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各派に属しない議員参議院
総発言数
6,329
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
直近の発言日
1989/12/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会83 件・83%
  • 環境特別委員会15 件・15%
  • 商工委員会2 件・2%

※ 全 6,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,329 20 を表示
日本社会党・護憲共同1989/12/12

116参議院 運輸委員会 第5号

○安恒良一君 今後、国際複合一貫輸送体制が整備をされていくわけですが、その場合には船舶輸送というものを考えなきゃならぬ場合が多々あると思います。そうしますと、どうしてもこれは港というものが介在をするわけでありますが、その場合、はしけを使った港湾運送など港湾運送事業というものがやはりこの中にこれは登場してくるわけであります。複合一貫輸送、特に船舶を使った複合一貫輸送。 ところが、今回の法案で、いわゆる港湾運送事業は適用除外としております。…

日本社会党・護憲共同1989/12/12

116参議院 運輸委員会 第5号

○安恒良一君 どうも今の答弁は理解できません。それはなぜかというと、港湾運送業の実態を見ますと、はしけ運送に見られるように実運送と変わらない行為を実際は行っているわけであります。しかも、一種元請、海貨の業務の取り扱いも含まれております。私は、この港湾運送事業の行っている荷役作業等の物の移動、物流の移動、やはり私はこれは実運送ではないかと考えます。 ですから、そうでないとおっしゃるならば、港湾運送事業の行っている行為、性格についてあなたた…

日本社会党・護憲共同1989/12/12

116参議院 運輸委員会 第5号

○安恒良一君 いや、適用するしないということをあなたに聞いているのじゃないんだよ。港湾が行っている作業というのはどういうふうな性格づけなのか。いわゆる荷詰めから船からの積みおろし、それからはしけを使っての積みおろし等々、港の中、また海の上で一生懸命物を運んでいるんでしょう。そのことと、あなたが言っているのは片方は距離が長いからだと。距離が短いからこれは物流を扱っていることにならぬというのはなぜでしょうかと聞いている。性格は何でしょうかと…

日本社会党・護憲共同1989/12/12

116参議院 運輸委員会 第5号

○安恒良一君 大臣、あれは全く、あんなのは三百代言答弁というんですね。いいですか。物流というのは、陸から港、船からまた陸へ揚がって、その真ん中を受け持っているわけですね。港でやっている、船で。それなのに、今申し上げたように、真ん中が抜けたら国際一貫輸送というのはできないんですよ。だから、私は素直にやはり物流を扱っているなら物流を扱っているというふうに認知する。ただし、法体系としてなじまないというなら、それにかかわることについて知恵を出せ…

日本社会党・護憲共同1989/12/12

116参議院 運輸委員会 第5号

○安恒良一君 港湾運送における実際の作業を作業会社に行わせることができるのは一種元請だけなんです。利用運送事業者の資格だけで行えばこれは港湾運送事業法違反になる、こういうふうにあなたたちは答えられています、衆議院において。しかしながら、荷主と一種元請の間に今度は新しく利用運送事業者が入ってくることが予測されます。利用運送事業者が一種元請に港湾運送を委託するのは今度は港湾運送事業法上の荷主と位置づけられ、それは港湾運送事業法で適法である、…

日本社会党・護憲共同1989/12/12

116参議院 運輸委員会 第5号

○安恒良一君 そうなりますと、従来だったら、荷主、港湾運送事業者、それから船会社、こういう関係ですね。今度は、そこに新しく荷主の代行として利用運送事業者というものが介在することに今回の場合はなっているわけです。そうなりますと、港湾運送事業者の立場というのは、この法律では実運送事業者に含まれておりません。しかし、実態的には、私が申し上げたように実運送事業者と変わらない立場にあると思います。そういう認識は間違いありませんか。実態的には、そう…

