宮澤喜一
会議録に記録された「宮澤喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 26,753 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 1999/12/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛102 件
- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金19 件
- こども・子育て9 件
- 半導体5 件
- 宇宙4 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会35 件・35%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 決算行政監視委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第146回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○宮澤国務大臣 この投書に言っておられることは、この守礼門というものが、歴史の上から、琉球と中国との関係において決して琉球にとって名誉なものではなかった、簡単に申しますとこういう趣旨のこのお方の御意見であります。 それは私どもよく知っております。ここのところは私は意見の分かれるところだろうと思いますので、必ずしも上田委員はこうとおっしゃったわけではありませんのですけれども、この守礼の門というものは、かつて昭和の初めに、我が国がいろいろ過…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○宮澤国務大臣 この問題は、以前から、いろいろな宗教法人につきましても大変何度も何度も問題になる課税上の問題でありまして、しかも態様が非常に異なっておったり、また、宗教活動であるか宗教活動でないかといったようなことの判定も具体的になさらなければならないという種類の話でございますから、私からは一般的な物差しだけを申し上げますけれども、原則的には、宗教法人は、もし収益事業がある場合には、収益事業から生じた所得については法人税を課税したい。宗…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○宮澤国務大臣 正確には実態について実務者がお答えを申し上げなければなりませんけれども、ただいまおっしゃいましたようなことは、実態によっては私は問題になると思います。そんなことが問題にならないでいいかな、いや、それは実は思うんですが、これは事実について申し上げませんといけませんので、もう少し事実関係が明らかになりまして、これについての方針を決めたいと思っています。
第146回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○宮澤国務大臣 御承知のように、銀行、信用金庫、いわゆるそういう金融機関につきましては、いろいろ仕組みもできましたし、そしてやがて二〇〇一年には、今のペイオフ、現在の制度もやめようというようなことで着々とやっておりますし、受け入れ機関の体制も随分整備されてきたと思いますが、保険会社の場合にはちょっと対応が中途半端になっておりまして、四千六百億円という限度は設けられている、他方で、東邦生命の問題が進んでいる。これは最終的にどうするんだとい…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○宮澤国務大臣 過分のお言葉をいただきまして、それにしても選挙が余り早くないことを祈っております。
第146回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○宮澤国務大臣 いわゆるインフレ化論というのは、外国でも言っている人がありますし、国内にもおられるのですが、私はどう読んでみても、言っていらっしゃることはわかっているのですが、どのようにしてそういう状態をつくり出すのかということがどうも私にははっきりいたしませんし、また、正直言うと、やったことの結果のメリットが私には十分のみ込めない思いがいたしておりまして、一言で申しますと、何と申しますか、余り気が向いていないということでございます。
第146回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○宮澤国務大臣 多くの皆さんが、ウォールストリートにいつかそういうことがあるのではないかということを御心配、それは日米ともに同じことですし、また、随分その時間も長くなりますが、一向にどうも相場の腰が強いというようなことがきょうに及んでおります。 このごろのことでございますから、今谷口委員のおっしゃいましたようなかつての、七十年前のようなことがああいう姿で起ころうとは思いませんし、またアメリカ自身、そういうことについては、もちろんいろいろ…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○宮澤国務大臣 御承知のように、我が国経済が不調になりましてから一年半、御承知のようにこのごろは四半期ごとに成長率を計測しておりますので、一年半にわたりまして四半期経済は滑り続けたわけでございます。下降を続けました。 一年半というのは非常に長い期間でございまして、下降を続けておりまして、いつ下降がとまるだろうかという見当がつかずにおったところでございますが、ことしの一—三という四半期に初めて、一年半ぶりに経済がプラスの成長をした。それは…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○宮澤国務大臣 実はまさにそのことは一番大切な問題だと思いますのは、とにかくこの不況は乗り切れたとしましても、日本の経済なり社会経済が二十一世紀に本当に打ちかてるような体制になっていくかどうかということは、もう一つ別の問題だと思います。 幸いと申しますか、不幸と申しますか、こういう大変な不況で、お互いが苦しみましてリストラをやっているときに、今までのままではいけないという意識はかなり全部に行き渡ってまいりましたので、殊に企業などはかなり…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○宮澤国務大臣 ちょっと不十分でございましたかもしれません。こんな大きなことは、もうこの補正と来年度の予算でもう何とかそこらで民需が出てくるはずだと、しかし、だからといって急にさよならというわけにもいかない部分はいろいろにあろうとは思っております。
