/03/12

145参議院 財政・金融委員会 第4号

○国務大臣(宮澤喜一君) 先ほど申しましたように、やっぱりちょっとおっしゃることと私の視点が違っておるのかもしれません。ジニ係数は悪くなっていますけれども、今、日本が世界で格差の一番大きな国だなんということは私はどうも余り聞いたことがありません。 ただ、経済の状況は悪うございますので、パイがどんどん大きくならずに縮小していくときには格差が大きくなりやすいということは事実である、そこは認めます。しかし、それは日本経済が今五四半期もマイナス…