日本社会党・護憲共同1989/12/12

116参議院 運輸委員会 第5号

○安恒良一君 だから、それは僕の言ったとおりでしょう。その中に介在して、実際は港湾運送事業者というのは実務的には実運送事業者と変わらないことをやっているんです。 そこで、複合一貫輸送体系の中で港湾運送事業者の料金が不当に値切られたとしても、現行港湾運送事業法では荷主に対する措置が十分でなく救済の道がありません。ところが、今回の貨物運送取扱事業法の実運送事業であれば、取扱事業の実運送事業者に対する関係が行き過ぎ、もしくは実運送事業者のみな…

日本社会党・護憲共同1989/12/12

116参議院 運輸委員会 第5号

○安恒良一君 私は、どうも運輸省が港湾運送事業を本法から適用除外したことに意図的なものを感じざるを得ないのであります。なぜかというと、どうも運輸省は今後複合一貫輸送体系の進展の中で港湾事業というものを縮小均衡していかざるを得ない、こういう判断をしているのではないでしょうか。それらを見通しての私はどうも今回の除外措置と思わざるを得ないのであります。そうでない、そんな意図はない、そんな悪意はないとおっしゃるならば、私はなぜこの法案に港湾運送…

日本社会党・護憲共同1989/12/12

116参議院 運輸委員会 第5号

○安恒良一君 現行港湾運送事業法が港湾労働者や港湾事業者に大変な問題をもたらしている点は後から私は具体的に説明します。それがあるから大丈夫です、こう言われておりますが、実態はそうでないのであります。 そこで、もう一回伺っておきますが、今回の貨物運送取扱事業法案が成立いたしましても港湾事業者に何らの影響はない、あなたはそうお答えになるんですか。そこのところをはっきりしてください。

日本社会党・護憲共同1989/12/12

116参議院 運輸委員会 第5号

○安恒良一君 そういう答えがまた大変気に入らないわけね。何かの影響があるのかと言ったら法律的には影響がない。何ですか、その言い方は。法律が違う法律だからと。問題は、実態的にどんな影響があるかということをあなたに聞いているんだよ。そうしたら、実態のところはうじゃうじゃと何か言って、さっぱりわからない。あるのかないのか、もう少し上を向いて、胸を張って、はっきり言ってください。 私の方から言いましょう。いいですか。この法律は、港湾運送事業法を…

日本社会党・護憲共同1989/12/12

116参議院 運輸委員会 第5号

○安恒良一君 雪崩を打っとか雪崩を打たぬとか、どうもあなたは性格が素直でないね、何か言いわけばかり盛んに。もう少し素直にあれした方が。だれが雪崩を打つと言いましたか。私は、そういうものがこの法案が成立することによってだんだん進出をしてくる。現在でもかなり形骸化されているんです。ダンピングが繰り返され、形骸化されている。そのことに新しい業者が次から次に入ってくるということによってさらに形骸化が進むのではないかという懸念もしている、こう言っ…

日本社会党・護憲共同1989/12/12

116参議院 運輸委員会 第5号

○安恒良一君 後から一問一答の形で保証のところは具体的にお答えを願うことにして、問題をさらに進めていきます。 さらに、港湾運送事業法に基づくコンテナ貨物への詰め出し作業、これも今度は利用運送人によって港湾地区から内陸で行われる、そういう方向に進んでいくのではないかという心配を私はします。ですから、今回の法律によりまして、利用運送事業者が荷主と契約を行います。そして、港湾運送事業を下請に使うなら、港湾に残されています唯一のコンテナの詰め出…

日本社会党・護憲共同1989/12/12

116参議院 運輸委員会 第5号

○安恒良一君 私は、内陸部におけるコンテナの詰めは自由主義社会で自由競争だからだれがやってもいいのだ、こういう御答弁のようでありますが、今私が系統的に申し上げたようなことで、本来、港湾の労働者がやっていることですら場合によればそれが内陸部へと移されていくと港湾労働者の職域、業域が少なくなるじゃないか、こういうことを私は言っているわけです。 そこで、少なくとも貨物運送取扱事業者による国際港湾貨物のコンテナ詰め出し作業、この取り扱いについて…

