安恒良一
会議録に記録された「安恒良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,329 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金50 件
- 労働・賃金28 件
- 防衛4 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会83 件・83%
- 環境特別委員会15 件・15%
- 商工委員会2 件・2%
※ 全 6,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 運輸委員会 第8号
○安恒良一君 どうも大臣、私は今のやりとりを聞いておってちょっと納得ができないのは、なぜかというと、五十七年の七月六日の「長期展望に基づく総合的な交通政策の基本方向」という答申でいろいろ大都市圏の問題を触れられています。さらに東京の場合は、今局長も言われたように昨年の七月十一日、運政審の答申で「東京圏における高速鉄道を中心とする交通網の整備に関する基本計画について」というのが出ているわけですね。そういうのが出ておりまして、私の手元には昭…
第104回 参議院 運輸委員会 第8号
○安恒良一君 こればかりやっておるわけにはいきませんから、私からも逆に提起をしておきたいと思うんですが、鉄道については今おっしゃったような形でこれからもこの議論を深めていく形で、鉄道のウエートを高めるための方策を、いろいろ既成路線それから新線建設を含めてやらなきゃならぬと思いますね。 それから、やはり大臣もちょっと触れられましたように、大都市圏における自家用のあり方については、もう思い切って少しお互いが考えるところに来たのではないか。例…
第104回 参議院 運輸委員会 第8号
○安恒良一君 一覧表はもう見ればわかりますから、説明をできるだけ簡単にお願いしておきます。これには東京都の地下鉄も出していただいてますが、大体地下鉄もこれもかなりの混雑状況ですね。 それからいま一つは、今度の法律の対象予定路線の混雑率の状況はどうなってますか。
第104回 参議院 運輸委員会 第8号
○安恒良一君 そこで、いただいた大手十四私鉄の状況、それから東京地下鉄、これは営団、東京都交通のものを見ますと平均混雑率が大体二〇〇%台、それから一八五%台、それから一五〇%台と、こういうふうに大まかにこれが分けられるように、この資料から私は拝察をします。 そこで、あなたたちは、今回のこの法律に基づいて平均混雑率というやつをどの程度にこれを落とそうとされているんですか。この法律を適用してどの程度に落とそうとされているんですか。その考え方…
第104回 参議院 運輸委員会 第8号
○安恒良一君 私はきのう資料要求しておったのは、大手十四社、東京地下鉄の平均混雑率、五十九年度の実績とそれから二十一世紀の昭和七十五年ぐらいになるとどうなるのかということをお願いをしておったんですが、資料が出てませんね。つくれなかったらつくれなかったでやむを得ないんですが、今局長が答弁をされたのは、当面本法の対象となっている東急、東武、西武、小田急、京王帝都の混雑率、現在でも既に一八〇を全部超えているわけですからね。ですから、それは二〇…
第104回 参議院 運輸委員会 第8号
○安恒良一君 例えば中京圏、きょう私がいただいている資料では、これやはり平均で一七九ですね。だから、やっぱり一八〇ですよ。それから、九州の場合に、西鉄ですね、これも一七七ですね。そうすると、やはり名古屋を中心とする中京圏にしろ、それから九州の場合でも福岡を中心とするところについて、依然としてその周辺における人口の集中というのはどんどん進んでいるわけですね、そのことのいいこと悪いことは別にして現象的に。 そこで、今回はたまたまこの法律のい…
第104回 参議院 運輸委員会 第8号
○安恒良一君 結局今回の法の目的は、大都市圏における鉄道輸送需要の増大に対応して鉄道利用者の利便の向上を図る、そして大都市としての機能の維持、増進に資するということが目的であって、しかもこれを何で見るかというと平均混雑率で見るということになっているわけですね。そうすると、平均混雑率の指標としては二〇〇と一八五と一五〇がある。特にできれば一五〇まで下げたいんだと、こうおっしゃっているわけでしょう。一五〇まで下げたいということになると、いわ…
第104回 参議院 運輸委員会 第8号
○安恒良一君 それでは大臣、政令、省令で定めるということなんですから、そのときに十分な御配慮をいただきたい。例えば今回東京と大阪をするにしてもやはりその道は開かれているんだということですね。中京圏も九州圏もやがてやるんだとか、そういう道をはっきりしておかないと私はいけないと思う。でないとやっぱり旅客からいったら公平の原則ですよね。たまたま東京や関西圏に住んでいる人は一五〇になったけれども、中京圏や九州に住んでいる人は依然として一七〇や一…
第104回 参議院 運輸委員会 第8号
○安恒良一君 まあ地下鉄の複々線化の問題が将来出てくる可能性あるんですが、そんなときまで待たなくても、あなたたちは、我々は賛成してないのですが、国鉄の民営・分割化法案で地方鉄道法の今度改正を考えられていますね。そのときに一緒にあれが軌道法の適用になっているのがおかしいのですから考えられたらどうですか、そんなときまで待たなくても。東京の地下鉄は地方鉄道法なんですね。大阪の地下鉄は軌道法です。それをそのままほうっておく。幸い今回法案のこれか…
第104回 参議院 運輸委員会 第8号
