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日本共産党衆議院
総発言数
6,333
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2010/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会50 件・50%
  • 文部科学委員会49 件・49%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,333 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,333 20 を表示
日本共産党2010/03/09

174衆議院 文部科学委員会 第5号

○宮本委員 私学が独自の教学の理念を持って、もちろん独立をしてしっかりとやっていただいていることはわかっておりまして、そういうことに政治が、政府があれこれ口出しをするというようなことについて、私どもも当然あってはならないことだというふうに考えておりますけれども、公私間の格差をしっかりなくしてこそ、今回のこの制度の趣旨も生かされるというふうに思っているところです。 次に、菊田参考人にお伺いをいたします。 私学の問題も今議論をしてきたわけで…

日本共産党2010/03/09

174衆議院 文部科学委員会 第5号

○宮本委員 ゼロからプラスになっただけでもありがたいというのが率直なところだと思うんですけれども、そういう意味では、先ほど申し上げたように、とにかくこれで十分ととても言える状況でないことは確かだと思うんですね。それこそ公立高校は無償になるわけですし、私立の高校についても、先ほど申し上げたように、私どもなどは、無償に向かって進むべきだし、さらに一層拡充すべきだと考えておるわけですから、当然、専修学校や各種学校も同じように父母負担というもの…

日本共産党2010/03/09

174衆議院 文部科学委員会 第5号

○宮本委員 次に、倉橋参考人にお伺いをいたします。 経済不況や働き口が見つからないなどの理由から、授業料が払えずに学校をやめたり帰国したりと、外国人学校の経営は非常に苦しい、子供たちも大変な状況だというお話を聞きました。中でも、日本にあるブラジル人学校が、八十三校中、二〇〇九年で十六校、二〇一〇年で四校、計二十校ものブラジル人学校が閉鎖したという話は大変衝撃的であります。経済危機の影響でこういうことも起こっているというふうに聞くわけです…

日本共産党2010/03/09

174衆議院 文部科学委員会 第5号

○宮本委員 あと五分ぐらい私の時間が残っているんですが、まず倉橋参考人、同じ外国人学校の理事長としての話なんですけれども、今回の高校無償化法案について、各種学校の中でも朝鮮人高級学校について適用除外という話が出て、今そのことは非常に日本社会で大激論になっておるんですね。 それで、率直に倉橋さんから、この朝鮮人高級学校について適用除外という議論についてどのようにお考えかということ、そして、先ほど菊田参考人は外国人学校は各種学校の連合会に入…

日本共産党2010/03/09

174衆議院 文部科学委員会 第5号

○宮本委員 失礼しました。 こういう質問だとお答えしにくいことはよくわかっております。 では、一般論として、特定の国をこの枠組みから外すということは、私どもはこれはよろしくないということで申し上げていて、特定の国を外す意図はないというのは日本政府の今の御答弁なんですけれども、そういうことについてはどのようにお考えになるか。もう一度、倉橋さんとそして菊田さんとお願いいたします。

日本共産党2010/03/09

174衆議院 文部科学委員会 第5号

○宮本委員 ありがとうございました。 以上で終わります。

日本共産党2010/03/09

174衆議院 文部科学委員会 第5号

○宮本委員 日本共産党の宮本岳志です。 参考人の皆様方には大変貴重な御意見をお伺いいたしまして、ありがとうございました。 今日、世界の多くの国々で高校無償化が広がるもとで、私ども日本共産党も一貫して高校無償化の実施を主張してきたものでございます。その実現に全力を挙げてきたわけですけれども、本法案で高校無償化の方向が出されたことは、大変よいことだと思っておりますし、ようやく国際人権規約A規約の第十三条二項の(b)、(c)というものを撤回す…

日本共産党2010/03/09

174衆議院 文部科学委員会 第5号

○宮本委員 私は、現場を本当に御存じの方であれば当然の思いだと思いますし、大いにこういう立場で進めていただきたいと思うんですね。翻れば、本来、この制度設計、国でもこういう制度設計にすべきだったというふうに思うんですね。 先ほど教育長、私立の場合に三十六カ月、三年というふうになっているので、恐らく公立もそういう扱いなのだろうと理解したというふうにおっしゃいましたけれども、実は今回の法案で、もともと四年制の公立定時制高校、もとからそういう課…

日本共産党2010/03/09

174衆議院 文部科学委員会 第5号

○宮本委員 私は、佐賀県のような取り扱いが全国に広がることを心から希望いたしますし、そして、国の制度としてそれは当然だとなる方向が正しいというふうに思っております。 次に、相川順子参考人にお伺いをいたします。 公立高校で授業料不徴収となったといえども、父母負担がなくなったわけではないというのはお話しのとおりだと思うんです。文部科学省が一月に公表した子どもの学習費調査というものを見ますと、公立高校の授業料、修学旅行費、通学費など、教育費の…

日本共産党2010/03/09

174衆議院 文部科学委員会 第5号

○宮本委員 ありがとうございました。 本当にそういうものにもしっかり手当てをしていかなければならぬというふうに思います。 そこで、お二人の専門家の方、小川正人参考人、三輪定宣参考人にお伺いいたしますけれども、私は、今回の無償化法案というものは、やはり歴史的画期をなすものだと思っております。 冒頭にも申し上げましたけれども、国連人権規約のA規約十三条二項(b)、(c)というものを本当に長年留保してきたわけでありますけれども、ついにそれを撤…

