P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
科学技術庁振興局長衆議院参議院
総発言数
293
直近の所属会派
直近の役職
科学技術庁振興局長
直近の発言日
1981/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会53 件・53%
  • 科学技術振興対策特別委員会30 件・30%
  • 外務委員会12 件・12%
  • 行財政改革に関する特別委員会地方行政委員会大蔵委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会3 件・3%
  • 決算委員会1 件・1%
  • エネルギー対策特別委員会1 件・1%

※ 全 293 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

293 20 を表示
科学技術庁振興局長1981/04/09

94衆議院 科学技術委員会 第8号

○宮本(二)政府委員 ただいま先生おっしゃいましたとおり、当初の予算要求は十億七千万でございました。このときの要求につきましては、新技術開発事業団の出資金として要求しておった次第でございますが、その制度化につきましては、産、官、学の調整問題ということで、科学技術会議でもう一遍意見を練ってもらいたい、こういうことでございましたものですから、実施時期がやはりずれてまいります。当初の案でございますともう四月早々くらいから入らないといけないよう…

科学技術庁振興局長1981/04/09

94衆議院 科学技術委員会 第8号

○宮本(二)政府委員 研究者の参加の見通してございますが、現在、候補として御承知のように四つのテーマを考えておるわけでございますが、法律改正につきまして御了解いただきました後、開発審議会の議を経てこれは決めていただくものでございます。したがいまして、現段階におきましては一応非公式に当たったところでございますが、研究者もそれからその研究者の親元機関でも、本件については非常に意欲的でございます。元来、このテーマ自体理論的な研究の段階で、そう…

科学技術庁振興局長1981/04/09

94衆議院 科学技術委員会 第8号

○宮本(二)政府委員 第二十条の研究業務に関連した秘密の保持義務でございますが、これにつきましては、従来の委託開発業務、これは各企業からの製品特許みたいなのが多いわけでございます。そういうことで、いろいろノーハウやら何やら特許にならぬようなものにつきましても、秘密の開示を受けまして、それであっせんやなんかやっておった次第でございます。いわば、第三者の権利保護という形であったものでございます。 それで、このたびの基礎研究につきまして、今度…

科学技術庁振興局長1981/04/09

94衆議院 科学技術委員会 第8号

○宮本(二)政府委員 今度の創造科学技術推進制度の規模でございますが、大体一プロジェクト五カ年間で二十五億円程度、人員にいたしまして一プロジェクト平均二十名ぐらいの研究者を考えております。そういうわけで、四プロジェクト五カ年間でトータルいたしますと、大体百億近いものになるわけでございます。人員にして八十名程度、こういうものでございます。 それで、初年度確かに十億七千万要求いたしておったのでございますが、このときの原要求は、新技術開発事業…

科学技術庁振興局長1981/04/09

94衆議院 科学技術委員会 第8号

○宮本(二)政府委員 今回お願いいたしております法律改正につきましての対象は、先ほど先生申されましたように探索研究というものでございます。 先生の申されました純粋基礎研究、これは全く勉強すること自体の理論研究でございます。それから、上の方から申しますと、先生が最後に申されましたエンジニアリング開発、これは、たとえばもう開発する対象がはっきり決まっておる、いかにこれを早く効率的に開発をしていくかというような内容でございまして、たとえば当庁…

科学技術庁振興局長1981/04/09

94衆議院 科学技術委員会 第8号

○宮本(二)政府委員 先生の最初の御質問でございますが、技術移転、国際間、国内間いろいろあるが、どのような問題に取り組もうとしておるのかという点でございますが、技術移転の問題は、大別いたしまして、国内問題を考えました場合に技術の供給側の問題、それから技術の需要側の問題と二通りに分けられようかと思っております。私どもの問題意識といたしまして、技術供給側の問題といたしましては、国有技術、主として国の研究機関あるいは大学の研究成果でございます…

