宮本岳志
会議録に記録された「宮本岳志」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,333 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2010/09/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生63 件
- デジタル行政48 件
- 労働・賃金12 件
- こども・子育て11 件
- 社会保障・年金8 件
- 宇宙7 件
- 防衛6 件
- 教育5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体1 件
- GX・脱炭素1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会50 件・50%
- 文部科学委員会49 件・49%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,333 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第175回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第4号
○宮本委員 終わります。ありがとうございました。
第175回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○宮本委員 日本共産党の宮本岳志です。 我が党はことし六月に、「大学の危機打開へ、「学問の府」にふさわしい改革をすすめる日本共産党の提案」という文章、政策を発表いたしまして、この間、私も、東京大学を初め、東京学芸大学、琉球大学、大阪大学、弘前大学等と党としても懇談をしてまいりました。政府が閣議決定をした概算要求基準による運営費交付金の一割カットに対する不安、心配がこもごも語られました。 東京学芸大学では、大学財政の七八・二%を人件費が占…
第175回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○宮本委員 きょうは、東京大学でいただいた資料をおつけをいたしました。 「東京大学における運営費交付金削減の影響」ということで、これを見ますと、一律一割削減ということがもしされれば、影響額は八十五億六千九百万円になる。それがやられると、法学、医学、工学、文学、理学、農学、経済学、教育学の各学部・研究科の一年分の運営経費に相当として、八学部・研究科の廃止、こういうことをせざるを得ない。衝撃的な中身ですね。 また、八十五億六千九百万円の削減…
第175回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○宮本委員 いや、それは卒業したいんですけれどもね。 二・八%の増、一兆一千九百九億円、これが予算の概算要求の額であることは承知しております。しかし、この一兆一千九百九億円のうち、先ほどおっしゃった特別枠というものが組まれているわけですね。この特別枠が幾らになりますか。
第175回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○宮本委員 この八百八十四億円というものは別枠になっておりまして、先ほど大臣がお話しになった閣議決定によるものなんです。「外部の意見なども踏まえて政策の優先順位づけを行う「政策コンテスト」を実施し、その優先順位に基づいて最終的には総理大臣の判断によって予算の配分を決める新たな手続きによって行う。」というものなんですね。政策コンテストや総理の判断によって、これが削減される対象になるのではないか。 昨年は、事業仕分けで、短期的な功利主義によ…
第175回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○宮本委員 本当に必要な基盤的経費である運営費交付金がそういう形でコンテストで決められるというようなことが、まさに元気な日本をこれからつくっていく上で、本当に大学の関係者にとっては、元気どころか元気をなくす元凶になっているわけであって、大臣おっしゃるように、本来、必要不可欠の日常的経費ですから、これはやはりちゃんと確保されるように頑張っていただかなきゃならぬと思うんです。 それで、我が党は、やはり大学予算にふさわしい予算編成のルールを確…
第175回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○宮本委員 それは大いに努力をしていただきたいし、今、大臣から大学法人法のときの議論も紹介されました。 それで、努力して、ではこの間はどのようにその努力が実ったかということを、その次に、資料に「国立大学法人運営費交付金の推移」という表をつけさせていただきました。 この六年間、概算要求段階では、なるほど、前年度予算よりは増額要求しているんです。ところが、財務省との折衝で本予算ではこのように結局減額をされて、どんどん減らされてきた。今年度は…
第175回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○宮本委員 ぜひとも、ことしはきちっと獲得をしていただきたいというふうに思います。 次に、少人数学級の実施についてお伺いいたします。 文部科学省は、来年度概算要求で学級編制基準をどのように変えていこうとしているのか。来年度以降の計画を教えていただきたいと思います。
第175回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○宮本委員 現行の四十人学級から小学校一、二年で三十人、それ以外は三十五人学級へ学級編制基準を切り下げるという、学級編制基準の引き下げとしては三十年ぶりの改定となります。 学級編制基準の引き下げは極めてこれまでおくれてきたわけですね。三十年前、我が国では四十五人から四十人に移行する際に、世界では既に三十人台から二十人台に向かっていたわけですよ。我が国の場合、学級編制基準の引き下げでは世界からは大きく立ちおくれてきました。 それでは、イギ…
