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各派に属しない議員参議院
総発言数
6,329
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
直近の発言日
1982/07/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会83 件・83%
  • 環境特別委員会15 件・15%
  • 商工委員会2 件・2%

※ 全 6,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,329 20 を表示
日本社会党1982/07/27

96参議院 社会労働委員会 第16号

○安恒良一君 いや、また三浦さん、これもあなた矛盾しとりゃしないですか。人口三万のところで週に二日やるんだ、それにかかりきるお医者さんなどは、いわゆるアルバイトでお医者さんと療法士と看護婦さんもしくは保健婦を雇うといっているんでしょう。私たちが調査した七尾市だけで三十人からいるんですよ。それを一方においては通所できる人は通所さしてやっておきながら、一方は訪問して機能回復訓練なんかできっこないでしょう。機能回復訓練のためには必要な器材が要…

日本社会党1982/07/27

96参議院 社会労働委員会 第16号

○安恒良一君 それじゃ、その点は私の提言について大臣も御賛成で、その方向について検討し、取り組みたいと、こういうことですから、ぜひ私は、皆さんも通所できない人だけに限ってないと言われておりますから、通所できない人が通所できる手段を講じて、そして十分な機能回復訓練ができるようにしていただきたいということをこの際お願いしておきます。 それじゃ、スタッフの問題点についてちょっとお聞きしておきたいんですが、七尾市では、この訓練事業には、非常勤の…

日本社会党1982/07/27

96参議院 社会労働委員会 第16号

○安恒良一君 すでに現地で私たちが実態調査した中で、お医者さんや看護婦さんや寮母さんが本格的な機能訓練をするためにはどうしても専門的なOT、PTが必要なんだ、でなければ効果の面で非常に疑問がある。これは科学的に言っているわけですよ。でありますから、あなたもOT、PTの必要性は認められた。まさか要らぬとはおっしゃらないと思うんです。ところが現実にいないということなんですよ、あなたが言われるように。 じゃOT、PTの養成計画はどうなっている…

日本社会党1982/07/27

96参議院 社会労働委員会 第16号

○安恒良一君 これは大臣、これから高齢化社会を迎えて、そして機能障害の老人が残念ながらふえることは事実なんですよ。いまのわが国の疾病別状況を厚生省が発表されておるのを見ましても、えらい機能障害者が残念ながらまだふえている。そしてその人たちが機能訓練しなきゃならぬことは事実ですね。そうしますと、この機能訓練の専門はOT、PTなんで、現実にはいない。OT、PTの養成計画をこの際抜本的に考える必要がある。 雇いたいといってもいないと言うんだか…

日本社会党1982/07/27

96参議院 社会労働委員会 第16号

○安恒良一君 私は、いまの機能回復訓練をされる個所ですね、それから機能回復訓練をいま現在受けなきゃならぬ人、それからこれからの発生率、こういうところから考えますと、いまあなたが言われたペースでやっとったのではなかなか追っつかない。そこでOT、PTの養成のペースを積極的に速めていかないと後追い後追いになっていくんですよ、後追い後追いに。 たとえば実は機能回復訓練を受ける人が年々減っていくというなら別ですけれどもね。それはこれからずっと予防…

日本社会党1982/07/27

96参議院 社会労働委員会 第16号

○安恒良一君 それでは続けます。 私は、この問題の最後に訪問指導事業について伺いたいと思いますが、厚生省の考えておる訪問指導事業の内容について具体的にもう一度ひとつ説明をしていただきたいのであります。

日本社会党1982/07/27

96参議院 社会労働委員会 第16号

○安恒良一君 いま看護の方法ということをちょっと言われましたが、訪問看護は事業内容に含まれているのですか、含まれていないのですか。 それはなぜかというと、現実の問題といたしまして、保健婦が寝たきり老人のいる家庭を訪問しましたときに、いまあなたが言いましたように、単に家族や介助者に対しまして保健指導だけで住民は納得するものでしょうか。私は納得できないだろう。看護に対するニードにもどうこたえるかという体制を考えなきゃいけないのじゃないかと、…

