宮本雄二
会議録に記録された「宮本雄二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 46 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官
- 直近の発言日
- 2026/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 46 件の標本- 国際問題に関する調査会15 件・33%
- 外務委員会8 件・17%
- 予算委員会8 件・17%
- 外交防衛委員会5 件・11%
- 安全保障委員会3 件・7%
- 外交・総合安全保障に関する調査会外交・軍縮小委員会2 件・4%
※ 全 46 件のうち直近 46 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第221回 参議院 国際問題に関する調査会 第3号
○参考人(宮本雄二君) 宮本でございます。 二十数年ぶりに国会の場で発言する機会を与えられて、また緊張しますね。昔を思い出してまた緊張いたしておりますが。 私は、一九四六年の生まれでございまして、戦争に負けた後生まれたと。物心付いて、どうして日本は負けると分かっていた戦争をしたのだろうと。これは私、どうしても、大人に聞いても分からない、どうしても分からない私の課題でございまして、折に触れて本を手にし、自分で考え、今日までそれは続いてきて…
第221回 参議院 国際問題に関する調査会 第3号
○参考人(宮本雄二君) 台湾問題はですね、一にかかって中国の内政問題です。 私は、一九九〇年代の終わり頃、江沢民さんの時代に北京に勤務いたしておりました。あのときに李登輝さんの総統再選の問題があって、江沢民の中国はミサイルの演習等をやって台湾に対して圧力を掛けました。それに対して、クリントン大統領が空母二隻を台湾海峡を通して、そういうことは許さないぞという実力を誇示したわけですね。 それ以来、中国はアメリカを寄せないという軍事力の増強に…
第221回 参議院 国際問題に関する調査会 第3号
○参考人(宮本雄二君) 鈴木議長ですか、も懐かしく思い出されると思うんですが、米ソ冷戦の頃ですね、我々は、ソ連は日本にとっての軍事的脅威かどうかということを議論いたしました。そのときの日本政府の公式の答弁は、脅威は能力と意思が合致して現実化すると。ソ連に能力はあるが、意思はないのでソ連は脅威ではないというふうに日本政府は結論を出したわけです。その意思に関わる部分、これ実は外交なわけですね。どういう外交関係を持つかということで、この意思に…
第221回 参議院 国際問題に関する調査会 第3号
○参考人(宮本雄二君) この安全保障の問題について、私は、東アジアにおける議論が余りにも少ない。先ほどハブ・アンド・スポークスという形で、結局アメリカを中心に、基本をアメリカに考えて、それでほかの国が連携をしていくという、そういう形に慣れ親しんできたと。そういう中で、我々は、安全保障の問題を自国、自分の問題として、単に日本だけじゃなくて、韓国もそうですし、ASEAN諸国もそうだと思いますが、そういうふうに考えていなかったというのが非常に…
第221回 参議院 国際問題に関する調査会 第3号
○参考人(宮本雄二君) 私は、中国は、中国国民に対するいろんなそのアプローチといいますか、我々の声を中国にいる国民に届けようと思っても、その中間は全部向こうの人たちが牛耳っていますので、大使館で一生懸命に努力しても届かないんです。 したがって、もう私はほぼ諦めかけて、中国国民に影響を及ぼすことはもうできないなと、幾ら声を出しても届かないんですから。諦めかけたところに訪日観光客の問題が起こったわけです。これであっという間に一千万という数の…
第221回 参議院 国際問題に関する調査会 第3号
○参考人(宮本雄二君) いわゆる、トータルに考えていかないと物事が動いていかないと。ですから、安全保障の観点から抑止が必要だということ、そのこと自体を私は否定するつもりはありません。無手勝流で何もなくて向かっていくわけにはいきませんので。 しかし、それだけで物語は終わらなくて、それじゃ、相手との関係に、どういう関係をつくるのか、どこまで話し合える関係をつくるのか、何よりもどれだけ多くの共通の利益をつくり上げるのかということですね。共通の…
第221回 参議院 国際問題に関する調査会 第3号
○参考人(宮本雄二君) 先ほど御説明しましたように、中国にとって日本の相対的な重要性というのは落ちております。二〇一二年、一三年、あの頃やっぱり日本経済、それは中国より進んだ部分もたくさんございましたから、あの頃は、したがって、日本との経済関係が切れていることが中国にとっても負担になるという側面はありました。したがって、日中関係を戻さなきゃいけないという、そういうその力は中国にも働いたんですね。我々が冷静に認識しなきゃいけないのは、それ…
第221回 参議院 国際問題に関する調査会 第3号
○参考人(宮本雄二君) 今回、交流を止めるというか、彼らは、交流の窓口にいる中国の人たちは止めるとは言っていないんです。延期しますと言っているんですよ。だから、現場の人は止めたくないんです。現場では続けたいと思っているんです。したがって、今はやっぱりそれで、今の状況ではいけない、何かしなきゃいけないという動きは最近私も感じ始めております。中国側にそういう動きが出始めたということであります。 特に御党は中国との関係も深うございますし、是非…
