宮幡靖
会議録に記録された「宮幡靖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,313 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー3 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会94 件・94%
- 通商産業委員会大蔵委員会連合審査会6 件・6%
※ 全 2,313 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 大蔵委員会 第66号
○宮幡委員 その点でもう一点、お尋ねした点でお答え漏れがありますが、こういうことの道を開いた、たまたまそういうケースができたという場合におきまして、債権者の保護規定によりまして、公告による異議申立てがあつた場合に返済するかしないか。その点について承りたい。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第66号
○宮幡委員 その通りだと思います。従いまして、道を開いてとざす必要がないから、この附則を畏くのだという御趣旨なら、私は明らかな答弁だと思います。けれども必ず異議が出る、またもしこういう制度に乗つて行きたくないという気持があつたといたしますならば、異議者をつくることになる。従つてこの附則というものは、まず実行困難なものであるということを予想しなければならない。だから単純に債券発行高に算入しないというような、もつとうまい言い方が大蔵省の知恵…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第65号
○宮幡委員 今開発銀行について深澤委員から質問がありましたので、その方面で一、二伺つてみますが、これは実は大蔵大臣にも聞いておいていただきたい。政府の財政金融政策が、どうも独立ということの余波を食いまして、不動であるべきものがだんだん弛緩をして来るような感じがいたしてならぬのであります。そんな傾向のときにおきまして、枝葉末節を論じましても、まことにかいないことである。むしろ開発銀行法にいたしましても、開発銀行に人事的な信頼が持てるならば…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第65号
○宮幡委員 そこで時間がなくなるといけませんので、審議したくないという気持でありますけれども、もし審議しなければならなくなつた場合の用心として、せつかく開発銀行の当局の方がお見えになつておりますので、二、三事務的な質問をいたしたいと思います。 今回の改正によりまして債務保証業務を追加せられておりますが、これは追加せられた方がいいとか、あるいは追加しなければならないということの理由について、御明快な御答弁を願いたいと思います。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第65号
○宮幡委員 外資導入を主たる目標といたします債務保証業務を開始せられる。まさにそれは必要であろうと信ずるのであります。そこでまず外資導入ということを目標に掲げるのでありますが、想定といいますか、こういう外資が入つて来そうだとか、あるいは外資法の精神からいつても、この程度のものは取入れてもいいんだというような、具体的に何かありましたら——もしなければ無理にお尋ねいたしませんが、ありましたならば、その想定をお聞かせ願いたいと思います。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第65号
○宮幡委員 しからばせつかく業務に追加するのでありますから、これが有効適切に働くようにひとつ御心配にあずかりたいことを、この際要望いたしておきます。 次にお尋ねいたしたいのは、この法文の中に政府からの資金の借入れ、政府資金の種類などという言葉が使つてありますが、これはどういう種類であつて、その借入れの方法等はどうなつておるか。どういうふうに考えておりますか。それをひとつ詳細にお話していただきたいと思います。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第65号
○宮幡委員 それからやはり今度の改正の特徴として、見返り資金の貸付債権及びこれに付随する権利義務の承継、将来出資に振りかえるという含みでありますが、元利を合計したものを再投資する、こういうねらいであります。その趣旨は私は賛成するものでありますが、字句の上で「これに付随する権利義務」こうありますが、一体これに付随する権利義務というものはいかなる実体のものであるか。これについてお伺いしたいと思います。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第65号
○宮幡委員 しからば見返り資金がこれは特別な資金でありますので、普通の営業と考えることが誤解かもしれませんが、もし営業と考えたならば、いわゆるこれに付随する権利義務ということは、営業の全部または一部の譲渡という意味の権利義務の承継と同じ解釈で、間違いないのでありましようか。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第65号
○宮幡委員 そこで次にもう一、二点伺いますが、開発銀行の貸付決定に至ります間において、開発銀行の当事者はどうお考えになつておるか知りませんが、遠慮なく申せば——私があえて毒舌を振うわけではありませんが、どうも評判がよくないのであります。先ほど中村説明員のお話の中に、政府の計画に基いてやるのだ、しかしそのうちでも貸せないものは貸せない。これはごもつともであります。ところがそれがどうも極端に出ている。安本の計画、担当行政官庁から推薦いたしま…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第65号
○宮幡委員 口で答弁願いますと、まことにスムーズでありますが、実態ははなはだ不円滑のようで、評判はよくないのでありますから、どうか窓口業務を初めといたしまして、国家の資金計画により、決して当局の方々が私心をさしはさんだようなことをなさらないように、これは私は言葉はやわらかいのでありますが、強い意思をもつて御要望を申し上げておきますから、総裁にも一つぜひ御伝言願いたいのであります。具体的事例をあえて言えというならば、二、三にとどまらず申し…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第65号
