安宅常彦
会議録に記録された「安宅常彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,178 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/04/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会63 件・63%
- 予算委員会第一分科会37 件・37%
※ 全 4,178 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 逓信委員会 第20号
○安宅委員 そうすると、あれは郵政審議会の資料であって、あなたのほうは違う、こういうことですか。
第51回 衆議院 逓信委員会 第20号
○安宅委員 過去においての増加率というのは全然下がっていない、絶対ダウンしていない。だからそれがダウンするということはおかしいというのだったら、郵政審議会の資料と違うというのだったら、物数の増加、それから収入の予想、これは私どももらっているのでしょうか、郵政省の資料としてもらっていないとすれば、あなたのほうから発表してください。
第51回 衆議院 逓信委員会 第20号
○安宅委員 そうすると、企業努力か何かであなたのほうはふやす、信頼度が増せば郵便物はふえる、この法律を提案するときは、そういうかまえでものを見ていたのか、郵政審議会でいう、将来も鈍化の方向にいくであろうというものの見方でここの委員会に臨んでいるのか、どっちなんですか、郵政省は。
第51回 衆議院 逓信委員会 第20号
○安宅委員 それでちょっと聞きたいのですけれども、今度は物数でなくて増収の予想、そういうものについて、私の前の質問者に対していろいろあなたのほうで答弁をしておるのですけれども、その中で私が非常におかしいのじゃないかと思ったのは、郵政大臣がこういう答弁をしておるんですね。独立採算制で郵政事業をやっておるのだというんですね。しかも原価主義でやるのだ、こういう答弁をやっておるのです。それで民社の佐々木さんが独立採算制と原価主義とは違うじゃない…
第51回 衆議院 逓信委員会 第20号
○安宅委員 総合原価主義とはうまいことを言ったものだと思いますが、こういうところに本質が隠されておると思います。郵便料金というものは国民全体のものなんです。私はそう思いますよ。そうすると、どういうことが私の頭にぴんとひらめいたかというとこういうことです。総合原価主義というのだったら、大体郵政事業が少し赤字になってあわを食っておるが、いままでささえてきた大宗というものは何かというと第一種じゃないですか。書状でしょう。いまでも大体黒字くらい…
第51回 衆議院 逓信委員会 第20号
○安宅委員 いま薬なんか製造しているところありますね。それから化粧品なんかありますね。これは広告費というのはばく大なものでしょう。それをコストの中にみな入れていますね。だから今度どこかに団地ができた、居住するためには一カ月家賃どれくらいだ、とても快適な住宅です、どうでしょうかなんという広告が私のところに、ほんとにどうにもならないほど入ってまいりますね。それは国家的な立場から見たら、あんなものまことに浪費だと思いますよ。私はとんでもない国…
第51回 衆議院 逓信委員会 第20号
○安宅委員 購読者の負担にするかしないかは新聞社のかってですよ。そんなことは郵政省何も人のせん気を病む必要はないじゃありませんか。あなたのほうがそういうものを取り扱うから赤字になっているでしょう。そうして郵便料金を値上げしなくちゃならぬというのでしょう。値上げするものはどういうものかというと、そういうものは押えておいて——少し上げるかもしれないけれども、そうして庶民の使う書状や何かにしわ寄せをさしておいて、まあ新聞社に奉仕するために一般…
第51回 衆議院 逓信委員会 第20号
○安宅委員 だからそれはあなたのほうで配達してくださるから、新聞社としてはたいへん助かっておると思うのですよ。記者じゃありませんが、新聞を経営している人は何とかして広告を増したり何かしようと思って努力しているでしょう。そうすると、今度の新聞は何ページ立てになりましたから料金値上げします。これこそ審議会も何もないです。国会議員の月給上がったなんて大きなことを書くけれども、新聞社は上げるときにはいきなり黙って上げますよ。そうしておいて、そん…
第51回 衆議院 逓信委員会 第20号
○安宅委員 だから、それは独立採算制をとっておる事業としては理屈には合わないでしょう。それだったら、それは国が文化を育てるために、新聞という公器というものを守るために、これは一般会計から出すのが、理屈としてはその通りじゃありませんか。どうなんですか。
第51回 衆議院 逓信委員会 第20号
○安宅委員 アメリカでやっておるとか、イギリスでやっておるとか、人のことを聞いておるのじゃないですよ。いまあなた方は、独立採算制というワクをはめられておるのだ。そうでしょう。独立採算制というワクをはめられておるならば、独立採算制というものを合理的にあくまでも考えていったときには、そういう文化的な要素、社会の公器的な要素が新聞にあるという判断を政府がしておるならば、それは政府が出すべきであって、独立採算制におんぶすることはないはずだと私は…
