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日本共産党衆議院
総発言数
6,333
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2003/05/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会50 件・50%
  • 文部科学委員会49 件・49%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,333 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,333 20 を表示
日本共産党2003/05/27

156参議院 総務委員会 第14号

○宮本岳志君 私は、日本共産党を代表して、国家公務員退職手当法等の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 反対理由の第一は、高級官僚の天下り、高額退職金に対する措置が極めて不十分だという点であります。 本改正案は、早期退職特例措置を見直して、事務次官などについては割増しの不適用とした結果、現行八千九百四十六万円が七千八百七万円へと減額になることが予定されています。しかし、例えば一般公務員の一九九九年退職者の平均で二千九百四十八万円…

日本共産党2003/05/22

156参議院 総務委員会 第13号

○宮本岳志君 日本共産党の宮本岳志です。 まず最初にお伺いをいたします。この接続料算定の長期増分費用方式についてなんですが、私は三年前の五月の十一日、電気通信事業法改正案の質疑で長期増分費用方式の導入について、当時の天野電気通信局長に、この方式の導入は接続料を下げるために導入するのだなと、こうお伺いをいたしました。このとき天野局長の答弁は、「長期増分費用方式は、現実の独占的な地域通信ネットワークの提供における非効率性を排除しまして、接続…

日本共産党2003/05/22

156参議院 総務委員会 第13号

○宮本岳志君 この算定方式が接続料を引き下げるために導入されたと、これはもう常識です。 ところが、情報通信審議会の答申に基づく二〇〇三年の接続料は、ZC接続で五・三六円と大幅な引上げ、GC接続では四・三七円と小幅な引下げとなりました。接続料を下げるために導入された長期増分費用方式で、ZC接続の場合は逆に引上げということになったのはどういう訳でしょうか。

日本共産党2003/05/22

156参議院 総務委員会 第13号

○宮本岳志君 長期増分費用方式を導入すれば、接続料が下がり事業者間の競争が活発になって家庭の通信料金も下がってみんなが幸せになるんだと、そういう説明から始まったんです。しかし、実際に導入してわずか四年目で最初の説明とは逆の事態が起こっております。 そもそも、この方式を導入するに当たって、前提のモデルと、前提となっているモデルというものにどれだけの客観性があるのかと、当時からそういう疑問の声がありました。我が党は、現実の通信ネットワーク構…

日本共産党2003/05/22

156参議院 総務委員会 第13号

○宮本岳志君 交換機で前回より三割増し。光ファイバーでは架空で八割増、埋設されているものは二・三倍も長い耐用年数に変わりました。なぜ二〇〇二年答申でこんなに耐用年数が延びたんですか。

日本共産党2003/05/22

156参議院 総務委員会 第13号

○宮本岳志君 正に語るに落ちるとはこのことだと言わざるを得ないですね。 この減価償却費問題というのは以前から我が党度々取り上げてまいりました。 三年前の電気通信事業法改正案の参考人質疑で、我が党の矢島議員が、NTT東日本の当時の井上社長に、メタルケーブルの耐用年数は法定では十三年となっているが、現実に一体どれぐらいこのメタルケーブルを使用しているのかと聞きました。井上社長は、メタルケーブルは「非常に量が多いので、きちっとした数字は整理し…

日本共産党2003/05/22

156参議院 総務委員会 第13号

○宮本岳志君 地下では二十五年、正に井上社長の発言の二倍だということになっております。 それで総務省、これまでは、これはつまりこれまでの法定耐用年数というふうなものは文字どおり話半分だったということではないのかと私は指摘せざるを得ないんですが、いかがですか。

日本共産党2003/05/22

156参議院 総務委員会 第13号

○宮本岳志君 いや、なかなか御理解できない話なんですが。つまりは話半分だったということだと思うんです。 この経済的耐用年数というものは減価償却費を大きく左右します。同じ設備を用いていても耐用年数が長ければ計算上に出てくる一年当たりの費用は圧縮される、その分の接続料金が低く抑えられるということは言うまでもないことですね。 では、この減価償却費というものが全体の費用の計算要素のうち、一体どれぐらいを占めるのかという問題です。総務省に聞きます…

日本共産党2003/05/22

156参議院 総務委員会 第13号

○宮本岳志君 つまり原価計算の三割から四割は耐用年数の見積りによって大きく左右されると。この耐用年数が話半分であれば、結局全部が話半分になると断ぜざるを得ないんです。 我々は反対いたしましたが、あなた方は外圧に屈して長期増分費用方式を無理やり導入をいたしました。これによって接続料は更に低廉化することになり、NTT東西の経営を大きく圧迫するものにならざるを得なかったんです。それは当たり前です。現実のコストを無視したような計算方式を導入すれ…

日本共産党2003/05/22

156参議院 総務委員会 第13号

○宮本岳志君 これも全く理解できない答弁でしたね。つまり、NTTは減価償却費が過大計上されたモデルで長期増分費用方式による接続料金の収入減収を緩和して、緩和してもらう一方で、大変だ大変だといってリストラを行いました。我々が主張したように適正な耐用年数に基づく正確なコスト計算を行えば、私は料金も下がるし、無謀なリストラによる、無謀なリストラも避けられたし、サービス低下も避けられたと思うんですね。長期増分費用方式というのは私は完全に破綻した…

