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国土交通省海事局長衆議院参議院
総発言数
118
直近の所属会派
直近の役職
国土交通省海事局長
直近の発言日
2025/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会87 件・87%
  • 農林水産委員会4 件・4%
  • 安全保障委員会3 件・3%
  • 内閣委員会1 件・1%
  • 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会1 件・1%
  • 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 118 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

118 20 を表示
国土交通省海事局長2025/04/16

217衆議院 国土交通委員会 第9号

○宮武政府参考人 指針の作成に当たりましては、事業者団体、労働組合、学識経験者などの幅広い有識者に御意見を伺いながら検討することが必要であるというふうに考えております。 御指摘のありました経営者、男女の船員代表、荷主、関係機関なども想定しましてメンバーを考えてまいりますけれども、具体的な進め方につきましては今後検討してまいります。

国土交通省海事局長2025/04/16

217衆議院 国土交通委員会 第9号

○宮武政府参考人 お答え申し上げます。 今御指摘ありました講習は、二種類あると考えております。一つは漁ろう操船講習、もう一つは基本訓練に伴います実技講習、二つございます。 まず、漁ろう操船講習につきましては、漁労作業の特性を踏まえた操船方法などに関する知識、能力を習得するためのものでございます。その具体的な内容につきましては、現在、水産庁と連携しまして、検討を行っているところでございます。想定しますのは、座学での講習でオンラインでの受講…

国土交通省海事局長2025/04/16

217衆議院 国土交通委員会 第9号

○宮武政府参考人 お答え申し上げます。 無料の船員職業紹介事業につきましては、まず、どのような自治体が実施いただけるのかというところがポイントになってこようかと思います。 想定しております地方公共団体といたしましては、例えば、離島航路を維持していく上でその担い手の確保が課題となっている地域、こういったところが考えられますし、あるいは、海運業が地域の基幹産業になっている、そういったところが担い手を増やすために必要となっている、産業振興につ…

国土交通省海事局長2025/04/16

217衆議院 国土交通委員会 第9号

○宮武政府参考人 地方公共団体におけます無料の船員職業紹介事業の実施に当たりましては、国土交通省といたしましても、説明会の開催、業務マニュアルの策定や個別の相談支援などのサポートを丁寧に行うことを検討しております。 地方公共団体の導入意向を踏まえつつ、国としても、船員分野への新規就業者数の増加につながるよう努めてまいります。

国土交通省海事局長2025/04/16

217衆議院 国土交通委員会 第9号

○宮武政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘いただきましたように、船員の求人票におきましては、賃金の記載方法を月額手取賃金としております。これは、総額の総支給額という表示じゃなくて、実際に船員が受け取ることができる金額を明確にするという観点から、手取り賃金という形で表示させていただいているところでございます。

国土交通省海事局長2025/04/16

217衆議院 国土交通委員会 第9号

○宮武政府参考人 御指摘ありましたガイドラインは、船舶所有者などに推奨される取組として、船内の設備等の改善充実、寄港地の設備等の改善充実、宅配サービスなどの活用などを具体的に示しているものでございます。 ただ、このガイドラインに基づく取組の効果につきましては、現時点におきまして把握できておりません。

国土交通省海事局長2025/04/16

217衆議院 国土交通委員会 第9号

○宮武政府参考人 お答え申し上げます。 船員法の適用対象となる船員の範囲につきましては、船員法一条、それと施行規則一条において定めております。具体的には、日本船舶、日本船舶以外の日本法人が所有する船舶や国内各港間のみを航行する船舶などの船舶に乗り組む船長、海員、予備船員が適用対象となっております。 ただし、これらの船舶のうち、総トン数五トン未満の船舶、湖、川又は港のみを航行する船舶、こういったものに乗り組む者につきましては、船員労働の特…

国土交通省海事局長2025/04/16

217衆議院 国土交通委員会 第9号

○宮武政府参考人 お答えいたします。 御指摘ありました船員の求人情報について、これまでに虚偽の内容を記載したことを理由に裁判となった例は承知しておりません。 ただ、今回、法律に盛り込ませていただいた背景をちょっと御説明させていただきたいと思います。 昨年、国土交通省におきまして、船員や海運事業者等を対象といたしまして、求人情報サイトなどにおける船員の募集情報についてアンケート調査を行いました。 そうしましたところ、虚偽の労働条件、休暇期…

国土交通省海事局長2025/04/16

217衆議院 国土交通委員会 第9号

○宮武政府参考人 お答え申し上げます。 船舶は、国際航海をいたしますので、いろいろな国の法を直接的に受ける場面が多々参ります。このために、国際的に調和した基準作りというのが昔から盛んに行われております。船員につきましても、IMO、国際海事機関において国際的な船員のルール作りが行われておりまして、かねてより、我が国におきましては、船員の安全性向上に資するように様々な貢献をしてまいりました。 特に、今般のSTCW―F条約の改正におきましては…

国土交通省海事局長2025/04/16

217衆議院 国土交通委員会 第9号

○宮武政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘のありました長時間労働とか長期乗船とか、そういったもので、船員の労働環境における課題が各種調査により明らかになったことを踏まえまして、令和三年に海事産業強化法による船員の働き方改革を行ったところでございます。 船員の労務管理の適正化を図るために、船舶所有者に対しまして、労務管理責任者の選任を義務づけました。これにより、各船員の労働時間等の状況に応じた適切な措置を船舶所有者が講じる仕組みを構築…

