宮地正介
会議録に記録された「宮地正介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,985 件
- 直近の所属会派
- 公明党・改革クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業12 件
- 半導体7 件
- 防衛5 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会88 件・88%
- 国会等の移転に関する特別委員会12 件・12%
※ 全 2,985 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○宮地委員 大変に前向きの御答弁だと私は理解をしております。 次に、第十五条の問題でございます。 この十五条の二項の二号に食料自給率の目標、これを今回明文化しているわけでございますが、食料自給率の目標については、昨日の中央公聴会におきましても既に、JA全中の原田会長は明確に五〇%、こういう具体的な数値目標を掲げて意見を陳述されました。原田会長の五〇%というのは、恐らくカロリーベースを言われたと思っております。また、先日の松江の地方公聴会…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○宮地委員 私は、政治家中川昭一農林水産大臣に質問をしているわけです。 私は、今のお二人の意見陳述というのは、いみじくも大臣が食料の安全保障という言葉を使われました。私も、食料の安全保障という立場から考えたら、国内生産を基本としてフィフティー・フィフティー、やはり国内で五〇%の自給率を確保する、これは理解ができると思うんです。一般論的に見ても、やはり我が国の国民が食べる食物がフィフティー、半分は国内生産、半分は海外からの輸入、いわゆるフ…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○宮地委員 そこのところが、大臣の立場上、きょうのところは言えない、そういうことは私は理解できます。 しかし、生産者団体の有力なお二人が、数値まで挙げて必死の意見陳述をされたわけですね。それに対して、我々政治家としても、やはりそれにこたえて対応していくぐらいの度量というものは必要であろう。これをさらにきょうは詰めませんが。 そういう中で、例えばこの十五条の三項ですね。この三項が、いわゆる政府の責任転嫁じゃないか、こういう議論も大分この委…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○宮地委員 責任転嫁ではない、これは協力をしてもらうための条項である、こういう大臣の発言であります。 そこで、この十五条の頭に「政府」とありますが、この「政府は、」という政府は決して農林水産省だけではない、これはもう内閣挙げて、こういうふうに私は読みたいのであります。まさに今大臣がお話しになりましたように、いわゆる生産だけのマターではない、消費のマターもある。一番大事なのは、やはり国民の食生活の変化という問題があるわけでございますから、…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○宮地委員 それなら、次に確認をしておきたいんですが、同じ十五条の六項においては、政府は、「基本計画を定めたときは、遅滞なく、これを公表しなければならない。」こうなって、公表の規定になっているわけであります。 私は、閣議決定をした基本計画を速やかに国会に報告し、公表しなければならないと、国会に対する報告をなぜ入れなかったのか。これもまた、国会を少し軽視しているんではないかという批判も一面にあるわけであります。少なくとも、これだけの基本計…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○宮地委員 自給率の目標を設定して、大臣は、内閣を挙げて自給率の目標に向けて努力をされる。その自給率の目標を達成する、あるいは、これからの日本の二十一世紀の食料、農業、農村の再生、活性化をする最も重要な具体的な施策とその計画を立てるわけです。それを立てた段階で、閣議で決定する。それを国会に報告するのは私は当然だと思う。 先ほど国会に報告とおっしゃったのは、それは白書ですよ、白書。これは当たり前のことです。この基本計画において、きちっと国…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○宮地委員 次に、いわゆる三十条は、WTO交渉を控えて、我が国も、いわゆる価格を決定するに当たっては市場原理を導入して、そしてこれからは価格政策をやっていきます、この表明と受け取ってよいのかどうか。 さらに、その場合に、いわゆる価格が暴落したり大変な事態になったときには、それに対しては政府が応分のフォローアップをいたしますよ、経営安定対策としてフォローアップをいたしますよ、これが第二項、こう理解してよいのか。 この点について、大臣の見解…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○宮地委員 そこで、大事なことは、大臣、この必要な施策を講じる、経営安定資金、こういうことですが、例えば、酪農においても補給金とか、稲作においても転作奨励金とか、いろいろ補助金的なものが、米についても麦についても酪農についても、そうした一つの既得権として今日まで相当な財源が捻出されてきたわけです。それが、やはり新たな国際化の中で新たなWTO交渉というものが始まってくる。いつまでもそういう国内的な措置をやっておくと、いろいろ国際的に非常に…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○宮地委員 言わんとすることは大変理解できました。 そこで、この経営安定対策というのは、いわゆる三十条だけでなくて、十五条の三号、四号、こういうところでこれからの我が国の農業政策についても基本計画なり施策を打ち出していくわけですから、私は、ここのところでも当然、この経営安定対策についての施策などについては十分検討すべきである、決して三十条に縛られる必要はない。