日本共産党2010/03/09

174衆議院 文部科学委員会 第5号

○宮本委員 先ほどから議論があったように、貧困と格差が広がる中で、授業料以外の学校教育費、制服代や教科書代、施設整備費などの費用負担をどう軽減するか、これが次の大きな課題であると考えるんです。 先ほど小川参考人は、高校版就学援助制度ということにも触れられました。三輪参考人は、教育保障制度とか給付制奨学金ということにもお触れになりました。お二人からそれぞれ、これらの点についてもう一度簡単にお答えいただければと思います。

日本共産党2010/03/09

174衆議院 文部科学委員会 第5号

○宮本委員 いよいよ最後の質問になりましたけれども、本法案をめぐっては、特定の国籍を有する子供たちが通う学校を法案の対象から排除しようという動きが報じられております。 それで、きょうは教育行政学のまさに専門家のお二人の先生に来ていただいているわけですけれども、国際人権宣言や子どもの権利条約において教育における差別というものは禁止されているわけでありますけれども、私は、その批准国である日本がそうした排除を行うことはあってはならない、こう考…

日本共産党2010/03/09

174衆議院 文部科学委員会 第5号

○宮本委員 まことにありがとうございました。 以上で終わります。 〔奥村委員長代理退席、委員長着席〕

日本共産党2010/03/05

174衆議院 文部科学委員会 第4号

○宮本委員 日本共産党の宮本岳志です。 高校無償化法案の内容を充実する立場から質問をいたします。本日は、この無償化法案の外国人学校への適用問題と、高校の公私間格差問題、私学の無償化問題をお伺いいたします。 まず、文部科学大臣に確認をいたします。 この無償化法案は、法案第二条のとおり、「高等学校の課程に類する課程を置く」、日本にある外国人学校のすべてに適用する、こういうことでございますか。

日本共産党2010/03/05

174衆議院 文部科学委員会 第4号

○宮本委員 そこが大問題に今なっているわけですね。 改めて聞きたいんですけれども、日本は、国際人権規約A規約、いわゆる経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約を一九七九年に批准をしております。子どもの権利条約も一九九四年に、あらゆる形態の人種差別撤廃に関する国際条約についても一九九五年に加入をしております。 この人種差別撤廃条約では、その第五条で、「第二条に定める基本的義務に従い、締約国は、特に次の権利の享有に当たり、あらゆる形態の…

日本共産党2010/03/05

174衆議院 文部科学委員会 第4号

○宮本委員 そもそもこれまでも、まさに今大臣が述べられた大学の入学資格について、文部科学省の対応について国連の子どもの権利委員会では大きな問題になってまいりました。 一九九八年の国連の子どもの権利委員会最終所見で、本委員会は、在日韓国・朝鮮人の子供の高等教育へのアクセスに不平等が存在していることという懸念が表明されました。 二〇〇四年の第二回国連子どもの権利委員会の最終所見では、日本における外国人学校の卒業生の大学入学資格が拡大されたも…

日本共産党2010/03/05

174衆議院 文部科学委員会 第4号

○宮本委員 早速こういう懸念が国際社会から示されたわけです。それで、今回もしこの朝鮮人学校を排除するというようなことがあるならば、まさに国連の各委員会で大問題に発展せざるを得ないと思っています。 今回提出された高校無償化法案は、文部科学大臣も趣旨説明でこう述べられたように、「諸外国では多くの国で後期中等教育を無償としており、経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約においても、中等教育における無償教育の漸進的な導入について規定されてお…

日本共産党2010/03/05

174衆議院 文部科学委員会 第4号

○宮本委員 特定の国を排除するというつもりはない、高等学校の課程に類する課程を置くということをどう判断するかという問題だ、こうおっしゃいました。 ところで、朝鮮人学校の卒業者が個別資格審査でどれぐらい大学の入学資格を認められ受験し、入学しているのか。先ほども議論がありましたが、もう一度御答弁いただきたいと思います。

日本共産党2010/03/05

174衆議院 文部科学委員会 第4号

○宮本委員 一昨日、委員会の皆さんとともに朝鮮人学校を視察してまいりました。そこでは、日本の国公私立のほとんどすべての大学が朝鮮高級学校卒業生の受験資格を認めているというふうにお伺いをいたしました。今、個別資格審査という点では日本のすべての国立大学だというふうに文部科学大臣からも御答弁がありました。説明によると、国立大学、私立大学に入学している子供は、〇八年卒業生で百七十七名中四十七名、〇六年には七十六名にも上っております、日本の大学に…

日本共産党2010/03/05

174衆議院 文部科学委員会 第4号

○宮本委員 先ほどから議論があったように、これだけで認めるかどうかというのは別として、大変大きな指標であるというふうに思っておりますので、くれぐれもそういうふうに国によって差別をしていると受け取られることのないように、国際ルールにのっとった運用を求めたい。これは引き続き議論をしていきたいと思っております。 次に、公私間格差の問題でお伺いをいたします。 この高校無償化法案でありますけれども、概算要求段階で私立高校に対する就学支援金は、年収…