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文部省高等教育局長参議院衆議院
総発言数
3,116
直近の所属会派
直近の役職
文部省高等教育局長
直近の発言日
1982/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会78 件・78%
  • 決算委員会21 件・21%
  • 社会労働委員会1 件・1%

※ 全 3,116 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,116 20 を表示
文部省大学局長1982/03/31

96参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(宮地貫一君) 先生御指摘のように、大学院につきまして、まあ根本的には大学院のあり方の問題を含めまして、確かに御指摘のような点があろうかと思います。すでに先生も御承知のことだと思いますが、五十二年八月に大学院問題懇談会から大学院の改善、充実について御意見もいただいておるわけでございますが、私どもとしてはさらにその点を踏まえまして、いま御指摘のように高等教育全体、日本の高等教育の構造と申しますか、その中で大学の学部での教育、そし…

文部省大学局長1982/03/31

96参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(宮地貫一君) 率直に申しまして、先生御指摘のように、旧制のと申しますか、古い大学院の姿と新制大学院の姿との間に混淆と申しますか、関係者の間でもその点が必ずしも、全く新しい大学院としての仕組みなり、制度なり、それが定着していないというのは御指摘のとおりであろうかと思います。 先ほども申しましたように、これからの高等教育全体の位置づけの中でやはり大学院問題というのは大変大事な基本的な問題点だと私どもも理解をしておるところでござい…

文部省大学局長1982/03/31

96参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(宮地貫一君) 大学院について、具体的には研究者養成と、たとえば高度の技術者養成というような課程に分けて対応すべきでないかという御意見でございまして、現行制度について若干御説明を申し上げますと、四十九年三月の大学設置審議会の答申を受けまして大学院設置基準を、先ほど先生御指摘のように、文部省令で制定をして五十年度から施行しているわけでございますが、修士課程については、基本的に特定の専攻分野における研究能力の涵養を目指すということ…

文部省大学局長1982/03/31

96参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(宮地貫一君) お尋ねの第一点は、大学院の学生について、単に学生としてだけ扱っていいものかどうかというようなお尋ねであったかと思います。確かに御指摘のように大学院、特に博士課程の大学院の学生については考え方として単に学生としてだけ遇するというよりは、むしろ研究者の助手ないし副手的な考え方はどうかというような御指摘でございますが、たとえば大学院学生についてあるいはチューターというような形での職務を付するというようなことなども、今…

文部省大学局長1982/03/31

96参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(宮地貫一君) 五十七年度の、特に大学院関係の予算について、一つは大学院改革調査経費一千万についてのお尋ねでございますが、これは個々の大学につきまして、具体的には、特に教育学部系統の修士課程の設置に関連いたしましてそれぞれ個別の大学で改革調査を御検討、御研究いただきまして、それらの整備の整ったものについて修士を置いていくというような考え方で対応しているというのが具体的な中身でございます。 それから、第二点の農水産系の連合大学院…

文部省大学局長1982/03/31

96参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(宮地貫一君) ただいまも申し上げましたように、なお検討課題がございまして、具体的な構想がまだ固まら広いというような大変むずかしい問題点もございます。すでに私どもとしては検討期間も若干過ぎておるわけでございまして、ある程度めどというものをつけなければならない時期には来ているという具合には考えているわけでございますが、そういう新しい構想でございますだけに、やはり検討課題もいろいろとございまして、私どもとしても気持ちは積極的に取り…

文部省大学局長1982/03/31

96参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(宮地貫一君) 御指摘の点は、先ほど申し上げました大学院問題の調査研究会議でもやはり議論の中に上っている事柄でございまして、具体的に申しますと、たとえば東南アジアからの留学生等で、たとえば農水産系などについて参りますと、ただいまのところ博士課程の置かれておりますのは東京大学とか北海道大学というようなことになるわけでございますが、むしろ望ましいのは、実務的には、たとえば具体的には長崎大学の水産学部で指導してならう方がより実務的に…

文部省大学局長1982/03/30

96参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(宮地貫一君) 御指摘のように、育英奨学事業に関する懇談会をすでに本年度御議論をいただいているわけでございますが、先ほど大臣からも御答弁申し上げましたとおり、具体的な予算措置といたしましては、ただいま御審議をいただいております五十七年度予算にその調査研究のための経費を新規に計上をいたしていただいているわけでございますが、私どもといたしましては、昨年七月に出されました臨調答申の趣旨も尊重いたしまして、本年度つまり五十六年度内は、…

文部省大学局長1982/03/30

96参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(宮地貫一君) ただいま大臣からも御答弁申し上げましたとおり、基本的な問題にまで立ち返りましまして育英奨学事業が高等教育に対する国の助成のあり方とも関連するというような大変基本的な事柄でございます。そういうような立場に立ちまして、単に臨調答申で提言されている事柄だけに限らないで、そういう基本的な問題点も含めまして御検討なり、今後のあり方全般について総合的に長期的な観点に立って御検討をお願いしているわけでございます。 日本育英会…

