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文部省高等教育局長参議院衆議院
総発言数
3,116
直近の所属会派
直近の役職
文部省高等教育局長
直近の発言日
1985/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会78 件・78%
  • 決算委員会21 件・21%
  • 社会労働委員会1 件・1%

※ 全 3,116 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,116 20 を表示
文部省高等教育局長1985/04/23

102参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(宮地貫一君) 修士課程における夜間等に授業を行う教育方法の特例を行っている大学でございますけれども、例えば具体的に申し上げますと、五十九年度より実施した大学で申し上げますと、国立では新潟大学の教育学研究科がございますが、これは具体的には、前半の一年間はフルタイムで実施をし、後半一年間は、週一回以上定期的に通学するというような形で必要に応じ土曜日の午後なりあるいは平日の夜間、夏ないし冬期の休業中にも授業あるいは研究指導を行うと…

文部省高等教育局長1985/04/23

102参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(宮地貫一君) 大学院の問題について教育研究活動が必ずしも活発に行われていない大学院があるのではないかという御指摘でございますが、確かに博士課程について見ますと、在学状況について申し上げますと、在学者が全くない大学院というものはございませんけれども、ただ定員の充足率が大変低いというようなところはかなりあるわけでございます。 五十八年度の入学者について見ますと、入学定員に対する入学者の割合が一〇%以下というようなものが百七十九大…

文部省高等教育局長1985/04/23

102参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(宮地貫一君) 前回にも先生からその点についてお尋ねをいただいたわけでございまして、表現としては抽象的な表現で、設置者別の目途については、近年における設置者別の入学定員の割合及びその拡充の動向等を勘案しながら整備を進めることが考えられるというような抽象的な表現で言われているわけでございます。 お尋ねのただいま御指摘の点は、恒常的な定員増についてどう対応するのか、そこについては、国立について相当積極的に整備をすべきではないかとい…

文部省高等教育局長1985/04/23

102参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(宮地貫一君) 先に昨年六月に御指摘の高等教育の計画的整備についての報告をいただきまして、それに先ほど申し上げましたような抽象的な表現でございますけれども、設置者別の入学定員の割合及びその拡充の動向を勘案しながら整備を進めるというような考え方で、現在の国公私立大学別の入学定員数で臨時増募、期間を限った定員増の場合でございますが、それを案分することを前提に国立大学では約八千人程度を当面の一応の目安ということで整備をしていくという…

文部省高等教育局長1985/04/23

102参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(宮地貫一君) 私どもとしてはその数字は達成できるのではないかと、かように考えております。

文部省高等教育局長1985/04/23

102参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(宮地貫一君) 六十年度では新しい計画のいわば前年に当たるわけでございますけれども、私どもとしては、特に国立大学が積極的に期間を限った定員増について対応するためには、特に教官の定員措置についてどうなるかということが各大学で具体的にならないとやはり取り組めないというふうなこともございますので、私どもとしてはいわば六十一年度以降の前取り、先取りと申しますか、そういうような形で対応したわけでございまして、具体的には東京工業大学の工学…

文部省高等教育局長1985/04/23

102参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(宮地貫一君) 期間を限った定員増の対応の問題について既存の大学でそれぞれ対応していただかなければならない課題でございますので、私どもやっぱりそれぞれの大学と増員を図るに当たっては各大学の実情その他を十分聞いた上で具体的に詰めてまいる課題であるというのは基本的に考えているわけでございます。したがって、お話しのように、全く大学側に受け入れる対応といいますか、そういうようなもののないところについてそれを強引に押し込むというような対…

文部省高等教育局長1985/04/23

102参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(宮地貫一君) 具体的に六十一年度の概算要求で各大学からどういうような要求が出てまいりますか、それを受けまして、私どもとしては全体的に大変厳しい財政状況の中で国立大学予算全体を取りまとめていく作業はこれから始まるわけでございます。具体的な概算要求の状況を踏まえた上で対応をしてまいらなければならない課題であろうかと思っております。 おっしゃる御趣旨は、期間を限った定員増の方じゃなくて恒常的な定員増の方で国立大学の方でもっと積極的…

文部省高等教育局長1985/04/23

102参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(宮地貫一君) 具体の措置は六十一年度以降になるわけでございまして、概算要求として取りまとめをこれからやる時期になるわけでございまして、関係省庁と折衝をし、そして対応をしていくことになるわけでございます。したがって、確定的なことを今この時点では申し上げにくいわけでございますが、仮に期間を限った定員増について考えますと、人文、社会系で申し上げますと、一般教育担当教員を先ほど申し上げたような二十人に一人というようなことで対応すると…

文部省高等教育局長1985/04/23

102参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(宮地貫一君) 今後の期間を限った定員増の場合に伴う国立大学教官の給与費あるいは校費についての積算がどうかというお尋ねでございますが、先ほどもお答え申し上げましたような非常に厳しい現在の財政状況下の問題でございまして、正確に見積もることはなかなか困難でございます。 そこで、仮の試算といいますか、一定の想定のもとに試算を行ってまいりますと、先ほど来の約八千人程度の対応が必要となります場合の基礎となる数字としては、昭和五十七年度の…

