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医療金融公庫総裁衆議院参議院
総発言数
1,937
直近の所属会派
直近の役職
医療金融公庫総裁
直近の発言日
1953/08/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会50 件・50%
  • 社会労働委員会33 件・33%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 商工委員会6 件・6%
  • 農林水産委員会4 件・4%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 1,937 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,937 20 を表示
厚生省社会局長1953/08/07

16参議院 厚生委員会 第30号

○政府委員(安田巖君) 私どもはこの法律が制定されまして公布された暁におきましては、従来よりも更に強い監督権が出るものだというふうに考えておりますので、そういう点につきましても折角こういうふうな国家の大事な財産が、無償でそういう法人に貸与されるのでございますから、そういう点につきましても、十分強力な指導を行いたい。こういうふうに考えております。

厚生省社会局長1953/08/07

16参議院 厚生委員会 第30号

○政府委員(安田巖君) 国の財産、つまり国有財産につきましては、国有財産の管理の規則があり、又多少例外的な規定はございますけれども、一応国有財産の管理の原則があるわけでございます。そういう原則とは特別に、軍人会館という、旧軍人会館という国有財産を無償で貸与するということは、一つの国が利益を与えることでございますから、その限度におきまして監督権が強化されることはこれは当然じやないか、こういう考え方でございます。

厚生省社会局長1953/08/07

16参議院 厚生委員会 第30号

○政府委員(安田巖君) 私が御質問の趣旨を取違えたかと思うのでありまして、大変恐縮な次第であります。この財団法人日本遺族会に対して特別な監督をするということはございましようけれども、とにかくその国有財産を無償で貸与するという限度におきまして実はこういう強い監督権が出て来たわけでございます。で、非常に理窟を申上げるようで恐縮でございますけれども、法距論から言えば、こういう国有財産を無償で貸与することによりまして、日本遺族会に対してこういう…

厚生省社会局長1953/08/07

16参議院 厚生委員会 第30号

○政府委員(安田巖君) 只今大蔵省の国有財産第二課長に伺つたところによりますというと、ほかにはこういう例はございませんそうでございますので、これが初めてのようでございます。

厚生省社会局長1953/08/07

16参議院 厚生委員会 第30号

○政府委員(安田巖君) 大変何度も申上げて恐縮でございますけれども、日本遺族会が特別な監督をしなければならない団体であるからといつて、こういう監督規定を設けたのではなくして、そういうふうに国有財産を無償で貸す特別な利益を与えるという限度におきまして、日本遺族会に対してそういう監督規定が必要になつて来た。更に大きく言いますというと憲法八十九条の関係もあると思うのでありますけれども、そういう意味でこの監督規定が生れた、こういうふうに御了解願…

厚生省社会局長1953/08/07

16参議院 厚生委員会 第30号

○政府委員(安田巖君) たびたびお言葉を返すようで失礼でございますけれども、こういう法律を作ります場合、大蔵省とも或いは法制局等にも相談いたしまして、この法律案ができたわけでございまするが、私は恐らく今後国の普通財産がこういうふうに無償で貸付られるという例があるかどうかわかりませんけれども、今後あるとすれば、やはり私は最低この程度の監督規定というものは当然つくのじやないか、こういうふうに実は考えております。この点につきましては大蔵省のか…

厚生省社会局長1953/08/07

16参議院 厚生委員会 第30号

○政府委員(安田巖君) 今のお尋ねでございますが、私どももそういう事態が起らないようにできるだけ監督に努めたいと思いますけれども、今のような事態が起きました場合は、これは契約の内容によりますが、現在大蔵省が国有財産を貸付けておりますところの例によりますと、そういう場合補償しないというふうな契約内容になつております。

厚生省社会局長1953/08/07

16参議院 厚生委員会 第30号

○政府委員(安田巖君) 大体ございますが、これは大蔵省が従来の一般の例に従つてやるというふうに聞いておりますから、恐らく年々更新して行くような形になつて行くのではないかと私思つております。

厚生省社会局長1953/08/07

16参議院 厚生委員会 第30号

○政府委員(安田巖君) この法律がここで以て制定されまして公布いたされますと、日本遺族会がとにかく無償で貸付を受けるということがはつきりいたすわけでございます。現在におきましては、ただ日本遺族会というものがあるだけでございまして、それは一般の民法の三十四条の法人だというだけでございますが、今後はこれによつて貸付けるということがはつきりいたしますから、そういう意味におきまして私はこの監督を強力にできると、こういうことを申上げたわけでござい…

