安恒良一
会議録に記録された「安恒良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,329 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金50 件
- 労働・賃金28 件
- 防衛4 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会83 件・83%
- 環境特別委員会15 件・15%
- 商工委員会2 件・2%
※ 全 6,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 参議院 運輸委員会 第6号
○安恒良一君 どうもわからぬのですが、それじゃ、内航運賃を決めるための内航海運業法第十六条の規定がありますから、その第十六条の規定をちょっと読み上げてみてください。
第112回 参議院 運輸委員会 第6号
○安恒良一君 今あなたの説明を聞くと、現在は標準運賃は設定されていないと、こういうことですがね、法律にきちっと明文規定があるにもかかわらず標準運賃が設定されていないのは、私は非常におかしいと思いますが、その点はどうですか。
第112回 参議院 運輸委員会 第6号
○安恒良一君 そうすると、これは全く、いわば自由運賃で行われているということになるわけですが、私は、非常にその点はおかしいと思うんです。というのは、我が国の運賃制度は、鉄道にせよ、航空にせよ、トラックにせよ、政府の認可運賃になっていますね。しかし、内航だけは違って、法律規定にあるのは「標準運賃」ということになっておる。そうすると、今後四全総その他で、また大臣の所信表明の中でも、物流の方向としては、陸海空を通ずる一貫輸送体系、こういうこと…
第112回 参議院 運輸委員会 第6号
○安恒良一君 さらに大臣、この自由運賃で私が問題があると言っているのは、内航業者の九〇%は中小零細企業なんです。ですから、零細でかつ微弱ですから、そういう業界の実態からすると、荷主側のコスト引き下げの圧力がうんとあるわけです。そういうものこそ政府が横から配慮する必要があるんです。配慮しないと、荷主と業者だけに任せておったら、これは買いたたかれちゃうんです、率直に言って。ですから、そういうものこそ政府として配慮が必要でありますから、だから…
第112回 参議院 運輸委員会 第6号
○安恒良一君 全くわからないんだよね。十六条があって、私もいわゆる内航運賃の編成については、古くからどういう経過で、審議会でどういう議論があったか、そしてここに至ったかということを、私は私なりに全部勉強しました。その中で今十六条がある。それで十六条について聞いたら、実際はこれは今は全然役立ってないんだと。荷主と業者との間の交渉で決められたいわば全く自由運賃ですね。そうすると、自由運賃にすると何が起こるかということになれば、あなたも言った…
第112回 参議院 運輸委員会 第6号
○安恒良一君 そうするとあれですか。運輸省は従来どおりにここの運賃については、大臣は真ん中だけがぽこっと抜けておったらおかしいと言うけれども、あなたたちは、自由運賃でここはいくと、今のように業者との間の自由な取引によってやると、そんな考えですか。大臣の言っていることとあなたの言っていることはまるっきり違うじゃないか。どうするんですか、これ。今は全く自由運賃になっているでしょう。そして業者に買いたたかれているでしょう。しかもそれのシェアが…
第112回 参議院 運輸委員会 第6号
○安恒良一君 まあ役人というのは、自分のポストのところのことだけしか頭が働かぬからそういう答弁になると思うけれども、やはり私は、この内航海運対策のあり方ということで、その中の一環として四十一年の二月に海運造船合理化審議会等において運賃の認可問題についていろいろ議論されている議事録も僕は読んでいるわけですね。そういう中において、これは後からの法案にも関係しますが、内航海運というもののあり方には非常に問題があるわけですよ。だからこそ私は総合…
第112回 参議院 運輸委員会 第6号
○安恒良一君 以上、いろいろ質問をしました。私はかなり問題を前向きに検討してもらいたいということで提起をしたつもりです。批判は批判としてしましたが、前向きにこういう問題を検討してもらいたいということを言ってきたと思いますから、どうぞ、きょうの委員会だけの問題ではなくして、ひとつきちっと検討してもらいたい。いずれまた検討の結果については改めて聞くことになると思います。 以上で終わります。
第112回 参議院 運輸委員会 第5号
○安恒良一君 まず、経企庁に伺いたいんですが、六十年九月のプラザ合意以降の円高、それから原油価格の下落によるいわゆる差益とその差益の還元状況。それから還元をされた主要な内訳ですね、例えば電力とかガスとか。それらについて、還元の内訳、それから還元額、これについて説明してください。
第112回 参議院 運輸委員会 第5号