国土交通省海事局長2025/04/16

217衆議院 国土交通委員会 第9号

○宮武政府参考人 委員御指摘の船員の健康管理につきましては、船員法に基づく乗船時の健康証明書の確認に加えまして、先ほど申し上げました令和三年の海事産業強化法による働き方改革に資する制度改正に併せまして、船員労働安全衛生規則を改正いたしまして、令和五年四月から、船員向け産業医制度の導入、健康検査結果に基づく健康管理、過重労働対策、メンタルヘルス対策といった四つの制度を新たに導入したところでございます。 また、生活環境の向上につきましては、…

国土交通省海事局長2025/04/16

217衆議院 国土交通委員会 第9号

○宮武政府参考人 船員の安全衛生、特に船内作業における事故防止につきましては、海上労働の安全性向上、担い手確保の観点からも重要であると考えております。 船員の安全衛生につきましては、作業環境の整備などの安全基準や船内作業による危害の防止を図るための必要な事項などを船員労働安全衛生規則に定めまして、船員労務監査などにより遵守状況の確認を行い、その確保を図っておるところでございます。 また、船内作業における事故防止のために、国土交通省では、…

国土交通省海事局長2025/04/16

217衆議院 国土交通委員会 第9号

○宮武政府参考人 今後の訓練体制についての御質問でございます。 まさに、今回、法律案に含めております基本訓練、これが該当するのではないかと考えております。 基本訓練のうち、特に実技講習として生存訓練、消火訓練、これが求められております。これらの訓練は、非常時に船員の安全を確保するために必要となる基本的な知識、技術を習得するための重要な訓練でございます。これを実施することによりまして、船員の安全確保というのに非常に役立つのではないかと考え…

国土交通省海事局長2025/04/16

217衆議院 国土交通委員会 第9号

○宮武政府参考人 外国人船員に対するいじめ、嫌がらせに関する御質問でございます。 船員の労働に関する関係法令につきましては、日本人船員と外国人船員との別にかかわらず、我が国の船員法の適用を受ける船舶に乗り組む者を保護対象としております。 船員法につきましては、船内での苦情処理手続に係る規定を設けております。具体的には、船舶所有者に対しまして、労働に関する法令などに関する苦情につきまして、適切に処理を行わなければならないことを義務づけてお…

国土交通省海事局長2025/04/16

217衆議院 国土交通委員会 第9号

○宮武政府参考人 新たに義務づけの対象となる漁船につきましては、STCW―F条約に基づき、EEZ外、排他的経済水域外において航行する国際総トン数三百トン以上の漁船を予定しております。対象となる漁船の隻数は、最大で約三百八十隻を想定しております。 具体的には、STCW―F条約締約国に寄港する遠洋マグロはえ縄漁船や遠洋底引き網漁船、海外まき網漁船、我が国EEZを越えて締約国に寄港せず公海等で操業するサンマ棒受け網漁船、イカ釣り漁船などが想定…

国土交通省海事局長2025/04/16

217衆議院 国土交通委員会 第9号

○宮武政府参考人 基本訓練の内容、それと、どこで受けられるのか、どれほどの負担が生じるのかの御質問でございました。 基本訓練につきましては、生存訓練、それと消火訓練、二つの実技講習がございます。生存訓練は、文字どおり、船から脱出すべき状況になったときに海に飛び込むための訓練。あるいは、消火につきましては、機関室で火災が起こったときに消火するための訓練。こういったものを実際に実地でやっていただくという訓練になります。 今般、この義務化によ…

国土交通省海事局長2025/04/16

217衆議院 国土交通委員会 第9号

○宮武政府参考人 少々繰り返しになりますけれども、実技講習は、非常時に船員の安全を確保するために必要となる基本的な知識、技術を習得するための重要な訓練であります。 漁船につきましては、今回の法改正で、実技講習の実施が新たに義務づけられることになりまして、関係する漁業者や漁船員の負担が増えることになります。 国土交通省におきましても、水産庁や水産関係団体とも連携しながら、先ほど申し上げました負担軽減策などについて検討してまいります。 今後…

国土交通省海事局長2025/04/16

217衆議院 国土交通委員会 第9号

○宮武政府参考人 御指摘ありましたように、国土交通省といたしましても、船員不足の解消に向けて、船員という職業を知ってもらう、選んでもらう、そのための情報発信は極めて重要であると認識しております。 これまでも、国土交通省のみならず、関係団体や民間事業者におきまして、特に小中学生といった若年層を対象としました体験乗船や施設見学、出前講座などを始めとしました様々な取組を実施してきているところでございます。 今後は、これらの取組がより一層効果的…

国土交通省海事局長2025/04/16

217衆議院 国土交通委員会 第9号

○宮武政府参考人 我が国の経済、国民生活に大きな役割を果たします海運の安定的な活動を確保する上で、船員の確保、育成は大変重要と考えております。 船員の確保、育成に向けましては、船員の計画的な雇用、育成に取り組む事業者への支援などに取り組んでおりますほか、船員の労働環境を改善する観点から、船員の働き方改革を推進しているところでございます。 さらに、近年の船員不足の深刻化等を踏まえまして、昨年十二月には、海技人材の確保のあり方に関する検討会…

国土交通省海事局長2025/04/16

217衆議院 国土交通委員会 第9号

○宮武政府参考人 お答え申し上げます。 我が国の船員養成の中核を担います独立行政法人海技教育機構の予算につきましては、御指摘ありましたように、令和七年度当初予算で約六十四億円を確保したところですけれども、引き続き、必要な予算の確保に努めてまいります。 また、海技教育機構の入学定員につきましては、またこれも御指摘ありました、段階的に拡大しておりますけれども、現在、令和六年度におきましては四百五名となっております。 入学定員の更なる拡大につ…