文部省大学局長1982/03/30

96参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(宮地貫一君) 御指摘のように、質の向上を図るということは大変重要な事柄でございまして、高等教育の計画的整備につきましてはすでに前期計画、後期計画ということで、ただいま五十六年度からは後期計画の整備ということで入っておりますが、その考え方の基本は、量的な拡大は抑制を図って、質的な充実を図るということを基本に据えているわけでございます。そういうことを受けまして、たとえば、前期計画におきましてもそういう趣旨を踏まえて進めてまいりま…

文部省大学局長1982/03/30

96参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(宮地貫一君) 国立学校設置法の附則で定員を規定をしてございますが、これは先生御案内のとおり、たとえば新設の医科大学等の整備等、新たな需要に対応するものといたしまして、この国立学校設置法の附則で定員を規定することになったわけでございます。したがいまして、御指摘の今回の増員分につきましては、主としては新設の医科大学の整備、あるいはそれらの学年進行に伴います整備に要する定員を規定いたしておるものでございます。

文部省大学局長1982/03/30

96参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(宮地貫一君) 御指摘の具体的な定員配置についてのお尋ねでございますが、浜松医科大学でございますが、浜松医科大学について七名、宮崎医科大学七名、滋賀医科大学五名、富山医科薬科大学三十一名、島根医科大学三十二名、高知医科大学百六十二名、佐賀医科大学百六十二名、大分医科大学百六十二名、福井医科大学百五名、山梨医科大学百五名、香川医科大学百五名、徳島大学歯学部三十五名、鹿児島大学歯学部六十九名、岡山大学歯学部八十名、長崎大学歯学部八…

文部省大学局長1982/03/30

96参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(宮地貫一君) 先ほど島根の医科大学については、定員の措置としては三十二名という点を申し上げたわけでございますが、これは大学院を設置することに伴います定員の措置というわけでは必ずしもないわけでございます。

文部省大学局長1982/03/30

96参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(宮地貫一君) 先生御案内のとおり、この特例措置は昭和五十二年国立学校設置法及び国立養護教諭養成所設置法の一部を改正する法律により設けられたものでございまして、これは四十八年度以後に設置されました国立医科大学等ただいま申し上げましたような大学でございますが、それらにかかわる教職員の定員については、当分の間、行政機関の職員の定員に関する法律いわゆる総定員法でございますが、それに定められております行政機関の職員の定員の総数の最高限…

文部省大学局長1982/03/30

96参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(宮地貫一君) 先ほど人事課長からお答え申し上げましたように、非常勤職員についての現状、そしてまたその職務の内容についても、実態的には常勤の職員とほとんど変わることのないような内容に従事している場合もあるわけでございまして、それらの点の勤務条件等の改善については、なお今後改善について研究をし、対応は考えていかなければならないかと思います。 なお、御指摘のとおり、これからも新設の医科大学の附属病院の整備等につきましては、なお残さ…

文部省大学局長1982/03/30

96参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(宮地貫一君) 御指摘のような附帯決議が付されていることについて、私どもとしてもその趣旨を十分尊重いたしまして、今日まで大学入試センターの整備拡充を行うなど、そしてまた大学入試方法改善についての経費を大学に配分する等、いろいろ必要な措置を講じているところでございます。 なお、御指摘のような共通一次試験については、全般的については各大学の入試問題に見られたような難問が少なくなり、適切な出題がなされるというような評価も得ておるわけ…

文部省大学局長1982/03/30

96参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(宮地貫一君) 私ども、もちろんこの共通一次が回を重ねて、その都度必要な改善措置が講ぜられてきていると考えておりますが、たとえば二次試験が過重な負担とならないような対応としてどうするかというような問題でございますとか、そういうような面で、たとえば推薦入学を実施する大学等が順次年度追ってふえてきているというようなことなどが個別にはございますが、一つには私ども、言われておりますように共通一次の点数によりまして各本人の適性に応じた適…

文部省大学局長1982/03/30

96参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(宮地貫一君) 先ほども申し上げましたように、文部省内にもそれぞれ国公私立の大学を代表する方々にお入りいただいている入試改善会議等も設けられているわけでございまして、現在その会議で高等学校の学習指導要領の改訂に伴います共通一次のあり方等について御議論をいただいている点でございます。 御指摘の、いつまでにどういうことを対応するのかというお尋ねでございますが、やはり先ほども申しましたように、この大学入試の問題については国立大学協会…

文部省大学局長1982/03/30

96参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(宮地貫一君) 対応できる改善策につきましては、もちろん御指摘のような対応が必要であろうかと思っておりますが、基本的な問題点になりますと、なお高等学校教育ないし高等学校側の意向また国立大学協会側の意向その他、関係者が非常に多いわけでございますし、また基本問題にかかわる点になりますと、もちろん大学入試そのものがやはり社会的にも非常に注目されている点でもございますし、慎重な対応も必要であろうかと思います。私どもとしては、明年度から…

文部省大学局長1982/03/30

96参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(宮地貫一君) 御指摘のように、大学院を置く大学は七十八大学でございますが、考え方といたしましては、大学院については教育研究所、なお今後とも整備を要する分野がいろいろとあるわけでございますが、特に博士課程の問題につきましては、たとえばオーバードクター問題が生じている等、いろいろと問題点も指摘をされているわけでございます。私どもといたしましては、こういうような実情にも十分留意しながら国立大学の大学院については、まず第一に修士課程…