宮岡壽雄
会議録に記録された「宮岡壽雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 27 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 松江市長
- 直近の発言日
- 1998/06/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 27 件の標本- 行政改革に関する特別委員会13 件・48%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会8 件・30%
- 商工委員会6 件・22%
※ 全 27 件のうち直近 27 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第11号
○参考人(宮岡壽雄君) 全国市長会の相談役をいたしております島根県松江市長の宮岡でございます。 諸先生方におかれましては、日ごろより格別の御支援、御高配を賜っておりまして、この機会に厚く御礼を申し上げます。また、このたびは発言の機会を与えていただき、深く感謝申し上げます。 私は、市長の立場から意見を申し述べたいと存じます。 社会経済が大きく変化する中で、我が国の諸制度は多方面にわたって見直しを迫られており、中央省庁の行政組織もその例外で…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第11号
○参考人(宮岡壽雄君) 確かに、全国の市町村を見てまいりますと、行政能力あるいは財政力で若干の格差は避けがたいと思います。 実は、市長会の百周年がきのうございまして、記念シンポがございました。そのシンポジウムの中で、今、地方分権論で受け皿ということがあるけれども、受け皿というのは上から落ちてくるものを受け取るということで、これは失礼な話だ、したがって受け皿というのではなしに、我々お互いの地域の住民のための担い手なんだ、そういう自覚を持っ…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第11号
○参考人(宮岡壽雄君) 住民参加は大変重要な事柄でございまして、先ほどの石川参考人からの御発言のように、やはり参加の第一歩は情報を共有化することだと言われておりまして、各自治体とも今積極的に情報公開なり、あるいはふだんの政策の公表というのはしておる段階でございます。 しかし、一部には非常に重要な政策決定について住民投票という要請もございますが、やはり何かの意向を調査するという投票はございましても、政策をそういう形で決めることがいいかどう…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第11号
○参考人(宮岡壽雄君) いろいろな改革には先ほどの既得権益というものの反抗がございます。今回の地方分権に当たりましても、これを是とする方あるいは非とする方がそれぞれあるのも事実でございまして、先ほどの合併にいたしましても非常に懸念をされる向きもございます。これは、行政的な立場、首長なりあるいは議会の皆さん方に特にそういう方々も多いわけでございますが、やはり住民にとってあるいはその地域にとってどれが最終的にはベターかという、そういう判断が…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第11号
○参考人(宮岡壽雄君) 私ども、地域の市町村にとりましての目標というのは二つございまして、地域福祉の向上と地域の活性化という二つでございます。この点につきまして、今まで国のいろんな町づくりあるいは人づくりという、福祉なり教育の面の人づくりと、あるいは地域づくりという都市計画その他、二つの事柄がございますが、全体的に全国一律に画一的に決めて、地方の特性が十分しんしゃくされ得なかった嫌いがややあるのではないか。 したがって、今までは町づくり…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第11号
○参考人(宮岡壽雄君) それは先ほど申し上げましたように、これから規制緩和によって民間に任すべきものは民間に任せ、また県なり市町村に地方分権すべきものはする、そういった前提がございませんと、先ほど申し上げましたように、大変巨大化して、いい面もございますが、事務その他の巨大化による弊害が出るおそれなしとしないと思っております。先ほどの地方分権と規制緩和による業務の民間あるいは地方への移譲というのが前提になるのではないか、さように思っており…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第11号
○参考人(宮岡壽雄君) 先ほども申し上げましたように、私ども地方の市町村は住民の福祉の向上と地域の活性化という二つの目標を掲げ、その執行の判断としてはやはり効率性と公平性、このバランスをいかに保てるか、これが一つの大きな判断基準になるわけでございます。 確かに、効率性一つからいたしますと、やはり民間の方が事務事業をやるにはより効率的な面が多いと思います。しかし、それが民間委託いたしまして公平性なり公正さが欠けるようでございますと問題でご…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第11号
○参考人(宮岡壽雄君) 戦後の地方自治というのは、憲法にもあるいは地方自治法にもそういった独立的な制度として掲げられております。しかし、その一方で、これは行政的には首長なりあるいは議会がそれぞれ直接住民から選ばれるとなっておりますが、残念ながら今日まで機関委任事務が残されておったということと、財政的な保障がなくてある程度補助金だとかそういうものに頼らざるを得なかったという、中央集権的なそういうものが残されていた。 今回の地方分権では、そ…
第142回 衆議院 商工委員会 第11号
○宮岡参考人 全国市長会の副会長を務めております島根県松江市長の宮岡でございます。 商工委員会の先生方には、日ごろから、都市自治体の円滑な行財政運営と地域の商工業の発展のため、格別の御理解と御高配を賜り、心から厚く御礼を申し上げます。 また、本日は、私ども都市自治体にとりまして最大の懸案事項となっております中心市街地の活性化等に関し発言の機会をいただきまして、深く感謝を申し上げます。 さて、都市において中心市街地は、ショッピングやにぎわ…
