宮澤喜一
会議録に記録された「宮澤喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 26,753 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 1999/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛102 件
- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金19 件
- こども・子育て9 件
- 半導体5 件
- 宇宙4 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会35 件・35%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 決算行政監視委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○宮澤国務大臣 まず最初にお出しになっておられた問題は、両方の総裁が答えられましたとおり、大変に本質をつく御指摘であると私も思っています。結局株主が政府でございますから、こういうことを法律をもってお願いしている、そういう意味では、やみくもにいたしておるわけではございません。それはおわかりいただけると思います。 しかし問題は、開発銀行の債権者、開発債の保持者に対して、従来の開発銀行の資産がこれだけ劣化するということは、これはもう事実でござ…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○宮澤国務大臣 先ほどから承っておりまして、もう二度と失敗は許されないというお立場から、大変厳しい御批判がありました。過ぎ去った過去に関する限り、当事者たちの意図あるいは熱意はともかくとして、明らかに御指摘のような失敗があったわけでありますから、このことは私は否定するすべはないであろうと思います。 責任問題についてでありますが、むつ小川原あるいは苫東、何十年の間、政府が全国総合開発計画において追い求めてきたプロジェクトであります。それは…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○宮澤国務大臣 これから二度と過ちを繰り返さないのが責任のとり方であるという考え方に私は必ずしも同調いたしたくないのでございますけれども、実際に、どこにどういうふうな形でその責任をだれが考えてもその程度はというようなことが考えられるものかどうか、それはまたいろいろ検討させていただきたいと考えます。
第145回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○宮澤国務大臣 御所見に別に逆らうつもりはございません。 北東公庫としては、やはり苫東とかむつ小川原とか、そういうかなりナショナルプロジェクトともいうべきものをずっと背負ってまいりましたので、それはもともと民間銀行には期待できない種類の任務でございますから、その結果として、今言われましたような結果になるということも理解できることではないかと思います。
第145回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○宮澤国務大臣 いろいろな観点があると思いますが、まず、開銀そのものが昭和二十六年から果たしてまいりました役割、当然、日本の戦後の産業のビルドアップということでございましたから、勢いそれは重厚長大といったような設備産業等々大企業を中心にした融資であったと思います。 もとより、そのときから地方融資というものはございました。ございましたから、今、北東公庫と一緒になりましても、もともと地方融資という部分を開銀が最初持っておりましたから、その部…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○宮澤国務大臣 たしかこれは法律の附則におきまして述べておる点でございますから、本来、そういう中小企業を民間の金融機関の融資対象として十分民間金融機関が機能できるということになりますと、それは開銀がそこまで踏み込まなくてもいいということになろうかと思いますが、現状ではそういう必要があるという判断をしておるわけでございます。
第145回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○宮澤国務大臣 ただいまの御指摘はまことにごもっともなことだと思います。今後心がけまして、銀行と監督官庁との間で十分な情報交換をいたしてまいりたいと思います。
第145回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○宮澤国務大臣 ただいまの日本政策投資銀行法案に対する修正案につきましては、政府としては、遺憾ながら反対でございます。 —————————————
第145回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○宮澤国務大臣 ただいま御決議がありました事項につきましては、政府といたしましても、御趣旨を踏まえ、配意してまいりたいと存じます。 —————————————
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○宮澤国務大臣 それは、原則といたしまして、一般的な予算要求、それに対する対応ということと同じと考えていただいてよろしいと思います。 すなわち、関係の省庁から必要な予算についての要求がございますれば、財政当局としては、それに対応して、その規模、内容等を勘案しながら適切な対応を行うということでございます。それが基本の原則と思います。