大臣の北海道などは私も何回か実態調査のために参りましたが、平たん地の稲作農家に…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○宮地委員 次に、三十五条の中山間地域等の振興の問題についてお伺いをしたいと思います。 この中山間地域の問題について検討会が中間取りまとめを行いました。この中間取りまとめの中に両論併記が大分出ている。これがこれから、次は六月の二十一日と予定しているようですが、七月中には最終報告を取りまとめる、こういう方向で議論されているようです。まず、この両論併記の取り扱い等についてどういうふうになっているのか、また、どういうところが両論併記として出て…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○宮地委員 いわゆるデカップリング制度の導入の問題、EU型を非常に参考にされているようですが、私は、一つは、いかに国民の理解と合意を得られるような公平、公正な交付ができるかどうか、その交付のやり方、この問題。それから財源の問題、これが私は非常に重要なポイントであろう、こう見ていますが、今農林水産省としては、まずこの交付の仕方なり財源についてはどのような考え方で検討されているのか、現状で結構ですから報告していただきたい。
第145回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○宮地委員 きょうは、自治省と大蔵省も来ていただいていますので、私は、こうした新しい制度の導入に伴い財源を検討する場合に、当然農林水産省としては、農林水産省の今日までの予算の全体の中から何とか捻出をしようということで努力をされてはいると思います。また、これからも努力をしていく、そうした方向性は持っていると思います。自助努力によって財源を生み出す。 しかし、今回のこの食料、農業、農村と、特にこの農村の地域振興、再生にこのデカップリング制度…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○宮地委員 特に、この中山間地域等の振興ということで、これは眼目は不利補正、不利な条件地域に対する補正、これが眼目であり、やはりWTOの緑の政策との相関関係を考えながらと。 この不利補正の問題は、中山間地域のみならず、等ということが入っているわけですから、この等のところにもぜひ注目していただいて、この等のいわゆる不利補正についても十分に全国を総点検して進めていくべきである、私はこう思っておりますが、現段階で農水省としては、この等の不利補…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○宮地委員 特に、この不利補正の場合、この法文によりますと、いわゆる地理的条件が悪く、こうなっているわけですが、この地理的条件のみなのか、その点についてはどういう考え方なんですか。
第145回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○宮地委員 ぜひその点を、これからも基本計画の中でいろいろ施策を打ち出していくと思いますので、十分に国民のニーズにこたえ得るような、そして公正な交付ができるように、特に大蔵省あるいは自治省、こういうところともよく連携をとりながら、本当に我が国のそうした不利的な補正が国民に理解と合意の得られるような方向で、さらに、日本のこれからの農業、農村の再生、活性化に生きた資金が使われるということであれば、思い切った抜本的な財源措置も、また方策もやっ…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○宮地委員 大蔵省の事務方ですから、その程度の答弁しかできないと思います。これは政治的に、実際に実態を見た我々の声というものは、これから国会論議の中で私は検討していきたい、こういうふうに思います。 大臣、きょうは一時間でございましたが、この法案は大変私は重要な法案であると思います。この法案をもとに日本の新しい農政の憲法をつくり、新しい日本の農業の再生と出発をしていく大事な法案だと思っております。 我々公明党・改革クラブとしては、現行の農…
第145回 衆議院 農林水産委員会公聴会 第1号
○宮地委員 公明党・改革クラブの宮地正介でございます。 きょうは、公述人の皆さん、大変御多忙の中を中央公聴会にお越しをいただきまして、心から感謝を申し上げる次第でございます。 与えられた時間が十五分ということでございますので、端的に御質問させていただきたいと思います。 最初に原田公述人にお伺いをしたいと思います。 原田公述人は、当面自給率の目標については五〇%を目標にしてその向上に努めるべきである、こういうお話を伺いました。私は、この自…
第145回 衆議院 農林水産委員会公聴会 第1号
○宮地委員 次に、信田公述人にお伺いしたいと思います。 信田公述人は、北海道の農家、農業生産をしているお一人という立場から、先ほど大変貴重な御意見をいただきました。私も本年、信田委員長の地域に視察に行かせていただきまして、北海道の生産農家の皆さんが大変な御苦労をされているということは、実態を見させていただきました。特に、昨年のお米につきましても、いわゆる手取りが一万二千円。本当に本州に比べて、大変な輸送コスト、あるいは豪雪地域、そうした…
第145回 衆議院 農林水産委員会公聴会 第1号
○宮地委員 次に、生源寺公述人にお伺いしたいと思います。 生源寺先生は、食料の安全保障という、この危機管理のところが大変に重要である、今回の新法でここのところが入ったことは大変に評価ができる、こういうお話で、私も、我が国の食料の安全保障、あるいは世界的な食料危機、温暖化現象とか人口増とかそういうことを考えたときに、我が国がこれから世界の食料の安全保障に国際貢献していく、こういう大変重要な段階に二十一世紀は入ってきているわけでございまして…
第145回 衆議院 農林水産委員会公聴会 第1号
○宮地委員 ありがとうございました。