第142回 衆議院 商工委員会 第11号
○宮岡参考人 今回の地方分権におきましても、できるだけ市民に身近な行政はすべて市町村へ、こういう原則に立っておりまして、今回の立地法その他も、本来は、市町村に権限を移譲していただきますと、大変結構ではなかったかと私は思います。ただ、都市の規模によりましては、自分の市域だけではなしに、隣の、先ほどの都市計画の白地地域とか、そういったところに思わない大きいものがございまして、実際被害を受けるのは自分の市域内の商店街である、こういう実例もござ…
第142回 衆議院 商工委員会 第11号
○宮岡参考人 私は、今回の中心市街地活性化法案、先ほど申し上げましたように、基盤整備の問題と商業振興の二つがあるわけでございますが、基盤整備につきましては私ども比較的今まで経験もございますが、今回の商業振興で一番私が懸念といいますか、これからどういうふうにしていいかということの一つ大きなものが、TMOをいかにつくり上げていくか。先ほどの原資といいますか、財政的なものもございますが、むしろそういったノウハウを持った人材が地方の我々のところ…
第142回 衆議院 商工委員会 第11号
○宮岡参考人 まず第一点の大型店の問題と中心市街地の活性化の問題でございますが、中心市街地というのは、デパートと量販店と専門店なり小売店、それがまとまっておるところが最も公益的な商業地として栄えるというふうに言われておりまして、できるだけ中心市街地がそういった商業機能、他の文化とかあるいは他の都市機能をそろえることが理想ではございますが、なかなかこの理想どおりにいっていない面もございます。 したがって、今回の中心市街地におきまして、私ど…
第142回 衆議院 商工委員会 第11号
○宮岡参考人 私は長い間神戸におりましたのですが、神戸等大都市では、中心市街地といいますか、駅にJRだとか私鉄、地下鉄その他大変な集積がございまして、それと郊外に大規模店舗、両方が立地しまして、中間点がやや寂れたという経験がございますが、松江のような地方ではやや中心市街地がぼやけているというのが一つの大きな難点だと思います。 したがって、これから私どもは駅を中心として、今駅前整備をやっておりますが、ぜひそういった点につきまして、町づくり…
第142回 衆議院 商工委員会 第11号
○宮岡参考人 先ほどの議論で、郊外の開発の規制というものもございますが、今まで全体に、社会的なものあるいは経済的なものを含めまして、規制による限界というのがあるのではないかと思います。 一つには、私どもも市街化区域、市街化調整区域という大枠の中で規制をしておりますが、なかなか、皆さんのマイホームといいますか、安いところを求めたいということで、ある程度郊外開発をされたのも事実でございます。したがって、先ほど来ございますように、規制でもって…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第9号
○宮岡参考人 全国市長会の副会長をいたしております島根県松江市長の宮岡でございます。 諸先生方におかれましては、日ごろより格別の御支援、御高配を賜っておりまして、この機会に厚く御礼を申し上げます。また、このたびは発言の機会を与えていただき、深く感謝を申し上げます。 さて、社会経済が大きく変化する中で、我が国の諸制度は多方面にわたりまして見直しを迫られており、中央省庁の行政組織もその例外ではあり得ないと考えております。私は、以下七点につき…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第9号
○宮岡参考人 名称は大変大切なものだと思っております。 私ども、県庁所在地で県と名前の違うところが十六か十七ありますが、幾つかの問題でいつも悩みがございまして、私の方では、神話にちなみましてくにびきという名称を、島根県松江市ではなしにくにびきという名称を道路、橋あるいは建物に往々につけることがございます。 今回の省庁の再編に当たりまして、地方自治体にゆかりのある国土交通省とかあるいは労働福祉省、教育科学省というのは、私どももどう決めてい…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第9号
○宮岡参考人 先ほども申し上げましたように、名前というのは大変重要なことでございまして、戸井田先生の御指摘のように、広い範囲でそういったムードが起きますことを願っております。
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第9号
○宮岡参考人 先ほどの意見の中でも述べさせていただきましたし、地方六団体の意見としても文書でそのあたりにつきましてはかねて申し上げさせていただいております。 これは自治体では、それぞれ市長会とか知事会とか、六団体を設けて、いろいろな意見を集約しながら中央へ意見具申をさせていただく機会もございますが、やはり全国的なデータなり、あるいは制度を企画したりまた調整したり、いろいろな立場におきまして中央各省と地方自治体というのは利害が必ずしも一致…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第9号
○宮岡参考人 基本的には、権限、財源が一括して地方それぞれの地域づくりができる、そういう制度が望ましいと思っておりますが、しかし、やはり財源につきましては、今回の分権計画の中でも不透明なところがございます。また、それぞれに財源が十分確保されたとしましても、地域によって財政力にかなり差がございまして、これをある程度均衡化するには、交付税というような、そういった制度はこれからもより充実したものに願っておりまして、何らかのそういう全国的な制度…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第9号
○宮岡参考人 まず、かねてから地方分権というのが叫ばれながら、一方で、中央におきましては地方に対する不信感があったということは率直に理解しておりまして、分権においては、やはり私どもも受け皿づくりをというのを第一番に考えております。それは一つには、先ほどの、行革をやりながら、いま一方では広域行政なりあるいは合併というものをにらんで、質の面と量の面と両方の改革が必要だというふうに思っております。 まず、広域行政の問題でございますが、地方にお…