科学技術庁振興局長1981/04/09

94衆議院 科学技術委員会 第8号

○宮本(二)政府委員 ただいまの大臣の答弁のとおりでございます。基本的にはそういうことなんでございますが、私どももう少し立ち入ってこれを研究体制という点から見ますと、従来はやはり外国の技術を導入いたしましてこれを一つの産業化していく、要するに応用開発研究をやりまして一つの製品を育てていって、急速に競争力なり国民の所得を上げていくと申しますか、そういう体制に関心が集中しておったわけでございますが、こういう製品化に直結いたしますような研究と…

科学技術庁振興局長1981/04/09

94衆議院 科学技術委員会 第8号

○宮本(二)政府委員 確かに先生のおっしゃいますとおり、縦割り社会の中で、日本の社会というのは非常に集団に対する帰属意識が強い体制でございまして、その中でそういう才能のある個人研究者を横断的に集めるということはなかなかむずかしい問題点があろうかというぐあいに考えておるわけでございます。そういう前提で、われわれといたしましては、こういう日本の縦割り社会の社会慣行を踏まえたその上でそういう個人の研究者を横断的に集める体制はできないかというこ…

科学技術庁振興局長1981/04/09

94衆議院 科学技術委員会 第8号

○宮本(二)政府委員 先生のおっしゃる御意見、よくわかる次第でございます。こういう横断的に集めます場合に、プロジェクトテーマとリーダーの選定が一番大きな決め手になる問題だろうかと思っております。 テーマにつきましては先ほど来お答えした点もございますが、今後の新しい革新的な技術のシーズというのはどういうところにあるだろうか。一つの極限技術というような分野、超低温でございますとか超高温度とか超高圧とか、完全な結晶体であるとか結晶が全くないよ…

科学技術庁振興局長1981/04/09

94衆議院 科学技術委員会 第8号

○宮本(二)政府委員 研究者の参加に対する障害を除くという点で、まず、期間を五年というように最初から目標を与えようと思っております。そうでございませんと、余り長くなりますと組織体に帰属意識を持ちます研究者としてはなかなか出にくい点がございます。そういう点が一つ。 それからもう一つは、五年なら五年を限りましてもとの企業なり組織体に戻れるという、復帰を前提として、その身分を持ったままこういう特殊法人の臨時職員の資格を与える、こういうことを原…

科学技術庁振興局長1981/04/09

94衆議院 科学技術委員会 第8号

○宮本(二)政府委員 確かに先生のおっしゃる点は一つの問題点でございます。基礎研究等におきましてはある程度目標期間を置きましても、そこで一定の成果をおさめますと、さらにそこから新しい興味ある研究テーマがわいてくる、個々の研究者から見ますれば、基礎研究というのは大体そういうものではないかと思います。一つの成果が出れば、さらにそれを踏み台にして次々と新しい研究意欲がわいてくるわけでございます。いわばどこでそれをはっきり仕切りをつけるか、こう…

科学技術庁振興局長1981/04/09

94衆議院 科学技術委員会 第8号

○宮本(二)政府委員 今度の研究制度につきましては、プロジェクトリーダーというのが非常に重要な役割りを果たす、このように考えております。そういうことで総括責任者という名前で、お願いいたしております法案の中に法的な位置づけもした次第でございます。そういう法的な位置づけのもとに、プロジェクトリーダーにつきましては、研究プロジェクトの総合的な研究計画の作成、それからこの計画を構成いたします個別研究課題、そのサブテーマでございますが、そういった…

科学技術庁振興局長1981/04/09

94衆議院 科学技術委員会 第8号

○宮本(二)政府委員 競合企業から派遣されておる研究者がこの一つのテーマの中で共存する可能性ということでございますが、確かに先生のおっしゃるような場面もあり得るかというぐあいに私どもも当初懸念しておったのでございますが、実は今度候補になります四テーマにつきましては、ライバルの企業から個人の研究者が出てくることになるような感じを私ども持っております。 それで、やはりこれは基礎的レベルの研究でございますものですから、原理特許、基本特許、もち…