日本社会党・護憲共同1989/12/12

116参議院 運輸委員会 第5号

○安恒良一君 そこのところも、後から具体的な措置について詰めたいと思っています。 この法案では、利用運送の参入基準から需給調整規定を外していますね。そして許可制をとっています、それを見ますと。しかも、運賃は今度は届け出制度になるわけですから、大規模な取扱事業というのがどんどん参入してきて、大規模事業でありますから生産性、低運賃で大規模事業者が優位に立つことは容易に想像ができるわけです。いわば中小零細企業というのは今回の法律改正によって太…

日本社会党・護憲共同1989/12/12

116参議院 運輸委員会 第5号

○安恒良一君 港湾運送事業に携わる人々が今度の法案で一番心配しているところがあるのは、今私がるる申し上げた点です。この前、全港湾の亀崎議長からもここで参考人としていろいろな意見が述べられましたけれども、確かにこの法案は衆議院の運輸委員会で三年後の見直し規定が新しく修正として加わりました。しかし、私は港湾の場合は三年経過する前にいろんな問題が出てきやしないか。こういうことでありますから、三年後に見直しをすればいいという考えでは港湾の場合に…

日本社会党・護憲共同1989/12/12

116参議院 運輸委員会 第5号

○安恒良一君 貨物運送取扱事業法案の中で、港湾運送事業者を相手方とした荷主が港湾運送事業法で決められた認可料金を下回って契約をしてはならない点、そういうことを契約してはならない点、さらにこの点を強要した荷主への必要な勧告措置を私は明記すべきではないか。いわゆる現行法の中ではこれはないわけですから、そうでなければあなたがおっしゃったように港湾運送事業法をトラック法並みに近々に改正しなければこういう事態が起こってくるんですね。いわゆる荷主が…

日本社会党・護憲共同1989/12/12

116参議院 運輸委員会 第5号

○安恒良一君 何とか頑張ってと、こう言っても、荷主と港湾運送事業者の契約の関係ですから、あなたたちが全部一つ一つをチェックするわけじゃないでしょう。そうするとそのことは現実に起こり得るんですよ。起こり得るんだったら、それの防止を考えておかなきゃならぬ。片方の法には書いてある。こっちの法律には荷主がそういうことをやったりしてはいけないと書いてある。だから、こういう罰則もあるわけだ、ある程度。ところが、港湾運送事業法にはそれが今ない。そうす…

日本社会党・護憲共同1989/12/12

116参議院 運輸委員会 第5号

○安恒良一君 何か聞いていると、そこのところをきちっとすると今度はいわゆる認可料金自身が守られなかったり、新規参入者が入ってくることについても守られなくなるよ、だからというおどかしのように聞こえるんですね。そんな姿勢で行政ができるんですか、あなたたちは。 この法案の中でなぜ港湾運送事業者を実運送事業者にしなかったかと言ったら、あなたたちは、港湾運送事業法というのは特別にいろいろ保護がされているんです、ですからこの法律とはなじまないんです…

日本社会党・護憲共同1989/12/12

116参議院 運輸委員会 第5号

○安恒良一君 大臣、お聞きのとおりで、全くこの人たちは弱腰なんですよね。全く弱腰なんです。聞いておりますと、一方では、いわゆる自由化というものが臨調行革から言われている。だから、そこを一ところでもいじればそういうことになる。これでは私は行政というのはできないと思うんです。やはり行政というのは毅然たる態度で守るべきものは守っていかないと、私は少なくとも港湾労働法というのがあるのは、一方においては港湾労働法の優位性を強調しながら、一方におい…

日本社会党・護憲共同1989/12/12

116参議院 運輸委員会 第5号

○安恒良一君 それでは、以上の議論をしたことを少し整理して、大臣、局長に明確に答弁を、それから扱いをどういうふうにするかということについてお聞かせいただきたいんです。 まず、大臣にお聞きしたいんですが、貨物運送取扱事業法から港湾運送事業を除外するために法案に修正を加えたらどうか、こういうことを私は今いろんな事例を挙げながらお聞きをしたと思いますが、この点については大臣はどのように対処されるつもりですか、お考えをお聞かせください。