日本社会党1982/07/27

96参議院 社会労働委員会 第16号

○安恒良一君 いまおっしゃったから私、大臣ここも聞いておっていただきたいんですが、訪問指導で行ったと。行って、それで方法だけ教えりゃいいじゃないかと。教え方もいろいろあるわけで、具体的に実地で教えることと理論的に教えることとありますからね。そうすると、教えるときには具体的に教えてあげる。目の前に寝たきりの人がおって、家族を呼んでこうこうこういうことですよと方法論だけ言って帰ってくるなんて、そんなこと行った人もできないですよ、それは。また…

日本社会党1982/07/27

96参議院 社会労働委員会 第16号

○安恒良一君 いや私も、わが国において制度的に訪問看護ということについて、医師、医師会との間の問題があることは百も承知しているんですよ。そんなこといま三浦さんから聞く気はないんです。 問題は、現実の処理として訪問指導だけで済みますか。済まないでしょう。だから、訪問看護制度とか制度論じゃなくて、中身の問題としては、そういうことを、行ったら、やらざるを得ないでしょうと言っているんですよ。保健婦さんが行った場合に、いや、おれの仕事はここまでだ…

日本社会党1982/07/27

96参議院 社会労働委員会 第16号

○安恒良一君 それじゃ、実態論としてはそういうことをしなきゃならぬだろう、また、してあげるだろうということにして……。 そこで、このマンパワーの件でありますが、訪問指導については退職保健婦や在宅看護婦などが当たることとしていますが、その理由は何なのでしょうか、いま言ったような実態論を踏まえながら。正規の保健婦さんではだめなのでしょうか。私は当然正規の保健婦さんでやるべきだと思いますが、その点はいかがですか。

日本社会党1982/07/27

96参議院 社会労働委員会 第16号

○安恒良一君 言葉じりをとらえるわけじゃないけど、退職した保健婦さんは経験豊かだ、正規の保健婦さんは経験豊かじゃないように聞こえるですよ、あなたの言い方は、正規の方がいいんだけど、いまそれが数が足らぬからやむを得ず使うというなら私はわかるんだよ。あなたは盛んに経験豊かなということを強調されて、それを退職保健婦に結びつけられると、いま第一線で一生懸命保健婦でがんばっている人は、皆さんたまったものじゃないと思いますよ。そこのところはどうです…

日本社会党1982/07/27

96参議院 社会労働委員会 第16号

○安恒良一君 国会の正式の場ですから気をつけて発言してくださいな。人生経験が豊かとか豊かでないといったら、それは一般論として高齢者の方が若い人よりも世の中たんさん渡ってきたというのはわかるけれども、こんなところにそんなこと使わないんじゃないですか。 結局、正規の保健婦でやるべきなんだ、ところが数の問題もあるし、それから予算の問題もあるから、やむを得ず当面、退職した保健婦さんを使っていくんだ、そして将来だんだん数をふやし、財政措置をしてい…

日本社会党1982/07/27

96参議院 社会労働委員会 第16号

○安恒良一君 やっとそこへ行きました。 常勤がいいということはこれで明確になったわけです。そのことを百歩譲って、たとえば石川県とか兵庫県に私たちは実態調査に行きました。ところが今度は、潜在のそんな保健婦さんや看護婦さんがどこを探してもいない地域があって、在宅の看護婦さんとか退職保健婦さんの地域格差が非常にひどいんですよ。そういう地域では、幾らかねや太鼓で探したっていないというんです。ですから、そういう中でこの具体的な事業をどうするのか。…

