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宮内庁次長参議院衆議院
総発言数
1,322 件
直近の所属会派
—
直近の役職
宮内庁次長
直近の発言日
1980/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会67 件・67%
  • 法務委員会13 件・13%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 大蔵委員会5 件・5%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 1,322 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,322 件中 20 件を表示
自治省行政局公務員部長1980/05/09

第91回 衆議院 地方行政委員会 第21号

○宮尾政府委員 先ほど御説明申し上げました厚生年金保険法の改正案におきます寡婦加算の非常に大幅な引き上げの措置は、寡婦加算を受ける者が同時に他の年金制度の年金を受ける場合には給付の調整の措置を講ずるという改正と、それからもう一つは、四十歳未満で子供がない寡婦については原則として遺族年金を支給しないという改正措置、これと一体のものとして寡婦加算額を大幅に引き上げる、こういう考え方を厚生年金法ではとっておるというふうに私ども聞いておるわけで…

自治省行政局公務員部長1980/05/09

第91回 衆議院 地方行政委員会 第21号

○宮尾政府委員 寡婦加算額の大幅な引き上げということと給付調整あるいは遺族の範囲の見直し、これが厚生年金保険法においては一体のものだという考え方に立った改正案を提案しておるわけでございます。 そこで、寡婦加算額を引き上げることによって遺族年金の給付水準を引き上げるという方向については、私どもといたしましては前向きで検討をすべきものだと考えておるわけでございますが、果たしてその改善する額というものがそういう範囲でそれほど大幅なものであって…

自治省行政局公務員部長1980/05/09

第91回 衆議院 地方行政委員会 第21号

○宮尾政府委員 遺族年金の給付改善を行うべきであるということにつきましては、たびたび御議論もいただいておるわけでございますが、その支給率を引き上げるという考え方は確かに一つの考え方でございます。この場合、支給率を全般的に引き上げるということになりますと、本来、遺族年金というのは遺族に対する所得保障でございますから、そういう観点から見た場合に、かえって不均衡が拡大をするのではないかということが出てまいりまして、どうも公平を期することができ…

自治省行政局公務員部長1980/05/09

第91回 衆議院 地方行政委員会 第21号

○宮尾政府委員 寡婦加算額の大幅な引き上げを行っております厚生年金保険法の改正措置を今回の共済組合法の改正案で見送ったわけでございますが、先ほども申し上げましたように、その中で特に問題になりましたのは遺族の範囲の見直し、つまり、子供のない四十歳未満の寡婦について遺族年金を支給しない、こういう改正案が共済制度におきましては特にいろいろ議論があったわけでございます。 そこで、どういう問題があるかということでございますが、共済年金制度は御承知…

自治省行政局公務員部長1980/05/09

第91回 衆議院 地方行政委員会 第21号

○宮尾政府委員 共済年金制度もその一つでありますわが国の公的年金制度につきましては、昭和三十年代におきまして国民年金が創設をされ、さらに通算制度が発足することによりまして、国民皆年金の体制が整ったわけでございまして、他国の年金制度に比べましても、そう遜色のないような制度づくりがある程度できたわけでございます。 しかし、いま御質問の中にございますように、これからのわが国は大変な高齢化社会を急速なスピードで迎えることになるわけでございまして…

自治省行政局公務員部長1980/05/09

第91回 衆議院 地方行政委員会 第21号

○宮尾政府委員 第一点の遺族年金の給付水準を七〇%以上にするように検討しなさいという附帯決議の問題でございますが、これは先ほども御答弁申し上げましたように、一律に支給率を引き上げることについては、所得保障という観点から見た場合に、かえって不均衡を招来するのではないかという問題があるわけでございます。したがいまして、むしろ遺族年金の改善は所得の低いような人たちの問題というものをどういうふうにしていくのか。ことに、一家の大黒柱であります主人…

自治省行政局公務員部長1980/05/09

第91回 衆議院 地方行政委員会 第21号

○宮尾政府委員 今回の厚生年金保険法案の中における寡婦加算額の大幅な引き上げということは、先ほどもるる申し上げましたように、併給調整の問題、それから遺族の範囲の見直しの問題、これと絡んで、そういうものを一体とした一つの考え方に立った制度づくりになっておるわけであります。 そこで、これを共済組合制度の中で同じような改正をするのかどうかということにつきましては、これは共済制度を持っております関係各省の間でも十分議論いたしたわけでございます。…

自治省行政局公務員部長1980/05/09

第91回 衆議院 地方行政委員会 第21号

○宮尾政府委員 言葉のニュアンスの問題であったかもしれませんが、厚生年金保険法における寡婦加算額の引き上げだけを見ますと、それは率としては非常に大きい、こういうことは事実でございます。遺族年金の問題を全体としてどうするかということについては、支給率を七〇%に引き上げろというような御議論も前からありまして、全体としてどうするかということが課題となっているわけでございます。そういう中で、寡婦加算額の大幅な引き上げということだけを改善をするだ…

自治省行政局公務員部長1980/05/09

第91回 衆議院 地方行政委員会 第21号

○宮尾政府委員 まだ具体的にどういう方向でやるべきかということについての見通しは持っておりません。ただ、厚生年金におきましては先ほど申し上げましたように、片方で妻の範囲を見直して部分的に年金を支給しないという措置も講じておるわけでございます。片方で大幅な引き上げをする。ですから、厚生年金における年金財政問題というものもやはりそこには絡んでおるわけでございます。ですから、共済年金でこれをどう取り扱うかということにつきましては、そういう厚生…

