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自由民主党財務大臣衆議院参議院
総発言数
26,753
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣
直近の発言日
1999/08/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会35 件・35%
  • 財務金融委員会32 件・32%
  • 決算行政監視委員会16 件・16%
  • 憲法調査会公聴会9 件・9%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

26,753 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1999/08/06

145参議院 財政・金融委員会 第22号

○国務大臣(宮澤喜一君) その問題には満足にお答えを申し上げる力が自分にはございませんけれども、何度か本会議で申し上げたことは、一九八五年にプラザ合意というものがあって、二百四十二円であった円が、今日は百十四、五円でございますが、途中で七十九円まで行ったりしておりますから、大変なことが日本の社会全体に起こった。その中でバブルがありバーストがありということで、私は国会でお尋ねを受けましたので、自分がやっぱりこれに十分に対処できなかった、あ…

自由民主党大蔵大臣1999/08/06

145参議院 財政・金融委員会 第22号

○国務大臣(宮澤喜一君) 簡単に経緯を申し上げますと、一昨年の七月にタイで起こりましたああいうことが各国に蔓延いたしまして、その直後の各国の問題は二つございました。 一つは、我が国と同じで、非常に失業が出て、そしてインフラの整備をしなければならない、ソーシャルセーフティーネットを張らなければならない、公共事業をしなければならない、そういう資金の不足、これに対して我が国から支援をする部分が百五十億ドル。もう一つ、これは我が国と違いまして、…

自由民主党大蔵大臣1999/08/06

145参議院 財政・金融委員会 第22号

○国務大臣(宮澤喜一君) 御理解いただいておると思いますが、今申し上げました二つのことはいわば緊急の場合のファーストエードみたいなところがございまして、制度としてというよりは、とにかく困ったときにというふうに考えましたので、いろんな意味で余り整合性がないと申しますか、しっかり積み上がったものでない、緊急のときにお助けをしたという感じなものでございますので、本来であれば、それ自身の評価がいろいろあるんだろうと思います。とりあえず、相手政府…

自由民主党大蔵大臣1999/08/06

145参議院 財政・金融委員会 第22号

○国務大臣(宮澤喜一君) せんだって本会議で御質問がございましたときに、実はもう少し申し上げたかったのですが、本会議でどうも主管大臣でない者が余り申し上げるのもいかがかと思いました。 今重ねてのお尋ねがございましたが、この産業の活性化法案というのは、実はその経緯におきまして、通産省は本来次の国会でもう少し完璧なものを出したいと考えておられたわけですが、通産大臣の御決断で、ともかく大事な部分だけでもここで出そう、御審議をいただこうとされた…

自由民主党大蔵大臣1999/08/06

145参議院 財政・金融委員会 第22号

○国務大臣(宮澤喜一君) せんだっても本会議で共産党の議員からそういう御趣旨のお尋ねがありまして、雇用問題はどうしても深刻になるということがわかっておりましたから、平成十年度の補正、十一年度の本予算でいわゆる一兆円施策というものをやってまいりましたが、いよいよ本格的になりますので、先般、補正予算を御審議願い、成立させていただいたわけであります。でございますから、雇用については政府は最も心を痛めており、また最善の措置を講じようとしておりま…

自由民主党大蔵大臣1999/08/06

145参議院 財政・金融委員会 第22号

○国務大臣(宮澤喜一君) 伺っておりますと、大変行き届いた御質問をしていらっしゃるのに対して、答えの方は短くしろとおっしゃるものですから、政府委員も幾らかフラストレーションがあるのではないかと思います。

自由民主党大蔵大臣1999/08/06

145参議院 財政・金融委員会 第22号

○国務大臣(宮澤喜一君) かつてアメリカのレーガン大統領が、所得税の税率を下げると増収になると言ったことがございます。それと違いますけれども、やや似ていまして、一人一人が受けるべき減税の利益ということと、その制度がなかったならば国が受ける増収、減収とは一緒ではないということを申し上げているんだと思います。

自由民主党大蔵大臣1999/08/05

145参議院 財政・金融委員会 第21号

○国務大臣(宮澤喜一君) ただいま議題となりました租税特別措置法の一部を改正する法律案の趣旨を御説明申し上げます。 政府は、最近における社会経済情勢にかんがみ、企業による事業の再構築の円滑化に資するため、産業活力再生特別措置法に基づく事業再構築計画の認定を受けた事業者について、事業革新設備の特別償却、設備廃棄等による欠損金の繰越期間等の特例、登録免許税の税率を軽減する特例等の措置を講ずることとし、本法律案を提出した次第であります。 以上…

