安恒良一
会議録に記録された「安恒良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,329 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/07/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金50 件
- 労働・賃金28 件
- 防衛4 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会83 件・83%
- 環境特別委員会15 件・15%
- 商工委員会2 件・2%
※ 全 6,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 社会労働委員会 第16号
○安恒良一君 私がお聞きしているのは、国、都道府県、市町村の財政の負担割合はどうなっているのかと、こう聞いてますから、いまこっちにある金額じゃなくて、たとえば厚生省人件費の負担は保健所の場合は幾らとか、こうこういう施設の場合幾らとか、それを答えてもらいたい。
第96回 参議院 社会労働委員会 第16号
○安恒良一君 これもやりとりしておって、時間があるからあれですが、これで間違いありませんか。人件費の負担は、保健所の場合は、国が三分の一、県と政令市が三分の二、市町村の場合は国、県、市町村が三分の一ずつ負担をする、保健所などの施設整備は、保健所が国三分の一、県、政令市が三分の二、保健センターは国三分の一、市町村三分の二の負担とする。これでいいわけですね。そういうふうにぴたっと答弁してくださいよ。
第96回 参議院 社会労働委員会 第16号
○安恒良一君 そこで、人件費の負担で市町村が三分の一負担することになってますが、財政規模の小さい市町村では保健婦一人の採用も財源的に大変だと聞いています。町村の中には保健婦を設置できない心配がありますが、またこれに対します対策はどういうふうにされますか。いま言ったように、三分の一、三分の一と言われていますが、非常に小さい町村ではとてもその人件費が持てないと、こういうところが出てくると思いますが、これをどうしますか。
第96回 参議院 社会労働委員会 第16号
○安恒良一君 どうしても財政上置けないところは、保健所からの派遣なり、その他国として保健婦が置けるようなことを考えていくと、こういうことですね——はい、わかりました。じゃ次に参ります。 次は、施設、マンパワーの五カ年計画でありますが、施設整備、マンパワーの確保について国の財源措置は補助金をもって対応すると考えていいのでしょうか、どうでしょうか。
第96回 参議院 社会労働委員会 第16号
○安恒良一君 わかりました。 そこで大臣にお聞きいたします。 いま局長は補助金ということでありますが、これはさきの委員会でわが党の対馬委員が質問をいたしましたときに同じことを三浦さんが答えられたんですが、国の財源措置は五カ年計画と補助金で行うことになっています。一方、ここ数年予算編成で保健所運営補助金が廃止されようとしていることは大臣御承知だと思います。特に私が心配しておりますのは、第二臨調第三部会の報告は、人件費の補助は二年以内に原則…
第96回 参議院 社会労働委員会 第16号
○安恒良一君 大臣としては補助金で貫き通す、こういうかたい御決意だと。でなければ、この法律の精神が全く死ぬことになります。よろしゅうございますね、大臣、お考えを言ってください。
第96回 参議院 社会労働委員会 第16号
○安恒良一君 わかりました。すでに来年度予算編成期に入っておりますから、大臣がここで明確に答弁されたこと、今後もひとつぜひ厚生省は守り通してもらいたいと思います。 それでは次の質問に入ります。次は、保健事業をやる、これは今度の法律のメリットの点で一番重要なところでありますから、それに関しまして少し具体的な問題について中身を質問したいと思います。 まず、厚生省の実施計画案によりますと、「健康診査の種類は、循環器を中心とする一般診査、精密診…
第96回 参議院 社会労働委員会 第16号
○安恒良一君 医者がするか、保健婦がするか、栄養士がするか、こういうことで少しその点があいまいなのですが、私はじゃ次のことをお聞きをしたいと思います。 公衆衛生としてのヘルス事業という今回の趣旨でありますから、私は公的な責任に基づいて、検診の結果に基づいて市町村がこれを行うわけですから、体系的系統的に住民の健康状態についてフォローし、個人に対して地域の特殊性を把握しながら適切な教育、指導を行うべきものであると考えますが、そのように確認を…
第96回 参議院 社会労働委員会 第16号
○安恒良一君 その指導はだれが行うかということは明らかになりました。 そこで実態について少しお聞きしますが、現在市町村が行っておりますところの老人健康診査の実態は、目標とすべき理想とは私は非常にほど遠いと思います。そこで、平均受診率はどの程度になっていますか。また、一番重要なのは、具体的な実施機関はどうなっていますか。そして委託をしている現状についてどのように把握をされていますか。全国的な実態を、資料をお渡しいただいていますから、資料に…
第96回 参議院 社会労働委員会 第16号