第221回 参議院 国際問題に関する調査会 第3号
○参考人(宮本雄二君) これを壊して新しいものをつくる、全く自信ありませんね。壊すのはできます。新しいものをつくれますかね。石平議員のお知恵を拝借したいと思いますが、私は非常に難しいんじゃないかというふうに思います。 歴史認識問題は、これはまさに、非常に日本の中でも歴史認識問題はある意味でイデオロギー対立に巻き込まれました。戦後の日本の歴史問題というのは、右と左のイデオロギー、ぶつかり合う場としての歴史認識問題だったんですね。しかし、こ…
第221回 参議院 国際問題に関する調査会 第3号
○参考人(宮本雄二君) 歴史認識は一致しません。それは私と石平さんの歴史認識が一致しないのと同じで、歴史認識というのは、ましてや国家の歴史認識は一致しませんので、したがって、そこはそれであって、しかし、そこで一定の了解があるものが日本首相の談話として出されて、もう四回ですか、出されてきて、それで日中関係はもてているという側面があるということです。
第221回 参議院 国際問題に関する調査会 第3号
○参考人(宮本雄二君) 高市発言の中身に関して、あれは日米安全保障条約絡みの話なんです。したがって、それが、中身そのものが間違っているということにはならないという御指摘はそのとおりです。 しかし、日中共同声明のときに、一つの中国の原則を、我々はぎりぎりまで頑張りましたが、しかし、ぎりぎりまで認めさせられている面もあるわけです。それが、十分理解し、尊重する、ポツダム宣言云々の共同声明の言い方になっているわけです。 同時に、あの当時、日本政…
第221回 参議院 国際問題に関する調査会 第3号
○参考人(宮本雄二君) 私は一九九〇年代の半ばにアトランタで総領事していまして、あれは南北戦争でいいますと南部なんですね。そうすると、南部の人は南北戦争のことをまだ覚えているんですよ。北部の人は忘れているんですね。もう百年以上たっていました、南北戦争から。南部の人が覚えていて、感情的になって反発するというような、何度か経験いたしましたが、やっぱり戦争における加害者と被害者の関係はどうしてもそうなって、被害者の方は百年たってもまだ覚えてい…
第221回 参議院 国際問題に関する調査会 第3号
○参考人(宮本雄二君) 余り具体的な名前は出すべきじゃないので控えますが、合意ができた後、日本国内の報道で、日本が勝利した、要するにその合意で、日本に有利な合意だという解説なりそういうものが流れてしまう、出ていって、それで、当時、武大偉さんが外交部の副部長をしていましたけれども、立ち所に記者会見をして、それは違っているということで、合意の中での日中の了解事項と違うことを武大偉さんは記者会見で言って、そこで壊れたんですね。 それは、そうし…
第221回 参議院 国際問題に関する調査会 第3号
○参考人(宮本雄二君) 本当に今難しい状況になっていて、意思疎通が難しくなっているんですね。ですから、我々が言って何かやろうとしても、中国側が、そういうことだったら受け入れられないと、そういうことだったらまだ不十分だという、その一番最初のどう対話を始めるかというところでもう今止まっているわけです。 ですから、これはもう本当に中国側がいかにしてその姿勢を変えるかということになってくると、本件は間違いなく中国の最高指導部と直接影響、関係して…
第221回 参議院 国際問題に関する調査会 第3号
○参考人(宮本雄二君) 人それぞれといいますか、私どもなんかは外交をずっとやってきて、何が日本にとっていい外交かというのを考え続けてきて、それが、私が申し上げました日本の平和と繁栄と、これが日本のコンセンサスであろうと。 その平和と繁栄をいかにして実現するか。全体的な国の国家戦略があり、その中に外交が位置付けられて、その外交の中に対中関係が位置付けられて、そして、それをやっていくというふうに、それは私の頭の中の整理です。 しかし、だから…
第154回 衆議院 外務委員会 第23号
○宮本政府参考人 今回合意されましたロシアの大量破壊兵器廃棄に関する重要性は、委員も十分御承知のことですので、繰り返しません。そういう大事なものを、さらに国際社会として協力すべきであるということで、G8グローバルパートナーシップが決定されたわけでございます。 そこで、私どもとしては、当面二億ドルぐらいを貢献しようかなと思っておりますが、その前提がございます。 一つは、G8の首脳が合意しましたG8グローバルパートナーシップ協力事業に関する…
第154回 参議院 外交防衛委員会 第22号
○政府参考人(宮本雄二君) お答え申し上げます。 化学兵器禁止条約の上では、一つは、締約国自身が、自分の国の中にあります老朽化した化学兵器、それからその他の化学兵器すべてでございます、これを破棄しなければならない、それから、他の国の領域内であって、その国の同意なく遺棄した化学兵器について廃棄する義務を有しておるというふうに定められております。
第154回 衆議院 外務委員会 第16号
○宮本政府参考人 執行額は、二百五十億を出しましたうち、八億五千七百万強でございまして、未執行額は百六十五億円強ございます。
第154回 衆議院 外務委員会 第16号
○宮本政府参考人 これは四つの委員会を……(木下委員「はい、まとめて」と呼ぶ)それは八億五千……(木下委員「八億」と呼ぶ)済みません、八十五億です。申しわけございません。
第154回 衆議院 外務委員会 第16号
○宮本政府参考人 残高が百六十五億でございます。