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日本共産党衆議院
総発言数
6,333
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2011/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会50 件・50%
  • 文部科学委員会49 件・49%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,333 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,333 20 を表示
日本共産党2011/04/20

177衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号

○宮本委員 ある週刊誌に、親御さんがいまだに行方不明の幼い兄弟の様子が載っておりました。 陸前高田市のある避難所で過ごす九歳と七歳の兄弟は、避難所に届けられた物資の仕分け、掃除や米とぎなどを率先して手伝いながら、行方不明の両親が迎えに来ることを信じて待ち続けているという記事であります。避難所で過ごす大人たちは彼らの笑顔に心を和ませ支えられている、こういう報道でありました。 一方、二人の保護者である祖父は容体が安定せず入院中、祖母はつきっ…

日本共産党2011/04/20

177衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号

○宮本委員 今なお被害の全容がなかなかつかめない、きょうお伺いした数字も、私がきのう時点で聞いた数字よりもさらにふえておりますから、今なお途中経過だと思うんですね。この兄弟の声に本気でこたえようというのであれば、子どもたちの実態を一刻も早くつかみ、直ちに支援策を講じなければならないと思います。 子どもたちが身を寄せる先も被災し、自宅が流失して仕事がないという、同じような経済困難に見舞われております。祖父母が保護者なら、これから進学に伴う…

日本共産党2011/04/20

177衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号

○宮本委員 今回の震災で両親が死亡または行方不明の子どもたちのほとんどは、親族などに引き取られているとお伺いをいたしました。今お話があったように、正式に里親として認定されれば養育に係る費用が出ることはわかっているんです。 しかし、実態としては、死亡が確認されていないもとで親族里親として認定を求めることに、やはり若干のちゅうちょが、つまり、もう帰ってこないという決断をすることにつながりますから、ちゅうちょもあると思うんですね。先ほどの兄弟…

日本共産党2011/04/20

177衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号

○宮本委員 本当に、個々の問題がこれから大問題になってくると思うんですね。 震災から一カ月がたちましたけれども、福島第一原発事故は収束のめどが立っておりません。規模の大きな余震もいまだに続いております。私が見てきた石巻市も、海岸部はいまだに瓦れきの山でありました。 目の前で次々に津波に流される家族の姿や顔見知りの姿を見てしまった子どもたちがいるわけですね。今回の大震災で受けた子どもたちの心の傷は、今までの震災等で受けたものとは比べ物もな…

日本共産党2011/04/20

177衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号

○宮本委員 親を失ったり行方不明のままになっている子どもたちが生まれ育った地で親族とともに自立できるようになるまで政治の責任で支えていく、これは被災地の復興にとっても大きな希望ですから、ぜひとも政府一丸となって支援していただきたい。これを求めて、次の質問に移りたいと思います。 放射性物質から子どもを守るという問題について、次にお伺いしたい。 福島県の幼稚園では、園児の屋外での遊びを見合わせております。また、学校では、屋外の体育や部活動を…

日本共産党2011/04/20

177衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号

○宮本委員 この判断の基準になっているのは、国際放射線防護委員会、ICRPの基準なんですね。年間一から二十ミリシーベルトというのは、実は、子どもに限らず大人も含む一般公衆の基準なんです。一般公衆の基準の、しかも一から二十ミリシーベルトの最大値である年間二十ミリシーベルト、これを大丈夫とした根拠はどこにあるのか。これは、原子力安全委員会、きょう来ていただいていますから、お答えいただけますか。

日本共産党2011/04/20

177衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号

○宮本委員 子どもは成人よりも放射線感受性が高い、三倍から十倍影響を受けやすいとする専門家もおります。 四月の十四日付の報道によると、十三日に、原子力安全委員会は、福島県内の学校を再開すべきか判断する目安として、周辺の年間被曝量が十ミリシーベルト以下とする案を示し、これらの学校の再開について、代谷誠治委員は、子どもは放射線の感受性が高く、成人の半分の十ミリシーベルトにおさめるべきだろうと指摘をしたと。ただ、これはこの後いろいろ動きがあり…

日本共産党2011/04/20

177衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号

○宮本委員 時間が来ましたので終わりますけれども、先ほど原子力安全委員会も、決して二十ミリシーベルトを容認したわけではないというふうにおっしゃっているわけですね。 これは八月末までの暫定的基準というのであれば、一層子どもたちの施設の放射線量の測定を行う、そして子どもたちの年齢に応じた放射線対策の科学的基準をきちっと定めて見直すことは当然だということを申し上げて、私の質問を終わります。

日本共産党2011/04/20

177衆議院 法務委員会青少年問題に関する特別委員会連合審査会 第1号

○宮本委員 日本共産党の宮本岳志です。 本改正案が、虐待する親の親権を二年以内に限って停止する制度を創設することや、子供みずからが親権喪失等の申し立てを行える点、児童養護施設等も未成年後見人となることができるようにする点、離婚協議に当たって養育費や面会交流を明文化することなど、いずれも必要なことであり、我が党も賛成であります。 きょうは、時間もございませんので、民法第八百二十二条、懲戒権に絞って質問をいたします。 昨年十月の法制審議会児…

日本共産党2011/04/20

177衆議院 法務委員会青少年問題に関する特別委員会連合審査会 第1号

○宮本委員 この第十回会議で羽柴関係官は、本来できるしつけができなくなるといった誤った受けとめ方がされないかなど、現在ある規定を削除することによる社会的な影響についての懸念というものに触れておられます。しかし、同時に、児童虐待を行った親は必ず、しつけのためにやったと主張することは、これはもう各委員、これまでにも申し上げているとおりであります。 そこで、江田大臣と蓮舫大臣、お二人にお伺いしたいんですが、しつけというものと虐待というものの間…