○安恒良一君 結局、公営鉄道であろうと営団法であろうと、東京の地下鉄は全部これは鉄道法になっているわけですからね。ですから、軌道法と鉄道法で何か税法上の、軌道法の方が国の出す補助金で特段有利とか何かあれば別ですが、私が知る限りにおいてはそんなものはどうも民営といわゆる公営の場合の違いはあっても、ないように思うんですね。そうすると、あとはいわゆる鉄道輸送上の技術上の問題がなと思うんです。ところが、これも現在の大阪地下鉄を見まして、鉄道にす…
第104回 参議院 運輸委員会 第8号
○安恒良一君 それじゃ次にまいります。 次は本法と新線建設についてでありますが、これも衆議院の議事録を読んでみましたらかなり議論されているんですが、私はやはりこれからの大都市を進めていくに当たっては、もちろん既存の鉄道の複々線化ということも非常に重要でありますね。しかし、それだけではどうしても貯えないということで、新線建設が必要な部面が東京であろうと大阪であろうといろいろもう具体的な話題に上がっているわけですよね。話題に上がっていますし…
第104回 参議院 運輸委員会 第8号
○安恒良一君 いや、鋭意勉強しているというのは衆議院の議事録で読んでいる。これも勉強ばかりじゃ困るわけなんでね、衆議院の議事録にも書いてあるわけで、鋭意勉強している勉強しているというからね、勉強ばかりしておったんじゃ、まあ勉強しないよりもした方がいいですよ、した方がいいけれども、勉強ばかりでは困るわけでですね。衆議院の中でもかなり私はこの問題が議論されているのは、いわゆる例えば長期低利の資金確保、こういうことは余り勉強しなくてもできます…
第104回 参議院 運輸委員会 第8号
○安恒良一君 いやどうも、だんだんお答えになるのかもしれませんが、お話がまだ抽象的なんですがね。 例えば開発利益の還元について関係の自治体なり地域住民との間に、例えば特定の地方税収の一定の割合を特定財源にするというようなことで、もうこれも古くからいろいろ議論されているんですが、固定資産税とか都市計画税の超過課税を行って、その課税分をその自治体で鉄道基金なら鉄道基金というファンドを持つ、そのファンドで鉄道の建設なり——開業直後はなかなかペ…
第104回 参議院 運輸委員会 第8号
○安恒良一君 そうすると、少なくとも自治省と大蔵省と運輸省の間では、開発利益の還元について、そういうことをやるということについての意見の一致はあるんですか。
第104回 参議院 運輸委員会 第8号
○安恒良一君 それじゃこれもこればかり時間とるわけにはいきませんから、私は複々線化も大変ですが、局長も認められましたように、新線建設も膨大な投資を必要とすると、しかし地域住民からは強い要望があると、またやらなければならぬと、首都圏や関西圏の場合はどうしても今の既存の鉄道だけでは十分でない、こういうことになりますね。そうなりますと大臣、やはりこれらの問題については運政審の中でも、この新線建設に当たってとるべき措置については、既に項目を挙げ…
第104回 参議院 運輸委員会 第8号
○安恒良一君 それじゃ今度は、この法律の中の一番ひとつ難しいと思うのは運賃の前倒しという問題がありますから、これについて少し……。 私は私鉄の出身ですから、民営鉄道の運賃決定方法というのをある程度知っておりますが、議論を進めていくために、最初に民営鉄道の運賃決定方法についてちょっと説明してください、私ある程度知っていますから。方法について説明してください。
第104回 参議院 運輸委員会 第8号
○安恒良一君 よくわかりました。私もそういうふうに思うんですが、そこで問題になるのは、やはり運賃のローテーションが今のところ二年か三年に一遍になっていますから、あなたの言われる方法でいくならば、これはすべて収支とんとんになっておかなければいかぬわけですね、ある程度。いわゆる適正利潤を含めて収支とんとんだと。ところが、かなりやっぱり大手私鉄は過去に累積赤字が出ています。一覧表を私は出してもらいたいということで、四十五年から五十九年、それか…
第104回 参議院 運輸委員会 第8号
○安恒良一君 例えば大手私鉄の場合で、東武で見ますと四百二十億、十五年間の累積赤字です。西武で百九十三億、以下全体で三千十七億の累積赤字が出ています。 率直なことを言って、私はいつもこの運輸委員会で議論するように、大手私鉄というのは結局この累積赤字なり収支をどうして合わしているかというと、膨大な附帯事業に一生懸命精を出しまして——葬式屋はやっていませんが、それ以外はもう何でもやっているわけです。そして何とか収支とんとんになっているという…
第104回 参議院 運輸委員会 第8号
○安恒良一君 私は何も高い運賃を決めろなどということを言っているわけではないわけですから、これは国民の立場からいうと運賃は安い方がいいわけです。しかしながら、膨大な設備投資をこれから新線建設なりそれからいわゆる複々線化をする以上は、ある程度原価が見合っていかないとこれはなかなか、民営鉄道ですから、国有鉄道であるならば今までは国からの助成金ということでやれますが、やれないわけですから、そのことは、そういう現状認識だけはお互いに正確にしてお…
第104回 参議院 運輸委員会 第8号
○安恒良一君 私は、まずなかなか技術的に非常に難しい問題があると思うのは、たまたま運賃改定の時期に近ければいいんですが、三年のローテーションで運賃改定が行われてすぐ複々線ができ上がっちゃったといったら三年間待たなきゃならぬことになるわけでしょう。三年間待たなきゃならぬということになる。このことがいいのかどうかという問題がありますね。 それから、今おっしゃったように、いわゆる初乗り運賃の場合で百十三円になった、いわゆる通常の値上げとそれか…