P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
宮内庁次長参議院衆議院
総発言数
1,322
直近の所属会派
直近の役職
宮内庁次長
直近の発言日
1990/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会67 件・67%
  • 法務委員会13 件・13%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 大蔵委員会5 件・5%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 1,322 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,322 20 を表示
宮内庁次長1990/04/17

118衆議院 内閣委員会 第3号

○宮尾政府委員 その前に、先ほどの御質問で先例をお聞きになりましたが、お答えをしてございませんので、ちょっと答弁させていただきます。 先例でございますが、昭和の例といたしましては昭和三年十一月十日に京都御所の紫宸殿におきまして即位礼当日紫宸殿の儀というものが持たれました。それで、そのやり方といたしましては、内閣総理大臣初め約二千二百名が参列をして、天皇陛下が高御座にお上りになり、勅語をお読みになり、続いて内閣総理大臣が寿詞を奏した後、万…

宮内庁次長1990/04/17

118衆議院 内閣委員会 第3号

○宮尾政府委員 大嘗祭が行われる期日でございますが、大嘗祭の中心的な儀式でございます大嘗宮の儀は、悠紀殿供饌の儀と主基殿供饌の儀というのがあるわけでございます。悠紀殿供饌の儀は本年の十一月二十二日に、また、主基殿供饌の儀はその翌日の十一月二十三日に行われる予定といたしております。 また、これに引き続きまして大饗の儀がございますが、これは十一月の二十四日及び二十五日の両日に行われる予定といたしております。

宮内庁次長1990/04/17

118衆議院 内閣委員会 第3号

○宮尾政府委員 大嘗祭は、先生御承知のように非常に長い伝統があるものでございまして、それによりますと、古来、大嘗祭は諒闇後の十一月の卯の日、下の卯の日でございますが、それに行われるのが常例とされておりまして、今回も十一月の二十二日が下の卯の日に当たりますので、大嘗祭の期日を十一月二十二日、二十三日に中心的な儀式を行う、こういうふうにいたしたいと考えておるわけでございます。

宮内庁次長1990/04/17

118衆議院 内閣委員会 第3号

○宮尾政府委員 大嘗祭は皇室の長い伝統に基づく非常に重要な儀式だというふうに考えておるわけでございますが、それは例えば日本書紀などによりますと、天皇が即位をされた後、大嘗祭を行われたというような記録が見えるわけでございます。ただ、この時期は、大嘗祭と新嘗祭というものの区分はまだ必ずしも明確でなかったようでございます。その後、践祚、即位後のものを践祚大嘗祭、略して大嘗祭といい、それから毎年行われるものを新嘗祭というふうに区別をするようにな…

宮内庁次長1990/04/17

118衆議院 内閣委員会 第3号

○宮尾政府委員 大嘗祭について規定がありました旧登極令というのは、新憲法が施行されると同時にその根拠を失って廃止になったわけでございますが、先ほども伝統ということについてお答えをいたしましたように、これは皇室の非常に長い伝統的な儀式であり、皇位継承に伴う重要な儀式であるというふうに考えておるわけでございます。 それで、大嘗祭の意義でございますが、これは政府の即位の礼準備委員会においてその考え方が示されておりますように、私ども、大嘗祭は、…

宮内庁次長1990/04/17

118衆議院 内閣委員会 第3号

○宮尾政府委員 大嘗祭の費用を宮廷費から支出する理由でございますが、大嘗祭は、先ほどもお答えいたしましたように、皇室の行事として行われることにいたしておりますが、それは皇位が世襲であることに伴います一世に一度の極めて重要な伝統的皇位継承儀式としての公的な性格があるということでありまして、そういう意味からこの費用は宮廷費から支出をすることが相当であるというふうに考えておるわけでございます。 そこで、新嘗祭との関係でございますが、新嘗祭とい…

宮内庁次長1990/04/17

118衆議院 内閣委員会 第3号

○宮尾政府委員 どうも失礼をいたしました。 大嘗祭に要する費用の概要でございますが、皇室行事としてこの秋行われます儀式、行事の中には即位礼、大嘗祭両方に関係するものもございまして、大嘗祭だけを純粋に取り出すということはちょっと困難な面もあるわけでございますが、その中心をなします大嘗宮の儀及び大饗の儀などに要する経費は、二十二億四千八百万円を予定させていただいております。なお、そのほか斎田抜穂の儀とかあるいは山陵御親謁などのことも予定をさ…

宮内庁次長1990/04/17

118衆議院 内閣委員会 第3号

○宮尾政府委員 まず、お尋ねの第一点は、皇室経済会議での結論といいますか、その議決の内容ということだったというふうに思っておりますが、昨年の十二月二十二日に皇室経済会議を開催いたしまして、そこで内廷費、皇族費の改定問題について御議論がありまして、結論といたしまして、「前回の定額変更後の経済情勢の推移にかんがみ、内廷費及び皇族費の定額をそれぞれ増額することが必要である。」という決議がなされて、内閣に法律の規定に基づいて提出をされたわけでご…

宮内庁次長1990/04/17

118衆議院 内閣委員会 第3号

○宮尾政府委員 皇室経済会議は御承知のように皇室経済法の中に規定がございまして、その職務権限は内廷費及び皇族費の定額の変更、それから皇族が初めて独立の生活を営むことの認定、皇族がその身分を離れる際に支出する一時金額の認定、こういう具体的な審議事項といいますか所掌事務といいますかそういうものを掲げておりまして、内廷費及び皇族費の今回のような定額の変更については必ず皇室経済会議の議を経る、こういうことが法律上も要件となっておるわけでございま…