日本共産党2011/04/20

177衆議院 法務委員会青少年問題に関する特別委員会連合審査会 第1号

○宮本委員 ここの議論は、実に混乱した議論がずっと続いているわけです。 きょうは、私、資料をつけておきました。いずれも、地方自治体のホームページをとったものであります。 一番は福井県大野市、「しつけと虐待はまったく異なるもので、行為の程度で測れるものではありません。」とあります。二番は神奈川県相模原市、「しつけと虐待を程度の問題として捉えることは正しくありません。」とあります。これらは、程度の問題を否定する、いわば質的区別派だと思うんで…

日本共産党2011/04/20

177衆議院 法務委員会青少年問題に関する特別委員会連合審査会 第1号

○宮本委員 議論が繰り返されてきたように、しつけと虐待というものは明確に区別されなければなりません、それは。 にもかかわらず、このように混乱した議論が起こるのはなぜかと考えるときに、これは子どもの虹情報研修センターの研究部長でもある川崎二三彦氏が書いた「児童虐待」という岩波新書でありますけれども、この中で、しつけと虐待の境界領域にもう一つ体罰というものが割り込んでくると、明らかに別のものでなければならないはずのしつけと虐待の区別がつかな…

日本共産党2011/04/20

177衆議院 法務委員会青少年問題に関する特別委員会連合審査会 第1号

○宮本委員 この体罰というものが、今申し上げたように、しつけと虐待の境界をあいまいにするというだけでなくて、私は、これは明らかに体罰は子供への暴力であって、そういう点では、この民事局長答弁というのは、それを家庭において容認するものになっていると言わざるを得ないと思うんですね。 江田大臣、この答弁、いまだに適切だとお感じになりますか。

日本共産党2011/04/20

177衆議院 法務委員会青少年問題に関する特別委員会連合審査会 第1号

○宮本委員 個々の親子の関係で、さまざまな、つい手が出るということがあることまでも問題にするつもりはないんです。 ただ、体罰というものをやって何が悪いのかという議論のよりどころになっているのがこの懲戒権というものであって、しかも、民事局長が「場合によっては含まれる」と言うものですから、私は、ここは非常に問題があるというふうに言わざるを得ないんですね。 それで、文部科学省、きょう初等中等教育局長に来ていただいておりますけれども、学校におい…

日本共産党2011/04/20

177衆議院 法務委員会青少年問題に関する特別委員会連合審査会 第1号

○宮本委員 法務大臣、私、この法制審の議論、第八回も第十回も読みましたよ。圧倒的多数、ほとんどの人は、この懲戒権、八百二十二条というものは削除すべきだ、あるいは削除するのが望ましいという議論をやっていて、それで、先ほど言った事務方が、一項については残すんだという話をしたときに、では、どういう条件をつけるかといったときに、みんなが口々に言っているのは、体罰や暴力はだめですよというふうに書かなきゃならないというやりとりなんですね。 今回つけ…

日本共産党2011/04/20

177衆議院 法務委員会青少年問題に関する特別委員会連合審査会 第1号

○宮本委員 明示的にそういう言葉を使っていないけれども、限りなくそういう趣旨を含んだ改正だというふうには受けとめました。 ただ、本当に、やがてはやはり八百二十二条そのものを削除すべきだというのは、すべての委員の方々が、今回やむなしという方も含めて主張されていることですから、その点しっかり押さえておきたいと思うんですね。 それで、これは実は国際的な到達点に照らしても非常に恥ずかしいことであります。何人もの方から出ましたけれども、子どもの権…

日本共産党2011/04/20

177衆議院 法務委員会青少年問題に関する特別委員会連合審査会 第1号

○宮本委員 その勧告の一つ前の四十七項では懸念というものが表明されているんですが、「家庭および代替的ケア環境における体罰が法律によって明示的に禁止されていないこと、ならびに、民法および児童虐待防止法が、特に、適切な懲戒の行使を許容し、体罰が許容されるのか否かについて不明確であることを懸念する。」と述べているわけですね。 江田大臣そして蓮舫大臣、これは子どもの権利条約という条約の批准国として、これらの懸念と勧告にどうこたえるのか、お二人の…

日本共産党2011/04/20

177衆議院 法務委員会青少年問題に関する特別委員会連合審査会 第1号

○宮本委員 世界の到達点は本当に進んでいるわけです。 昨年の十一月の五日に、超党派議員でつくるチャイルドライン支援議員連盟で、スウェーデンから国会議員や有識者、NGO関係者を招いて意見交換会を行いました。私も出ましたけれども、あのとき江田大臣も御出席だったと思います。 スウェーデンは、一九七九年に親による子供への体罰を全面的に禁止をいたしました。世界的には、子供に対する暴力は人権の侵害で一切認めないというのが趨勢となっております。 江田…

日本共産党2011/04/20

177衆議院 法務委員会青少年問題に関する特別委員会連合審査会 第1号

○宮本委員 終わります。

日本共産党2011/04/13

177衆議院 文部科学委員会 第7号

○宮本委員 日本共産党の宮本岳志です。 独立行政法人日本学術振興会法改正案は、研究者らの声にこたえて科研費を複数年度にわたって使用できるよう基金を創設するもので、私どもも賛成であります。 まず、この基金の対象でありますけれども、若手研究者を対象としたものなど、今年度新規採択の約八割にもなります。今後は、基金の対象を広げることなども視野に入れて科研費の大幅な増額を図るべきだと私どもも考えますけれども、大臣の御決意をお伺いしたいと思います。