○安恒良一君 いや、時間が四十分しかないからね。資料をいただいているから細かい点はいいから。 そうすると、差益の未還元額は約八兆九千億ぐらいあるんじゃないかと思うんですが、これは今後どのように還元をしていくつもりですか。
第112回 参議院 運輸委員会 第5号
○安恒良一君 今の約三〇%未還元があることはあなたも認められて、私の計算でもそうなるんですが、どういうふうにして返していくかということについて、今の御説明ではちょっとなかなか国民にはわかりにくいと思うんです。ですからこれは、きょうは主として運輸のことをやろうと思っ ていますから、また改めてやりたいと思いますが、やはり、例えば電力とかガスとか食肉とか、こういうのは国民の目にみんな映るわけですね。ところが、経済の仕組みの中で変えていくという…
第112回 参議院 運輸委員会 第5号
○安恒良一君 べらべらべらべらしゃべられちゃっとわからない。だから後で、円高による収入面のマイナスは航空会社にどれだけある、また逆に、円高による支出面でプラスがどうなっているのか、そういう点を、具体的かつ数字的な資料を届けてほしい。それによって私は判断をしたいと思います。 そこで、今度運輸省が四月から五月にかけて日本発の国際運賃を二から一〇%値下げする。一方、外国発をこれ二・三%から二四%値上げして、方向別格差の是正をしたと、こういうの…
第112回 参議院 運輸委員会 第5号
○安恒良一君 そんなのは後から表にしてもらえばいいわけですから、一々読み上げたらいかぬよ、それは。 そこで僕は、どうも聞いていると内容が極めて不十分だ。例えば日本と香港の路線を見ますと、今度日本発の運賃が往復で一〇%下げられる。ところが今度は、香港からこっちへ来るやつは七%引き上げられていますね。そうしますと、日本発の運賃を一〇〇としますと、香港発の往復運賃は、従来が四二・七だったのですが、今回の措置で約五〇・九%になったわけですね、今…
第112回 参議院 運輸委員会 第5号
○安恒良一君 私は、この方向別格差の是正というのは、本来の円高差益の還元の策ではないと思う。日本発の運賃を下げるかわり外国発の運賃を上げますからね。これそのものが円高の差益還元をしたことには私はならぬと思う。あくまでも片方を下げて片方を上げるんですから。しかしそれにしても、余りにも、一〇〇対六〇なんということでは、私はこれはいけないと思うんですね。一〇〇対六〇なんて。 そこで次に、えらい航空会社がもうかっていないもうかっていないと言われ…
第112回 参議院 運輸委員会 第5号
○安恒良一君 それで大臣、六十年から見ると、ここ毎年燃料費が、航空三社で約千二百億ずつ安く上がっているわけですね。これをまずちょっと記憶しておいてください。 そこで航空局長、六十三年三月決算の全日空、日本航空、それから日本エアシステムですか、四月から。これの黒字はどの程度と予測されていますか。
第112回 参議院 運輸委員会 第5号
○安恒良一君 大臣、今言われたとおり、日本航空が約二百五十億から六十億、全日空が百五十億、日本エアシステムがやはり約五十億と、これみんな、一つは円高による経費削減、それから円高による海外旅行ブーム等々がかなり、もちろん企業努力もありますが、私は差益になっていると。この数字もひとつ覚えておいてもらいたいと思う。 そこで、日本航空を民営にするとき、私たちがここで議論をしましたね。そのとき、六十二年度を初年度とする中期計画が私の要求でここに出…
第112回 参議院 運輸委員会 第5号
○安恒良一君 六十二年度。
第112回 参議院 運輸委員会 第5号
○安恒良一君 じゃ、私の方から言いましょう。 六十二年度、経常利益の損益四十億と出していますね。六十三年度百八十億と。これは日本航空自体がここに提出して議論した数字なんです。 ですから大臣、ちょっと見ていただくとわかりますように、当初計画四十億だと、こう言っておったんですがね、そういうものがもう既に二百五十億前後にこれ膨れ上がっているわけですね、率直に言って。だから、私は非常に結構なことだと思うんですよ、日本航空がたくさん稼いでいるとい…
第112回 参議院 運輸委員会 第5号
○安恒良一君 そこで大臣、私は値下げの方法で少し注文をしておきたいんですがね。大臣だからそういうふうにすぱっと言われていますが、恐らく航空局長に答弁させますと、それは割引運賃制度を国内はうんとやっていますと、こういうことを恐らく言うんじゃないかと思いますが、私は運賃の割引制度というのは、これは国民全体に対する還元ではないと思うんですね。なぜかというと、これは需要の喚起政策でありますし、まあ利用者へのサービスの一環であることは間違いありま…
第112回 参議院 運輸委員会 第5号
○安恒良一君 恐らくそんな答えが返ってくるだろうと思ったけれども。 では、今のこの六十二年度当初、例えばわかりやすく日本航空を例に言うと、四十億と踏んでおったのが二百何十億上がった。それでは六十三年度、六十四年度において、今のこの円高の傾向、円ががっとまた昔のように下がるかというとないですね。むしろ私はまだ上がりはしないか、円がですね。円高になりはしないかという心配があるわけです。それから燃料も、急にこれ上がるという見通しは全然ないです…