日本社会党1982/07/27

96参議院 社会労働委員会 第16号

○安恒良一君 いや、私は全国的な総数としてそういうものがないと言っているんじゃないんですよ。それはあるでしょう、偏在をしているでしょうと言っているんですよ。そしてあなたはあるかもしれぬと、こう言うんだよ。 じゃ、あなたはこの四千人から八千人を市町村別に具体的に作業をされ、都道府県別に作業をされてこれをおつくりになったんですか。そうじゃないでしょう。全国的な平均でただこれをおつくりになっただけでしょうが。私どもは現実の調査で一生懸命探して…

日本社会党1982/07/27

96参議院 社会労働委員会 第16号

○安恒良一君 それではここのところは、いま大臣もお聞きくださっておったと思いますから、実際の実施に当たっては絵にかいたもちにならぬように実態を調べられて、なるほどこの県ではこれだけ人がおる、この市町村にはおるが全くない市町村があると……。 なかなか退職した保健婦さんが、じゃはるか他県に行けるかといったら、行けないんですよ、それは。その地域ぐらいは何とかなっても、たとえば福岡の保健婦さんが北海道の方に、福岡が余っておったとして、北海道が足…

日本社会党1982/07/27

96参議院 社会労働委員会 第16号

○安恒良一君 以上で保健事業の実施に基づく、もしくは機能回復訓練事業についての質問を終わりたいと思います。 続いて次の問題に入ります。次の問題は、これも今回の保健法と非常な関連があるのでありますが、まずお聞きをしたいのは、日本人の海外居住者に対する医療対策についてお聞きをしたい。 現在各企業の従業員及び家族を中心として、海外に私どもの調査では約二十万人の人が居住しているというふうに聞いております。これに対する医療保障はどうなっているのか…

日本社会党1982/07/27

96参議院 社会労働委員会 第16号

○安恒良一君 給付状況だけの資料しかないということであります。五十六年三月一日から健康保険が海外居住者に適用されているんですから、これは国民医療に国が責任を持たなきゃなりませんし、厚生省が責任ですから、これは早急にひとつ調査をして適用状況を知らしてほしいと思います。 そこでいま一つ聞きますが、この二十万の人が海外何カ国かたくさんの国に分布しているんですが、現地での医療供給体制、医師や医療機関、それから保健医療、健康管理、治療に関する状況…

日本社会党1982/07/27

96参議院 社会労働委員会 第16号

○安恒良一君 私は、インタビューで企業の調査では困るわけですね。国民皆保険で国民医療には国が責任を持つわけで、その上に改めて昭和五十六年の三月から保険が海外居住者にも全面的に適用になったわけですから、いまなければやむを得ませんが、私は国として医療供給体制がどうなっているのか、さらに保健医療がどうういふうになっているのか、こういうものは調査する必要があるんじゃないですか。 保険に入りなさい、保険料を納めなさい。しかしあなたもおっしゃったよ…

日本社会党1982/07/27

96参議院 社会労働委員会 第16号

○安恒良一君 大臣、聞いてください。情報の把握に努めたい——私が言っているのは、二十万の人が行っていますよ、そして、その人たちは日本から国外に出て一生懸命苦労しているわけです。そこで健康保険の適用を今度したわけです。したんですが、後進国では保険料だけ払っておって医療給付は受けられないんですよ。それをどう解決するんですかと聞いているんです。実態も調査してください。どう解決するんですか。 今度また欧米先進諸国に行ったら、その国の制度に入って…

日本社会党1982/07/27

96参議院 社会労働委員会 第16号

○安恒良一君 ちょっと大臣は、 〔委員長退席、理事遠藤政夫君着席〕 医者のライセンスの問題を言われたと思います、受け入れ地の。しかし、日本の医学医術の水準から言いますと、日本の医師が外国に行ったときに、そんなにライセンス問題で受け入れられないというのは、私は皆無とは言いませんけれども、ほとんどないと思いますね。ですから、私はライセンス問題というのは解決すると思うんです。問題は、ライセンス問題よりも日本の医者が国内でやっておった方がやっぱ…