○宮幡委員 次に簡単なことを一つ伺いますが、二十七年度の開銀の融資計画というのはもちろんあるわけであります。それは資料をいただいておつたかどうかはつきり頭に残つておりませんが、その他の行政庁で開銀の資金を使うために、いろいろな構想を発表しておる。たとえば通産省の案々見ますと、約二百三十億の融資が可能である、こういうことを言つておる。自家発に六十億、鉄鋼で四十八億、石炭が三十五億、金属鉱山が十六億、機械で十六億、化学で十八億、その他一般産…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第65号
○宮幡委員 本日の最後の一点を伺いますが、私は金融政策について一万田さんのおつしやることが、なかなか気になる一人であります。この間も車中談が、たしか名古屋あたりへ行つたときの言葉で、そのときついて行きました記者からも聞いたのでありますが、政府資金の金利引下げということを言つている。そうなりますと、輸出入銀行、開発銀行というものが、全部とは申しませんが、直接利下げのある面の対象になることは避けがたいのであります。そこで基本政策としましては…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第64号
○宮幡委員 議事進行について……。ただいまの質疑中の高金利の取締に関する法律でありますが、質疑応答の中に取立て珍しい話は見当らないのでありまして、この法律案には委員会は釈然たり得ない全般的た空気が流れておるのであります。 そこでこれは委員長及び各党の理事諸君にお集まり願つて、この法律案の取扱いをいかにするかということをきめて、その方針のわく内におきまして審議を進められたい。かような方法で進行しておりますと、多数法案をいただいております本…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第61号
○宮幡委員 河野銀行局長さんと法務府の方の説明員の御答弁を伺つたわけでありますが、聞いておりますと、まことにごもつとものように聞えるのであります。ところが、言葉は不適当かもしれませんが、帰つて事務テーブルにでも向いましてこの法律を読んでみますと、どうも答弁がぴつたり来ないのであります。要は、いわゆる株主相互金融というものの実体が確定しておりません。これは預金というものを取扱うことのできる金融機関として指定されておるその法令に基いての違反…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第61号
○宮幡委員 その点はそれで了解をいたしますが、なお商法の規定等を引用された御説明もあつたわけでありますが、單に株主と申しましても、かつての、戰時中から引続いて起つて参りました全額払込み主義の株主制度ばかりではありません。いわゆる授権資本、オーソライズド・キャピタル、払込みが完成しておらないが、株主の資格を構成しておる、そういうものと関係を結びました場合には、これは法務府の御意見として——これも今まで使つた本来のという言葉は取消してもいい…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第61号
○宮幡委員 長い時間をこの法律の質疑のために使いたくないので簡潔に伺いますが、どうも銀行局長さんや法務府の方の御説明を聞いてみましても、どつちにもならぬという事態であるということに、俗な言葉で申せばなるだろうと思います。しかもかような事態におきまして、現在の取締り法規を廃しまして、法務府の取締りの管轄下と申しますか、その下に移そうということにはずいぶん危険を伴う。処罰することができるように法律はなつていても、実態はこれを処罰することがで…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第61号
○宮幡委員 今の法務府のお話によりますと、銀行法の三十三条の改正によつて罰則の強化、体刑もでき、罰金も三十万円以下、ここにおいて一罰百戒の効果を上げるであろうという意味のお話がございましたが、これはごもつともであります。私どももそう信じたいのであります。ところがこの反面から解釈いたしますと、こういうものをかざしましても、実際に不正金融業者を取締ることをいたさなかつたならばそれこそまつたく空文でありましておどかしの法律でありまして、いわゆ…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第61号
○宮幡委員 そこでこれは将来にわたることでありますが、いわゆる株主相互金融なるものの範疇がはつきりしないという現段階を認めざるを得ないでありましよう。しかしながら弊害ということが事実累積しておるということも、これは顯著な事実であろうと思う。そこで法的解釈はしばらくおきまして、大蔵省の行政監督の面におきまして、金融法令の禁止規定の違反となるかどうかということは別といたしまして、これは社会的に見て、広い道徳観念から見ましてよくないことだと思…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第61号
○宮幡委員 答えることが困難であつても、研究をするという言葉でありますので、私はその程度で了承いたします。しかし大蔵省の実際の銀行等の監督を見ますと、かりに株金の払込み証明書を、手形をとつて割引いた形で会社について証明書を出したということが発覚いたしました場合、これはその行員の人事の点まで大蔵省は干渉なさつておるとするなら、株主相互金融に対しまして、なかなかむずかしいから答えられない、單に研究するだけでは御懇意の間柄ではありますが、私は…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第61号
○宮幡委員 これはまことに残念な法律案だと申さなければなりません。私は第一条第一項が、利息制限法に対する特別法であるならば、何をか言わんやであります。しかるにその場合、約定上貸しても五十一銭で貸せば罰則の適用がある。五十銭で貸しておいてその方はよかつたが、借りた方が裁判をいたすならば、利息制限法の利率に返るのだ、こういう法律案、そうなりますと、この法律の趣旨というものはどこかで消えて行つてしまう。また実際こういう庶民金融の面を見ますれば…