○安恒良一君 三浦局長、私が質問したことに答えてください。私はこう言ったんですよ。 現在行われている老人健康診査の実態は目指すべき理想とはほど遠いじゃないか、平均受診率はどうなっているのかということですから。中心は、いまあなたは私に出された資料全体を読み上げられましたが、いま老人健康診査の場合には集団検診が一三・一%、医療機関は八六・九%、これが中心で、あと循環器はこうやっていますと。そういうふうにこれから、資料をいただいているところは…
第96回 参議院 社会労働委員会 第16号
○安恒良一君 いや、現在多いというのはあれでしょう。大体集団検診しているのは一三・一%しかないわけですからね。あとあなたが言われる八七%は医療機関である。そういう内訳であります。ほとんどは、これはいま言ったように、受診券を出して、そしてその受診券に基づいて個々の老人が自分で選択をして行っている。こういうふうにとっていいんじゃないですか。この約八七%、それでいいわけですね。 そこで、その健診の結果、個々の医療機関がこれを保存している、すべ…
第96回 参議院 社会労働委員会 第16号
○安恒良一君 皆無とは言わないと思いますけれどもね。どうも受診券を出して医療機関に行く、すべて保存をし、すべて医療機関に任せているのが実態じゃないでしょうか。また、ここに私は非常に問題があると思いますが、実態だけを明らかにしておきたいと思います。 そこで、今度この法律に基づいて、公衆衛生というのは、ヘルス事業という趣旨から今回は老人予防健診をやることになるわけでありますが、公的責任に基づく公衆衛生としてのヘルス事業にはいまの実態は非常に…
第96回 参議院 社会労働委員会 第16号
○安恒良一君 そうしますと、いままでやったような、受診券を出して、そしてその結果もすべて個々の医療機関が保存している、そういうすべて医療機関に任せるというやり方はやめて、今度は市町村が十分フォローし、事後指導もやる。こういうことですか。
第96回 参議院 社会労働委員会 第16号
○安恒良一君 いわゆる医療資源を使うことと、市町村が責任を持ってフォローし、事後指導することは別ですね、次元は。ですから、今回の法律から言うと、市町村がフォローし、事後指導も市町村が責任を持って当たる。こういうことでいいわけですか。
第96回 参議院 社会労働委員会 第16号
○安恒良一君 そこで、そのとおりだというふうにおっしゃいましたから、私はまずいまの実態から改めていかなきゃならぬと思いますね。そして新しい保健事業として出発しなけりゃ、あなたはここではそういうことを言われても、現実はそうならないわけです。 そこで、現状は、行政が行うヘルス事業とはほど遠い実態にあることは間違いがありませんから、マンパワー、施設の整備など、基盤整備をまずもって行わなければならないのではないでしょうか。未整備のまま実施すると…
第96回 参議院 社会労働委員会 第16号
○安恒良一君 まず、受診券じゃなくして、市町村が責任を持ってということになると、保健所とか公的医療機関が中心になってやるということでありますが、やってもらいたいといっても施設がないとできないんですよ。人手がないとできない。そこであなたはそれを五カ年計画と。 ところが、その五カ年計画の中身について、ここで私は論争しようと思いません。すでに同僚委員からいろいろ指摘をされています。そうすると、私はその五カ年計画だけでは不十分だと思うんですね。…
第96回 参議院 社会労働委員会 第16号
○安恒良一君 第一次の中身のお粗末さを改めてここで私は議論する気はありません。これはもう対馬委員を初め、同僚委員からいろいろ指摘されて、当時認められたことです。 それでは、いずれこの問題はさらにこの法案を成立させるかどうかという議論のときに、第二次五カ年計画問題については少し中身について議論したいと思いますが、私はぜひとも大臣にここでお聞き願っておきたいのは、第一次五カ年計画だけでは不十分だ。いま私とのやりとりで、やらなきゃならぬこの法…
第96回 参議院 社会労働委員会 第16号
○安恒良一君 そういたしますと、さっきから私が議論をしていますように、公衆衛生の見地からいたしますと、受診券方式は排除しなきゃならぬということが一つあるだろうと思う。と同時に、この法律による保健事業は絶対に非営利性を確保すべきものであると考えますが、いかがですか。また非営利性を確保するためには何をどうしようとされていますか、お考えをお聞かせください。
第96回 参議院 社会労働委員会 第16号
○安恒良一君 まず非営利性を確保すると、これははっきりしましたね。 そこで、これまで保健所が果たしてきた役割り、すなわち公衆衛生の中核的センターとしての保健所の役割りからいっても、委託先は、第一は保健所、第二は公的医療機関ですね。そして、やむを得ない場合のみ民間の機関とすべきであると考えますが、その方針を確約できますか。
第96回 参議院 社会労働委員会 第16号
○安恒良一君 いや、私の質問に答えてください。 公衆衛生の中核センターとしての保健所の役割りからいっても、市町村が委託するときにはまず第一に保健所に委託する。ところが、保健所だけでは十分でないので、第二の場合には今度は公的医療機関に委託する。それでもまだできない場合がある。そういうときには民間の医療機関に委託をする。こういうことでいいのですかと、そのことを聞いている。それを確約してくださいと、こう言っておる。