第146回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○宮澤国務大臣 このたびの補正予算でもごらんいただいておりますとおり、特に意を用いまして社会資本整備につきまして六つの項目に分けまして、従来にとらわれない、将来に向かっての物流でありますとか生活基盤でありますとか通信でありますとかをいたしております。そのことは将来に向かって極めて大事なことで、そのためには、別の特別の枠を設けましたり、あるいは総理大臣の枠をつくりましたりして、今までに拘泥しない新しい前向きのものを各省からお考えいただいて…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○宮澤国務大臣 短期資本の移動とおっしゃいましたことで最近で非常に大きな現象でありましたのは、東南アジアの為替危機が一昨年の夏に始まりました、その端緒になりました短期資金の大きな移動、それは昨年の夏にはアメリカでヘッジファンドが破産するというような事態にまで及びまして、短期資本についてのそういうスペキュラティブな動きに警戒するための措置は、IMF等々でもかなり具体的に議論をせられるようになりました。それは、特別な委員会ができまして、どう…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○宮澤国務大臣 そこは、世界的に通貨が大きく変わりますことは、我が国にとってもアメリカにとってもユーロにとっても共通の利害でございますから、そういう場合にはもとより話し合いまして、いろいろ共同動作をとるということはG7のたびに合意をしていることでございます。 ただ、その時々で、例えば円が、あるいはユーロが、あるいはドルがというような場合に、何も大げさにお互いが協調介入に合意をしなければならないことはない。殊にアメリカの立場でいいますと、…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○宮澤国務大臣 それは私程度では十分お答えし切れない問題であるのですが、少なくとも実際に起こりましたことについて言えば、一昨年の夏、東南アジアに起こりました為替変動、これは幾つかの国を非常に経済的な苦境に陥れた結果になったわけですが、そのことが少なくとも短期資本の過剰な動きによって火をつけられたということはほとんど常識的な解釈になりました結果として、IMFはこれについてはかなりはっきり反応をいたしました。 その結果として、今まで決まり行…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○宮澤国務大臣 確かに、今おっしゃいましたようなことが現実に起こりました。バンコックの町で、もう自動車が動けないほど繁栄して、アパートメントがたくさん立ち並びましたことをお互い過去のこととしてよく記憶しておりますが、あれは海外から入った金が不動産投資に向けられた、入った金が短期の金であったにもかかわらず、それが長期の投資に向けられた、そこに問題があったわけで、したがいまして、引き揚げるとなると、もう全くああいう倒産が続いてしまったという…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○宮澤国務大臣 少なくとも、そういう動きを、金をキャッチし、集計し、そしてタブレーションすることは、今のこういう技術が進みますと、わけないことでございますから、問題は各国にそういうオーソリティーがいて、それが中央銀行でも政府でもいいのですが、それがそういうチェックをして、常に現状を知っておるということは、そのつもりであればできるわけでございますから、今度は行政がみんなそういう方に向かい出したということから、少なくともトランスパレントにな…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○宮澤国務大臣 そのとおりと思いますし、しかもそれを各国が公表するということが大事と思います。
第146回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○宮澤国務大臣 まず、ヘッジファンドの規制につきましては、先進国側にも反省があることを申し上げました。しかし、長期的な資本につきましては、これは、個人によるものであれ国によるものであれ、これはお互いに相談ずくでいくことでございますから、やはり発展途上国の方に長期資本が流れていくことは、基本的には私は望ましいことだと思います。短期資本にしましても、はっきりわかったものが、しかも政府がその実態を知っている形で入ることは、私なんかの気持ちで申…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○宮澤国務大臣 そのことは、直接の統制によるのではなくて、各国が自分の姿を、為替関連の姿をトランスパレントにしておくということを義務づける、そういう意味での配慮が入り用なのではないかと思います。
第146回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○宮澤国務大臣 銀行には法人格もございますし、業務の届け出もございますから、銀行に対してどのヘッジファンドに幾ら金を貸したというようなことをディスクローズさせることは、これは国の権力の範囲のことでございます。それについては、決心をすればできるということで、そこまでは話はほぼ進んだと思いますが、ヘッジファンドは、今の溝口政府参考人の説明のように、そういう幾つかの親分衆があるんですが、しかし、本質的には、例えば十人ぐらいの金持ちが、一人千万…