厚生省社会局長1953/08/07

16参議院 厚生委員会 第30号

○政府委員(安田巖君) 先ほど申上げましたように、民法三十四条によります、財団法人でありまして、認可を受けて完全な法人格を持つているものでございます。

厚生省社会局長1953/08/07

16参議院 厚生委員会 第30号

○政府委員(安田巖君) この資料に財団法人日本遺族会の寄附行為というのがございますけれども、これに会長副会長、顧問、理事、評議員というものがどうしてできたかということが書いてあるわけでございます。それによりますというと理事及び監事は評議員会で選任することになつておるわけでございまして、「評議員は各都道府県の支部より推薦によるもの各一名及び学識経験者にして、この会の主旨に賛同したものの中より理事会の議決を経て理事長が委嘱する。」ということ…

厚生省社会局長1953/08/07

16参議院 厚生委員会 第30号

○政府委員(安田巖君) 今日本遺族会というのは実は先ほどから申上げますような財団法人であつて遺族の福祉を目的とする全国的な団体でございます。併しこれは別に国有財産でありますところの旧軍人会館というものを貸付けてもらえるとか、或いはもらつたという状態でないために、まだそういう点についての寄附行為その他については不備な点があるのであります。従いましてこの貸付けることができるという法律が通りますというと、それに基いて今度は国が貸付けることがで…

厚生省社会局長1953/08/07

16参議院 厚生委員会 第30号

○政府委員(安田巖君) この軍人会館は御承知のように相当大きな建物でございますので、これを運営をいたしまして利益を得て、そうして遺族の福祉のためにそれを使つて行くということはこれは相当私は経験も要るし技術も要る、いろんな意味でむずかしいことだと私は考えておるのであります。そこで一つの法人がこういうふうに建物を以ちましてそれを運営して行く場合に管理の機構が二元的になりますと、その辺でいろいろ争いも起る危険がございます。併しそうかと申しまし…

厚生省社会局長1953/08/07

16参議院 厚生委員会 第30号

○政府委員(安田巖君) 第二条……では、大蔵省から。

厚生省社会局長1953/08/07

16参議院 厚生委員会 第30号

○政府委員(安田巖君) お話のように現在問題になつておりますところの建物の旧軍人会館というのは、昔の財団法人軍人会館の所有であつたわけであります。ところが御存じのように財団法人軍人会館が解散団体に指定されまして、それによりましてあの財産が政府に接収されたわけでございます。そういうわけで解散そのものが間違いであつたかどうかということが議論があれば別でございますけれども現在の状況におきましてはそれがただ旧来の持主が旧軍人であつたからというこ…

厚生省社会局長1953/08/07

16参議院 厚生委員会 第30号

○政府委員(安田巖君) 旧軍人の団体にこの財産を返すかどうかということにつきましては、別に今お話のような多くのかたがたの意見を聞いたわけではございません。 〔理事常岡一郎君退席、委員長着席〕

厚生省社会局長1953/08/07

16参議院 厚生委員会 第30号

○政府委員(安田巖君) この話は、実はまあ軍人会館が現在極東軍が使つておりますものが他に移転するというところから起つた話でございます。どうも詳しくは存じませんけれども、たしか二十七年度の予算にあの部隊がよそへ動くというような予算が組んであるというような話を聞いたことがございます。そういう意味で遺族会のほうでそれを是非というような話を聞いておるのでございます。ただ仮りにこういう法律案を出すといたしましても、従来の遺族連盟というものは何ら法…

厚生省社会局長1953/08/07

16参議院 厚生委員会 第30号

○政府委員(安田巖君) 日本遺族会の寄付行為につきましては、旧軍人会館の無償貸付を受けまして、これを遺族のために使いますということは、全然これに書いてございません。従いましてこの法案が成立いたしまして、軍人会館が遺族会に貸付けられるということになりましたならば、少くともこれに関連する部分は寄付行為の中で当然改められるべきものと考えております。

厚生省社会局長1953/08/07

16参議院 厚生委員会 第30号

○政府委員(安田巖君) 一例を申しますと、第二条で、この会は前条の目的を達するために次の事業を行うと書いてございますけれども、これが法律の中に書いてあります事業をここに掲げなければならないと思います。

厚生省社会局長1953/08/07

16参議院 厚生委員会 第30号

○政府委員(安田巖君) 日本遺族会の定款の寄附行為の中にはまだ旧軍人会館を譲り受けて、それを利用するということは、これは書けないことだと思います。そこでそういうことは当然予想しておるのじやないかというお話だと思うのでありますが、この法律の趣旨はいろいろ戦後遺族のかたがたが国家から何ら援護の手が差延べられなくて御苦労なさつておつた。漸く講和、独立をいたしまして援護の手が差延べられましたけれども、まだ十分でない、そこで遺族の福祉を増進する一…