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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
3,170 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
—
直近の発言日
1981/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 3,170 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,170 件中 20 件を表示
日本共産党1981/05/29

第94回 衆議院 法務委員会 第17号

○安藤委員 そこで、ちょっと細かいことをお尋ねするのですが、法務省の中では、たとえば人権擁護関係の保護観察官の人には人事院規則による給与の調整額が八%ついているという話ですが、入国審査官にはついていないようです。労働組合の方からも、入国審査官の仕事の関係でこの調整額をつけてほしいという要求が大分以前から出されていることは御承知のとおりですが、それについて前向きに検討をしていただくということにならないのか。これが一つと、今度難民調査官に入…

日本共産党1981/05/29

第94回 衆議院 法務委員会 第17号

○安藤委員 検討をいたしますということは、悪く言うと何にもやらないということなのだという悪口を聞いてもおりますので、そういうことではなくて、前向きに善処をするという方向で御検討いただきたいということを要望しておきます。 何か前向きにという答弁をいただけるなら、答弁してください。

日本共産党1981/05/29

第94回 衆議院 法務委員会 第17号

○安藤委員 次に、先ほどもちょっとお尋ねしたのですが、「一時庇護のための上陸の許可」の関係についてお尋ねをいたします。 この十八条の二の一号「その者が難民条約第一条A(2)に規定する理由」、これはいいのですが、「その他これに準ずる理由により、その生命、身体」云々というふうにあるのですが、こういうような「これに準ずる」というような条項がほかの外国の国内法にもうたわれている事例があるのでしょうか。

日本共産党1981/05/29

第94回 衆議院 法務委員会 第17号

○安藤委員 そうしますと、日本が八十一番目か何番目かということですが、日本で初めてこの条約よりも広い概念がここに入ってきているわけですね。これを入れられた理由はどういうことになりますか。

日本共産党1981/05/29

第94回 衆議院 法務委員会 第17号

○安藤委員 どうもようわからぬのですが、そうしますと、「条約第一条A(2)に規定する理由」というのはまあいいのですが、「これに準ずる理由」というのは、具体的にたとえばどういうようなことを考えて、こういう「準ずる理由」というふうに条約よりも広いものをここにお入れになったのかということを、端的にお答えいただきたいと思うのです。

日本共産党1981/05/29

第94回 衆議院 法務委員会 第17号

○安藤委員 そうしますと、こういうことですか。難民だというふうに認定するほどのはっきりした主張あるいはそれを裏づける証拠はないけれども、どうもそれらしい、はっきりしたものはないけれどもそれらしい、どうもけ飛ばすわけにはまいらぬだろうな、これからよく調べてみなければというような人も一時庇護のために上陸を許可しよう、こういうようなことだ、こういうふうに理解していいわけですか。

日本共産党1981/05/29

第94回 衆議院 法務委員会 第17号

○安藤委員 何かぼくが答弁しているみたいなあれですけれども、そこで、先ほどお尋ねしましたら、十八条の二のそういうようなことは難民調査官の仕事じゃない、これは入国審査官がやるんだというふうにおっしゃったんですが、そういうことははっきりした証拠がなくてもいいんだからというようなことで、そういうようになるのかな。やはり難民調査官が一枚かんで、何か意見を言わなくちゃおかしいんじゃないかなという気がするのですが、これは入国審査官でその辺のところを…

日本共産党1981/05/29

第94回 衆議院 法務委員会 第17号

○安藤委員 そういうことでおやりになるということですから、一遍やっていただいて、どうも調子が悪いということだったらまたお考えいただくことにもなるんじゃないかというふうに思います。 次に、二号の方ですね。「その者を一時的に上陸させることが相当であること。」とあるのですが、この一号、二号の前文によりますと、「次の各号に該当すると思料するときは、」というのがあるのですが、この一号に該当するだけでは一時庇護のための上陸の許可をするわけにはまいら…

日本共産党1981/05/29

第94回 衆議院 法務委員会 第17号

○安藤委員 そうしますと、一号の条件が満たされておって、そしてなおかつその者を上陸させることが不相当であるという場合、そういう判断をした場合は一時庇護の上陸をさせないということになるわけなんですね。そうすると、不相当であるというようなことが配慮として出てくるわけなんですが、これはどういうような場合にそういうことが不相当だというふうに考えるわけですか。

日本共産党1981/05/29

第94回 衆議院 法務委員会 第17号

○安藤委員 この規定を見ておりますと、人道的というふうにおっしゃるその趣旨はよくわかるのですが、そのほかにいろいろな対外関係も含めて政治的な配慮でもって、人道的ばかりではなくて、もう一つのそういう要素を入れて上陸を許可するかどうかということにも使えるというような配慮があって、これは日本で初めて、外国にはないこういうような条項が入れられたんじゃないのかなという気もするのですが、そのことは心配しなくてもいいわけですか。

日本共産党1981/05/29

第94回 衆議院 法務委員会 第17号

○安藤委員 そうしますと、人道的なことだということですが、それ以外にいろいろ裁量を働かして、そして一時庇護のための上陸を許可する場合もあるんだというふうにお聞きをしておいて間違いないと思いますので、あえてさらに質問はいたしません。 それから、やはり十八条の二の三項でちょっと気になるのですが、一番最後のところで「必要があると認めるときは、指紋を押なつさせることができる。」というふうにあるのですが、この趣旨。それから、指紋というものになれて…

