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日本共産党衆議院
総発言数
6,333
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2004/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会50 件・50%
  • 文部科学委員会49 件・49%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,333 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,333 20 を表示
日本共産党2004/05/18

159参議院 総務委員会 第17号

○宮本岳志君 職員の組織も、全体の自治体の一部として首長の同意の下でしか人事ができない仕組みになっておりますね。 さらに、合併特例区は関係市町村で行われる事前の合併協議の中で作られる規約に基づいて運営されるということになっております。そして、その規約や自治体の条例に反しない範囲で合併特例区規則なるものを作ることが認められると、こうなっていますよね。合併特例法、新合併特例法三十五条の合併特例区規則ですね、合併特例区規則、これはだれが作ると…

日本共産党2004/05/18

159参議院 総務委員会 第17号

○宮本岳志君 これも実に中途半端な制度だと。地方、特別地方公共団体というんですけれども、結局は自治体首長のコントロールの範囲内にあって、地方自治体の内部組織のようなものに終始しているというふうに思うんですね。 次に、合併特例区協議会の予算への同意の権限ということについてお伺いしたいと思います。 四月……

日本共産党2004/05/18

159参議院 総務委員会 第17号

○宮本岳志君 予算の権限について聞きたいと、次のテーマを言っただけでありまして。 四月の一日付けの朝日新聞に、「迫る合併、急げわが町事業、基金次々取り崩し」という記事が出ました。合併を前に駆け込み的に基金を使い切ろうとするような動きが各地で起こっているという内容です。典型的なのは岡山県加茂町の例。ふるさと創生資金一億円を合併前に三十六自治会に山分けする。町有林三千百二十四ヘクタールは住民らで作る管理組合に無償譲渡する。合併前の住民説明会…

日本共産党2004/05/18

159参議院 総務委員会 第17号

○宮本岳志君 いや、その予算は、首長の意に反して、合併された議会の意に反して執行できますか。

日本共産党2004/05/18

159参議院 総務委員会 第17号

○宮本岳志君 四十二条六項に、協議会が同意したとしても首長の承認がなければ予算執行できないと、これもはっきり書いていますから、これでは本当の、こういう問題との関係でいうと、やっぱりのみ込まれてしまうと、自分たちの勝手には処分できないということになるんでしょうから、この点は、最終的にはやっぱり合併というものはそういうものになっていると。 さらに、もう一つ聞くんですが、じゃ、合併特例区の制度を活用すれば、旧町村の保有していた資産、財産は、未…

日本共産党2004/05/18

159参議院 総務委員会 第17号

○宮本岳志君 結局、五年限りのことなんですね。 それで、大体よく考えていただきたいんですよ。駆け込み的なやり方でこういう基金や財産の取崩しが行われること自体、今あなた方が進めている市町村合併が、本当に納得ずくで、住民にとっても心から歓迎すべき自主的な合併ではないということの何よりの証左だと私は指摘せざるを得ません。みんなが新しい市に本当に愛着や希望を持っているならこういうことは起こりようがないんです。 先ほど大野さん、結婚に例えたけれど…

日本共産党2004/05/18

159参議院 総務委員会 第17号

○宮本岳志君 いや、合併協議会の設置について推進するということであっても、全く逆の場合をやはり認めなければ価値中立と言えない、仕組みとして、これは明瞭に。これは本当に手前勝手な住民投票の使い方だというふうに言わざるを得ないと思います。自分たちの、例えば市町村合併については議会の否決を住民投票で覆すという制度を今回、合併協議会の設置については入れる一方、別のところでは、都道府県合併については、憲法九十五条で地方自治特別法として住民投票しな…

日本共産党2004/05/18

159参議院 総務委員会 第17号

○宮本岳志君 本当に自主的な合併なら、こそくな、複雑な制度を作って進めなくても進むはずなんです。本当に合併したいのなら、駆け込みで基金を取り崩す動きなど起こるはずがない。あなた方は、この間、三千の自治体を一気に三分の一に減らすと、こんなことを掲げて上から強引になりふり構わず取り組んできたけれども、先ほどの答弁でも四十三件ということでありました。決して思いどおりに進んでこなかった。ここにこそ、あなた方がやろうとしている合併が自治体にとって…

日本共産党2004/05/11

159参議院 総務委員会 第16号

○宮本岳志君 日本共産党の宮本岳志です。 今回の法改正は、全体として、携帯電話や無線LANなど新たな分野への電波の利用を促進しようというものであり、我が党は衆議院でも本改正案に賛成をいたしました。しかし、電波の有効利用というテーマでいえば、地上波テレビ放送のデジタル化という大問題があります。今日は、その進捗状況を踏まえて質問をしたいと思います。 まず、誤解がないように申し上げておきたいんですけれども、日本共産党は、地上波テレビ放送のデジ…

日本共産党2004/05/11

159参議院 総務委員会 第16号

○宮本岳志君 では、そのような楽観的な見通しでいくかどうかということを論じたいと。 昨年五月二十九日の私の質問に対し、高原情報通信政策局長は、末端の中継局においてはデジタル放送開始からアナログ放送打切りまでのサイマル放送、つまり両方の電波が飛ぶ期間は平均一年から二年程度と見積もっておりますと答弁をし、地方の末端の中継局の住民にとっては一、二年でテレビの買換えが迫られるということが明らかになりました。 ところで、去る三月十八日、衆議院総務…

