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資源エネルギー庁資源・燃料部長参議院衆議院
総発言数
435
直近の所属会派
直近の役職
資源エネルギー庁資源・燃料部長
直近の発言日
2024/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会51 件・51%
  • 外交防衛委員会16 件・16%
  • 経済産業委員会、環境委員会連合審査会10 件・10%
  • 外務委員会7 件・7%
  • 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会6 件・6%
  • 決算委員会4 件・4%

※ 全 435 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

435 20 を表示
資源エネルギー庁資源・燃料部長2024/05/16

213参議院 経済産業委員会 第9号

○政府参考人(定光裕樹君) お答えいたします。 御指摘のとおり、日本CCS調査株式会社の試算によれば、これまでに、有望地点十一地点で合計百六十億トンの貯留可能量が推定されております。そして、現時点では具体的なその十一の地点については公表はしてございません。その理由は、今委員もおっしゃっていただきましたとおり、こうした地点を公表することで、関心を有する事業者等が地域の利害関係者との十分な調整を経ない段階で事前調査や地元の関連事業者等への接…

資源エネルギー庁資源・燃料部長2024/05/16

213参議院 経済産業委員会 第9号

○政府参考人(定光裕樹君) お答え申し上げます。 昨年三月に公表したCCS長期ロードマップ検討会の最終とりまとめにおきましては、御指摘のとおり、毎年十二から二十四本ずつの圧入井を増やしていく必要があるというふうになってございます。これは、我が国の二〇五〇年時点のCO2年間貯留量の目安であります一・二から二・四億トンとのこの試算を基に、一定の仮定を置いた上で圧入井の数を試算したものでございます。 これは、数は多いんですけれども、十二から二…

資源エネルギー庁資源・燃料部長2024/05/15

213参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第5号

○政府参考人(定光裕樹君) お答え申し上げます。 御指摘のとおり、直近の第六次エネルギー基本計画におきましては、二〇三〇年度の電源構成に占める……

資源エネルギー庁資源・燃料部長2024/05/15

213参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第5号

○政府参考人(定光裕樹君) 地熱の比率は一%、これを目指すこととしてございます。 この数字は、固定価格買取り制度による導入予定量に加えまして、事業者が実施する初期調査などへの支援、さらに、国内の約八割の地熱資源が存在します国立公園などを開発するための資源量調査などの導入加速化策による追加導入量を盛り込んだ、実はこれ自体が野心的な目標でございます。二〇二二年度、足下の地熱の導入比率は〇・三%でございまして、これに対して二〇三〇年度に三倍の…

資源エネルギー庁資源・燃料部長2024/05/15

213参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第5号

○政府参考人(定光裕樹君) お答え申し上げます。 ガソリン等燃料油の激変緩和事業についてでございますけれども、中東情勢の緊迫化などを背景とした価格高騰リスクや様々な経済情勢を見極めるために、二〇二四年四月末までとしておりました措置を、先ほども説明ありましたとおり、一定期間延長をするということとしてございます。 この事業は一時的な緊急避難措置として実施しているものでございまして、GXや脱炭素化などを進めていく観点なども踏まえますと、いつま…

資源エネルギー庁資源・燃料部長2024/05/14

213参議院 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 第1号

○政府参考人(定光裕樹君) 国内での貯留ポテンシャルにつきましては、日本CCS調査株式会社が専門家の意見を踏まえて行った試算がございます。これによれば、有望地点十一地点で合計約百六十億トンの貯留可能量が推定されてございます。これは、地震探査等のデータに基づき一定の仮定を置いた上での計算、計算し、そこから求められたCO2の貯留可能容積から推定したものであります。 この水準ですが、例えばCCS長期ロードマップで示された二〇五〇年のCCS貯留…