自由民主党大蔵大臣1999/08/04

145参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(宮澤喜一君) 戦後やってまいりました護送船団方式というのは、ある段階まで成功をしたことは確かでございますが、その段階でこの制度は打ち切るべきであった、自己責任に戻すべきであったということは御指摘のように明らかである。そのことをしなかったことの怠りというものは、これは指摘をされればそのとおりだと申し上げるしかないと私は思います。 しかし他方で、振り返ってみますと、一九八五年がプラザ合意でございますが、このころは世界のトップテン…

自由民主党大蔵大臣1999/08/04

145参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(宮澤喜一君) 基本的には、従来から申し上げておりますとおり、二〇〇一年三月をもってただいまの制度をやめたいと考えておるわけでございますけれども、御指摘がありましたように非常にたくさんの問題を含んでおりまして、注意深く処理をしなければならない問題だと考えますので、既に金融審議会にこれに伴いますいろんな問題についての御討議を願っておるわけでございます。 過日、これに伴います問題点の指摘が審議会から整理されて出てまいりまして、世の…

自由民主党大蔵大臣1999/08/04

145参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(宮澤喜一君) それはまさに一つの問題でございまして、これからも金融審議会で議論をしていただきたいと思っておりますが、企業にとっての決済資金というのは、これは投資、インベストメントではございませんで、何も利子を稼ぎたいという目的のものでございません。そういう意味では、一般の預金者の預金と性格的に違うということは、ここまでは言えることでございますし、また企業の決済資金がとまりますと、これは決済そのものが影響を受けるわけでございま…

自由民主党大蔵大臣1999/08/04

145参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(宮澤喜一君) 御指摘のように、一兆五千億円を現金化しておりますし、今伝えられるところの長銀あるいは日債銀の最終処理が今おっしゃいましたような数字でございますといっぱいいっぱいになるわけでございますが、その数字が最終的に確定しておるわけではもちろんございませんし、確定までにまだ時間もかかることであろうと思われます。そういう推移、それから先ほどもお尋ねがございましたそれらの銀行の承継の問題等々もございますので、いつそういう事態に…

自由民主党大蔵大臣1999/08/04

145参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(宮澤喜一君) 現在の保険料でございますが、御承知のように特別の保険料を普通保険料以外に取っておるわけでございます。 もちろん、預金保険機構は、その保険料収入だけでは仕事ができませんので、先ほどのように自分自身の資金を、政府保証もあり、あるいは日銀からも借り、あるいは最近は市中からも金利が安うございますので借り、将来的には預金保険機構自身の債券を発行することも検討しておりまして、不自由がないようにはいたしておりますが、先々のこ…

自由民主党大蔵大臣1999/08/04

145参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(宮澤喜一君) それでは、少し詳しく申し上げます。 平成九年十一月二十四日にこの特融は行われたわけでございますけれども、当時は日銀法の旧法の時代でございまして、旧法の二十五条によりまして日銀総裁が大蔵大臣に特融をすることについての認可を申請されていました。大蔵大臣がそれを認可しております。ところが、この規定は新法になりまして大蔵大臣が要請をするということに変わっておりまして、そして旧法の認可は要請をしたものとみなすとなっており…

自由民主党大蔵大臣1999/08/04

145参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(宮澤喜一君) 終局的に日銀に未済になりました額、それは今幾らかはまだ確定いたしません。恐らくまだ一、二年この山一の処理がかかると思いますが、結局それは大蔵大臣が日本銀行にお払いをしなければならない。基本的には、どういう方法にしろ、その責任はあるというふうに私は考えております。

自由民主党大蔵大臣1999/08/04

145参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(宮澤喜一君) 要請をしたことが法律上明らかでありますから、要請をした金が戻ってこないときには要請をした者に責任があると考えるのが相当だろう、一種の常識論でございますけれども、私はそう思います。

自由民主党大蔵大臣1999/08/04

145参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(宮澤喜一君) ただいま申し上げましたとおり、保護基金というものが責任を持っているということはまず前提にしなければなりません。それが足りないときの問題でございますから、何かのことをしてこの債務というものは日本銀行にお返しすべきものだ、その基本的な責任は要請をした大蔵大臣にある。

自由民主党大蔵大臣1999/08/04

145参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(宮澤喜一君) 日本銀行は、国の中央銀行として内外に対して、殊に世界に対して信用を維持しなければならない銀行でございますから、貸したものが回収できないというような状況にあるということは私はいかぬことだと思います。

自由民主党大蔵大臣1999/08/04

145参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(宮澤喜一君) やはり一番大事なことは、日銀としては金を返してもらいたいということだと思います。やっぱり要請をした者はそれは返さなきゃいけないと思います。

自由民主党大蔵大臣1999/08/04

145参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(宮澤喜一君) 当時、関係者の判断の中で、山一は債務超過でないという判断があったかもしれません。しかし、それは現実に債務超過になったわけですから、やはり要請した者の責任は免れない。