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宮内庁次長参議院衆議院
総発言数
1,322
直近の所属会派
直近の役職
宮内庁次長
直近の発言日
1990/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会67 件・67%
  • 法務委員会13 件・13%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 大蔵委員会5 件・5%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 1,322 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,322 20 を表示
宮内庁次長1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(宮尾盤君) 内廷会計審議会のお尋ねでございますが、内廷費につきましては御手元金となるわけでございますけれども、宮内庁は皇室の全般的なお世話をする、こういう立場にありますから、内廷費の会計経理につきましては内廷会計主管というものを置いてこの会計の処理をお手伝いを行っているわけでございます。 ただ、その際、宮内庁の中には今お尋ねのありました内廷会計審議会というものを設けまして、そこで決算等の重要事項とかいろいろもろもろのことを審…

宮内庁次長1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(宮尾盤君) 内廷費の決算状況その他がどうなっているか、こういうことになるわけですが、これは御手元金であり、いわばプライバシーに属する事項になるわけでございますから、どういうことになっているかということを具体的に申し上げることは差し控えたいと思います。 ただ、余剰金があるのか赤字があるのかというような、そういう面からのお尋ねかと思いますが、これは年度年度によりまして、単年度で見ればいろいろ御用が多くて足りないというケースもあれ…

宮内庁次長1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(宮尾盤君) 株がどうかと、こういうことですが、そういうことはまたこれプライバシーにわたることでございますので具体的にお答えを申し上げることは控えますが、単年度黒字が出たからそれで株式を買って投資をするというような、そういうことをすることはなされていないようであります。 また、全体として眺めれば、今回の場合にも、六年間内廷費というのは据え置きになっているわけでございますから、その六年間というものの年度を通じて見れば足らないよう…

宮内庁次長1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(宮尾盤君) その新聞の記事が事実か、こう言われますと、いろいろ推測のこともありましょうし、それがすべて事実であるというふうに申し上げるわけにはまいらないと思いますが、先ほど申し上げましたように、宮内庁としては内廷の会計経理等のお手伝いをするということは、これは一つのまた宮内庁の立場でもございますので、内廷会計主管がその会計経理等のお手伝いをしておる、これは事実でございます。

宮内庁次長1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(宮尾盤君) 株式をお持ちになっているということは、それはあるようでございます。 ただ、これは内廷費が余ったから株式投資をしてというようなことをなさっておられるわけではございませんで、御承知のように、憲法が施行されたときに皇室の財産というものはすべて国に帰属することになったわけでございますが、そのときに不時の用に充てるため、こういうことで当時の金額で千五百万円というものが内廷に残されたといいますか、国としてそういう措置をなされ…

宮内庁次長1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(宮尾盤君) これは経済法の中でも規定されておりますが、内廷費というのは天皇及び内廷にある皇族の日常の費用その他内廷諸費に充てるためのものというふうに規定されておるわけでございます。 これだけでなかなかおわかりにくい点があろうかと思いますが、この内廷費として支出されたものは御手元金となり宮内庁の経理に属する公金にはならないということはこれも規定があるわけですが、例えば御服装とか御食事、御研究あるいは御交際というようないわゆる御…

宮内庁次長1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(宮尾盤君) 失礼をいたしました。 内廷諸費でございますが、具体的に申し上げますと、災害時の都道府県に対するお見舞い金、それから社会事業団体への事業御奨励のための賜り金、学術、芸術御奨励のかどで日本学士院賞あるいは日本芸術院賞の恩賜賞受賞者に対する銀花瓶の経費、それから中央共同募金会の募金、御教養、御研究等の経費、それから宮中三殿の祭儀等祭祀関係の経費、それから宮中祭祀等に携わります職員の給与、こういったものが内廷諸費というふ…

宮内庁次長1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(宮尾盤君) 宮廷費と申しますのは、天皇及び皇族の公的な地位及び公的な御活動に関連をする経費に充てるものでございます。 具体的な例で申し上げますと、宮中で行われる諸儀式あるいは国公賓の御接待、あるいは公的な行幸啓、外国訪問、皇室用財産たる土地、建物の取得、管理、あるいは皇室に由緒の深い文化財の管理等に要する費用というものがこれに当たるものと考えております。

宮内庁次長1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(宮尾盤君) 内廷費、皇族費の改定につきましては、私ども事務的にいろいろな検討はするわけでございますが、御承知のように経済法の中に皇室経済会議に諮ってそのお考えを聞きなさい、こう規定があります。今回のものにつきましては、皇室経済会議にお諮りをいたしまして、その御結論も今回改定をすべきであるという結論でございますので、これを内閣に報告し、また国会にもそのあれが提出されております。私どもはそういうことを全般的にあれしまして今回改定…

