安田巖
会議録に記録された「安田巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,937 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 医療金融公庫総裁
- 直近の発言日
- 1950/12/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金65 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会50 件・50%
- 社会労働委員会33 件・33%
- 予算委員会6 件・6%
- 商工委員会6 件・6%
- 農林水産委員会4 件・4%
- 予算委員会第四分科会1 件・1%
※ 全 1,937 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第9回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(安田巖君) ここに掲げました一年に二億四千万円でございますが、これは、若し御本人が入らない、全部お入りになられないということになれば、医療扶助のほうに廻つて行くわけです、その金額は。
第9回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(安田巖君) 併しそういう場合に、これは制度の立てかたですけれども、被保險者相互の間で、やめた後の、そういつた場合の者までも、自分たちだけが負担しなければならんか、或いは国の政策として国民全部の負担でやるべきものかということは、又これはおのずから議論があり、やりかたがあるんじやないかと考えるのであります。
第9回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(安田巖君) それから今の処方箋の例でございますが、これは処方箋を書くということにそれだけ要るということになりますと、相当の額になるのでありまして、私はこれはもう本日千分の五の料率の引上の御審議を願つておりますけれども、将来も国庫負担があるにいたしましても、これはもう少し根本的に医療給付の内容なり或いは医療の報酬を支払う必要なりを、もう少し根本的に考えて行かなければならん。例えて申しますと、仮に国庫負担で一割ということが出たと…
第9回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(安田巖君) これは社会保障制度審議会の方で医療報酬の支払等につきましても勧告が出ておりますので、それと一つ睨み合せて考えなければならんと思います。まあそういつた医療制度が完全であるための條件といたしましては、診療内容が低下しないことであるとか、医師の方は働けばそれだけの収入を得るというふうに満足して頂いて働いて頂くこと、或いは又支払い方法といたしましては、至極これは簡單なものでなければいかん、全り複雑になつてはいかん、或いは…
第9回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(安田巖君) その通りでございます、つまり誰もみんな賛成じやないのでございますね。それで保險審議会におきましても私共がいろいろ案を出しましたときには、最初のときにはとにかく上るのはいやだということで否決されたのであります。八対四ぐらいでした。そのときには否決をされましたけれども私の方からいろいろお願いをいたしまして、否決しつぱなしてもらつても実は困るのです。ですから今のとり得る措置として何が一番いいかということについてもう一度…
第9回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(安田巖君) 受診率は終戰後急速な上昇ぶりを示しているのでありますが、どこへ行つたら落ち着くかということは私どもにも分りません。けれども或る程度まで行けば落ち着くであろうということは誰でも考えるところでございますが、併しそういつた場合にどんどん上げるのを防ごうという方法といたしましては、これは被保險者の自覚といいますか、そういつたことが先ず第一だろうと思います。 それから間接的には一部負担をかけるということも一つの方法でありま…
第9回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(安田巖君) 先ほども申しましたように、確かに有馬委員からおつしやるように自己負担をかけるということは一つのブレーキになることは確かでございます。これはもう人情の常といたしまして、只であればたくさんみてもらうけれども、金がかかれば少々のことは自分でやろうというくらいのことになるのは人情の常でございます。ただ併し受診率がどこまで上つて行くかということなのでございますけれども、或いは又どこまでそれの負担力があるかというような問題に…
第9回 参議院 厚生委員会 第5号
○政府委員(安田巖君) 只今の大臣の御答弁で大体終止符が付けてあるのじやないかと思いますけれども、若干補足させて頂きますと、健康保険制度といたしまして、勿論社会保障制度審議会の勧告がございますから、十分検討をしなければならんと思いまするが、併し私の考え方といたしましては、日本の今の国家の財政なり、或いは国民経済の現状或いは国民性というようなものを併せて考えて見て、何らかの意味におきまして、被保険者が保険料を負担するという建前だけは崩さな…
第9回 参議院 厚生委員会 第5号