日本共産党1981/05/29

第94回 衆議院 法務委員会 第17号

○安藤委員 次に六十一条の二、いわゆる難民の認定のところですが、この第一項、先ほどもちょっと質問があったのですが、その提出した資料に基づいて難民であるかどうかを認定するんだということですが、そうしますと、これを文字どおりに読めば、私が難民であるということを主張して、そしてその主張を裏づける資料、証拠、これを一〇〇%本人が出さなければならない、いわゆる挙証責任が全部一〇〇%申請者にあるのかどうか。これはあるんじゃないかという気がするので、…

日本共産党1981/05/29

第94回 衆議院 法務委員会 第17号

○安藤委員 挙証責任がある。そうすると、難民調査官がいろいろ面接をしたりして事情をお聞きになると思うのですが、あなたの言っていることはどうも信用できぬという判断を調査官がしたら――これは証拠を採用するかどうかの問題ですから、判断事項に入るのです。この前連合審査のときに局長は、だれが認定をやろうと認定をするかどうかは同じだみたいな話があって、わが党の野間議員がいろいろ質問しておりましたが、ここに判断事項が入ってくるんじゃないかと思うのです…

日本共産党1981/05/29

第94回 衆議院 法務委員会 第17号

○安藤委員 時間が参りましたのでこれで質問を終わりますけれども、この前、いわゆるインドシナ難民が難民条約の難民として認定されるかどうかということは非常に疑問があると思いますし、たとえば、ボートピープルが難民認定の申請をするかどうかということすらも疑問であるというお話もありました。が、いわゆるインドシナ難民の問題について何かベトナムに責任があるかのごときいろいろなお話がありましたけれども、この発端はやはりベトナムに対するアメリカの侵略戦争…

日本共産党1981/05/22

第94回 衆議院 法務委員会 第15号

○安藤委員 出入国管理令の一部を改正する法律案の関係でお尋ねをいたします。 最初に大臣にお伺いしたいのですが、この法律案の名称でございますけれども、先回、「出入国管理」の「管理」を取ったらどうだというような御意見が同僚委員の方からありました。私ももっともな提案だなというふうに思っておるのですが、私がお尋ねするのは「及び難民認定法」というふうになっていますね。確かに難民を認定することはするのですが、認定をした結果、内国民待遇を与えるという…

日本共産党1981/05/22

第94回 衆議院 法務委員会 第15号

○安藤委員 稲葉委員の方は私は聞いておりませんでしたけれども、管理という問題にいろいろこだわっておられたんじゃないかと思うのです。私も「管理」というのはやはり取っ払った方がいい、どうも権力的にコントロールという感じがせぬでもない。それは稲葉さんの方の議論に譲りますけれども、どうも認定法というのは認定してやるというだけにとどまるみたいな印象を受けるものですから、いま大臣はそんな考えはないというふうにおっしゃっておられるわけですが、すっきり…

日本共産党1981/05/22

第94回 衆議院 法務委員会 第15号

○安藤委員 入国をしてきたときに、入国審査官の方がいろいろ審査をされるわけですが、それでいま御答弁にありましたような所持金等々も含めていろいろな審査をされるということはわかるのですが、それでもやはりいまおっしゃったような実態だということになると、何かやはりこれはむずかしいところだと思うのです。事細かにあれこれ、根掘り葉掘り聞いて、先ほどもお話がありましたけれども、ずっと延々長蛇の列で、いつ入国手続が終わるのか、気になるぐらいなことだ、こ…

日本共産党1981/05/22

第94回 衆議院 法務委員会 第15号

○安藤委員 海外へ派遣されるというようなことも一つの方法だと思うのですが、これは人員的にもなかなかむずかしいところがあろうかと思います。後で、そのこともちょっとお尋ねしますけれども……。 そこで、テレビにも出ておったのですが、どうもにせの旅券を持って入国してくる事例が多い。話に聞きますと、本物よりもにせ物の方が本物らしいというようなことで、なかなか真偽が見きわめにくいという話も伺っております。そこで、私思うのですけれども、そういうにせの…

日本共産党1981/05/22

第94回 衆議院 法務委員会 第15号

○安藤委員 いや、耳にしておるのではなくて、日本の方からそういうようなことを呼びかけて、そしてやるというようなことはお考えになっておらないか、あるいは将来考えないかということです。外国の方からそういう呼びかけがあれば、それは応ずるんだというお話がいまあったのですが、日本も相当の被害国ですから、積極的にそういうことを呼びかけるということはお考えになっておらないでしょうか。

日本共産党1981/05/22

第94回 衆議院 法務委員会 第15号

○安藤委員 入国管理局の局長さんとしてはそういうような御答弁しかできないのかもわからぬですけれども、大臣、どうですか、日本も相当大きな被害国の一つですから、だからそういうことを呼びかけてもいいのではないかと思うのです。外国から呼びかけがあったらそれに応ずる用意はあるというようなことでなくて、言い出しっぺの役割りも果たしてもいいのではないかと思うのですが、いますぐというわけにもまいらぬかとも思いますけれども、どうなんでしょうか。