日本共産党2004/05/11

159参議院 総務委員会 第16号

○宮本岳志君 環境が整うということと電波が飛ぶということは別のことだと。おっしゃるとおり、そういうふうに早まるということにならないですね。 それで、三大都市圏以外の周波数、三大都市圏でのデジタル放送も本来の出力になるのは来年の末です。三大都市圏以外の周波数変更は二〇〇七年まで掛かると。それから、末端の中継局までデジタル放送が始まるのは、結局、地方のテレビ局の経営との兼ね合いもあって、サイマル期間、一年から二年どころか、二〇一一年のアナロ…

日本共産党2004/05/11

159参議院 総務委員会 第16号

○宮本岳志君 まあ、もちろん否決されたからこそ聞いているんであって、可決されていればこんなこと問題にする必要ないんですよね。 では聞きますけれども、今日は経済産業省にお越しをいただいております。経済産業省が電機メーカーに示しているガイドラインで、カラーテレビと白黒テレビの修理に必要な部品の最低保有期間は何年になっておりますか。

日本共産党2004/05/11

159参議院 総務委員会 第16号

○宮本岳志君 政府は、企業には最低でも八年間は修理に応じられるようにしなさいと言う一方で、今売られているアナログテレビの電波はあと七年と二か月後には強制的に止めてしまうということを決めているわけであります。電波が来なければそもそも修理をしても意味がないわけでありまして、今全国で販売されているテレビ受像機の大半はアナログ専用の機種ですよ。デジタルテレビを買えと言われても、国内の世帯の四分の三ではまだアナログの放送しか見ることができないんで…

日本共産党2004/05/11

159参議院 総務委員会 第16号

○宮本岳志君 いやいや、今でもアナログテレビは売れ続けているでしょうと言っているんです。 総務省も参加している地上デジタル推進全国会議の第四次アクションプランでは、二〇〇六年夏のワールドカップ・ドイツ大会の時点で、デジタルテレビの普及台数の目標が一千二百万台となっております。大体、テレビの受像機の需要は年間一千万台ですから、これからドイツのワールドカップまでに二千数百万台が売れるはずなんですね。仮にこの目標どおり事が進んだとしても、それ…

日本共産党2004/05/11

159参議院 総務委員会 第16号

○宮本岳志君 いや、もうそんな説明だったら、そもそもテレビの買換えサイクルから論じるという意味がないわけですよね。大体、この平均的な買換えサイクルが八年という話自体が疑わしいと私は思っております。 四月の十三日、衆議院総務委員会で我が党の塩川議員の質問に、経済産業省は、カラーテレビの平均使用年数は十・三年だと答弁をいたしました。一方で、武智情報通信政策局長は、九年という数字もあれば六年という数字もあるので、総務省としては買換えサイクルは…

日本共産党2004/05/11

159参議院 総務委員会 第16号

○宮本岳志君 ここにその最新の四月実施の調査結果を持ってまいりました。これを見ると、四半期ごとに四%内外の世帯がカラーテレビを購入しているというふうになっております。つまり、一年間に一六%の世帯がカラーテレビを買ったことになる。一年間に一六%がカラーテレビを買うならば、六倍すれば六年間でほぼ一〇〇%となると。すべての世帯が六年間に一回はテレビを買うという結論が出るというわけですね。 しかし、この表からこの六年というのを導くというのは、そ…

日本共産党2004/05/11

159参議院 総務委員会 第16号

○宮本岳志君 しかし、この計算は大間違いなんですよ。この調査の次のページを見ていただけば、買換え前のテレビを何年使っていたかという数字があって、平均して九・八年と。もう一枚めくったら、そこに九・八年と書いてあります。 テレビの購入世帯数からの推計六年というのと、平均使用年数九・八年、なぜこの食い違いが起きるか、お分かりになりますか。

日本共産党2004/05/11

159参議院 総務委員会 第16号

○宮本岳志君 いや、内閣府だって別にテレビの買換えサイクルを調査しているんじゃないですよ。あなた方がこの内閣府の、カラーテレビをどれだけの世帯が、何%の世帯が買ったかという資料から六年という期間をあなた方が勝手に導いたと、その導き方が間違いだと私は言っているんです。だって、六年というのは、平均的に家庭は六年に一回テレビを買うということが示されているだけであって、買い換えるサイクルではないんですよ。 今、各家庭には複数のテレビがあります。…

日本共産党2004/05/11

159参議院 総務委員会 第16号

○宮本岳志君 大臣、どうですか。

日本共産党2004/05/11

159参議院 総務委員会 第16号

○宮本岳志君 いや、それは、デジタルテレビが安ければみんな買いますよね。でも、そんな、あなた、六十万も七十万もするものを買えないから、いまだにアナログテレビ買っているわけですよ。覚悟の上で買っているというのはちょっと私は実態と合わないと思いますけれどもね。 二〇〇一年の法改正時には既にBSデジタル放送が始まっていたんです。それが国民にどう受け入れられていくのかしっかり見極めながら、謙虚に、そして着実に進めるという姿勢が大事だったんです。…