宮澤喜一
会議録に記録された「宮澤喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 26,753 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 1999/12/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛102 件
- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金19 件
- こども・子育て9 件
- 半導体5 件
- 宇宙4 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会35 件・35%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 決算行政監視委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第146回 参議院 財政・金融委員会 第4号
○国務大臣(宮澤喜一君) こういう貸金業者というのは、前回、本院、それから衆議院で御議論なされました昭和五十八年当時にも問題があって、当時はサラ金という問題であったと思いますが、やはり金融機関のあり方、最近は随分変わってはまいりましたが、今までのようなことでございましたから、国民のニーズというものにちゃんとマッチしていたかといいますと必ずしもそうばかりではない、一種の単一式な存在が多かったと思いますから、どうしてもこういう貸金業者という…
第146回 参議院 財政・金融委員会 第4号
○国務大臣(宮澤喜一君) ただいま御決議のありました事項につきましては、政府といたしましても御趣旨を踏まえ配意してまいりたいと存じます。
第146回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(宮澤喜一君) お尋ねの意味は、かつて財政再建を決めましたときに、この問題についてはいわば凍結したとか棚上げしたとかということでございますね。お尋ねの意味は、そういう過去のいきさつがあったので、今附則に平成十六年までの間には二分の一に、安定した財源を確保して二分の一にするということになっているが、そのことはどういう行く末になるのかと、こういう……
第146回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(宮澤喜一君) もっと早く、二分の一にすることを。 それは意想外のお尋ねでございましたが、私どもは、安定した財源をいかにして確保するかということに大変苦労をいたしておりますのが現状でございます。
第146回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(宮澤喜一君) その問題は、厚生省、大蔵省というような狭い立場でなく、どのように運営されるかということといたしまして、自主運用となりますと、それは厚生省が運用されるのがもう本来でございます。 ただ、これにつきましては、資金運用審議会が懇談会をいたしまして、安全確実、ここらは問題のないところですけれども、運用責任の明確化であるとか、それから今お話しの公的資金の運用が金融市場に思わぬ影響を及ぼさないようにすることとか、ディスクロー…
第146回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(宮澤喜一君) 特定の為替の水準がいかにあるべきか、どれがいいかということは申し上げないことにいたしておりますけれども、ただ市場のいわゆるオーダリーな動きを攪乱するようなことが起こりますとこれには対応しなければならないと思っておりますし、過去も対応いたしております。 確かに、非常に円が急激に高くなりましたときに輸出に影響を及ぼすということは相対の問題としてそのとおりでございますから、そういうことも考えて行政をしなきゃなりません…
第146回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(宮澤喜一君) 大企業では既に始まっておりまして、今見ておりますと常雇用がパートに転換している、そういう現象が見られております。中小企業の方はさすがにそれほどの状況ではございません。しかし、恐らく中小企業においても、次の世紀に対応するためにある程度の人員の合理化は行われるであろう。 いつということをなかなか申し上げにくうございますけれども、事の性質上、計画的に長く行われることはもちろんといたしまして、計画そのものはこの時期、つ…
第146回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(宮澤喜一君) 私は、主として家計調査、総理府がやっております八千世帯を見ておりまして、ただいまのところ各月とも所得は実は前月に対してやや後退しておる、減少しておるというのが現状です。所得が減少いたしますと、消費も消費性向がよほど上がらない限り減退をしておるというのがこの我が国の下半期の現状でございます。 それがいつまで続くかということでございますけれども、冬のボーナスというものには大きな期待ができないと思いますので、企業の採…
第146回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(宮澤喜一君) ちょっとお言葉を返すようですけれども、ちょっと私の考えが違っておりまして、七―九のGDPというのはかなり落ち込んだというふうに世間が印象を持っておられますけれども、実はその水準は一―三のGDPと全く同じ四百八十二兆という水準でございますので、一―九に比べて落ち込んでいたのではなくて、たまたま計算の改算がございました結果として、間にありました四―六が、当時は〇・一%の成長であると思われたのが実は一%の成長であった…
第146回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(宮澤喜一君) ただいま申し上げたつもりでしたが、国は一応国としての計画どおり契約がなされておりますけれども、地方の契約は非常に弱目でございまして、したがいまして、地方だけということを決して申し上げるつもりはありませんが、これから国も地方も公共事業を予定どおりやってもらうといたしますと地方に対してかなり財政援助が必要である、こういうふうに見ております。