第51回 衆議院 逓信委員会 第20号
○安宅委員 私は、理論のことを言っておるのですから、何も新聞社からにらまれてまで、私どもの歳費の上がったのを書いたのを言うことはない。私は、歳費が上がったのは反対だ。国会議員によけい金を出すことはありません。堕落しますから。そういう傾向がありますから、それはそれとしてまた別なんですよ。だから、やはり新聞社が上げるという形をとったときは、そんな話をしましたが、それは別。ただ、私が聞きたいのは、純理論的に言ったならばそのとおりだ、しかし現在…
第51回 衆議院 逓信委員会 第20号
○安宅委員 私は、新聞だけ言っておるのじゃないのですよ。そういう議論をいいますと、新聞は文化的な、社会の公器的なそういう立場があるとするなら、それに限ったらどうですか、政府の一般会計で補助して。あと、第三種の認可を受けているのは有象無象、ごしゃごしゃとあるじゃありませんか。それは国家のためにいいのか、国民のために利益になるのかならないのか、判定もつかないもの、いまの基準じゃそうならざるを得ないと思うのですね。将来にわたって廃止する意思も…
第51回 衆議院 逓信委員会 第20号
○安宅委員 あなた、それはしろうとに答弁するということだったらそういう答弁でも間に合うかもしれぬけれども、郵務局長、ばかなことを言わないでくださいよ。例をあげればまだある。人のことばっかり言うと非難されると思うから、国会議員の例を言ったのだが、そんなことは幾らでもありますよ。第三種郵便物を認可する基準というのは、そういう内容に立ち入って、ちゃんと一カ月に三回だったら三回発行して、発行の終期を予定し得ないものであり、相当広範に発行している…
第51回 衆議院 逓信委員会 第20号
○安宅委員 そんなことできないだろう。できますか。それじゃどういう理由でできますか。内容のけしからぬということは、法律的事情に基づいて、いまの第三種の認可の基準から言って、どういうことでできるのですか。
第51回 衆議院 逓信委員会 第20号
○安宅委員 政治、経済、文化と言ったら、あらゆるものが含まっておりますから、それが宣伝であるか宣伝でないかなんということは、いまあなたのほうより出すほうが頭がよくなっていて、自分の会社の宣伝だというふうに全然思わせないで、そうしてぴしゃっと大衆の中に食い込んで、そこだけを覚えさせるという方法はいまたいへん進歩しています。そんなことはできません。そんなことはできないのですから、そういう判断はあなたのほうですべきじゃないのですよ。そんな答弁…
第51回 衆議院 逓信委員会 第20号
○安宅委員 独立採算制といい、原価主義といい、そういうことを言っておるならば、それをはっきりしなさい、それがほんとうじゃありませんか、ただこれだけ聞いておるのです。第三種郵便物の中でおかしいものは排除しろなんという質問は一つもしておらないんですよ。純理論的に言って私の言うことが間違いかどうかを聞いておるのです。
第51回 衆議院 逓信委員会 第20号
○安宅委員 あなたが原価主義というようなことを言うから、そう言うんですよ。ほんとうは大衆が出すもの、庶民が出すものはある程度政府がかばって、大きなところが出すものは少し高くするのがあたりまえです。医は仁術と昔は言ったが、貧乏人からは少なく取って、金持ちからはとんとんと二、三回胸をたたいてもいきなり取る、これがりっぱな人だと昔からいわれておるのは、昔からの東洋的な道徳ですよ。そうでしょう。わが国の政治、経済の事情から言って、それはあたりま…
第51回 衆議院 逓信委員会 第20号
○安宅委員 簡単に言えば、大きな事業をやっておる人が出す郵便物は、郵政省はえらい赤字をしょっておるけれども、赤字を消すまでの値上げはしない、大衆が出すものは黒字になっておるけれども値上げをする、こういう結果になる。あなたは現内閣の方針がどうとかということでなしにということなら、それを頭に置かないでも結果的にそうなりますね。どうなんですか。
第51回 衆議院 逓信委員会 第20号
○安宅委員 そんなことで議論しているともう時間がなくなりますから、これはあなたはその通りですと言ったら自民党内閣ひっかかるから言わないだろう。あとはやめます。結果的にそうなっているのです。第三種だったら、公共的にこれは重大なものだとするならば、一般会計から出したいということをあなたは言っておる。ただ財政がいまないのでしょう。財政をどこから持ってくればいいのです。その金の余りぐあい、それは今度は大きな問題ですから、私はここで論議しようと思…
第51回 衆議院 逓信委員会 第20号
○安宅委員 厚生年金から国民年金の事務から恩給から児童扶養手当から精薄児の手当の支給から船員保険取り扱いから失業保険から——これは掛け金だけですから。遺族年金、労災保険から、あらゆるものを郵便局は、おまえさんのほうでやれといわれておる。ところが地方自治体なんかも、いま国民年金制度ができ、国民年金制度ができたから金を集めなければならないし登録もさせなければならないし、そういう所要経費を自治省からもらう。そうすると、大体いまは所要経費の半分…