自治省行政局公務員部長1980/05/09

第91回 衆議院 地方行政委員会 第21号

○宮尾政府委員 共済年金につきましては退職時の給料というものが基本になる、これは給与制度の方で決まってくるものをそのまま使うということにしておりますために、たとえば年度当初から給与改定が行われなかったというような場合については、同じ年度内で退職をする人の間に不均衡が生ずるということから現在、特例措置といたしまして、同一年度内における給与改定時期の差がありましても、その年度内で退職した人については四月にさかのぼって給与改定があったものとみ…

自治省行政局公務員部長1980/05/09

第91回 衆議院 地方行政委員会 第21号

○宮尾政府委員 研究会の件でございますが、学識経験者十名程度で構成をしたい、その人選等につきましては、まだ具体的に定まっておりません。しかし、できるだけ早い機会に発足をさせたい、こういうことで関係のところと御相談をしておるわけでございます。 御承知のように共済制度につきましては、幾つかの所管省庁がありますので、これまでも共済制度の改正につきましては、関係省庁が寄り寄り相談をいたしまして、常に横の連絡を十分とりながら同じ歩調で改正していく…

自治省行政局公務員部長1980/05/08

第91回 参議院 地方行政委員会 第8号

○政府委員(宮尾盤君) ただいま御質問がございました臨時的任用の職員の問題でございますが、これは先生も十分御存じのように、原則として職員については競争試験に基づいて採用するというのが一般職員の本来の姿でございますが、特に緊急の場合とかあるいは臨時の職に関する場合、任用候補者名簿にその候補者の名前が載っていないというような場合に限って、六月を限度として臨時職員を任用できる。さらに六カ月を更新できますけれども、最高の限度一年だと、こういうの…

自治省行政局公務員部長1980/05/08

第91回 参議院 地方行政委員会 第8号

○政府委員(宮尾盤君) いわゆる臨時職員という本来の形の臨時職員については、給与実態調査ではこれは把握をいたしておりません。ただ、給与実態調査では、いわゆる正規の職員でございますね、この職員数を把握するとともに、臨時職員といいながら、ややいわゆる正規の職員に近い勤務形態をしている者が現実にどういう推移をしてくるのかというような調査をあわせてやっておりまして、そういう者についての調査の数字は上がっておるわけでございます。

自治省行政局公務員部長1980/05/08

第91回 参議院 地方行政委員会 第8号

○政府委員(宮尾盤君) 地方公務員法二十二条では、御指摘のように、六月を超えない期間で任用をし、更新をする場合においても最高限度一年を超えないと、こういう任用の形態を考えておるわけでございます。

自治省行政局公務員部長1980/05/08

第91回 参議院 地方行政委員会 第8号

○政府委員(宮尾盤君) 二十二条では、先ほども申し上げましたように緊急の場合とか……

自治省行政局公務員部長1980/05/08

第91回 参議院 地方行政委員会 第8号

○政府委員(宮尾盤君) 最高限度一年を超えて一般職員と同じような勤務形態で勤務をさせるということについては、これは二十二条の趣旨に反しているというふうに考えております。

自治省行政局公務員部長1980/05/08

第91回 参議院 地方行政委員会 第8号

○政府委員(宮尾盤君) 二十二条には、「臨時の職に関する場合」というのはこれはまさに臨時的な業務でございますが、たとえば任用候補者名簿に候補者が登載をされてないと、こういうような場合には、当然臨時的な業務でなくてもいわゆる臨時的任用ということは可能でございます。

自治省行政局公務員部長1980/05/08

第91回 参議院 地方行政委員会 第8号

○政府委員(宮尾盤君) 正規の任用にかえてというのは、御質問の趣旨は具体的にどういうことかという点、ちょっとあれでございますが、地方公務員法では、いわゆる正規の任用というのは、十七条に基づく「競争試験」または「選考」という方法によって職員を採用するのが一般的でございます。ただし、そういう臨時の業務ではなくても、先ほど申し上げましたように、緊急の場合だとかあるいは名簿に候補者がないというような場合には、一定期限を付して臨時的な任用というこ…

自治省行政局公務員部長1980/05/08

第91回 参議院 地方行政委員会 第8号

○政府委員(宮尾盤君) その具体的な任用手続がどうなっておるかということが具体のケースの場合には問題になるわけでございますが、たとえば六月に満たない期間、第一期最初に臨時任用されまして引き続き更新をする、これは引き続きできるわけでございます。そして最高限度まで、一年を超えない範囲内でやめましてそこで切れる。一たん切れた場合に、またある程度期間がたった段階で、どうしてもそういう臨時的任用をせざるを得ない事態があって、たまたまその職員がさら…

自治省行政局公務員部長1980/05/08

第91回 参議院 地方行政委員会 第8号

○政府委員(宮尾盤君) 先ほど申し上げましたような状況であれば、これは法律には違反をしていないというふうに考えます。ただ、それが好ましいかどうかという議論は、それは別途あるでしょうけれども、法律的にはそれは違法ではないというふうに考えます。