宮本岳志
会議録に記録された「宮本岳志」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,333 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2018/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生63 件
- デジタル行政48 件
- 労働・賃金12 件
- こども・子育て11 件
- 社会保障・年金8 件
- 宇宙7 件
- 防衛6 件
- 教育5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体1 件
- GX・脱炭素1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会50 件・50%
- 文部科学委員会49 件・49%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,333 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第196回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○宮本(岳)委員 まさに、住んでよし、訪れてよしの国づくりの理念、そして、国民の観光旅行の促進ということが我が国の政策の根本なわけであります。 ところが、明日の日本を支える観光ビジョン、二ページ目には「「観光先進国」に向けて」というものがついておりますけれども、これも観光庁長官、上から十行目から後の三行、観光について何と述べてありますか。
第196回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○宮本(岳)委員 私は、ここには一つの大きな開きがあると思うんです。 地方創生への切り札と言いますけれども、私はこの観光ビジョンを読んでみて、後に続く「視点一 観光資源の魅力を極め、地方創生の礎に」というところを読んで驚きました。国立公園に民活を導入することや、「「文化財」を、「保存優先」から観光客目線での「理解促進」、そして「活用」へ」などの表現、記述があったからであります。 今国会の総理の施政方針演説においても、安倍首相は、観光立国…
第196回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○宮本(岳)委員 文化財の保存を二の次にするということでは決してないという答弁だったと思いますが、文化庁はそう答弁しておりますけれども、では、観光庁はどうなのか。 たくさん観光客を呼び込むことさえできれば、文化財や自然は破壊されてもよい、こうお考えですか。
第196回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○宮本(岳)委員 最後のところだけでいいんですよ。 国は、本来、観光資源に利益優先の企業が参加して自然や文化財が壊されることに歯どめをかけ、守るべき立場でなければなりません。 私は、先日、私自身、籍を置いたことのある和歌山大学を訪ねました。この大学の観光学部は、国連世界観光機構から、世界の観光学教育、研究をリードする大学、研究機関が受けるTedQual認証を日本で初めて受けている大学であります。藤田武弘学部長も、日本の文化財など大切なも…
第196回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○宮本(岳)委員 端的に答えてくださいよ。 角度を変えて聞きましょう。法文上、本法案には、カジノIRには使えないという規定がございますか。
第196回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○宮本(岳)委員 ちゃんと聞いてくださいよ。これを排除する法文はないと思うんです。 この新税はMICEには使うんですね、観光庁長官。
第196回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○宮本(岳)委員 いや、MICEには使えるんですね。
第196回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○宮本(岳)委員 きょうは内閣府のこのIRの担当の部局にも来ていただいております。 お伺いしますが、カジノIRにはMICEは必置ではありませんか。
第196回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○宮本(岳)委員 まさにIR推進法第二条により、MICEは必置なんです。中心的な施設として求められるわけです。 カジノIRにMICEは中心的施設として必置であり、そしてMICEには新税が投入できる、今そういう答弁でありました。それでどうして、カジノIRに使わない、こう言い切れるのか。これは言い切れませんね、観光庁長官。
第196回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○宮本(岳)委員 カジノIRが何を意味するのかは、たった今内閣府がお答えになったとおりですよ。それは、これから計画ですから確定的にお答えできないのはわかっているんですが、排除されないことは少なくとも認めざるを得ないでしょう。いかがですか。