文部省高等教育局長1985/04/23

102参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(宮地貫一君) あるいはお尋ねの点を的確に把握していない点があったらお許しをいただきたいと思いますが、現在の国立大学の専門分野別、地域別、それぞれ国立大学の整備は全体的にそういうような点も勘案しまして対応してきておるわけでございまして、入学定員で申しますと、現在は入学定員の面では、基本的には国立大学は欠員を生じないような形で対応してきておりまして、夜間の学部においては若干欠員があるという状況でございますけれども、昼間の学部、学…

文部省高等教育局長1985/04/23

102参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(宮地貫一君) 先ほどもちょっとお答えしたわけでございますけれども、恒常的な定員増に対応する国立大学での整備という問題について申し上げますと、これは、それぞれ個々の大学の概算要求というものが具体的に出てまいって、それを受けてどう対応するかということでございますので、恒常的な定員増についてはその点を明確に現時点では御説明を申し上げるだけの材料を持ち合わせていないわけでございます。期間を限った定員増について国立大学での対応をどうす…

文部省高等教育局長1985/04/23

102参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(宮地貫一君) 確かに御指摘のように、技術科学大学構想というようなことで当初お話があったわけでございますけれども、当時は豊橋と長岡の二つの技術科学大学をつくって、当面はそれらの整備、両大学の整備に重点を置いて、それ以外の技術科学大学の創設については当分の間見合わせるというような形で推移してきた経緯も確かに御指摘のとおりあるわけでございます。 そこで、御案内のとおり、九州工業大学においてかねてから工学教育のあり方について検討する…

文部省高等教育局長1985/04/23

102参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(宮地貫一君) 学科の構成については、先生御指摘のような形で学内で検討されているというぐあいに私ども伺っておるわけでございまして、学科構成については基本的にはそういう社会的な需要というようなことも考えればそういうようなものではなかろうかと思っておりますが、例えば生物システム工学科というようなものなどについては、その内容についてなお十分検討を要する点もあるのではなかろうかというようなことなどが実務的にはあるわけでございまして、そ…

文部省高等教育局長1985/04/23

102参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(宮地貫一君) 全体の教員構成の上で、やはり具体的にどう対応するかというような問題も出てまいりますので、私どもとしてはよく大学側とも十分その辺は御相談を十分詰めさしていただきたいと、かように考えております。

文部省高等教育局長1985/04/19

102衆議院 文教委員会 第8号

○宮地政府委員 御指摘のように、医学部附属の看護学校は鹿児島大学を含めますと十校あるわけでございます。これらについても短期大学とするのか、そのスケジュールはどうかというようなお尋ねでございますが、先生御指摘のございましたように、従来から看護婦と医療技術者の資質の向上を図るということと高度化する医療水準にこたえるために、専修学校から短期大学に準備の整いましたものから順次改組転換の措置は講じてきておるわけでございます。私どもとしては、残りの…

文部省高等教育局長1985/04/19

102衆議院 文教委員会 第8号

○宮地政府委員 新設の医科大学につきましては、それぞれの地域におきます看護婦等の医療技術者についての需給の関係でございますとか社会的要請を見ながら今後の検討課題としてまいらなければならないことだ、かように考えております。私どもとしては、当面は既設の大学の医学部附属の看護学校等を、順次、先ほど来御説明をしておりますような医療技術短期大学部に改組転換をしていくということからまず取り組んでまいりたいということを考えておるわけでございまして、そ…

文部省高等教育局長1985/04/19

102衆議院 文教委員会 第8号

○宮地政府委員 医療技術者に関する今後の需給見通しについてのお尋ねでございますが、御指摘のように主として厚生省においてその検討がなされているわけでございます。看護婦あるいは理学療法士、作業療法士等、それぞれ現状におきましてはまだ地域的に供給不足があるというぐあいに私ども承知をしておるわけでございます。また一方、近年の医学や医療技術の高度化、多様化に対応いたしまして、医療技術者の資質の向上を図る必要もあるということは大変社会的な強い要請が…

文部省高等教育局長1985/04/19

102衆議院 文教委員会 第8号

○宮地政府委員 御指摘のように専修学校当時の授業料は五十六年度から二万四千円ということで、今回六十年度予算編成に当たりまして、六十年度入学者からその点は全体的な状況を勘案いたしまして二万四千円を三万六千円に改定することで予算計上をいたしておるわけでございますが、それにいたしましても、短期大学の場合には先ほど御指摘のような十八万四千八百円というような授業料になるわけでございます。これは、短期大学という形で、私ども、全体の教官組織でございま…

文部省高等教育局長1985/04/19

102衆議院 文教委員会 第8号

○宮地政府委員 御指摘の授業料の減免の問題でございますけれども、現在授業料免除についての考え方は、予算の全体の枠の中で対応しているわけでございますけれども、従来授業料収入予定額の一〇%の範囲内で免除措置を講じておったわけでございますけれども、昭和五十七年度において授業料収入予定額の一〇%分を全額免除、さらに五%を拡大してその分については半額免除できるように措置を講じたわけでございます。したがって、この点は短期大学になりましてもそういう適…