宮内庁次長1990/04/17

118衆議院 内閣委員会 第3号

○宮尾政府委員 皇室経済会議の議決の結果につきましては、先ほど申し上げたように平成二年度から改定をすることが適当である、すべきである、こういうことでございます。 お尋ねは、恐らくその審議の中身等を公にできないか、こういうことでございますが、皇室経済会議は両院議長、副議長あるいは総理大臣、大蔵大臣といったような関係の方々八人の構成メンバーによりまして合議制の機関として設置をされておるわけでございまして、そういう合議制の機関であるという性格…

宮内庁次長1990/04/17

118衆議院 内閣委員会 第3号

○宮尾政府委員 皇室経済会議で御審議をいただいてそこで得ました結論につきましては、この皇室経済法の中にも規定されておりますように、まず内閣にその意見が提出をされるわけでございます。内閣にその意見の提出がありますと、内閣はその内容をなるべく速やかに国会に報告をする、こういうことになっておりまして、国会にもその決議内容というものは御報告になっております。 政府が経済法の改正法案を提出するに当たりましては、そこに経済会議から提出された内容とい…

宮内庁次長1990/04/17

118衆議院 内閣委員会 第3号

○宮尾政府委員 皇室経済会議にどのようなことがお諮りになられるかということは、当然事務的なことも担当いたしております私ども宮内庁においてもお手伝いをいたしておるわけでございます。そういう中で、この会議で議長から御提案になる内容については、十分いろいろな事務的な検討というものは私どもとしても当然いたしておるわけでございます。 それで、皇室経済会議での結論というものは、先ほどもちょっと申し上げましたけれども、理由として述べられておりますよう…

宮内庁次長1990/04/17

118衆議院 内閣委員会 第3号

○宮尾政府委員 先ほどの御答弁に関連をしましてお尋ねがありましたが、これまでの皇室経済会議と法案との関係につきましては、政府としてもその検討をした結果、同じ必要性があるというふうに認めて、皇室経済会議での御結論どおりの改正をこれまでもお願いをいたしておりますし、今回もそういう形になっておるというふうに御理解をいただければありがたいと思います。 それから、皇族費については人件費とか物件費とかというようなことをあれするのかということでござい…

宮内庁次長1990/04/17

118衆議院 内閣委員会 第3号

○宮尾政府委員 昭和四十三年にそういう懇談会の基本的な考え方というものをお決めいただいて、それ以降は人件費あるいは物件費のアップ率等を勘案しながら、いずれも一割を超えて改定をお願いしているというのがこれまでの経緯であります。 そこで、一割に届かないでずっと継続すれば赤字が続いてしまうじゃないかという御趣旨の御質問だと思いますが、一つには、この定額算定の積算基礎の中には、先ほどもちょっと申し上げましたように、不時の支出による予備的な経費と…

宮内庁次長1990/04/17

118衆議院 内閣委員会 第3号

○宮尾政府委員 一点目の御趣旨は、定額というものは据え置かれるわけですから、物価や賃金、公務員給与が上がれば当然その分が経済に影響を与えてくるわけです。そういう中でいろいろなやりくりをして御節約を願うような御工夫もいろいろなさっていただいておるわけですが、そういうことでいわゆる赤字とかなんとかというようなことにならないような経済運営といいますか、そういうことをしていただいておるということでございます。それから我々の家庭でもそうでございま…

宮内庁次長1990/04/17

118衆議院 内閣委員会 第3号

○宮尾政府委員 今の第一点目につきましては、先ほど申し上げたようなことで、何分これはそれぞれのプライバシーの問題にもわたってくる問題でございますので、詳細な点は、先ほどのようなやりくりというような中で処理されているというふうに御理解いただければありがたいと思います。 それから、人件費、物件費というのは、例えば公務員給与が上がったり物価が上がったりするのにスライドして、現実にそれぞれそういうふうに上がっているのかということでございますが、…

宮内庁次長1990/04/17

118衆議院 内閣委員会 第3号

○宮尾政府委員 御質問にありましたように、内廷費について言えば、制定当時、これは昭和二十二年にそういう制度をつくったわけでございますが、事柄ごとにいろいろな項目を設けて積み上げ算定をするというような方式は確かにとられておったわけでございます。 ただ、その後の経緯を見ますと、例えば内廷にあります皇族の御結婚あるいは皇孫の御誕生とかいうようなことによって、現実に構成員そのものにも相当変動がございました。それから、そういうことをその都度細かく…

宮内庁次長1990/04/17

118衆議院 内閣委員会 第3号

○宮尾政府委員 皇族費、内廷費の中身といいますか、そういう御質問だと思います。 これは御承知のように経済法にもそういうふうに規定をされておりますが、内廷費は国庫から支出をされますと御手元金ということになりまして、宮内庁の経理に属する公金ではなくなるわけでございます。したがって、内廷費の例えば支出の具体的な中身を申し上げるというようなことになりますと、内廷の御日常の生活の細部にわたっての内容を述べるようなことになりまして、それはいわゆるプ…

宮内庁次長1990/04/17

118衆議院 内閣委員会 第3号

○宮尾政府委員 先ほども申し上げましたように、例えば内廷費であれば御内廷のいわば台所に首を突っ込むような話になってくるわけでございまして、私ども、そういう意味では、今御要求のありましたような具体的な内容を申し上げるということは、これはプライバシーの問題ということもありましてぜひ差し控えさせていただきたいと思うわけでございます。 ただ、一方、その中身がわからないとよく審議ができないではないかということも、これはまた国会のお立場からいえば当…

宮内庁次長1990/04/17

118衆議院 内閣委員会 第3号

○宮尾政府委員 宮内庁の立場で申し上げたお答えでございます。