第175回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○宮本委員 昨日OECDが公表した「図表でみる教育二〇一〇」、昨日公表されたばかりですけれども、これを見ますと、小学校では、韓国、チリに次いで三番目に多い国になっている。中学校では、韓国に次いで二番目に子供の数が多い国ということになっております。 この間、四十七都道府県で少人数学級が、これは都道府県が実施をして、少人数学級が実施をされてまいりました。その教育効果、そしてその評価ですけれども、それをひとつきちっとここで聞かせていただきたい…
第175回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○宮本委員 あの学力テストの結果を見ても、やはり、少人数学級をすれば学力が高いという結果が出ております。私の地元大阪あたりでは、テストの結果を公表したら学力が上がると言う知事がおるんですけれども、そうじゃなくて、現実には、やはり少人数学級をやっているところで高い結果が出ているというのは、僕は非常に大事なことだと思うんですね。 それで、中教審の初等中等教育分科会の「今後の学級編制及び教職員定数の改善について」でも、「各都道府県において様々…
第175回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○宮本委員 そうなんですね。国民からの声で最も多かったのは、二十六人から三十人という意見が最も多かったんですね。それならばなぜ三十人学級にしなかったのかということと、それから、今回三十五人学級に踏み出すという予算をおつけになったと聞いているわけですけれども、この概算要求は特別枠による要求だと思うんですが、お答えいただきたいと思います。
第175回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○宮本委員 政府案は、八年かけて小学校一、二年を三十人学級に、その他を三十五人にするというものであります。 先日、大臣にも私の方からお渡しをするとともに、七月の理事懇の終了後、各党の皆さんにもお渡しをいたしましたけれども、日本共産党は、来年度以降、六年間で三十人学級を実施する政策、私たちももちろん、一気に来年から全部三十人、それは無理な話であって、徐々にということでありますけれども、やはり六年程度で三十人学級を実施する政策を発表させてい…
第175回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○宮本委員 ありがとうございました。
第175回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号
○宮本委員 日本共産党の宮本岳志です。 大阪市西区で発生した幼児虐待事件は、全国に大変大きな衝撃を与えております。私も、八月の七日に事件があったマンションに伺いまして、献花をさせていただくとともに、八月の十日に開催をされました、この問題での大阪市議会文教経済委員会の協議会質疑を傍聴させていただきました。また、児童福祉司など関係者からも現状をお聞きする調査を行ってまいりました。 私は、まず冒頭、今回の事件の犠牲となられた桜子ちゃん、楓ちゃ…
第175回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号
○宮本委員 今回の事件では、住民からの通告を受けて、大阪市こども相談センターが五回訪問はしたものの、結局会えずに、目視による安全確認がなされていない。そのことから、一部に、解錠、扉をつぶしてでも入るという強制措置、臨検、捜索をなぜしなかったのかとか、臨検、捜索の要件を緩和すべきだ、そういう議論も出始めております。 しかし、私は現場を調査してみて、これは少し違うというふうに思ったんですね。大体、今回の事例では、住民登録さえされていないわけ…
第175回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号
○宮本委員 私が話を伺った関係者や専門家は、口をそろえて、今回の事件は臨検、捜索の問題ではない、立入調査の問題だ、こうおっしゃっておりました。通告を受けてすぐに立入調査がなされていれば子どもたちの命は守られたのではないか、これがそういう方々の御指摘であります。 読売の昨日付で、関西学院大学の才村純教授は、「通告を受けて訪問しているが、子供の安全を確認するための張り込みや近所への聞き込みが不十分だった。」こう指摘するとともに、「近隣住民や…
第175回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号
○宮本委員 ある専門家なんですけれども、かつては相当ぎりぎりまで工夫して立入調査で問題を解決してきた。二〇〇七年の法改正で、家庭裁判所の許可をもって臨検、捜索できるという新しい枠組みができて、逆に今誤解が生じているんじゃないか。つまり、強制介入は専ら臨検、捜索でやるんだと。だから、今回の事例のように、とても家裁の許可をとれないというものは強制的な介入はできないんだということで、かえって、かつてならばもっとぎりぎりまで追及していた、立入調…
第175回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号
○宮本委員 なすべきことがなされていない、その現状、これは何も児童相談所にその責任のすべてがあるわけではありません。 昨日の才村さんの読売新聞の記事でも、日本の児相は一人当たりの問題を抱えている数が多過ぎる、長時間の張り込みや頻繁な訪問をしたくても、とてもそこまで手が回らない。体制の不備ということが触れられておりますね。 それで、私どもは、繰り返しこの委員会でも体制の不備を指摘して、児童福祉司の増員ということも申し上げてまいりました。四…
第175回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号
○宮本委員 本当に、そういうことを言っている間にも子どもの命が奪われているわけですから、この問題だけでも直ちに切り離して結論を出して、児童福祉司を抜本的に増員すべきだと思います。 先ほど紹介した才村教授は、児童虐待で一人前の担当者になるには十年かかると言われている、実際には二、三年でころころかわるという実態があって、経験の蓄積もノウハウの継承も難しいという指摘もされております。 そういう点では、ただ人数をふやす、人員の増員というだけでな…