第146回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(宮澤喜一君) 市場経済でございますので、やはり何といっても六割以上が個人消費、それから、年によって違いますが、十数%は設備投資がございますので、国の果たします役割は文字どおり呼び水、パンププライミングという性格を持っていると思いますので、私は、一―三、四―六は確かにその役割を果たした、長い間のマイナスがプラスに転じたのはそうだと思いますが、そして、今後も個人消費、民間設備投資が弱いといたしますとその役割を果たし続けなければな…
第146回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(宮澤喜一君) 個人消費はここのところやっぱり悪うございまして、一―三、四―六の六カ月で、月々で家計調査を見ておりますと、前月対比でプラスの月とマイナスの月とございまして、結局、一―三、四―六はともかく結果としては消費性向が伸びたとかいうことでプラスの貢献をしましたが、ここへ来ましてマイナスでございます。 マイナスの原因は、消費性向の伸び方にもそれは限度がございますから、結局所得が伸びなければ消費は伸びない。この三カ月の原因は…
第146回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(宮澤喜一君) それは間違いではないと思いますけれども、それは家計調査では一番消費性向にあらわれるはずでございます。 将来の不安がありますと、消費性向がどうしても七〇ぐらいあっていいものが六〇台に落ちるとかいう、それは統計に見えています。しかし、もっと実は私が心配していますのは、その前に所得そのものが下がっているものでございますから、これの方をまず何とかしませんと、それは将来の不安は不安といたしまして、現実に入ってくる金が少な…
第146回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(宮澤喜一君) いや、経企庁長官の言われるとおりなんでして、少し残業手当がふえてきたという部分はあるのですが、もう一つ申せば、今までの常雇用の人がパートになっている数が非常に大企業で多いものですから、雇用としては数が余り落ちていないんですけれども、所得の内容が、やっぱりその点はちょっと悪くなっているということも同時にあるわけです。
第146回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(宮澤喜一君) ちょっと今年度の成長は可能かということに対して、企画庁長官が〇・六という達成のためにあと二四半期マイナス〇・三、マイナス〇・三でできるんだということが、言葉で大変に説明のしにくいことなんですが、つまり年度の始まりの一―三月にずっとうまく大変高いところへ上がってくれたものですから、二階ぐらいまで上がっていまして、あと怠けても一階までは落ちない、統計の平均が。そういうことがありまして、決してうそを申しているのではな…
第146回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(宮澤喜一君) 実感でございましたら、国際機関が我が国の来年の成長は一%前後であろうと言っているのは私の実感にも合いますので、多分、大してよくはないがそのぐらいはできるだろうと思っています。 今度の補正は、先ほど経済企画庁長官もおっしゃいましたが、当面の景気の支えということのほかに、二十一世紀に向かっての新しいいろいろな需要を取り入れておりまして、とりあえずの景気対策だけではございません、その上に中小企業等々も入れておりますの…
第146回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(宮澤喜一君) それは、先ほど経企庁長官が言われましたように、当面の景気対策のほかに、いわゆる新しい前向きのたくさんの費目を今度設定しておりまして、例えば社会資本整備費三兆五千億、これは申し上げるまでもありませんが、物流とか生活基盤とか情報通信とか高齢化対策とかいろいろ盛っておりまして、前向きのものも随分含みまして、それに雇用対策を入れまして、かなりの大きな経済効果があると思っている。あるいは経済企画庁で計数的に把握しておられ…
第146回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(宮澤喜一君) いずれはそれをしなければなりませんが、そのときには中央と地方でトータルでどのぐらいの財源があるかということを知らなければなりません。今のように国の国税が昭和六十二年の水準に落ちていたんではとてもこれは分けようがございませんから、やはり経済がとにかく成長の循環に乗ったときに、全体の財源を国と地方、これは行政も伴っていかなければなりませんが、それと税制と全部やりかえなければならないと思っていますが、今そんなことはで…
第146回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(宮澤喜一君) 例えば、これだけ景気が悪うございますと、法人事業税というものが一向に入ってきません。そうしますと、従来富裕団体であったところが赤字団体に転落する、この間もそうでしたし、またこれからもそうだろうと思いますので、そういうところの財源の手当てをどうするか、ことしもやりましたが、来年もしなきゃならない、そういうどうしても当面の継ぎはぎをしませんと、当面の状況に間に合わない。先のことは、経済がもう少しよくなりましてから基…
第146回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(宮澤喜一君) 個人消費と言われましても、結局それは所得源を設定しなければなりませんので、この補正予算の効果は全体としてそういう所得源を設定するということ、特に個人に金をどうするということはもとよりないわけでございますけれども、経済全体が落ち込まない中で個人の所得がとにかく維持される、こういうことが当面の使命だと思います。