第196回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○宮本(岳)委員 よっぽどお答えしたくないほどカジノというのは、評判の悪い、そういうものに使われるというふうに言われると非常に困るようなものであるというようなことが何となく伝わってはまいりました。 共同通信、世論調査を紹介したい。二〇一六年十二月十七、十八日、カジノを中心とする統合型リゾート施設整備推進法の成立を踏まえ、カジノ解禁の賛否を尋ねた問いであります。 賛成が二四・六%、反対は六九・六%に上っておりますけれども、さらに、あなたの…
第196回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○宮本(岳)委員 随分、観光庁長官とトーンの違う御答弁でしたので、では大臣は、このMICEを含むカジノIRにこの観光税の税収を充てるということは、当然あってしかるべしとお考えですか。
第196回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○宮本(岳)委員 いや、不思議な答弁ですね。 そういうことであれば、先ほどのように、とうとうと結構なものだという答弁もまたしなければよいのに、結構だと御答弁になるから、使うことも結構だとお考えなのかと私は聞いたまででありまして、私は、この世論調査結果に明瞭なように、住んでいる方々にとったら反対が高い。これはもう動かざる事実だと言わざるを得ないと思います。 「ここからはじめる観光学」というこの本でありますけれども、以前、母校を訪問したとき…
第196回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○宮本(岳)委員 まさに全ての人に観光権を保障する、これが世界のいわば基準なわけです。 今、手元に資料を配付いたしました。二〇一〇年から二〇一七年までの訪日外国人旅行者数と日本人国内延べ旅行者数の推移であります。 訪日外国人旅行者は、これはもうウナギ登り、右肩上がりでありますけれども、国内旅行者は残念ながら伸びておりません。これはなぜですか、観光庁長官。
第196回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○宮本(岳)委員 それは人口減少だけでは理由は説明できないと思うんです。 先ほどの世界観光倫理憲章は、読んでいただいたところ、「観光への参加に障害となるものは取り除かれるべきである。」障害となっているものを取り除かなければならぬわけですよ。 それで、原因が知りたいと調べておりましたら、公益財団法人日本交通公社のデータがございました。二〇一七年、「旅行の阻害要因」というデータですが、この阻害要因の上位四つを御答弁いただきたい。
第196回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○宮本(岳)委員 トップが「仕事などで休暇がとれなかったので」、二つ目が「家計の制約があるので」、そして、四つまでに入っていないですが、「介護しなければならない家族がいた」、これが阻害要因なんですよ。こういうものを解決することが、国内でも誰もが観光に親しめる権利、これを保障する道なんです。 石井大臣に最後にお伺いいたしますけれども、観光庁を所管する大臣として、インバウンド政策も大事ですけれども、国民が観光を楽しむ権利を行使できるように、…
第196回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○宮本(岳)委員 観光政策を口実に観光を成長戦略の柱の一つに位置づけ、大企業の利益を最優先に、地域住民が迷惑や不安を感じ、住みづらくなるようなインバウンド偏重は、我々自身がつくった観光立国推進基本法の、住んでよし、訪れてよしの観光政策の理念とも無縁のものであります。観光振興を語るなら、国民が余暇をとり、観光に出かけ、観光地で消費し、その地域が活性化する政策こそとるべきだと思います。 政府や観光庁は観光立国推進基本法の理念に立ち返ることを…
第196回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○宮本(岳)委員 私は、日本共産党を代表して、外国人観光旅客の旅行の容易化等の促進による国際観光の振興に関する法律の一部を改正する法律案に反対する討論を行います。 本法案は、国際観光旅客税、いわゆる出国税の使途に係る規定を整備するものであります。 そもそも出国税は、その政策決定プロセスに国民的合意がなく、政府税制調査会での審議もされないまま、拙速に提出されたものです。一旦財源の枠を決めてしまえば、政府の都合で使い道が広がり、予算の無駄遣…
第196回 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号
○宮本(岳)委員 日本共産党の宮本岳志です。 きょうは、地方大学振興、若者雇用促進法案について質問をいたします。 大臣は、趣旨説明で、まち・ひと・しごと創生総合戦略の中間年に当たり、掲げられた基本目標や施策の重要業績評価指標の進捗状況を点検したところ、依然として東京圏一極集中が是正されていない、そのため、ライフステージに応じた政策メニューの充実強化に取り組むために本法案を提案した、こう述べられました。 この大臣の説明では、財政的に深刻な…
第196回 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号
○宮本(岳)委員 今、地方大学の現状は本当に深刻なんです。 ことし二月十日付の週刊東洋経済、地方国立大学の悲惨な実情を特集して、表紙にはこのように、「大学が壊れる」と極めてセンセーショナルな言葉が躍っております。 ここでは、いびつな大学改革と競争制度で地方国立大学の危機的貧困が進んでいるということを研究者たちが生々しく語っております。 生化学が専門の田中智之岡山大学教授は、僕らぐらいの陣容の研究室だったら、最低限の実験機材、試薬代などで…