資源エネルギー庁資源・燃料部長2024/05/14

213参議院 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 第1号

○政府参考人(定光裕樹君) お答え申し上げます。 今般のCCS事業法案における試掘権や貯留権は、基本的に地下一千メートル以下に存在する地層に設定されることが想定されております。例えば、土地の所有者が土地の所有権に基づきこうした地下深くの地層を使用することは通常想定されにくいところでございますが、今般のCCS事業法案第二十五条一項におきましては、経産大臣による貯留事業等の許可の告示があったときには、貯留権等が設定された区域におけるCO2の…

資源エネルギー庁資源・燃料部長2024/05/14

213参議院 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 第1号

○政府参考人(定光裕樹君) 今般のCCS事業法案において貯留権等をみなし物権としている理由についてですが、CCS事業におきましては、CO2の安定的な貯留を確保すること、そして事業遂行のための資金調達の円滑化を図る必要があること、これらを踏まえて、みなし物権とすることにより事業者自身が妨害排除請求を行うことが可能となることに加えて、抵当権の目的とすることが可能となるためでございます。 他のみなし物権の例としては、鉱業法における鉱業権、漁業…

資源エネルギー庁資源・燃料部長2024/05/14

213参議院 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 第1号

○政府参考人(定光裕樹君) 経産省におきましては、世界で初めての市街地近傍の大規模CCS事業、実証拠点であります苫小牧CCS実証試験センターにおきまして二〇一六年度から日本初の大規模CCS実証試験を実施し、二〇一九年、当初目標としていました三十万トンの貯留を達成したところでございます。これは、国内でCCS事業を進める上でも、モデルの一つとなる重要なプロジェクトであるというふうに認識してございます。 委員御指摘の低炭素社会づくり行動計画に…

資源エネルギー庁資源・燃料部長2024/05/14

213参議院 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 第1号

○政府参考人(定光裕樹君) お答え申し上げます。 CCSのコストは、地理的条件、支援制度、プロジェクト固有の条件などに大きく左右されますことから、確定的に申し上げることは困難ではありますけれども、公益財団法人地球環境産業技術研究機構が一定の仮定の下に行った試算がございまして、これによれば、足下のCCSのコストはCO2一トン当たり一万二千八百円ないし二万二百円でございます。これを二〇五〇年に向けては約六割以下の水準に低減させることができる…

資源エネルギー庁資源・燃料部長2024/05/14

213参議院 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 第1号

○政府参考人(定光裕樹君) 前段の御質問についてお答えさせていただきます。 このCCSの貯留は陸地か海域いずれが有利かということなんですけれども、これ、例えば米国ではテキサス等の陸域、欧州では北海等の海域での事業検討が多く行われてございまして、これは排出源と貯留適地の位置関係などによってどういう場合が経済性が高いかというのが個別に決まってくるということがございますので、いずれが有利かということは一概にお示しすることは困難と考えております…

資源エネルギー庁資源・燃料部長2024/05/14

213参議院 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 第1号

○政府参考人(定光裕樹君) お答え申し上げます。 御指摘のとおり、CCS事業は、関係自治体や地域住民、利害関係者の皆様の御理解を得ながら進めていくことが重要でございます。 今回の法案におきましては、こうした観点から、貯留事業に関する許可、不許可の判断を行う際に、経済産業大臣がその関係都道府県知事との協議や利害関係者からの意見募集を行うという規定を設けておりまして、そういう様々な地域住民、利害関係者の方々の御意見を把握した上で許可等の手続…

資源エネルギー庁資源・燃料部長2024/05/14

213参議院 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 第1号

○政府参考人(定光裕樹君) お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、CCSにおきましては、地中約一千メートルから三千メートルぐらいの地下におきまして、CO2が貯留される砂岩層、これ粘土層と違って隙間がある砂岩層でございますけれども、砂岩層があることに加えて、貯留されたCO2は浮力で浮上してきますので、それを塞ぐための蓋が、蓋の役割を果たすような稠密な遮蔽層が砂岩層の上に存在するということが条件となってまいります。 こういうその砂岩層の…