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○宮澤国務大臣 財政当局として、どのような事態であれ、要求についての適正な査定を行うことはそれは原則として当然でございますけれども、事は国の安危に関するという場合には、金を惜しむということはあってはならないわけでございます。 したがって、その規模によりましていろいろなケースが考えられますが、おっしゃいますように、既定の配賦の予算で足りません場合に、例えば予備費ということも無論考えられます。しかし同時に、恐らくいろいろなことから考えまして…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○宮澤国務大臣 周辺事態が起こりましたときの予算要求、あるいは予算をどのように編成するかというお話でございますけれども、基本的には、防衛庁を初め各省庁の予算要求にこたえるというのが普通の形であろうと思われます。事態がどのようになるかということにもよりますけれども、一般的に考えますと、各省庁の予算要求にこたえていくことになるのではないか。相当膨大なものになるかもしれませんが、そういうことでよろしいのではないかと思います。 それから、地方に…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○宮澤国務大臣 御指摘のございましたように、ここ数年、大蔵省に対する世評は非常に厳しゅうございます。全省反省をしつつ、一日も早く世の中の信頼を回復いたしたいと戒め合っておるところでございます。 人事につきましてお話がございましたが、ただいま国会において重要案件を御審議中でございますので、ただいま人事の構想について私は考え始めておりません。いずれにいたしましても、人事をいたしますときには、文字どおり、適材適所の人事をいたしたいと考えてはお…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○宮澤国務大臣 北東公庫が設立されましたのは昭和三十一年でございますが、当初は北海道だけを対象にして北海道開発公庫で発足いたしまして、間もなく東北がそれに加わりました。 その当時、既に開発銀行は地域金融ということをやっておったわけでございますけれども、北海道の将来を考えますと、やはり特別な資金的な国による援助が大切であるという認識が高まりまして、もうそのとき既に苫東ということがかなり議論になっておったと記憶いたしますが、それで北海道開発…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○宮澤国務大臣 その点は、御指摘のように、損失は既に苫東について現実に生じておるわけでございますから、その損失を新たに国民的な負担にならずにどのように処理するかという問題でございますので、その方式に御同意をいただきましたことはまことに幸せなことでございますが、さらに申しますと、先ほど北東公庫の総裁が言われましたように、むつ小川原について今後どのような処理が行われ、したがってどれだけの損失が生まれるかは、今、目下未知数でございますけれども…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○宮澤国務大臣 北東公庫の誕生のいきさつにつきましては先ほど少し申し上げたところでございますが、当時、昭和三十一年、二年、北海道も東北地方も特別に国の金融的な配慮を必要とする状況にあった、そういうことが地方からの要望であったことも確かであります。が、同時に、国におきましても、新全総が述べておりますように、やがて四十年代になりまして当時の我が国の国情として、将来を展望してかなり大きな用地あるいは水等々、大きな工業立地、長大な設備設置産業等…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○宮澤国務大臣 昭和三十一年にまず北海道開発公庫が、続いて東北を含めまして今の公庫になりましたことは先ほど申し上げましたが、当時既に開銀はございまして、開銀自身は地域金融というものを分担いたしておったわけです。しかし、その中で、北海道また東北は特段の処理を必要とするという地域の要望、国の認識から北海道東北開発公庫が誕生をいたしまして四十年になるわけでございます。 昨日も総裁が説明をしておられましたが、今我々は北東公庫といいますとむつ小川…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○宮澤国務大臣 超法規的とおっしゃいますことには、必ずしもそう思っておりませんで、現にこうやって国会で御審議を願っておるわけですから、少しも超法規的なことはございません。 それをまず申し上げておいて、しからばどういう方法をしたらいいとおっしゃるのか、そこのところが十分のみ込めません。御質問の趣旨はどういう趣旨になりましょうか。
第145回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○宮澤国務大臣 今言われましたようなことをするといたしますと、北東公庫が仮に債務超過になった場合に、それを国が一般会計から補給金を出して、そして黒字にしておいて、その後合併をさせるべきだとおっしゃる。そうではなくて……(中川(正)委員「そうじゃない。破綻処理をすべきだ」と呼ぶ)破綻処理とおっしゃいますのは、北東公庫が債務超過になったという意味でですか。それは、公庫の総裁が言っておられますとおり、北東公庫は債務超過になっておりません。した…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○宮澤国務大臣 その部分は少しわかってまいりましたが、これについての御議論はあるかもしれないと思います。 御承知のように、苫東が新会社設立をいたしました経緯がございますが、その苫東が新会社になりますときに、北海道開発庁あるいは北海道公庫等々、旧会社、みんな一緒になりまして新会社の設立をいたしましたが、そのときに北東公庫は、片っ方で損失を引き受けるわけですが、他方で新会社へ出資をいたしております。恐らくおっしゃいますことはそこに関係がある…