○政府委員(安田巖君) 保険のバランスを合せるためにとるべき手段といたしましては、今度のように料率を引上げるというのがまあ一番安易な途かも知れません。これが一つございます。それからいろいろと給付に制限をいたすという問題もございます。例えて申しますと、現在の健康保険制度にございまするところの被扶養者の診料を打切つたらどうかということもございましよう。自家診料の一部を打切つたらどうかということもありましよう。或いは自家診料費の一部負担をして…
第9回 参議院 厚生委員会 第5号
○政府委員(安田巖君) 私の申上げかたが少し足りなかつたと思うのでありますが、私は実は委員長の御質問の、今の制度で行くかどうかという点につきましては、保険料を中心にいたしましたいわゆる社会保険制度で行くのか、更にはもつと発展をして一般の料金の中で財源を得て、そうして医療給付をするというような、もつと大きい問題の御質問かと思いまして、実はそういうふうなお答えをいたしたわけでありますが、根本的に申しますならば、先ほどのことを繰返しますという…
第9回 参議院 厚生委員会 第5号
○政府委員(安田巖君) 甚だ答弁が齟齬いたしまして申訳ないと思いますけれども、現益の状況におきまするところの見通しといたしまして、来年三月なり、或いは来年度におきまして、これでやつて行きたいということでございます。御承知のように医療保険の現在のやりかたでありますというと、受診率が高まつて行くということになりますというと、保険経済の上に非常な圧迫が加わるようになつて来る。従いまして受診率が上がれば当然又料率の点に戻つて来るわけです。併し私…
第9回 参議院 厚生委員会 第5号
○政府委員(安田巖君) 政府管掌と申しますのは、結局政府が保険事業経営の主体であるということであります。勿論多少公共企業体になりましたので、趣きが違うかも知れませんけれども、まあ一つの鉄道なら鉄道を経営しておるのと、経営上の原理においては同じじやないかと思います。で、その場合に経営の主体が政府であるから、赤字が出るならば全部政府が負担すべきものだというのも確かに一つの理論である。併し同時に政府が経営主体であつて、一度経営の内容なり、方法…
第9回 参議院 厚生委員会 第5号
○政府委員(安田巖君) 結核対策といたしまして、一割大きいのは結核ベツドの増床計画でございますが、これは非常に大きくなりますけれども、併し保険経済そのものには直接にはむしろ逆な影響があるくらいなものでありまして、大してプラスにならないと思います。それからそのほかでございますと、結核性疾病に対する国庫負担が七億六千万円ばかり、そのほかにストレプトマイシン買上げについての価格差補給金が今度九億、で七億六千万円の、つまりストレプトマイシン、パ…
第9回 参議院 厚生委員会 第5号
○政府委員(安田巖君) 只今ちよつと記憶いたしておりませんので、ちよつと調べてお答え申上げます。
第9回 参議院 厚生委員会 第5号
○政府委員(安田巖君) 健康保険課長から……。
第9回 参議院 厚生委員会 第5号
○政府委員(安田巖君) 請求をいたして参りましたものを拔きとりで審査をいたしまして、その審査をいたしますときに、まあ大体これはおかしいというのが出て来るわけでございます。なお平素県に技官もおりますことですし、非常に不正率の高い府県には本省の技官を絶えず派遣いたしまして、監視をいたしておりますので、そういう方法で、間接的ではありますけれども、一般に当れるような方法でやつております。併し何分人数の少ないことでございますので、御指摘のような不…
第9回 参議院 厚生委員会 第5号
○政府委員(安田巖君) 私は毎日そういつた医師の、この行政処分につきまして書類を見ておるのでありますが、まあ相当出て来るようであります。全体の保険医の数から言えば、これは僅かなものでございましようけれども、とにかく絶えずそういうものが出て参ります。最近はそういう点につきましては、厳重な処分をいたしまして、大体故意にごまかしをやつておるという者につきましては、指定取消の処分をやつております。そういうわけで、今後もそういう点について一層一つ…
第9回 参議院 厚生委員会 第5号
○政府委員(安田巖君) 官立の大学のこの附属病院が非協力的であるということは、これは事実でございます。そこで協力しない場合には契約を破棄するぐらいの勢いで、例えば甲府とか、弘前とかの大学でありますとか、そういうところでやりまして、大体うまいところに落付いたようなわけでございます。なお伴しだんだん調べて見ますというと、その外にいろいろ面白からぬところがたくさんあるのでございます。地方に大学の何と申しますか、事務長会議ですか、そういうような…
第9回 参議院 厚生委員会 第5号
○政府委員(安田巖君) 官立大学の非協力というのが、すぐに保険経済に影響して来る問題と、そうでない問題がありますが、例えば患者が保険にかかつて一部負担であるとか、半額負担でありますとか、本人が無料になると、いう以外に負担をかけておるというようなこともしばしば聞くのであります。これは保険経済には影響はありませんけれども、併し保険の契約としては、私はこれは厳に追及しなければいかん問題だと思つております。それからその他でありますが、或る大学で…
第9回 参議院 厚生委員会 第5号
○政府委員(安田巖君) 被保険者証の不正使用の問題、これは確かにあると思います。思いますけれども、全体からいつてその数字は、伝えられるほど大げさなものじやないのじやないかという気持を持つておるのでありますが、よく笑話にありますけれども、被保険証で入院して死亡したが、死亡診断書を書くときに、被保険者証通りの名前で書いてもらつては困るというような話もされておりますが、事例としてはあります。それほどたくさんじやないのじやないかということを実は…