資源エネルギー庁資源・燃料部長2024/05/14

213参議院 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 第1号

○政府参考人(定光裕樹君) お答えいたします。 前回の委員会でも申し上げましたとおり、国としては、貯留事業者が国の認可を受けた方法に従って適切にモニタリングを実施しているかどうかを厳格に確認させていただく予定でありまして、その評価に当たっては、必要に応じて地質等の専門家から意見を聞くこととしてございます。 いずれにしましても、委員御指摘のとおり、貯留事業者が行ったモニタリングの結果を客観的な観点から検証することが重要であるというふうに考…

資源エネルギー庁資源・燃料部長2024/05/14

213参議院 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 第1号

○政府参考人(定光裕樹君) お答え申し上げます。 今般の法案におきましては、CO2の安定的な貯留を確保する観点から、CO2が計画どおりに貯留できていることやCO2が漏出していないことなどを確認するために、貯留事業者に対しては、CO2を注入している期間はもちろんのこと、CO2の注入停止後も一定期間、貯留層の温度や圧力などのモニタリングを行うことを義務付けることとしております。 諸外国におきましても貯留事業者に対してモニタリングが義務付けら…

資源エネルギー庁資源・燃料部長2024/05/10

213衆議院 環境委員会 第11号

○定光政府参考人 お答え申し上げます。 まず、石炭火力発電の輸出につきましては、二〇二一年六月のG7コーンウォール・サミットにおける首脳コミュニケに基づき、排出削減対策が講じられていない石炭火力発電への政府による新規の国際的な直接支援を二〇二一年末で終了してございます。 その上で、御質問の二国間クレジットのプロジェクトの対象として支援していくか否かにつきましては、委員御指摘のUSCやIGCCなどの高効率の石炭火力、これらの新興国への技術…

資源エネルギー庁資源・燃料部長2024/05/10

213衆議院 外務委員会 第10号

○定光政府参考人 お答え申し上げます。 確かに報道等ではサハリン・プロジェクトにノバテクが参画するということが検討されていた段階もあったというふうに承知しておりますけれども、様々な検討の結果、結局、ノバテク側はそれほど強い参入の意思は示さなくなったというふうに承知しております。 したがいまして、ノバテクと日本は別のプロジェクトでも協力しておりますので、ガスプロムがサハリン2の出資割合を増やしたこと自体が日本とノバテクとの関係を損じるとい…

資源エネルギー庁資源・燃料部長2024/05/10

213衆議院 外務委員会 第10号

○定光政府参考人 お答えいたします。 ノバテクはなぜサハリン2への参加を断念したかということについては、これは報道等で承知している範囲ですけれども、一つの要因としては、ノバテクがこのプロジェクトに参加してしまうと、シェルとの間での係争に巻き込まれる可能性があるということも懸念したという報道に接しております。 したがいまして、そういう係争に巻き込まれることを避けるためにノバテクはある種引いたということなのではないかと理解しておりまして、日…

資源エネルギー庁資源・燃料部長2024/05/09

213参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(定光裕樹君) お答え申し上げます。 カーボンニュートラルの実現に向けては、産業や発電の脱炭素化、低炭素水素の製造などの分野で、CO2を回収して地下に貯蔵するCCSの導入が必要となります。 昨年十二月に開催されたCOP28の合意文書におきましても、排出削減が困難なセクターにおける解決策の一つとしてこのCCSが明記されてございます。 欧州や米国では、既に二〇一〇年頃に民間事業者がCCS事業を実施するための環境整備の一環として法…

資源エネルギー庁資源・燃料部長2024/05/09

213参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(定光裕樹君) お答え申し上げます。 CCSは、鉄鋼、セメント、化学など脱炭素化が困難な産業分野においてCO2排出を抑制していくための重要なインフラとも言えます。このため、こうした産業が立地する地域の近隣でCCS事業を行うことができれば、その地域の産業や雇用の維持発展に寄与するというふうに考えております。 さらに、CO2の分離回収、輸送、貯留などCCS事業そのものに関連する産業や、分離回収したCO2を使って化学品、コンクリー…