科学技術庁振興局長1981/04/09

94衆議院 科学技術委員会 第8号

○宮本(二)政府委員 このテーマの選定につきましては、新技術開発事業団がこの案をまとめましたのは去年の夏であったわけですが、その前約一年以上にわたりましてだんだんとこういうぐあいにしぼってきたわけでございます。もちろん制度が発足したわけではございませんので、非公式な内容でやってきておるわけでございます。元来、新技術開発事業団の従来の業務が、企業に委託開発やあっせん業務でございますものですから、いろいろ国の研究者、大学の研究成果、こういう…

科学技術庁振興局長1981/04/09

94衆議院 科学技術委員会 第8号

○宮本(二)政府委員 この法案を御了解いただきますと本年度内に発足するわけでございますが、年度内はいろいろ準備もございまして、ようやくしかかった程度でございます。したがいまして、五十七年度はこの四つを円滑に進めていきたい、このように思っております。これに重点を置いていきたいと思っております。その次からは、私どもの当初の計画といたしましては、順次これに大体四つぐらいずつ新しいものを積んでいきたい、このように考えております。したがいまして、…

科学技術庁振興局長1981/04/09

94衆議院 科学技術委員会 第8号

○宮本(二)政府委員 先生のおっしゃいますとおり、シーズの探索研究でございますので、予想外のところに新しい技術の種が出てくるわけでございます。むしろ当初予定したものの中で、研究しているうちにすぐれた発想が出たり、研究のそこを変更したりすることがシーズ探索研究では常態ではないかと実は考えておるわけでございます。そういう前提がございますものですから、一つの特殊法人の計画が内部計画の変更で済むような形をとっておるわけでございます。これが委託費…

科学技術庁振興局長1981/04/09

94衆議院 科学技術委員会 第8号

○宮本(二)政府委員 三十条の二の三項でございますが、施設はできるだけ借りると書いてございます。この施設は土地建物のたぐいでございます。研究装置とか設備、これはもう当然こういうシーズ探索研究に非常に必要でございます。装置、設備のたぐいは、資金を十分投入していく必要があろうかと思っております。ただ、土地建物のたぐいにつきましては、五年の研究でございますものですから、これを所有いたしますと、後の管理や何かが問題になってまいりますし、資金の固…

科学技術庁振興局長1981/04/09

94衆議院 科学技術委員会 第8号

○宮本(二)政府委員 いま私が申し上げましたのは、装置、設備は買う、要するに動かせるようなものでございます。それで、土地建物は借りるということでございますが、先生のおっしゃいますように、いわゆる巨大施設、これはほとんどが土地に固着いたしました大施設でございますが、こういうものを必要といたしますような基礎レベルの研究の場合は、やはりそういう巨大施設を所有いたします機関、こういうところと共同研究というかっこうで入ってきてもらう必要があろうか…

科学技術庁振興局長1981/04/09

94衆議院 科学技術委員会 第8号

○宮本(二)政府委員 この四つのテーマにつきましては、この法案を御承認いただきました後、事業団の開発審議会において御審議いただく、そういう意味で候補と申し上げた次第でございます。 この四つの候補につきましては、そもそも流動研究システムを考えます段階から、一つのテーマについて事業団としての情報能力を集めていろいろ検討しておった次第でございます。従来、新技術開発事業団は委託開発ということで産業界、国の試験所、学界等の研究者の有する有望な研究…

科学技術庁振興局長1981/04/09

94衆議院 科学技術委員会 第8号

○宮本(二)政府委員 まず、先ほど申し上げましたようにいろいろアンケート調査をしておりまして、情報を持っておるわけでございますが、その中から学協会等のいろいろな文献調査、こういうことをいたしましてしぼってきたわけでございますが、その際の考え方といたしましては、理論面におきます研究が相当に進んでおる——