宮内庁次長1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(宮尾盤君) まず、前回の改定以降のことでございますが、昨年度、平成元年度におきましては、内廷費については一〇・一%、皇族費については一一・四%という増加見込み額になりまして、これは一割を超えたわけでございます。ただこの場合、一割を超えた程度というものが割合少なかったということが一つございますし、それからそのときの諸般の事情等も考慮をいたしまして、昨年度は定額改定を見送るといたしました。 それから、それ以前にもそういう御指摘の…

宮内庁次長1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(宮尾盤君) 皇室経済に関する懇談会のそういう改定に対する一つの指針というようなものもございますので、私どもとすればでき得れば一割を超えたら改定をする、こういうふうにしてまいりたいという気持ちは持っております。ただ、先ほど申し上げましたようなそういうそれぞれの時期にそれぞれの事情がございましたので、これまではそういうことにしてまいりましたけれども、でき得れば今後はなるべく一割を超えたら改定ができるような方向で考えていければいい…

宮内庁次長1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(宮尾盤君) 内廷費は、国庫から支出をされますとこれは全体の御手元金ということで、法律にも明確に書いてありますように、宮内庁の経理に属する公金ではなくなるわけでございます。 御質問の趣旨は、その中でもプライバシーの度合いの濃いものとそうでないものとがあるのではなかろうか、こういうことかと思いますが、私どもとしては、やはりこれは全体がそういうものでございますので、その中身につきまして立ち入って御答弁を申し上げるというのはいかがか…

宮内庁次長1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(宮尾盤君) これは、御手元金として差し上げられた後は、それをいわばその額の範囲内で諸事工夫をしながらお使いになるわけでございます。 それで、先ほどもちょっと御答弁を申し上げましたように、実際には、足りないというようなことで赤字を出すわけにいかないことでございますから、足りないようであれば足りないように御工夫をして節約なさるというようなことになるわけです。 したがいまして、単年度で見ればもちろん若干工夫をして余ったということが…

宮内庁次長1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(宮尾盤君) 大嘗祭関係の経費でございますが、御承知のように皇室行事として行われます儀式の中には即位礼及び大嘗祭の両方に関係するものもありますので、厳密な意味で大嘗祭だけ幾らかかるのか、こういうことはちょっと難しい面もありますけれども、大嘗祭のまず中心になります大嘗宮の儀、それから大饗の儀に要する経費といたしまして二十二億四千八百万円を予定しております。なお、そのほかに斎田抜穂の儀とか山陵等への御親謁なども予定をされております…

宮内庁次長1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(宮尾盤君) 大嘗祭というのは、これはたびたび御答弁申し上げておりますように、皇室の行事という位置づけで行われることを予定されておるわけでございます。 大嘗祭は確かに、非常に戦乱のちまたであったとか、あるいは皇室が大変御衰微をしたというようないろいろな状況のときには行われなかったこともありますけれども、そういうときを除きましては、これはいろんな文献等にもありますように、必ず一世一度の極めて重要な伝統的な皇位継承儀式だということ…

宮内庁次長1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(宮尾盤君) いわゆる皇室外交という観点からのお尋ねでございますが、皇室におかれましてはこれまでも国公賓の接遇だとかあるいは外国訪問というようなことで、国際親善にお努めをいただいておるわけでございます。 今お話しにございましたように、世界情勢が大きく変化している中で今後皇室外交を一体どういうふうにしていくのか、こういうことでございますが、いずれにいたしましても、これは政府の適切な御判断に基づいて行われるものでございますので、皇…

宮内庁次長1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(宮尾盤君) 現在の陛下が沖縄に非常に深い関心をお寄せになっておるということは、先ほど記者会見でのお言葉等で御説明があり、私どももそういうふうに陛下のお気持ちを体しておるわけでございます。 ただ、陛下も機会があればというふうにおっしゃっておりますように、いずれにしてもその御訪問の機会というものがどういうときに考えられるか、こういうことでございまして、現在の段階では、まだ具体的に沖縄御訪問というしかるべき機会がいつごろであるかと…

宮内庁次長1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(宮尾盤君) 文仁親王殿下と川嶋紀子嬢との御結婚のことでございますが、昨年九月十二日に皇室会議が開催をされましてこのことが議決されたわけでございます。そして、今お話しのありましたように、一月十二日に納采の儀を行われたわけでございますが、そこで、今度はいつ御結婚になるのか。その結婚の日取りが決まれば告期の儀というものがまずありまして、それからいわゆる結婚の儀ということがあるわけでございます。ただ、これはまだいろいろ検討段階でござ…

宮内庁次長1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(宮尾盤君) 正式発表ということになりますと、これは告期の儀において正式に表に発表される、こういうことになるわけでございます。 そこで、告期の儀がいつ行われるかということですが、告期の儀をいつやると、そこまでもまだ実は煮詰まっておりません。ただ、いずれにしても六月末を予定するということでございますので、早急にこれらの点は詰めていかなければならないというふうに考えております。

宮内庁次長1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(宮尾盤君) 六月末ということでございますから、二十九日という日もそれは末の中に入ってくるわけでございますが、二十九日であるということは先ほど申し上げましたようにまだ決まっておらないわけでございます。