日本共産党2003/05/22

156参議院 総務委員会 第13号

○宮本岳志君 東西で経営基盤に差があるということは最初から私も指摘していたことですよ。それをあなた方は三年間で解決するからといって三年だけの制度を作ったわけです。この補てん制度を作ったわけです。実際に三年が過ぎてみればやっぱり西会社の方がコストが高くなるから何かしら補てんの必要があるということになっているんです。これまでだって東から西への費用の補てんで東西の均一接続料が維持されてきた。いろいろ言っても結局この制度は三年間の時限措置として…

日本共産党2003/05/22

156参議院 総務委員会 第13号

○宮本岳志君 どんなふうに考えても、これはしかしそういうものであるとしか私は思えないですけれどもね。 それで、わざわざ西会社と東会社を作るということをしていなければ、こんな不自然な操作をしなくとも料金は東西同一なのはもう言うまでもないことです。それをわざわざ経営基盤に差がある二つの会社を作っておいて、東西でのお金のやり取りは三年限りだと約束をしたわけです。そして、その期限が来て、何とかこの先それをどう取り繕うかという話をやっているとしか…

日本共産党2003/05/22

156参議院 総務委員会 第13号

○宮本岳志君 電気通信事業法第三十三条第二項に規定する接続料のうち電話の役務に係るものであって、総務省令で定めるものと、こうなりますね。結局、総務省が決めるんですよ、これは。 この制度はいつまで続くんですか。

日本共産党2003/05/22

156参議院 総務委員会 第13号

○宮本岳志君 これはあくまで臨時的なものだというけれども、いつまでなのかは分からないと。これは附則に、結局、「総務省令で定める期間」と附則十六条ではなっておりますね。これは正に私は場当たり的だと思うんです。 また、先ほどの説明にあった長期増分費用方式を東西均一料金と東西別々のモデルで計算して、その差額分を東から西へ交付するというこの計算方式、この計算方式については法案の条文に書かれてありますか。

日本共産党2003/05/22

156参議院 総務委員会 第13号

○宮本岳志君 ちゃんとこの法案について分かって答弁してくださいよ。 条文では、特定接続料が同等の水準となることを確保するために、西会社に対し、西会社の接続の業務に要する費用の一部に充てるものとして総務省令で定める方法により算定した金銭を交付すると。これも総務省が決めるとなっているんですよ。 質問の最初で、私は、長期増分費用方式も実際には話半分だったと、総務省のさじ加減一つだったという指摘をしましたが、この交付金制度も、いつまで動かすのか…

日本共産党2003/05/22

156参議院 総務委員会 第13号

○宮本岳志君 この三年間やってきた交付金というのは、三年と決めてあったんですね。今度は何年と決まっていないんですよ。私はそのことも指摘をしたつもりです。だから、それは何でもかんでも総務省だけで決めれるとは言いませんよ。しかし、実際ここに附則で書かれていることには、総務省令で後から定めますということになっているということを御指摘申し上げたわけなんですね。 それで、私は今日皆さん方と議論をしてまいりましたけれども、あなた方は我々の反対を押し…

日本共産党2003/05/21

156参議院 個人情報の保護に関する特別委員会 第9号

○宮本岳志君 日本共産党の宮本岳志です。 今日は警察問題の集中的質疑ということで、国家公安委員長にお越しをいただいております。 この間、私が取り上げ、一部マスコミにも報じられた警察と大手金融会社武富士との癒着問題についてお伺いをしたいと思うんです。 この問題は、まず第一に、個人の犯歴まで書かれた警察の内部資料と思われる文書が民間事業者にすぎない個人金融業者のところから外部に持ち出されたというところにあります。これについて、質疑で栗本局長…

日本共産党2003/05/21

156参議院 個人情報の保護に関する特別委員会 第9号

○宮本岳志君 このカードが警察ではなく武富士にあったと、ここまではお認めになるわけです。それで、しかし警察にこれと同じカードがあるのかどうかと、これは答えられないということでありました。今回のカードは週刊誌の報道で氏名が出てしまっております。だから、それを答えると、警察がその人物のカードを作っていることが明らかになり、プライバシー上問題があると、こういう理屈だと思うんですね。 それならば、仮にでお伺いしたいんですが、私が何も記入されてい…

日本共産党2003/05/21

156参議院 個人情報の保護に関する特別委員会 第9号

○宮本岳志君 なかなかよく分からない話なんですが、ただ、だれのカードを作っているのか、あるいはだれそれのカードはあるのかどうかと、こう聞くと答えることはできないということはよく分かるんですね。しかし、どのようなカードを作っているか、どういうことを、どういう内容を情報として集めているのかと、そこまで公表できないというのが非常に私どもは引っ掛かるわけであります。 ならば、もう一つ聞きますけれども、警察が同趣旨の個人情報の収集を行っているのは…

日本共産党2003/05/21

156参議院 個人情報の保護に関する特別委員会 第9号

○宮本岳志君 いやいや、それは先ほど聞かせていただいたんです。 暴力団に対する対応については内容も何も明かせないという御答弁なので、では聞くけれども、そういう内容も何も明かせないような情報収集をやっているのは右翼標ぼう暴力団や暴力団だけに限られるんですかと聞いたんです。いかがですか。